タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

宗教と思想に関するcubed-lのブックマーク (2)

  • 日本的なるものとしての「嫌オウム流」 - umeten's blog

    finalventの日記より重要なポイントなので引用 finalvent 『marcel_proustさん、ども。とりあえず、先日ちと書いたのと、この先をどう言うかはとても難しいですね。ちょっとだけいうと、オウムの残党的組織を言論・思想によって解体できない市民社会側の思想が弱すぎるのだろうと思うのですよ。 いわゆる仏教とかフェミニズムとかの言説が思想として死んでいるということでもあるし、その死の意味それ自体が彼ら*1と我々の軋轢であって、佐々木さんがいうような前提たる異者とのコミュニケーション・ギャップではないんですよ。 異者と我々の問題が佐々木さんはよく考え詰められていませんというか、彼のポジションが安全すぎて痛みがない。』 (2006/05/23 13:49) 民族問題ですら、もはや単純ではありえないのに、 単純な民族問題であるかのように「嫌オウム流」を煽るしか能のない日仏教・マスコ

    日本的なるものとしての「嫌オウム流」 - umeten's blog
  • betatics: キーワード : 気持ち悪い

    ここ最近「気持ち悪い」と言う言葉を多用しているような気がしてるので自分なりに考えてみる。まず「ことのは事件」(切り込み隊長が松永氏の一件についてこう命名していたのでそれを使う)について、「頑張れ」メッセージばかりがブログスフィアで目立つ件。なんて言うか反応が教科書通りなんだよな。「オウム所属なんてコワーイ」と言う世の中でありがちと想定される意見に対して、「そんな風に人を見ちゃいけません」って言う小学校の道徳の時間の模範解答みたいな反応なんだよな、みんな。なんかそれこそ反射的に物事を捕らえてる感じ。そういう連中って実際に自分の家の隣に元オウム信者が引っ越してきて、昔オウム信者だったんです、って言われたら、「それは大変でしたね」とか言うけどその後は交流無し、あんまり係わり合いになっちゃだめだあの人とは、とか心の中で思ってそうな連中のような気がする。自分が強く言いたいのは松永氏のことではなくて、

  • 1