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winnyとvirusに関するcubed-lのブックマーク (5)

  • Winny、 Shareウィルスを利用した著作権詐欺に注意 その4 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    株式会社ロマンシングの件は、国際著作権機構なるサイトが停止したことで、とりあえず一段落したのかな。とはいえ、新規に個人情報を抜かれている人もいるだろうから、表だっては動きを見せていなくても、感染者に対して何らかのアプローチを行なっているかもしれない。もし、金銭要求をされた場合には、そうした不当な要求には応じず、警察等の機関に相談されることをお勧めしたい。また、以下のエントリも参考に。 ■ Winny、Shareウィルスを利用した著作権詐欺に注意 ■ Winny、 Shareウィルスを利用した著作権詐欺に注意 その2 ■ Winny、 Shareウィルスを利用した著作権詐欺に注意 その3 また何かしたの展開があれば、追って報告するとして、とりあえず今回は、今までWinnyやShareで流行した代表的なウィルスについて、簡単にまとめてみようと思う。大きく分けると、PC内のファイルを削除、改変す

    Winny、 Shareウィルスを利用した著作権詐欺に注意 その4 - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 高木浩光@自宅の日記 - ウイルス罪新設の刑法改正でWinny媒介型暴露ウイルスの被害を激減できる

    ■ ウイルス罪新設の刑法改正でWinny媒介型暴露ウイルスの被害を激減できる 昨日の日記(追記あり)では、ウイルスの放流元(つまり、おそらくはそのウイルスの作成者)を特定できるかを調べてみたが、実は、放流元が誰であるかということはあまり重要なことではない。なぜなら、国会に提出されている「不正指令電磁的記録等の罪」を新設する刑法改正案では、作者でなくても、他人に実行させる行為も作者と同等に処罰するものとしている(不正指令電磁的記録供用罪、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金)からだ。 改正案の刑法 第19章の2 不正指令電磁的記録に関する罪 (不正指令電磁的記録作成等) 第168条の2 人の電子計算機における実行の用に供する目的で、次に掲げる電磁的記録その他の記録を作成し、又は提供した者は、三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。 一 人が電子計算機を使用するに際してその意図に沿うべき

  • Winnyのウイルスで1万件を超える警視庁の捜査資料大量流出 - 天漢日乗

    いま、テレ朝の昼のニュースで流れた。 警視庁の捜査資料が仁義なきキンタマウイルスで大量流出 だという。web記事はこれから各社がアップするだろうから、みかけたら貼る予定。 (追記 12:50) テレ朝のニュース。 更新: 2007/06/13(11:35) 警視庁のパソコンから「捜査資料」1万件が流出 警視庁の警察官が所有するパソコンから、捜査報告書などの資料が約1万件が流出していたことが分かりました。 流出したのは、取り調べ状況報告書や少年事件の容疑者の犯罪事実が書かれた捜査資料など、約1万件のファイルです。インターネットの掲示板2ちゃんねる」などに書き込まれているのが見つかり、警視庁が内部調査したところ、北沢警察署に勤務する26歳の巡査長が自宅で使っているパソコンから流出していたことが分かりました。ファイル交換ソフト「ウィニー」を通じて外部に出たとみられます。警視庁は、この巡査長から

    Winnyのウイルスで1万件を超える警視庁の捜査資料大量流出 - 天漢日乗
  • 高木浩光@自宅の日記 - アンチウイルスベンダーがWinnyのCacheフォルダ内のウイルスを駆除しない理由

    ■ アンチウイルスベンダーがWinnyのCacheフォルダ内のウイルスを駆除しない理由 Winny経由の漏えいは止まるか? データに見る暴露ウイルスの感染推移, 新井悠/ITmedia, 2006年5月16日 一般に、ウイルスは発生直後にピークを迎えた後、緩やかに終息していくといわれている。WORM_ANTINNY.ABも、途中までは同様に終息に向かっていく下降線を描いているように見える。しかし、4月の突発的な上昇をもたらした要因は何だろうか。 という記事が出ていた。たしかに普通のウイルス(ワームおよびトロイの木馬を含む)の場合、発生直後に大流行した後に急速に衰えていく性質がある。それはウイルス対策ソフト(パターンマッチング方式によるウイルス削除システム)の普及が効果を挙げている結果であろう。それに対しこの記事は、Winnyを媒介するウイルスの場合は、あまり衰えずに継続して感染者が出続ける

  • http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200603090033.html

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