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倫理に関するja_bra_af_cuのブックマーク (72)

  • 【デスハラ】安楽死が容認された日本を描いたというツイッターの漫画が話題に!これでも安楽死の合法化を望む?

    吉田よりさんのツイート 1〜4 デスハラ 1〜4 pic.twitter.com/h61UqnGoPA — 吉田より (@yohakuyori) 2019年6月8日 ↓↓↓ デスハラ 5〜8 pic.twitter.com/pURldUNWQL — 吉田より (@yohakuyori) 2019年6月8日 ↓↓↓ デスハラ 9〜12 pic.twitter.com/3BcFtWUZ4a — 吉田より (@yohakuyori) 2019年6月8日 ↓↓↓ デスハラ13〜16 pic.twitter.com/KX783ln98T — 吉田より (@yohakuyori) 2019年6月8日 ↓↓↓ デスハラ 17〜20 pic.twitter.com/QcctS2ixQ5 — 吉田より (@yohakuyori) 2019年6月8日 ↓↓↓ デスハラ 21〜24(おしまい) pic.twit

    【デスハラ】安楽死が容認された日本を描いたというツイッターの漫画が話題に!これでも安楽死の合法化を望む?
  • 「人権=思いやり」という洪水のような「教育」 - 紙屋研究所

    人権は道徳ではない、っていう、あの話だけどね。 fairs-fair.org 特にこの記事のこの部分。 谷口さんは「人権は道徳ではありません」と話す。 「人権啓発として『みんなで仲良くしましょう』というキャンペーンをよく見ます。これは裏返すと『仲良くできないのは市民の責任だぞ』と、政府は責任転嫁をしていると言えます。政府には人権を守る責務があり、そのための大前提として差別を禁止し、差別を受けたら救済をして、差別を未然に防止することが必要です」 マジでそう思うわ。 つうか、学校と自治体の人権教育が「人権=道徳=みんなで仲良くしましょう」で覆い尽くされていて当にヤバいと思う。その量・規模たるや洪水のようだ。 小学校の「人権学習参観」に行ってみればこれがベースでガンガン教えられているし、子どもたちに書かせる「人権標語」で最優秀に選ばれる作品はこのトーンばかりである。「広げよう えがお・やさしさ

    「人権=思いやり」という洪水のような「教育」 - 紙屋研究所
  • 死の定義変わるか 死後も脳の一部機能回復 ブタで実験 | NHKニュース

    アメリカなどの研究グループが、死んだブタの脳に血液の代わりとなる液体を流したところ、脳の一部の細胞が動き始め、機能が回復しているのが観察されました。意識や感覚など、脳の高度な機能は働いていませんでしたが、死後も脳の一部が機能していたことで、何をもって死とするのか、その定義が変わることにつながる可能性もあるとして注目されています。 この研究は、アメリカのイェール大学などのグループが17日、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」に発表しました。 それによりますと、研究グループが特殊な装置を使って、死後4時間たったブタの脳に血液の代わりとなる液体を流し始めたところ、死後10時間の時点で海馬と呼ばれる部分など脳の一部で細胞が動き、酸素やぶどう糖を消費して神経の信号の伝達に関わる部分が働いていたのが観察されたということです。 ただ、意識や感覚など脳の高度な機能は働いていなかったということです。 脳細胞は、

    死の定義変わるか 死後も脳の一部機能回復 ブタで実験 | NHKニュース
  • 定員割れ神戸・楠高 重度脳性まひ男性が2年連続不合格 | 毎日新聞

    重度脳性まひの男性が不合格になり、夜間定時制・神戸市立楠高の校門前で抗議活動をする支援者ら=神戸市兵庫区で2019年3月19日午後3時6分、大西達也撮影 説明なく、両親「悔しい」 公立高校入試の合格発表が19日あった。昨年、夜間定時制の神戸市立楠高校(兵庫区)を受験者数が定員を割り込みながら不合格となった重度脳性まひの男性(16)が今年も同校を再受験したが、2年連続で定員内不合格となった。 男性は全面介助と医療的ケアが必要。昨年入試前に、高校でも看護師配置を求めた男性側に対し、神戸市教委は「合格した段階で検討する」としたが、定員割れした1次、再募集された2次試験とも、点数を取りながら不合格となった。 男性は1年間、楠高に設置されている識字教室などで受験勉強に励み「この学校の雰囲気が好き」と今年も同校を志望。定員80人に対し、39人が受験した12日の入試で、昨年と同様に代読・代筆者や試験時間

    定員割れ神戸・楠高 重度脳性まひ男性が2年連続不合格 | 毎日新聞
  • 『正義とは何か』/神島裕子インタビュー|web中公新書

    誰もが共通に理解できる「正義」はあるのか。公正な社会は実現可能か。このたび、アメリカ政治哲学者ロールズにはじまる正義論の系譜をわかりやすく解説する『正義とは何か』が刊行されました。書について著者の神島さんにお話しをうかがいました。 ――哲学、とくに正義論について関心を持ったきっかけを教えてください。 神島:知りたいと思うことに取り組んでいたら、哲学という研究領域の端っこに近づいてきた感じです。子どもの頃によく「なんで」を連発してうるさがられたり、(たぶん)するどい突っ込みを入れて「子どものくせに生意気だ」と怒られたりしていました。他方で漫画やアニメが好きで、ストーリー展開に難癖をつけたり、登場人物に感情移入したりして、空想にふけっていました。振り返ってみれば、そうとは知らずに哲学っぽいことをしていたのだと思いますが、学問としての哲学に関心を持つようになったのは、大人になって他の学問を学

    『正義とは何か』/神島裕子インタビュー|web中公新書
  • ヒトとブタ あいまいな生き物!?をめぐるルール見直し|NHK NEWS WEB

    『ヒトの脳を持ったブタはヒトなのかブタなのか』 そのような問いを投げかける生き物が今後、誕生するかもしれません。国の生命倫理専門調査会は、これまでの方針を転換し、ヒトの脳神経細胞をもつブタが生み出される研究が行われる可能性がでてきました。背景には何があるのでしょうか。そして、皆さんはどのように思いますか。(科学文化部記者 水野雄太) 動物の受精卵にヒトの細胞を入れて動物の子宮に戻すと、ヒトの細胞を含んだ動物を誕生させることができるとされています。 アメリカで行われた基礎研究では、マウスの受精卵にヒトの細胞を入れてマウスの子宮に戻しておよそ10日間成長させたところ、ヒトの細胞が神経の一部に含まれたマウスの胎児ができています。これを生ませることは、日では国の研究指針で禁止されてきました。 しかし、方針が転換され、ヒトの細胞を入れた受精卵を動物の子宮に戻して生み出すことを可能にする改正が行われ

    ヒトとブタ あいまいな生き物!?をめぐるルール見直し|NHK NEWS WEB
  • ルース・マクリン「尊厳は役に立たない概念だ」 – Dropbox Paper

  • 韓国裁判所、犬の食肉処理は違法と判断

    おりに入れられた犬(2017年11月28日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / JUNG Yeon-Je 【6月21日AFP】韓国の動物愛護団体は20日、同国の裁判所が犬の肉処理を違法とする判断を示したことについて、犬の違法化に道を開く画期的な判決だとの見解を示した。 犬肉は長く韓国文化の一部とされており、毎年100万匹ほどがべられていたとみられる。 しかし韓国人の間で犬は人間の最良の友だという考えが広まるにつれ、犬肉の消費量は減少。また、犬は若い世代の間で一種タブー視されており、活動家からの非難の声も高まっている。 法的に犬は合法とも違法とも言い難く、特定の法律で禁止されているわけでもない。しかし平昌冬季五輪のような国際イベントの前になると、当局は衛生規制や残虐な肉処理の方法を禁じる動物愛護法を引き合いに、養犬場や犬肉を提供する飲店の取り締まりを行っている。

    韓国裁判所、犬の食肉処理は違法と判断
  • Daily Life:「いただきますの倫理」はいつごろ広まったのか(1)

    May 29, 2018 「いただきますの倫理」はいつごろ広まったのか(1) 1 いただきますの倫理 日の文脈で動物倫理の議論、とりわけ肉をめぐる議論をしている際に無視できないのが「いただきますの倫理」とでも呼ぶべきものである。この倫理は、人によって内容に異同はあるものの、概ね以下のような主張から構成されている。 ・人間は動植物の命を犠牲にする(「命をいただく」)ことでしか生きていくことはできない。・人間はそうして犠牲になった動植物にせめて感謝を捧げなくてはならない。・その感謝の気持ちを表すのが「(命を)いただきます」という前のあいさつである。・この感謝の気持ちの当然の帰結として、材を無駄にする、べ残しをするといった行為は許されない。 日人の間で大変ポピュラーなこの考え方であるが、西洋流の動物倫理(19世紀型動物愛護、動物福祉、動物の権利等)の観点からは大変奇妙な考え方にうつ

  • 田川 滋 TAGAWA Shigeru 타가와 시게루 on Twitter: "しかし例えば同じ"性表現"をしている作品でも、「それをどう位置づけて描いているか」と言うメタメッセージによって、受け取られ方は大きく変わる。読む人への長期的な影響、と言うより、その時表現が社会的に受容されるかのカギになるのは、ここ… https://t.co/xWzQm5F8T8"

  • 胴体なし、豚の脳だけ延命させる研究に倫理的論争 - BBCニュース

    米イェール大学の研究者たちが、胴体を除去した豚の脳に対する血液循環を人工的に回復させ、最大36時間にわたって生存させていた。米国の学会で3月28日に発表されたこの研究が、倫理的論争を呼び起こしている。

    胴体なし、豚の脳だけ延命させる研究に倫理的論争 - BBCニュース
  • 芸術と倫理、倫理的批評 - Lichtung

    芸術の倫理と倫理的批評に関するサーベイ論文を読んだのでまとめました。「倫理的批評って可能なの?」「芸術作品と倫理はどう関わるの?」といった疑問を抱いている方はご一読ください。 ・Giovannelli, Alessandro. "The ethical criticism of art: A new mapping of the territory." Philosophia 35.2 (2007): 117-127. 倫理的批評とはなにか 三つの原則 新しい分類法 ヴァリエーション 「地獄変」のケース マッピングの利点 注 倫理的批評とはなにか 芸術は倫理的に批評しうるか、という問いは、20世紀の後半にはいってふたたび分析美学のまじめな問いとして見直されることとなった。それに伴い、分析美学において芸術とその倫理的批評に関するさまざまな立場が現れた。この論文では、そうした立場を実践に沿うよ

    芸術と倫理、倫理的批評 - Lichtung
  • その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.

    2020年4月26日UPDATE 記事公開から早いもので2年が経ち、こちらの記事は有料とさせて頂きました。 Here’s my «me too» story about Araki . Sorry that is only in Japanese. I hope some of your friends can help you read it or maybe you don’t need to read it you already understand something... In the end, finally i got his answer. I do now realize what he was thinking regarding us and his “art" 📸 All i can do now is to accept the situation as it

    その知識、本当に正しいですか?|KaoRi.
  • 動物の権利か、信教の自由か 食肉処理手法で論争 欧州:朝日新聞デジタル

    イスラム教やユダヤ教の教えに基づき、家畜の意識があるうちに肉処理する手法に、オランダで今年から新しい規制がかかった。一定の条件下で、家畜の意識を失わせてから処理することが義務づけられた。両宗教の団体は反発したが、動物愛護の世論に押し切られた。他の欧州の国でも、動物の権利と信教の自由を巡る論争が起きている。(アムステルダム=津阪直樹) 「何のための規制か」 店は不満 首都アムステルダム郊外で、イスラム法にのっとった「ハラール」の肉を販売する精肉店カドゥール。店頭に並ぶ牛肉は今年1月、前月に比べ5~10%の値上げを余儀なくされた。経営するアルジェリア系オランダ人、ラシッド・カドゥールさん(39)は「新しい規制の影響だ」と話す。 イスラム教では、家畜の意識がある状態で処理するのが一般的だ。オランダでは痛みを軽減させるとの考えから、スタンガンなどで家畜の意識を失わせてから処理することが義務づけら

    動物の権利か、信教の自由か 食肉処理手法で論争 欧州:朝日新聞デジタル
  • メディアマーカー

    2019年5月31日をもちましてサービスを終了しました。 12年の長きにわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 功利主義熱『モラル・トライブズ 共存の道徳哲学へ』

    📖 これぞ功利主義マニアックス!とでも呼んでみたくなるほどの、功利主義への情熱(偏執?)あふれた倫理考察。 道徳は普遍的協力を促すために進化したのではなかった。それどころか、集団間の競争を勝ち抜く装置として進化した。 私たちに必要なのはメタ道徳だ。従来の道徳が、それぞれ異なる利己的な利害を抱えた個人間の不一致を解決するように、異なる道徳的理想を掲げる集団間の不一致を解決できる道徳システムだ。 私たちはこれまで、正しいと感じられる普遍的な道徳原理を探してきたが、そんなものはおそらく存在しない。正しいという感覚は、低レベル(集団内)ではうまくいっても、高レベル(集団間)ではうまくいかないだろう。 サルも、内集団の仲間への潜在的選好を示す。分類課題の実験で、サルも、果物のような良いものと内集団の成員、クモのような悪いものと外集団の成員を結びつけたのだ。 人種的偏見が強く、また広く見られること

    功利主義熱『モラル・トライブズ 共存の道徳哲学へ』
  • 人間とロボットの相互作用における責任の条件──『ロボット法』 - 基本読書

    ロボット法 作者: ウゴパガロ,Ugo Pagallo,新保史生,松尾剛行,工藤郁子,赤坂亮太出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2018/01/30メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る最近『ロボット法』関連のが出はじめ、刊行予定にも並び始めたのだけれども、書はその中でも、ロボット技術の現在と、今後起こりえる技術発展を見据えて実定法上の問題を27に分類し、一つ一つそこにどのような問題があるのか、法制度は今のまま、既存の法を延長することで新たな状況に対応することができるのか。不可能なのであればそれはなぜなのか、といったことを丹念に解き明かしていく一冊である。 書の目的は法的に1つの正しい答えというものが手の届くところにあるのか、法制度が代替的解決を受け入れ可能か、または政治的決定が行われる必要があるかを決定することである。典型的な実例は軍事ロボット分野における自律

    人間とロボットの相互作用における責任の条件──『ロボット法』 - 基本読書
  • 道徳の「教科化」等についての意見書|東京弁護士会

    2014(平成26)年7月11日 東京弁護士会  会長 髙中 正彦 当会は、2014年7月7日開催の常議員会の審議を経て、標記意見をとりまとめました。 印刷用PDFはこちら(PDF:315KB) 第1 意見の趣旨 文部科学省に設置された「道徳教育の充実に関する懇談会」は、「今後の道徳教育の改善・充実方策について(報告)」と題する報告書を取りまとめ、道徳教育の改善・充実方策として、 1)道徳を「特別の教科」として位置づけ、学校教育法施行規則や学習指導要領の改訂等に取り組むべきものとしていること 2)道徳教育の評価の方法について検討すべきものとしていること 3)道徳教育に検定教科書を導入することが適当であるとしていること 4)道徳教育に関し教員研修の抜的強化や教員養成課程の充実化を図るべきものとしていること との提案をしているが、これらは、子どもに対し、国家が公定する特定の価値の受け入れを強

    道徳の「教科化」等についての意見書|東京弁護士会
  • スコット・ジェイムズ『進化倫理学入門』 - Repeat The Ending

    専門が「価値論、道徳心理学、進化論」*1の哲学教授による進化と倫理学が交錯する分野の入門書。 同じ領域を扱っているが最近日でもいくつか出ており、道徳の生得論争や生物の互恵性については『モラルサイコロジー』や『自然主義入門』が、10~12章の道徳的実在論争については『メタ倫理学入門』がそれぞれ書の理解の助けとなった。さらに知りたい方はそれらのにすすんでみることをすすめる。 さて進化と倫理の組み合わせといえば非自然科学方面の一部ではあまり評判がよくない。その理由としてよくあるのは ・一度やって失敗してる。 ・価値(規範)と事実には隔たりがある。 ・道徳は文化によって多様だ(例:ある地域では通過儀礼で少年たちは近隣の村の無実の村人の首を切ることが要求される)。 などなど。また、これらの合わせ技で主張されることもある。 上で紹介したでも記述的な探求の規範倫理学への短絡的な適用については警

    スコット・ジェイムズ『進化倫理学入門』 - Repeat The Ending
  • 甲殻類(ロブスター/イセエビ/カニ等)をできるだけ苦しませずに殺す方法とは?茹で殺し、焼き殺し、上半身と下半身の分割は論外 - アニマルライツセンター

    コチラの記事で紹介したとおり、日で一般的に行われている、生きたままで甲殻類を焼いたり、茹でたり、イセエビをいきなり頭と胴体部で真っ二つにする行為は、彼らに堪えがたい痛みと苦しみを与えている。 この苦しみを終わらせるためには、彼らをべないという簡単で誰でもできる選択があるが、甲殻類をべるという風習はしばらく続くだろう。 それをふまえ、どのようなやり方で彼らを殺すのがもっとも苦しまないやり方なのかを書こうと思う。なお、以前アニマルライツセンターは、ニューサウスウェールズ州のガイドライン「魚類や甲殻類の人道的な捕獲、さばき方」を翻訳したものを公開していたが、このガイドラインには魚類や甲殻類に強い苦痛をもたらす可能性がある記述、不備があると思われる点がいくつかあったため、注釈を入れてコチラに公開した。 甲殻類(ロブスター・イセエビ・カニなど)をできるだけ苦しませずに殺す方法 脊椎動物とは異な

    甲殻類(ロブスター/イセエビ/カニ等)をできるだけ苦しませずに殺す方法とは?茹で殺し、焼き殺し、上半身と下半身の分割は論外 - アニマルライツセンター