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教育と規制に関するcubed-lのブックマーク (2)

  • 未成年用マンガなどにおける「表現の自由」がどのような状況を作り出しているか?に対して突発的に怒ってみました。

    東京都の表現規制条例に関して、各出版社がツイッターで反対運動を声高に叫んでいるのをみて、つい飛び出してしまったツイートです。賛否両論あるとは思いますが、いろんな事例をみていると未成年の正しい性知識のなさが、いろんな事態を引き起こしているように思えます。また、中絶とは何なのか、出産した末路が現実的にどうなのかが知らされず、「都合のいいロマンス」がかりが量産されていること、そしてここまで言わないと理解されないほど、「中絶の悲惨さ」が理解されなくなりつつあることにも疑問を感じます。 問題提起のひとつとなれば幸いです。

    未成年用マンガなどにおける「表現の自由」がどのような状況を作り出しているか?に対して突発的に怒ってみました。
    cubed-l
    cubed-l 2010/12/07
    性教育をもっとちゃんとやれというのには強く同意するが、表現の自由とは関係ないね
  • 時代の風:「健全育成」のために=精神科医・斎藤環 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇適切な「環境」で育つのか ひさびさに「表現の自由」を巡る議論がかまびすしい。 この2月に東京都は、東京都青少年問題協議会の答申を受けて、青少年健全育成条例の改正案を都議会に提出した。改正案には、18歳未満を対象にした児童ポルノの規制を強化すべく、「非実在青少年」(漫画やアニメ、ゲームのキャラクターを指す)の性描写への規制や、「単純所持」規定(画像や図版を持っている行為を規制する)が盛り込まれていた。 この改正案は「表現の自由を損なう」として、多くの漫画家や有識者、出版業界の関係者らが強く反対の声を上げた。その結果、都議会の民主、共産、生活者ネットワーク・みらいの3会派は、この問題については「時間をかけた審議が必要」との認識で一致し、継続審議とする方向で合意した(3月19日付毎日新聞Web版)。 実は私も、この件に関しては、これまで浅からぬかかわりを持ってきた。ここで私自身の意見を簡単に述

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