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男女と恋愛に関するcubed-lのブックマーク (6)

  • 優しい男の子いないかな。

    一番はじめの彼氏は成績優秀/女性に優しい/イケメンだったのに 私の前では何故か暴力的だった。詳細は伏せるが結構デートDV。 そして、彼は私のことが好きな訳じゃなく、 私の友達の気を引くために私に近づいただけだった。 ※もちろん処女はスタッフがおいしく頂きました※ 二番目の彼氏は、わたし以外に何人も彼女が居た。 自分に群がるコレクションのうちのひとりとしか思ってなかったみたい。 まあその後やさしくしてくれたけど。 一番仲のよかった男友達は、 恋愛感情はないけど体がスキだからやらせてってお願いしてきた。 あ〜、この子は他の子とは違うと思ってたのに。 最近急に思い出すことがある。 小学生の頃通っていた塾の先生に、いたずらされていたこと。 10年近く忘れてたのに。 無口で文句の言えない子だと分かって触ってきてた。 頭の悪い子だ、と言いながら、当時発育の良かった私の体を触る。 トイレで待ち伏せる。時

    優しい男の子いないかな。
  • ブログちゃんねる:彼女が俺の先輩のちんこ咥えてる場面を見た

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/28(月) 11:06:17.52 ID:lT+QAwI70

  • ごめんなさいね、男がこんなで。

    このところ、スポーツクラブの休憩室で、よく anan を読んでいる。自由に閲覧させてもらえるのだ。占いダイエットの号はあまりすきではないが、やはり人間関係や恋愛にかんしての特集はおもしろい。つい読み入ってしまう。「利き手と逆の手でドアを開けると、そのちょっとぎこちない仕草が男性に好印象」などという記事を読んでいると、せつなさを通りこして、逆にぐっときますが、それより興味ぶかいのは、女性誌が男性にたいする不満を中心に記事を組み立てることがおおいという点である。 一部の男性は、もう恋愛というゲームそのものから降りてしまっている。そこが女性にとっては不満なわけだ。女性の側から誘いだそうと手をつくしても、ゲームに参加する意志がなくなっているのである。女性としては、それでは困るわけで、どうにか同じ土俵に上がってもらおうと工夫するのだが、だからといって女性からあからさまに誘うこともできない。のらりく

  • 「あの男性には、わたしの後輩を紹介したくない。」 - シロクマの屑籠

    二児の母でもある薬剤師のXさんとは、かれこれ十年来の付き合いになるだろうか。今回、彼女の職場にいる或る未婚男性についての話になった折、色々と考えさせられる話題が出たので書き留めておく。 念のため断っておくと、彼女は非モテだの喪男だのといったネット用語には全く疎く、例えば『電車男』やら『萌え』やらすら知らない。ステロタイプな兼業主婦像がまず当てはまる女性、と言ってしまって良いだろう。とりたてて口が悪いわけでもなく、むしろ温厚なことで知られる人物のXさん。そんなXさんにも関わらず「あれは無理ね」とはっきり駄目出ししていたのがひどく私の興味を惹いたわけである。 Xさんに駄目出しされていた男性 Xさん「それがまた、なんとも言えない男性で」 Xさん「友達にならなれるし、職場で一緒に働く分にも問題ないんだけど」 Xさん「悪い人じゃないんだけど」 Xさん「でも、私の後輩達をあの人に紹介したいかって言った

    「あの男性には、わたしの後輩を紹介したくない。」 - シロクマの屑籠
  • BLOGさっちんこ: 彼女ができない童貞の人へ

    cubed-l
    cubed-l 2006/07/30
    んー。いい人なんて誰でもなれるからなぁ。男側のセールスポイントが足りないんじゃない?
  • 地球上の誰かが、ふと思った - wHite_caKe

    恋人選びは『好意』ではなく『セックス』で決まる。ゆえにすべての恋愛論は、『愛情論』ではなく『欲望論』である。 という記事の中でMasaoさんは、 異性の好意を受け入れるということは、その異性とセックスする可能性が高まるということです。これは女性にとって、「妊娠させられる可能性が高まること」とイコールなのです。 ゆえに女性は、男性の好意に対して簡単に好意を返すわけにはいかない。慎重に「好意を返して構わない男性」 を選別する必要がある。これは恐らく生物学的に女性の能に組み込まれている機能で、「嫌いな男」からの恋愛的アプローチに対し、女性はそれこそ心の底か ら生理的嫌悪感が沸いてくるのです。 とおっしゃいました。 そして私は「へー……リスクって妊娠だけかよ? そんでそれゆえの生物学的能による恐怖? なんだか平和な発想」と思いました。 ええとですねえ。 私が嫌いな男からの恋愛アプローチを嫌悪す

    地球上の誰かが、ふと思った - wHite_caKe
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