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musicとHipHopに関するja_bra_af_cuのブックマーク (65)

  • ラップのピッチとキーの関係 - SoundQuest

    この記事は、「調性引力論 ❸ カーネルについて」までの内容を踏まえたうえで、これを歌モノのメロディではなくラップを素材にして論じるものです。ラップと関わりのない方は全く読まずに先へ進んでもなんら問題ありません。 1. ラップとピッチ感 ラップというのはそのフロウのバリエーションが非常に広く、ピアノの鍵盤で表現できるような“音階感”が全く想起されないような、言わば「喋り」に近いトーンでのラップもあれば、ほぼ歌モノと同じようなメロディラインを有しているものもありますね。それから来は音階関係なしにラップしているのをオートチューンで音階状に均す場合もある。 基準となるピッチが見えるラップ 中には、“音階を見据えて歌っている感”をさほどリスナーには感じさせないけども、実際にはあるピッチを中心にフロウが動いているということがあります。いくつか実例で確認しますね。 BUDDHA BRAND – 人間発

    ラップのピッチとキーの関係 - SoundQuest
  • KREVAに聞く、“バンド録り直し”で表現された「ソウルミュージックとしてのKREVA」の成長

    KREVAがアルバム『成長の記録 ~全曲バンドで録り直し~』をリリースする。この記事はそれにまつわるインタビュー。なのだけれど、単に作品にまつわる話だけでなく、ループミュージックについて、グルーヴというものについての、一つの質的なトークになったように思う。なので、彼のファン以外にも是非読んでみてほしい。 タイトル通り、このアルバムは彼の代表曲の数々をツアーやライブを共にしているバンドメンバーと共にレコーディングした一枚。しかし、ただ単に「バンドで録り直したベスト盤」以上の意味が、ここには宿っている。 KREVAはラッパーだし、彼の音楽のジャンルはヒップホップなのだが、このアルバムでは、アレンジも曲構成もほぼ同じなのに、その楽曲がソウルミュージックとして成立しているのだ。どういうことか。詳しくは以下を。(柴那典) 全部聴くことに意味がある ーー実は、アルバムを聴いてすごく驚いたんです。 K

    KREVAに聞く、“バンド録り直し”で表現された「ソウルミュージックとしてのKREVA」の成長
  • 7.ケンドリック・ラマーと黒のグラデーション|アメリカ音楽の新しい地図|大和田 俊之|webちくま(1/4)

    トランプ後のアメリカ音楽はいかなる変貌を遂げるのか――。激変するアメリカ音楽の最新事情を追い、21世紀の文化政治の新たな地図を描き出す! 2016年2月15日。ロサンゼルスで開催された第58回グラミー賞授賞式におけるケンドリック・ラマーのパフォーマンスは異様な雰囲気に包まれた。 俳優ドン・チードルの紹介に続いてステージが暗転すると、ケンドリックを先頭に手足を鎖に繋がれた数人の黒人が現れる。舞台には牢獄のセットが組まれ、両脇の鉄格子の中にはサックスを演奏する囚人もいる。鎖を付けたままマイクの前に立ったケンドリックは、大音量のバンド演奏とともに〈ザ・ブラッカー・ザ・ベリー〉をラップし始める。曲の後半、鎖をちぎったダンサーたちが激しい踊りを繰り広げ、暗闇の中で囚人服のスケルトン模様が蛍光色に発光する。するとステージが転換し、今度は中央に設置された巨大なかがり火を囲むようにアフリカを思わせる部族

    7.ケンドリック・ラマーと黒のグラデーション|アメリカ音楽の新しい地図|大和田 俊之|webちくま(1/4)
  • 素晴らしきブレイクビーツの世界 - グーテナニー

    サンプリングの道も、ブレイクビーツから。 以前サンプリングについての雑な記事を上げましたが今日はヒップホップの核とも言えるブレイクビーツについて書きたいと思います。 ブレイクビーツとはその名の通りビートを分解(ブレイク)して作ったものです(なんのこっちゃ)。 古いファンクやソウルの曲はイントロや曲の途中でドラムソロがあることが多く、これをサンプラーで抜き出して新しいパターンを作ったりループさせたものがヒップホップのビートになっているわけです。 その起源については諸説ありますがジャマイカからの移民であった偉大なDJクール・ハークが始めたものとする説が有力。 70年代に隆盛したブロックパーティーと呼ばれる街頭での音楽集会でDJがファンクやソウルのレコードをかけ、観客を踊らせるために曲の最も盛り上がるドラムやベースだけになる箇所(ブレイクダウン)を延々繋ぎ続けたことがヒップホップの直接のルーツで

    素晴らしきブレイクビーツの世界 - グーテナニー
  • 3.ヒップホップにおけるアフロ=アジア|アメリカ音楽の新しい地図|大和田 俊之|webちくま(1/4)

    トランプ後のアメリカ音楽はいかなる変貌を遂げるのか――。激変するアメリカ音楽の最新事情を追い、21世紀の文化政治の新たな地図を描き出す! 2016年2月25日に開催された第88回アカデミー賞授賞式は緊張感に包まれていた。前年に各賞のノミニーが発表された際、主要俳優部門の候補者がすべて白人であることが明らかになったのだ。しかもそれは二年連続のことであり、あまりに白人至上主義的なアカデミー賞の姿勢に対する抗議行動が「オスカー・ソー・ホワイト」のハッシュタグとともに顕在化した。スパイク・リーやジェイダ・ピンケット・スミス&ウィル・スミス夫は授賞式への欠席を宣言し、最優秀オリジナル・ソング賞にノミネートされたイギリス人ミュージシャン、アノーニも──彼女はトランスジェンダーとして知られている──同じカテゴリーの候補者のうち自分だけ招待されなかったとして式のボイコットをアナウンスした。 授賞式当日

    3.ヒップホップにおけるアフロ=アジア|アメリカ音楽の新しい地図|大和田 俊之|webちくま(1/4)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2017/08/01
    テクノオリエンタリズム/アフロフューチャリズム
  • QuestloveがD’Angelo「Voodoo」のドラミングを語ったインタビューをおさらいしよう | Playatuner

    D’Angelo(ディアンジェロ)の最高傑作「Voodoo」 96年中頃に始まった「Voodoo」の録音作業は、ブラックミュージック界でも多大なる信頼を獲得するQuestlove(クエストラブ)にとっても相当に過酷なものであったようだ。「Voodoo」にて披露されている「もたったドラミング」がいかにして生まれたかを、この映像でクエストラブが実演を交えながら語っているので是非おさらいしたいと思う。 クエストラブは、そのあまりの独特さに当初は他のミュージシャンに笑われるんじゃないか、と危惧したそう。しかしディアンジェロが「俺を信じろ、フォースを使え」と迫り続けたことから、あの独特のドラムスタイルに磨きをかけていったようだ(ちなみにクエストラブはスター・ウォーズを見たことがないらしい)。 それまでのドラムスタイルからの脱却にどれほどの時間を要したのか?という質問に対してクエストラブはこう語ってい

    QuestloveがD’Angelo「Voodoo」のドラミングを語ったインタビューをおさらいしよう | Playatuner
  • アメリカの17歳の少年がAIにKanye Westのラップを教え込み、AIはオリジナルのラップをできるまでに成長

    music アメリカの17歳の少年がAIにKanye Westのラップを教え込み、AIはオリジナルのラップをできるまでに成長 ウェストヴァージニア州に住む17歳のロビー・バラット氏は、わずか1週間でオープンソースのAIプログラムを用いてデジタルMCを作り上げてしまった。 QUARTZによるとバラット氏は高校のプログラミング部で、AIは人よりタスクうまく完遂できるできるかという議論になり、バラットさんはうまくできると主張し、自らその主張の正当性を証明するためラップするAIを作った。 彼にとってニューラルネットワークの仕組みが実装されているPythonのライブラリPyBrainを用いての初めてのプロジェクトだったにも関わらず、彼は1日でコードを書き、その後数日を利用してラップの最適化を行った。 6000ものKanye Westのラインを教え込まれたAIは今ではたどたどしいがラップをできるように

    アメリカの17歳の少年がAIにKanye Westのラップを教え込み、AIはオリジナルのラップをできるまでに成長
  • 久々に頭にきたぜ。何が『初心者が聞くべきHIPHOP25選』だ!トロい選曲しとんな!ボケ! - Backflow

    2016 - 05 - 11 久々に頭にきたぜ。何が『初心者が聞くべきHIPHOP25選』だ!トロい選曲しとんな!ボケ! 音楽 音楽-ヒップホップ Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 楽天モバイルなら月々のスマホ代がこんなにもお得?早速シミュレーション! 読者になる コメントを書く 【フリースタイルダンジョン】2度目のラス… »

    久々に頭にきたぜ。何が『初心者が聞くべきHIPHOP25選』だ!トロい選曲しとんな!ボケ! - Backflow
  • ビヨンセ"Formation"、それぞれに提示するステイトメント。 - HIPHOPうんちくん

    <2016年2月9日 追記・加筆修正アリ> ※今回の記事において、ビヨンセの歌詞中に「negro」と表記されている箇所はそのまま「ニグロ」と訳しています。現代社会において、我々がこの「Nワード」を使うことはタブー以外の何物でもありませんので、ご承知の上お読みください。 ビヨンセが米時間の2月6日にいきなりドロップした新曲”Formation”、このブログを読んでくださっている紳士淑女の皆さまにおかれましては、すでにチェック済みの事だろうと思います。 「やっぱりビヨンセはクイーンだ!」と納得させられる、パワーとエネルギーに満ちたMVは素晴らしいの一言。 そしてこの"Formation"、それぞれの拠りどころとなる深い楽曲なんです。 まずは女性として。 ピッチフォーク曰く「ビ・ロソフィー(Bey-losophy、哲学=フィロソフィー/philosophy)」とのことですが、ビヨンセはいつだって

    ビヨンセ"Formation"、それぞれに提示するステイトメント。 - HIPHOPうんちくん
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2016/02/09
    スラングやアルージョンの解説ありがたい。背景込み入ってて門外漢にはパッと理解できないので
  • 半世紀で最高の「音楽革命」、ヒップホップをデータ検証

    キューバのラップ・グループ「デ・バリオ」(2001年8月17日撮影)。(c)AFP/NIURKA BARROSO 【5月8日 AFP】過去50年間に登場した音楽様式のうち、ヒップホップが最も世界を席巻したとする研究結果が6日、明らかになった。 英国王立協会(Royal Society)のオンライン科学誌「ロイヤルソサエティー・オープンサイエンス(Royal Society Open Science)」に掲載された研究によると、米ニューヨーク(New York)のブロンクス(Bronx)で誕生したとされるヒップホップは、米ラッパーで俳優のLL・クール・J(LL Cool J)さんなどが人気を博した1991年に最高潮に達した。 研究を率いた英インペリアル・カレッジ・ロンドン(Imperial College London)のアーマンド・リロイ(Armand Leroi)氏(進化発生生物学)は、

    半世紀で最高の「音楽革命」、ヒップホップをデータ検証
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/05/09
    進化発生生物学と情報科学の人がポップミュージック研究とは
  • 『初音ミクの証言』から見る、ボカロ曲とヒップホップの蜜月について

    ヒップホップユニット・LAMP EYEの名曲「証言」を、 ボカロに歌わせてリミックスした「初音ミクの証言」が話題です。 斬新で密度の濃い、面白い動画になっておりますが この曲の中に、とても強烈かつ懐かしい「ボカロらしさ」も感じました。 それは、ヒップホップの根的な特徴がボカロ曲と通じているからだ、 …ということを今回書きたいと思います。 初期のボカロ曲の特徴には、初音ミクがキャラとしての 存在感を持っていたことが挙げられます。 電子世界の歌姫という自分の立場を歌う 歌詞の内容が多く、 また動画のサムネイルには 青髪のツインテール少女が必ずと言ってもいいほど登場しました。 要は、自分で自分の曲を歌うというわけで、 もっと端的にいうとキャラソンだったわけです。 楽曲の作風もアニソンっぽいものが多かったのは それが初音ミクのキャラソンだったからと考えれば すんなり理解できるかなと思います。 1

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/03/15
    "テクニックの自己言及と、アイデンティティ形成との関係にボカロ曲とヒップホップの根本的な同質性〔ラッパーのスキル/ボカロの性能〕が見て取れます"
  • m.c.A・Tが証言する、90年代日本語ラップの興隆とその手法「ラップとメロディの融合を試みた」

    初の音楽ダンス映画として1992年に公開された『ハートブレイカー[弾丸より愛をこめて]』が、東映Vシネマの25周年を記念してDVD化され、11月7日に発売された。 同作は、ダイアモンドユカイこと田所豊演じるディスコ探偵が、無国籍な雰囲気の漂う世界で事件に巻き込まれ、登場人物たちがダンスバトルを繰り広げるという内容で、日だけでなくアジアの音楽シーンにも大きな影響を与えたとも言われるカルト映画だ。監督を務めたのは、数々のミュージックビデオやライブビデオを中心に制作を続ける小松莊一良(当時:壮一郎)で、全編の音楽および編曲も担当した富樫明生が“m.c.A・T”としてデビューする前に主題歌「Bomb A Head!」を提供した作品としても知られている。今回、リアルサウンドではラピュタ阿佐ヶ谷にて11月7日に行われた同作の上映会に向かい、m.c.A・T人にインタビューを実施。一世を風靡した「

    m.c.A・Tが証言する、90年代日本語ラップの興隆とその手法「ラップとメロディの融合を試みた」
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/12/07
    当時はダジャレみたいに聴こえるものばかり "それで考え出したのは、日本語の「ま」や「ぱ」や「だ」の子音とか、あとは「っ」の付く促音便とか、そういう部分を活かした、つまりは韻を排除したラップだった"
  • Drummer Blog: Oxymorrons’ Matty Mayz on Hip-Hop and Keeping Things Groovy

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/12/02
    レコードとまったく同じパターンでスネア・キックを叩くことでオーディエンスがそのトラックだと即・認識する。細かいラップと被るときはハットのパターンをシンプルにする
  • X-ECUTIONERS - SCRATCH: ALL THE WAY LIVE

  • MadlibのトラックからNew Chapter系/今ジャズ系のリズムを解説する試み - メモ/ランダム

    前置き 最近話題のNew Chapter系/今ジャズ系の音楽ですが、特にロバート・グラスパー周辺のドラマーがヤバいなどとドラム進化論的なことがいわれていたり、インド系のヴィジャイ・アイヤー、アントニオ・ロウレイロなどのブラジルのミナス系、アルメニアのティグラン・ハマシアン(私の中で通称ハマちゃん)のリズムがヤバい、などと言われています。確かに、話題にのぼる最近のジャズ系の音楽を聞くと必ずといってほど、そのリズム構造にはポリリズムや変拍子を個別または同時に、そのなかで例えば5連符の多用、そしてこれらのリズムによる揺らぎが指摘できます。 この最近のジャズのリズムについては、何も突然変異で表れたものではなく、世界音楽歴史、そしてその中のジャズの歴史と連続性があり、それはアフリカのポリリズムと、中東付近の変拍子の個別導入、または両者の融合と指摘できるといえます。そして、そのリズムの構造や演奏の方

    MadlibのトラックからNew Chapter系/今ジャズ系のリズムを解説する試み - メモ/ランダム
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/10/02
    Monk Hughesのは電子化したアフリカ音楽って感じ。グレッチェン・パーラトのは単に6/4なのでは。ロウレイロのは全くわからないw
  • 音楽哲学論考 : 2014年でいちばん影響のあるラップ・スタイル、「ミーゴス・フロウ」

    2014年08月28日09:00 カテゴリネットサーフ 2014年でいちばん影響のあるラップ・スタイル、「ミーゴス・フロウ」 Twitter でたまたま見た、「ミーゴス・フロウ」ていう語句が気になったので、いろいろ調べてみた。 【レヴュー】MIGOS 『No Label II』 アトランタのラップ・トリオの最新ミクステがCD化、いまもっとも影響力のあるラップ・スタイルと言える〈ミーゴス・フロウ〉の独創性を楽しむべき一枚 http://t.co/4R81Hyy7ap #MIGOS— Mikiki 音楽レヴューサイト (@mikiki_tokyo_jp) 2014, 8月 26 調べてみると、MIGOSっていうアメリカで有名なラッパー・トリオのフロウが、なかなか独特らしく、彼らの名前を冠して、「ミーゴス・フロウ」というらしい。 MIGOS | OFFICIAL WEBSITE  んー、どの辺が

    音楽哲学論考 : 2014年でいちばん影響のあるラップ・スタイル、「ミーゴス・フロウ」
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/09/03
    ざっと聴いた感じダウンビートにアクセントを置いた三連符と四倍テンっぽい32分音符のシンコペが特徴のような
  • MIKUHOP LP, by V.A.

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    MIKUHOP LP, by V.A.
  • 『MIKUHOP LP』でボカロの「いま」を聴こう - ボカロとヒトのあいだ

    初音ミク8年目シーズンの初っぱなにドロップMIKUHOP LPhttp://stripelesslabel.tumblr.com/post/96258100680/mikuhop-lp-release 朝日新聞がいまだにボカロ入門記事を書き、世間一般的なイメージも「あのホログラムで歌って踊っているやつでしょ」的な地点から一歩も進まず、ライトなボカロファンは「最近のボカロはわからない」とカラオケとゲームで居心地の良い過去に安住する中、コンピレーション『MIKUHOP LP』は8月31日にリリースされた。全13曲、どの曲も尖りまくっている。どのクリエイターも才気走っている。萌えじゃないジャケもインパクトがある。断言するけどニコニコ動画では絶対にウケない。カラオケ化もされない。DIVAにも入らない。踊れるけれど踊るにはアクが強すぎる曲が多い。ただ聴くためだけにある13のチューン。クラスのみんなは

  • 人気のリリック解説サイト"RAP GENIUS"で日本語も使えた!

    ビッチ、リアルなGは静寂の中で動く。ラザーニャみたいにな。 「Bitch, real G's move in silence like lasagna」 (ビッチ、リアルなGは静寂の中で動く。ラザーニャみたいにな。) これはLil Wayneというラッパーの"6 Foot 7 Foot"という曲の中の一部分です。 リアルなG??ラザーニャみたいに??静寂の中で動く?? 皆さんはどういう意味か分かりますか? 思わずゴキブリがラザーニャにたかっているシーンを思い浮かべてしまいそうです。(さすがにタイラーでもべきれません)。 外国人はラップの意味を分かっているのかという話をたまに聴きますが、以下のようなツイートを見る限り、どうやら外国人も分かっていなかったようです。 "real g's moves in silence like lasagna" -lil wayne. #AmIGettinO

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  • 【速報】ラッパーがやけに親に感謝している理由が判明!!

    どうしてラッパーはしょっちゅう「親に感謝」というフレーズを使うのだろうか。他のジャンルの歌手だとそうそう使うフレーズでもないのに、なぜかやたらめったらラッパーだけ親に感謝しているのだ。 netgeekリサーチ部ではその理由を徹底調査した結果、ついに答えを突き止めることに成功した。実は単に「育ちがいいお坊ちゃんだから」という理由だったのだ。 今では有名なラッパーとして活動している人でも、昔はいかに育ちがよく優秀な学生だったのか、それは学歴を見れば一目瞭然。以下では意外にも高学歴なラッパーを15人紹介しよう。 1.ZEEBRA 慶應義塾幼稚舎→慶應義塾普通部中退 2.ダースレイダー 東京大学中退 3.Dragon Ashのkjこと降谷建志 青山学院高等部中退 4.KREVA:慶應義塾大学環境情報学部卒 5.m-floのVerbal ボストンカレッジ→ゴードン・コンウェル神学校卒 6.SEEDA

    【速報】ラッパーがやけに親に感謝している理由が判明!!