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blogと考察に関するcubed-lのブックマーク (3)

  • トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突――「言及なしトラックバック」はなぜ問題になるのか [絵文録ことのは]2006/01/06

    「リンク」が絡む問題に関しては、「文化圏」というとらえ方でものごとを見ると、ネット上の議論もかなりすっきりする部分があるようだ。 ライブドアブログが、1月10日から「トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入」すると発表した(livedoor Blog 開発日誌:年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして)。これは多くのブロガーからは「やっと導入か」という賛同の声も上がっているが、一方で「そんなことされたら、大量のトラックバックが送信できないじゃないか!」と激しく抗議するブログもあらわれた(CODY スピリッツ!:ライブドアブログのトラックバックスパム防止策導入についての文句をローゼンメイデン風に書いてみる)。 トラックバックするときに、相手記事への言及リンクは必要か不要か……トラ

    cubed-l
    cubed-l 2006/01/06
    関連仲間文化圏は驚きだった
  • いま作ってます。-ブクマコメントに書くべき内容

    http://d.hatena.ne.jp/rand/20051230/1135890000 批判は批判でも「Aじゃダメだ」というコメントを避けて「Bならどうか」というコメントを書くよう努めてみてはどうか 批判は生産的に行なうべき、というのは極めて同感です。 が、改めて言うまでも無く、ブクマコメントはサイト運営者の目に触れない可能性があり、また他の閲覧者の目にも多くの場合触れません。ブクマコメントに生産的なことを書いたとしても、その知を共有できるのははてブのヘビーユーザ間だけなわけです。 前向きなコメントならば最初からコメント欄にするなり、TB送るなりした方がみんなが幸せになれる。 ブクマコメントの使用例 サイトの要約を 至極当たり前の使い方。 web2.0的な説明をするなら、ユーザが「要約」という作業をちょっとずつ負担する事でwebの閲覧性が高まり云々。 まあ、タグ付け自体が一種の要約な

    いま作ってます。-ブクマコメントに書くべき内容
  • 2005-12-31

    はてブのコメントで批判するのは別に良い。だが「何故ダメか」が書かれていないことが否定的なコメントを書かれた側からすれば厄介だと思う。ただでさえはてブはリアクションしづらいのにそれだとリアクションのしようがない。理由を提示しない批判は罵倒と取られることもあるだろう。 (中略) どうせ同じようにネガティヴな言及をされるとイライラする*のならリアクションしにくいはてブでより自分のblogのコメント欄に書いてもらった方が遥かにマシだ。 ブログ主としては、自分の書いた事に対して何かコメントが書かれた場合(ネガティブに限らず)、それに対して何かリアクションを取りたいと思うが、はてブだとそれがし辛いという事があるし。 はじめに 以下、「コメント」というのは、blogのコメント欄になされるコメントやブクマコメントを含む、特定サイトに対する言説一般を指すものとする。 以下の論旨 自サイトに対するコメントに対

    2005-12-31
    cubed-l
    cubed-l 2006/01/01
    なぜBlogを特別視するのか。Blogを小説とか映画と読み替えれば制御できないのは当然に思える
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