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天文と写真に関するcubed-lのブックマーク (2)

  • 15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA

    その形から「バズーカ」とか「エビフライ 」などとよばれることがあるとても大きな望遠レンズがあります。重さはなんと15kg。 これで天体写真を撮ったらどんなふうに写るのかなぁ……。 初めてこのレンズを見た時に思った好奇心から、なんとか天体を撮るまでの顛末を書いてみます。 この記事は機材のレビューでもなければ天体写真のハウツーでもありません。 天体写真を撮るためにはこんなことをやっているのかと笑って楽しんでいただければと書いたものです。できるだけ多くの方にわかりやすいように書いたつもりですが、説明がしきれていないところもありますのでご容赦ください。 天体には望遠鏡? 望遠鏡と望遠レンズの違いは遠くに小さく見えるものを大きく写すには、望遠鏡か望遠レンズを使います。写真を撮る上で、この2種類の機器の違いは何でしょうか。 望遠鏡は天体を見たり撮影するための機器なので、遠くにあるものがくっきりと見える

    15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA
    cubed-l
    cubed-l 2020/12/31
    その重さだと三脚なり赤道儀なりに設置する以外ないよなぁ
  • 国立天文台、19世紀のものも含む日本最古の星野写真乾板を437枚再発見

    国立天文台は3月16日、歴史的価値のある天文学に関する資料(観測測定装置、写真乾板、貴重書・古文書)の保存・整理・活用・公開を目的として天文情報センターの中に発足させた部署である「アーカイブ室」が、約2万枚と想定される段ボールに収められた古い写真乾板群の中から、19世紀末から20世紀初めにかけて、国立天文台の前身の「東京帝国大学東京天文台」が麻布で観測していた時代に撮影されたと思われる星野写真乾板(かんぱん)を全部で437枚発見したと発表した。 国立天文台は、19世紀に東京帝国大学東京天文台として設立。当時は、麻布においてさまざまな観測を実施していた。しかし、当時の資料や観測装置、乾板類などは、現在の三鷹の地へ移転する前の関東大震災や、戦中にあった三鷹の東京天文台館の火災などで喪失したと思われていた。 そんな中、今回、発見されたのは、麻布時代に「ブラッシャー天体写真儀」(画像1)によって

    国立天文台、19世紀のものも含む日本最古の星野写真乾板を437枚再発見
    cubed-l
    cubed-l 2012/03/22
    国立天文台、19世紀のものも含む日本最古の星野写真乾板を437枚再発見 | エンタープライズ | マイナビニュース
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