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災害とアニメに関するcubed-lのブックマーク (1)

  • いよいよ最終回!『東京マグニチュード8.0』が描いたリアル(前編)

    「ノイタミナという枠がなかったら、『M8』は作れなかったかもしれない」そう、社長も橘監督も声を揃える。 ★この記事には重要なネタばれが含まれています。第10話未視聴の方はご注意ください。 高名な原作ナシの完全オリジナル作品。中1の姉・未来と小3の弟・悠貴、そして女手ひとつで5歳の娘を育てるバイク便ライダー・真理の3人が、大地震に遭遇した東京・お台場から世田谷区に戻るまでの数日間を描いた「地味」なアニメーションには、大暴れする巨大ロボットや、いかにも「萌え」といったテンプレート式のキャラクターは出てこない。だが、初回放送は午前1時00分からの放送にもかかわらず、視聴率はフジテレビ・ノイタミナ枠第1話視聴率史上1位の5.8%を記録した。 回を追うごとに、見る者の胃がキリキリと締め上げられるような展開。悠貴君の生死をめぐっては、日のみならず海外のネット掲示板までもが紛糾した。ディザスター・フィ

    いよいよ最終回!『東京マグニチュード8.0』が描いたリアル(前編)
    cubed-l
    cubed-l 2009/09/18
    検証したことを詳細に語ってくれるだけでも面白そうだな
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