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犯罪と裁判に関するcubed-lのブックマーク (7)

  • 裁判員裁判:強盗強姦罪で求刑通り懲役15年 青森地裁 - 毎日jp(毎日新聞)

    全国で初めて性犯罪を審理する裁判員裁判で、青森地裁(小川賢司裁判長)は4日、2件の強盗強姦(ごうかん)罪などに問われた住所不定、無職、田嶋靖広被告(22)に対して求刑通り懲役15年の実刑判決を言い渡した。田嶋被告は起訴内容を認めており、量刑(刑の重さ)が争点になっていた。裁判員裁判で求刑と同じ量刑の判決が出るのは初めて。 裁判員6人は1日に抽選で選ばれた。3人の裁判官とともに2日から2日間にわたり審理した内容を踏まえ、どのような判決を言い渡すかを評議した。 検察側は「卑劣な犯行で被害感情は極めて厳しい」と指摘。弁護側は生後まもなく親が離婚した生い立ちなどを説明し、「反省して二度と事件を起こさないと約束している。懲役5年が適当だ」と反論していた。 裁判員裁判は8月に公判があった東京、さいたま地裁に続き全国3例目。各地の裁判所で公判予定が入っており、今後、裁判員裁判が格化する。

  • - エキサイトニュース

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  • 「ライオンはシマウマに何か感じるか」…土浦8人殺傷で被告人質問 - MSN産経ニュース

    茨城県土浦市のJR荒川沖駅周辺で昨年3月、通行人ら8人が殺傷された事件などで、殺人罪などに問われた金川(かながわ)真大(まさひろ)被告(25)の第3回公判が3日、水戸地裁(鈴嶋晋一裁判長)で開かれ、金川被告に対する被告人質問が行われた。金川被告は弁護人から一連の犯行の動機を問われ「死刑のため」と述べた。 金川被告は「死にたいことが先。そのための手段が殺人」と動機を説明。そのうえで、「こんなに裁判に時間がかかるとは思わなかった」と述べた。 被害者への思いを問われると、「ライオンがシマウマをべるとき、ライオンはシマウマに何か感じるでしょうか」などと独自の論理を展開した。 この日の裁判では、金川被告の父親(60)に対する証人尋問も行われ、父親は「(息子は)当然、死刑になってしかるべき」と語った。 冒頭陳述などによると、金川被告は平成20年3月19日午前、同市中村南の無職、三浦芳一さん=当時(7

    cubed-l
    cubed-l 2009/06/03
    更正のための刑でなく、苦痛を与えるためだけの罰を与えたい気分だ
  • いよいよ判決、実の娘を24年間監禁し自分の子を7人産ませた男の裁判…欧米人の反応は : らばQ

    いよいよ判決、実の娘を24年間監禁し自分の子を7人産ませた男の裁判…欧米人の反応は 昨年、オーストリアで父親が実の娘を24年間も地下に監禁し、自分の子供を生ませていたという世界中を驚かせたショッキングなニュースは記憶に新しいと思います。 7人も自分の子供を生ませ、1人は生まれて間もなくすぐ亡くなり、3人は自分の子として育て、さらに3人は地下室に娘といっしょに監禁していたという、おぞましい父親の裁判が始まっています。 日では第一報以降、それほどニュースとして扱われていませんが、今週裁判の判決が出るため、欧米ではかなり注目を浴びています。 海外サイトでの反応を含めてご紹介します。 2008年の4月に明るみに出た事件ですが、現在42歳になるエリザベス・フリッツルさんが18歳のときに実の父親ヨーゼフ・フリッツルに地下に閉じ込められ、24年間監禁され続けました。 警察や同居するへはエリザベスさん

    いよいよ判決、実の娘を24年間監禁し自分の子を7人産ませた男の裁判…欧米人の反応は : らばQ
  • 「出てきたらまたやってやる」 公判で被害女性に暴言の被告を逮捕へ - MSN産経ニュース

    被害者が法廷で直接質問できる「被害者参加制度」が適用された東京地裁の傷害事件の公判で、証人尋問中の被害女性に暴言を吐いたとして、東京地検は12日、被告の男を証人威迫容疑で逮捕する方針を固めたもようだ。 公判での暴言が同容疑で立件されるのは異例。公判でのやり取りが立証の中心となる裁判員制度を見据え、審理の進行を妨げる行為に厳しく対処するとともに、被害者が公判に参加しやすい環境を整えようとの姿勢を示した形だ。 暴言を吐いたとされるのは、傷害罪に問われた無職の男(43)。起訴状などによると、男は昨年11月、東京都世田谷区の路上で、占いをしていた30代の女性の肩をつかんで引っ張り、顔などを殴って約1週間のけがを負わせたとされる。 男は9日に開かれた初公判で、起訴事実を認めたが、証人として尋問を受けていた女性に向かって「出てきたら、またやってやる。日中の占い師をつぶしてやる」「おまえたちはのろわれ

    cubed-l
    cubed-l 2009/02/13
    こういう態度をとる人間が今まで何をしてきたのかが気になる
  • 愛媛県警:女性職員が巡査部長ら提訴 「性的暴行受けた」 - 毎日jp(毎日新聞)

    愛媛県警の一般職員の30代女性が26日、繰り返し性的暴行を受けたとして、県警捜査2課男性巡査部長(46)と県を相手取り、計800万円の損害賠償を求めて松山地裁に提訴した。 訴状によると女性は03年1月、巡査部長に嘔吐(おうと)するほど酒を飲まされ、意識がもうろうとなったところでホテルに連れ込まれ性的暴行を受けたとしている。同年2~9月にも暴行され「誰にも言うな。監察にも言うな」と強く迫られたという。女性は県警監察官室の事情聴取を受けたといい、性的被害が職場に知られてしまう不安感などを抱き「現在はうつ病で通院治療中」と主張している。 提訴後、女性は「法を守るべき警察官から性的被害を受け、県警監察官室に理不尽な対応をされた」とのコメントを発表した。一方、県警監察官室は「訴状が届いていないのでコメントできない」としている。【後藤直義】

    cubed-l
    cubed-l 2009/01/27
    刑事告訴出来なかったんじゃないかと想像させられる
  • 【神隠し殺人初公判(1)】動機は「性奴隷にしたかった」 交際経験ない被告(10:00~10:15) (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【神隠し殺人初公判(1)】動機は「性奴隷にしたかった」 交際経験ない被告(10:00~10:15) (1/3ページ) 2009.1.13 11:08 《東京都江東区のマンションで、2軒隣に住む会社員の東城瑠理香さん=当時(23)=を殺害して遺体をバラバラにし、トイレに流すなどしたとして、殺人、死体損壊、死体遺棄などの罪に問われた派遣社員、星島貴徳被告(34)に対する初公判が13日午前10時、東京地裁104号法廷で始まった》 《東城さんの失踪(しっそう)が発覚したのは昨年4月18日。星島被告が東城さん方への住居侵入容疑で逮捕されたのは37日後の5月25日だった。ショッキングな遺体処理方法や、身近に犯人がいたこと、逮捕されるまで星島被告が平然と報道機関の取材に応じていたことなどが分かり、事件は社会に大きな衝撃を与えた。星島被告は逮捕直後の取り調べ段階では「捕まりたくない一心で、存在を消すため

    cubed-l
    cubed-l 2009/01/13
    考え方が理解できないが…
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