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書評と南京事件に関するcubed-lのブックマーク (1)

  • 『南京大虐殺と「百人斬り競争」の全貌』 - Apeman’s diary

    多勝一・星徹・渡辺春己、『南京大虐殺と「百人斬り競争」の全貌』、金曜日 笠原十九司氏の『「百人斬り競争」と南京事件』(大月書店)が(1)「「百人斬り競争」を〈賞賛〉した時代」(帯より)について、また(2)否定派の「百人斬り競争など不可能」という議論について、歴史学的にアプローチしたものであるのに対して、こちらはいわゆる「百人斬り」訴訟により重点をおいた構成になっている。『「百人斬り競争」と南京事件』では訴訟の争点その他について詳説されてはいないので、相互補完的な関係にあると言えるだろう。また、訴訟の一方の当事者*1による共著ということで、『百人斬り裁判から南京へ』(稲田朋美、文春新書)などに対抗するものと言うこともできる。 また書名では「百人斬り」だけが前面に出ているが、昨年高裁で原告勝訴の判決がでた夏淑琴さん名誉毀損訴訟についても1章が割かれている(ただし、ページ数的には「百人斬り」訴

    『南京大虐殺と「百人斬り競争」の全貌』 - Apeman’s diary
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