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hiphopと歴史に関するja_bra_af_cuのブックマーク (5)

  • 半世紀で最高の「音楽革命」、ヒップホップをデータ検証

    キューバのラップ・グループ「デ・バリオ」(2001年8月17日撮影)。(c)AFP/NIURKA BARROSO 【5月8日 AFP】過去50年間に登場した音楽様式のうち、ヒップホップが最も世界を席巻したとする研究結果が6日、明らかになった。 英国王立協会(Royal Society)のオンライン科学誌「ロイヤルソサエティー・オープンサイエンス(Royal Society Open Science)」に掲載された研究によると、米ニューヨーク(New York)のブロンクス(Bronx)で誕生したとされるヒップホップは、米ラッパーで俳優のLL・クール・J(LL Cool J)さんなどが人気を博した1991年に最高潮に達した。 研究を率いた英インペリアル・カレッジ・ロンドン(Imperial College London)のアーマンド・リロイ(Armand Leroi)氏(進化発生生物学)は、

    半世紀で最高の「音楽革命」、ヒップホップをデータ検証
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/05/09
    進化発生生物学と情報科学の人がポップミュージック研究とは
  • ロースおじさんの日本語ラップの歴史講座に注釈をつける。 - 廿TT

    1980年代 元ネタはこれね→とんかつQ&A「今だから抑えておきたいジャパニーズHIPHOPの歴史【入門編】」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」 まずヒップホップは「尻がいつでも跳ねるような」が語源としてるけど、これは要出典かなあ。 HIPもHOPもイケてる、はじけるみたいな意味でおしりのヒップとは関係ないと思う。 英語でヒップっていうとどっちかというと腰だと思うし。 さて、ロースおじさんは日の最初期のヒップホップとして、 MAZZ&PMX、BUDDHA BRAND、Krush Posse を上げてるけど、このなかでBUDDHA BRANDは後発。 いまでもヒップホップっていうと「あれでしょ、レコードキュッキュッするやつ」みたいなイメージがあるけど、80年代はどっちかというとDJに注目が集まってて、それに合わせてラップも認知されていった。 MAZ

    ロースおじさんの日本語ラップの歴史講座に注釈をつける。 - 廿TT
  • Jazz The New Chapter | ele-king

    書は、2000年代以降のジャズを積極的に紹介した音楽ガイドである。監修をつとめた柳樂光隆は、『クロスビート』の最終号に「ロバート・グラスパーから広がる現代ジャズのファミリー・ツリー」という記事を書いているが、書はその記事をさらに展開しただと言える。ジャズの新しい潮流をフォローした内容なので、最近のジャズに明るくない人などは、ぜひ新しい音楽と出会ってほしいと思う。僕自身も、聴いていない盤はこれから順々に聴きたいと思っている。しかし書の意義はそのようなディスクガイド的側面だけにとどまらない。書は、単なる音楽紹介以上に意欲的で挑発的で批評的だ。 重要なミュージシャンとしては、やはりロバート・グラスパーが挙がる。グラスパーは、『Black Radio』シリーズがヒップホップなど一部のクラブ・ミュージックのファンに支持されている一方、ジャズ・リスナーからは批判も多く、それ自体挑発的な存在で

    Jazz The New Chapter | ele-king
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/04/09
    "現在のジャズが周辺ジャンルと絶え間なく交通していることを解釈的・実証的に示し〔……〕この作業自体、インプロヴィゼーションを中心化するジャズ批評に対して論争的" ○中心 ×絶対 じゃないかなー(未読)
  • アーメンブレイク : けんさく。

    2012年08月04日15:59 カテゴリ音楽 世界で最も重要な6秒間のドラムブレイク 著作権について考えるときにぜひとも知っておきたいのが、Hip-Hopやハウス・テクノ業界における、「サンプリング」という手法だ。 それは既存の音楽の一部を切り取ってきて、ループさせたり、ピッチや速度を加工したり、場合によっては原形をとどめぬまでに再構成して使う手法である。 同じ「サンプリング」という言葉であらわされる手法に、電子音楽において発達した、「人の声や工場や自然の音を記録して、素材として使う」もあり、最初は出自も内実も全然違うものだったが、両者の発展とともに、まぜこぜになって言っているような気もする。 そしてそのような「サンプリング」の元ネタとして、もっとも重要な「アーメンブレイク」について説明してくれるのが、次の動画である。 アーメンブレイクの歴史 アーメンブレイクが世界に最初に登場したのは次

    アーメンブレイク : けんさく。
  • 献本頂いたもの - 死に舞

    前の著作に引き続き、大和田さんから献お金がないので非常に助かります。買う前でよかった(笑) 文化系のためのヒップホップ入門 (いりぐちアルテス002) 長谷川町蔵 大和田俊之 すでに私のツイッター周りでは話題になっているこのですが、話題通り良いでした(http://togetter.com/li/198779などを参照)。 もちろん、こういう音楽は細かいこと言い出すとキリがないツッコミが入るので入門というところでバッサリわかりやすく切ってくれるのは当に助かることだと思います。おおよそのヒップホップ/ラップの歴史については自分が知っているものとは特に違わなかったけど、ゲームやコンペティションという部分を強調する長谷川、随所に黒人研究の視点を入れてくれる大和田の対談はわかりやすいし、刺激的。これを気にヒップホップ/ラップに入門というのもまんざらでもありません。 大和田さんの前著から

    献本頂いたもの - 死に舞
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2011/11/09
    『文化系のためのヒップホップ入門』について“ギャングスタという想像力はビデオゲームと切り離すことはできないのでは?”“端的に音量や音圧ってものも表現の一部なんじゃない”か。
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