タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

裁判と冤罪に関するcubed-lのブックマーク (2)

  • 【44年目の扉・布川事件再審】(上)自白信用性、新証拠で覆る - MSN産経ニュース

    昭和45年10月6日、水戸地裁土浦支部。無期懲役判決を言い渡されたときのことを、杉山卓男さん(63)は全く覚えていない。 「主文は後回しで(窃盗罪などに続いて)第三の事実として強盗殺人罪が述べられた。まさかと思った。そこで頭は真っ白になった」 一方、桜井昌司さん(63)は今もそのときを鮮明に覚えている。「裁判長がだんだんと早口になってきて、ああダメかもしれないと思った」。アリバイがあるし、自白は利益誘導によるもの。2人は法廷でそう主張したが、「信用に値しない」として退けられた。 「布川事件」。42年8月30日、茨城県利根町布川の大工、玉村象天(しょうてん)さん=当時(62)=が自宅で殺害されているのが発見され、現金が奪われていた。 この事件で2人は強盗殺人容疑で逮捕された。 指紋や毛髪といった明確な物証はなく、犯行と2人を結びつける直接の証拠は自白証言だけ。桜井さんは「(自白は)プレッシャ

  • 「御殿場事件を忘れるな!」-御殿場事件の詳細-

    「御殿場事件を忘れるな!」-御殿場事件の詳細- 「御殿場事件」を忘れるな 〜青年達の未来を奪った警察・裁判所〜 (テレビ朝日「Scoop」、第2部『検証! 御殿場事件』まとめ) ※非公式でやっとりますよ。 警察と裁判所の腐敗。 供述のみで逮捕する捏造警察と 女子高生に加担する裁判所。 冤罪事件はここまできた! 2002年9月16日、ある女子高生が「婦女暴行を受けた」として警察に訴えた。 その時の女子高生の供述は、 「犯行時間は20時20分から23時頃。御殿場駅から出たら二人の若い男に公園へ連れていかれた。がっちりと両手を掴まれて、怖くて声も出せなかった。そのうち人数は10人ほどになって、リーダー格の男が『そろそろやっちまおうぜ』と言った。脅されて母にウソの電話を入れた。暴行は一時間あまり続き、24時過ぎに帰宅しました」 となっているが、婦女暴行を受けたはずの女子高生に

  • 1