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宇宙とビジネスに関するkamei_rioのブックマーク (61)

  • 宇宙の「制約」が地上のビジネスにつながる--SPACE FOODSPHEREが「食」に見いだす日本の勝機

    誌CNET Japanは、2023年10月23日から計9日間に渡り、オンラインイベント「FoodTech Festival 2023」を開催。「フードテック最前線、日の作る、育てる、残さないが変わる」をメインテーマに、テクノロジーの力で日産業の未来を切り拓く自治体や企業の取り組みを紹介した。 記事では、SPACE FOODSPHEREでSpace Reverse Innovation (SRI) プログラムディレクターを務め、エムエスディの取締役でもある浅野高光氏によるセッション「『具体な未来』としての宇宙生活 - 生活起点の創造的ソリューション創出」の内容をレポートする。 SPACE FOODSPHEREでSpace Reverse Innovation (SRI) プログラムディレクターを務め、エムエスディの取締役でもある浅野高光氏(写真=右) SPACE FOODSPHE

    宇宙の「制約」が地上のビジネスにつながる--SPACE FOODSPHEREが「食」に見いだす日本の勝機
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    kamei_rio 2023/12/21
    宇宙花京院の魂を賭ける誓約で効果を掛け算すれば勝つる
  • 「すごい流れ星が見えるかも」 400粒もの“流れ星の素”を積んだ人工衛星が近く大気圏再突入

    「地球上の皆様にお願いです」──人工流れ星プロジェクトを進める宇宙スタートアップのALE(東京都港区)は、実証衛星「ALE-1」が近く大気圏に再突入するとして広く観測を呼び掛けている。衛星には400粒もの“人工流れ星の素”(流星源)を搭載しており「すごい流れ星が見えるかも」という。 ALEの岡島礼奈代表は、9月27日に自身のnoteを更新し、天体観測や流星のカメラ観測をしている人達に向けて広くデータ収集への協力を要請した。ただし、「いつ、どこで再突入するか」分からないため、人工衛星の位置が分かるWebサイト「N2YO.com」のURLを添えた。 「みんなでALE-1の再突入を追ってほしいです! もしかするともしかすると、400粒の流れ星が一気に光ったりするかも?」 ALE-1の降下ペースは予想より遅く、9月の時点では10月3日の再突入が有力視されていたが、ALEのX(旧Twitter)公式

    「すごい流れ星が見えるかも」 400粒もの“流れ星の素”を積んだ人工衛星が近く大気圏再突入
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    kamei_rio 2023/10/04
    1200回願い事を言えるチャンス
  • ブランソン氏の宇宙企業が破産申請、資金繰り悪化 買い手探しへ

    4月4日 英実業家リチャード・ブランソン氏の宇宙開発企業ヴァージン・オービットが4日、連邦破産法第11条の適用を申請した。写真は米カリフォルニア州ロングビーチにあるヴァージン・オービットの社屋で3月22日撮影(2023年 ロイター/Mike Blake) [ワシントン 4日 ロイター] - 英実業家リチャード・ブランソン氏の宇宙開発企業ヴァージン・オービットが4日、米連邦破産法第11条の適用を申請した。1月に衛星打ち上げに失敗した後、資金繰りに窮していた。

    ブランソン氏の宇宙企業が破産申請、資金繰り悪化 買い手探しへ
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    kamei_rio 2023/04/05
    "ヴァージン・オービットは1月、英国で初となる人工衛星の打ち上げを行ったが軌道に乗せられなかった。その後、資金繰りが悪化"
  • 19年ぶりの打ち上げ失敗 JAXA「イプシロン」は宇宙を前に海へ ビジネス化の“要”落下の影響は

    イプシロンロケット6号機は午前9時50分に鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から発射。初の商業衛星2基を含む研究用衛星8基を載せていたが、ロケットともに落下した。宇宙研究などの損失につながる可能性もある。失敗の原因は調査中。 発射後、1段エンジンは正常に燃焼し分離できた。2段エンジンも問題なく燃焼した。しかし、3段エンジンから分離する前にロケットの姿勢にずれが発生。衛星軌道に載せられないことが分かり、指令破壊信号の送信に至った。 指令破壊信号を受けたイプシロンロケット6号機では、機体表面の装置が作動。2段エンジンのタンクを割くようにして破壊した。切外し済みの1段エンジンと同様、2段エンジン以降は事前に予定していた落下区域(フィリピン東の海上)に落下した。落下位置のずれなどは発生していない。 JAXAと文部科学省はそれぞれ対策部を設置。今回の打ち上げ失敗について原因究明を行う。 宇宙ビジネス準

    19年ぶりの打ち上げ失敗 JAXA「イプシロン」は宇宙を前に海へ ビジネス化の“要”落下の影響は
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    kamei_rio 2022/10/13
    "JAXAは打ち上げ輸送サービス事業の民間移管も計画している。6号機はイプシロンロケットシリーズの開発結果をまとめた最終号機という位置付けだった"
  • 米宇宙軍、「Falcon Heavy」にブースターの再利用を許可--偵察衛星打ち上げに向け

    米宇宙軍は、Elon Musk氏率いるSpaceXに対し、偵察衛星を搭載した「Falcon Heavy」の次回打ち上げに、ロケットブースターの再利用を許可した。費用対効果をさらに高めることを目的としている。 Bloombergは米国時間8月11日、米国防総省が、軍事衛星を宇宙に打ち上げるための「Falcon Heavy」の構成に、過去に使用したブースターを再利用することを認めたと報じた。 米宇宙軍は過去に、「Falcon 9」ブースターの再利用を認めたことがある。軍関係者らは、新しいGPS衛星の打ち上げに使用済みブースターを再利用することによるコスト削減効果についても評価していた。 Falcon Heavyは3機のFalcon 9を束ねて推進力を最大化することによって、積載能力を高めたものだ。Falcon Heavyが打ち上げられたのはこれまでに3回だけで、直近の打ち上げは2019年だった

    米宇宙軍、「Falcon Heavy」にブースターの再利用を許可--偵察衛星打ち上げに向け
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    kamei_rio 2022/08/16
    "軍関係者らは、新しいGPS衛星の打ち上げに使用済みブースターを再利用することによるコスト削減効果についても評価していた" コスパが良いのはその通りか
  • SpaceX、海上インターネットサービス「Starlink Maritime」を発表--月額68万円

    Elon Musk氏率いるSpaceXは米国時間7月8日、新たな取り組み「Starlink Maritime」を発表した。その名の通り、高い評価を得ている同社の衛星インターネットサービス「Starlink」を海上でも利用できるようにしたものだ。SpaceXはこの技術について、最大ダウンロード速度350Mbpsを実現する高速かつ低遅延のインターネットを提供すると述べており、これは陸上における多くのブロードバンドインターネット接続より優れている。 Starlink Maritimeはハードウェアの初期費用が1万ドル(約136万円)で、その後は利用する月だけ月額5000ドル(約68万円)の料金がかかる。かなり高額に思えるかもしれないが、船の所有者にとっては格安と言えるだろう。世界一の富豪とされるMusk氏が興奮を隠せない様子で発表したのも、おそらくそのためだ。 SpaceXが海上でのインターネッ

    SpaceX、海上インターネットサービス「Starlink Maritime」を発表--月額68万円
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    kamei_rio 2022/07/12
    "船の所有者にとっては格安と言えるだろう。世界一の富豪とされるMusk氏が興奮を隠せない様子で発表したのも、おそらくそのためだ" 興奮を隠せない!
  • 宇宙の用途を拡大、軌道上への祈りを送る宇宙寺院という発明

    この記事は、特許庁の知財とスタートアップに関するコミュニティサイト「IP BASE」(外部リンク)に掲載されている記事の転載です。 既知の技術でもその使い方に新規性があれば「用途発明」として特許が認められる。軌道上に宇宙寺院をつくるプロジェクトに取り組むテラスペース株式会社は、「軌道上の人工衛星から祈願や供養データを光で飛ばす」というアイデアで特許を取得している。経営学の視点から生まれた宇宙寺院の概要と同社の特許戦略について代表取締役の北川 貞大氏に聞いた。 テラスペース株式会社 代表取締役 北川 貞大(きたがわ・さだひろ)氏 1968年生まれ。京都大学経営管理大学院卒。経営学修士(MBA)。1996年4月カゴヤ ・ジャパン株式会社取締役、2000年9月同代表取締役に就任。2020年2月テラスペース株式会社を設立し、代表取締役に就任。 光情報を宇宙に飛ばし、人工衛星が燃え尽きたあとも永久に

    宇宙の用途を拡大、軌道上への祈りを送る宇宙寺院という発明
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/03/22
    90分で地球を1周するので都会に出ても檀家を続けられますよ、思い入れのある遠い星に光を飛ばせば宇宙空間を飛び続けますよ、などなどですぞタケル殿!
  • Virgin Galactic、宇宙飛行チケットを一般向けに発売へ--約5200万円

    宇宙旅行への参加を熱望し、さらに45万ドル(約5200万円)の余剰資金があるなら、夢がかなう時が来た。Virgin Galacticは、宇宙飛行のチケットを米国時間2月16日から一般向けに販売する。 Virgin Galacticの経営最高責任者(CEO)を務めるMichael Colglazier氏は、15日の発表で次のように述べた。「当社は、年内の商用サービス開始時に、最初の顧客1000人を乗せる計画だ。これは、定期運行を開始して機体の数を増やしていく上で、非常に強固な基盤になる」 宇宙飛行に参加するには総額45万ドルの費用がかかる。予約する際に必要な頭金は15万ドル(約1700万円)だ。 Virgin Galacticが提供する90分間の宇宙飛行体験は、ニューメキシコ州にある宇宙港のSpaceport Americaから始まる。離陸までの数日にわたる訓練期間中、豪華な宿泊施設などのア

    Virgin Galactic、宇宙飛行チケットを一般向けに発売へ--約5200万円
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/02/17
    数分間の無重力体験のために数日間の訓練が必要とな。それよりマイルは貯まるんですか
  • メーカー自身も驚いた、NASAが「宇宙用」に見出していた日本の企業5社

    2022年、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「OMOTENASHI」と東京大学の「EQUULEUS」という2機の超小型探査機が月へと向かう。 アメリカ航空宇宙局(NASA)の大型ロケット「SLS(Space Launch System)」の試験打ち上げに同乗する2機は、キューブサットと呼ばれる10cm立方の規格で6つ分、重量は10~14kgほどだ。このサイズでも月面着陸と観測データの地球への送信、超小型エンジンによる月の向こう側への飛行や月の観測が可能になる。 超小型衛星が科学でも民間宇宙ビジネスでも利用が進む中で、信頼できる部品・コンポーネントの供給が求められている。 JAXAは“革新的衛星技術実証プログラム”や“小型技術刷新衛星研究開発プログラム”などを通じて新たなコンポーネント開発を支援しているが、NASAは「今すぐ使える部品がほしい」という要望にも応える最新技術のカタログを公表し

    メーカー自身も驚いた、NASAが「宇宙用」に見出していた日本の企業5社
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    kamei_rio 2022/01/04
  • 日本の「宇宙産業カオスマップ」をまとめたらスゴかった…衛星通信にエンタメ、農業まで

    宇宙を舞台に、世界の富豪たちが熾烈な競争を繰り広げている。 2021年7月11日、2020年に宇宙旅行会社としては初の上場を果たしたヴァージン・ギャラクティック(Virgin Galactic)が有人飛行試験に成功した。 ヴァージン・ギャラクティックの宇宙旅行は、25万ドル(約2800万円)で座席券を販売しており、すでに600人が予約している。なかには、日人の購入者も数人いるという。 アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏が創業した、ブルーオリジン(Blue Origin)は、7月20日に同社が開発したロケット・ニューシェパードによる初の宇宙旅行を実施すると発表。このフライトには、ジェフ・ベゾス氏人も搭乗する予定だ。 宇宙に滞在できる時間は、たった10分であるのにも関わらず、オークション販売された座席券は2800万ドル(約30億円)という高値で落札された。 世界の注目を集める宇宙旅行だが、4

    日本の「宇宙産業カオスマップ」をまとめたらスゴかった…衛星通信にエンタメ、農業まで
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    kamei_rio 2021/07/19
    イーロン・マスクことSpaceXのStarlinkは衛星多すぎてちょっとな…
  • 天地人、宇宙ビッグデータを事業に活用できる「天地人コンパスAPI」を提供

    JAXA認定の宇宙ベンチャーである天地人は5月19日、宇宙ビッグデータを活用した情報プラットフォーム「天地人コンパスAPI」の提供を開始したと発表した。利用するには、特設サイトのフォームに必要事項を入力し、どのようなデータの取得が望ましいかなどをディスカッションする必要がある。利用料金は、データ取得内容によって変動するという。 同社は、地球観測衛星のデータを活用した独自開発の土地評価エンジン「天地人コンパス」を使用し、ビジネスの目的に合わせた情報を提供している。天地人コンパスは一般的な何十km圏内ではなく、1kmという商圏にあった範囲の指定に対応。より精度高く分析できることが特徴だ。 今回提供を開始する天地人コンパスAPIは、天地人コンパスに蓄積されたデータを、解析・分析した情報にAPIからアクセスできるサービス。降水量などの気象情報や3Dマップに代表される地形情報、赤外線によって観測され

    天地人、宇宙ビッグデータを事業に活用できる「天地人コンパスAPI」を提供
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    kamei_rio 2021/05/21
    宇宙からあなたの意思決定をサポート、まさに大宇宙の意志みがある
  • 増え続ける「宇宙ゴミ」、欧州宇宙機関が撤去に向けClearSpaceと契約

    公的な宇宙機関や民間企業が研究段階を脱して宇宙の商用利用および宇宙ツーリズムの可能性を模索し始めるにつれ、われわれが溜め込んでいる宇宙の「ゴミ」は増えるばかりだ。 宇宙には、超小型の人工衛星や古くなった技術部品の破片が秒速数千mで飛び回っている。これが宇宙船などの物体と衝突すれば、大きな損害をもたらすおそれがあり、しかも宇宙空間にさらなるデブリをまき散らしてしまうことを考えると、宇宙ゴミは深刻な問題だ。 この問題に対処するため、ESAはClearSpaceと8600万ユーロ(約107億円)の契約を締結し、デブリの撤去ミッションに資金を投じて活動に着手する。 世界で初めて始動するこのデブリ撤去ミッション「ClearSpace-1」は2025年に始まる予定で、衛星を捕捉できるアームを備えた宇宙船を宇宙空間に打ち上げる。ESAによると、このテストでClearSpaceの宇宙船は「衛星アダプター『

    増え続ける「宇宙ゴミ」、欧州宇宙機関が撤去に向けClearSpaceと契約
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    kamei_rio 2020/11/30
    衛星を捕らえて大気圏に落とす宇宙船
  • 『GTAオンライン』で暴れる「緑エイリアン」に対抗し「紫エイリアン」登場、宇宙戦争状態に。開発元は50万ドルばらまきで火に油を注ぐ - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『GTAオンライン』で暴れる「緑エイリアン」に対抗し「紫エイリアン」登場、宇宙戦争状態に。開発元は50万ドルばらまきで火に油を注ぐ 『Grand Theft Auto Online(以下、GTAオンライン)』で、緑エイリアンと紫エイリアンの抗争が加熱している。Rockstar Gamesは一連の流れに具体的な言及はしていないものの、「レーザー武器のセール」をはじめトレンドの後押しを匂わせるキャンペーンを実施している。 日時間で5月2日、Rockstarから気前のいい報せが届いた。『GTAオンライン』にてレーザー武器の40%オフセールが開始される。さらに5月中に作をプレイすると、もれなくゲーム内通貨50万ドルがプレイヤーに贈られるという。一見これらは運営の太っ腹なサービスに思われるだろう。しかし昨今のサンアンドレアス事情に精通していたなら、その影にある陰謀を読み取れるは

    『GTAオンライン』で暴れる「緑エイリアン」に対抗し「紫エイリアン」登場、宇宙戦争状態に。開発元は50万ドルばらまきで火に油を注ぐ - AUTOMATON
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    kamei_rio 2020/05/02
    "緑のエイリアンスーツと紫のエイリアンスーツ、そのそれぞれの費用が30万以上。50万ドルではどうしても両方を買うには足りないのだ。" 運営が死の商人とかすげえなおい
  • 4万機の衛星でイーロン・マスクが私たちを「地球に閉じ込める」日(熊谷 玲美)

    各国で配信される科学ニュースを深掘りする好評連載。 今回は、テクノロジーを生かした新しい発表を続けることで有名なイーロン・マスクの「新挑戦」をめぐって、世界中で噴出している意外な論点を紹介する。 夜空が澄んで、星が見えやすい季節になってきた。冬の夜空をわたるオリオン座は、星があまり見えない都会でもおなじみの星座だ。 星座の歴史は長い。オリオン座を含めて、現在の天文学で使われている星座は、古代ローマの天文学者プトレマイオスがまとめた48星座がもとになっている。 一方、私たちが見上げている空に近ごろ、新しい「星座」も加わりつつある。「衛星コンステレーション」と呼ばれる人工衛星群だ。コンステレーション(Constellation)は英語で「星座」を意味する。 アメリカのスペースX社は2019年11月11日、衛星ブロードバンドサービス「スターリンク」のための通信衛星を打ち上げた。スペースXは、電気

    4万機の衛星でイーロン・マスクが私たちを「地球に閉じ込める」日(熊谷 玲美)
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    kamei_rio 2019/11/26
    (元々そんなに信用してないけど)火星移住計画も穿った目で見てしまうよね
  • 「宇宙」から「地方」を起爆する!自治体が挑む宇宙ビジネス ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    国際的に盛り上がる民間宇宙ビジネスを地方創生の起爆剤にしようと、複数の自治体が乗り出した。東京都内で開かれた国際会議「スペースタイド2019(SPACETIDE主催)」では、政府の宇宙ビジネス創出推進自治体に選定されている4道県がそろい踏みし、産業振興に向けた苦労や手応えなど、熱を込めて情報を発信した。 「宇宙は技術開発全体の頂点となって、全体を引っ張る。その拠点が地域にできると人材が集まり、技術者が育つ。その人材が他産業に転出して、転出先の産業を盛り上げる効果がある」。北海道大学大学院の永田晴紀教授は見解を示す。永田教授は1990年代から北海道での宇宙産業育成に関わってきた。 北海道では地元経済界の後押しもあり、新産業が芽吹きつつある。5月にインターステラテクノロジズ(北海道大樹町)が小型ロケット「MOMO(モモ)」の宇宙までの打ち上げに成功。産業振興機運が高まっている。 スペースタイド

    「宇宙」から「地方」を起爆する!自治体が挑む宇宙ビジネス ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    kamei_rio 2019/07/23
    ボカーンボカーンドッカーン!みたいなやつかと思ったら違った
  • 宇宙から全世界にインターネットをつなぐ!? イーロン・マスクの新たな計画が発動 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    イーロン・マスク氏率いる宇宙企業「スペースX」は2019年5月24日、宇宙インターネット計画「スターリンク」を構成する、最初の60機の衛星の打ち上げに成功した。 同社は今後も矢継ぎ早に打ち上げを続け、最終的に約1万2000機もの衛星を地球を覆うように配備し、全世界にブロードバンドを提供することを目指している。 なぜ、マスク氏とスペースXは、一見無謀とも思えるようなこの壮大な構想に挑んでいるのだろうか。 スターリンク(Starlink)はスペースXが開発している衛星システムで、地球を覆うように大量の小型衛星を配備し、全世界にブロードバンド・インターネットをつなげることを目指している。 同社がこれほど壮大な計画に挑んでいる背景には、デジタル・ディバイド(情報格差)の問題がある。現在、アフリカや南米などを中心に、世界の全人口の半数以上がまだインターネットに接続できない状況にある。さらに、先進国で

    宇宙から全世界にインターネットをつなぐ!? イーロン・マスクの新たな計画が発動 « ハーバー・ビジネス・オンライン
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    kamei_rio 2019/06/03
    Facebookみたいにまず空白地からかなーと思ってたけど、利益を火星に向けると明言してるし投資家へのアピールも必要だし、そうでも無いのかな
  • 2019年は「宇宙資源開発元年」 300兆円市場に出遅れる日本 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    1969年7月20日、ニール・アームストロング船長とバズ・オルドリン操縦士の2人が、アポロ11号を月に着陸させ、人類史上初めて月面に降り立った。それから、今年でちょうど50年となる。 アポロ宇宙船はその後、1972年のアポロ17号まで5回、月に着陸し、12人の宇宙飛行士が月面に降り立った。アポロ計画以後、人間は月の上に立っていない。 アポロ11号が月面に着陸して50年目の2019年は、“宇宙開発元年”になると言われている。今年、世界の民間企業がいっせいに月で“資源開発競争”を始めることはあまり知られていない。 イスラエルを皮切りに各国企業が月探査を開始 2019年1月、中国の国産ロケット「長征3号乙」によって打ち上げられた中国製の無人探査機「嫦娥4号(じょうが4号)」が月の裏側への着陸に成功した。探査機が月の裏側に着陸したのは世界初。JAXAはおろかNASAやロシアですら成し遂げていなかっ

    2019年は「宇宙資源開発元年」 300兆円市場に出遅れる日本 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    kamei_rio 2019/03/14
    売上しか見ないタイプかしら
  • 衛星通信に用いる周波数の取り合いが訴訟に発展する恐れ【週刊宇宙ビジネスニュース 2/4~2/10】 | 宙畑

    一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新! 周波数の割り当てについてアメリカで発生しているニュースです。 衛星と地上の間の通信を行うための周波数について、同じ周波数をみんなで同時に使うと混線してしまうため、誰がどの周波数を使うのか国際的な調整が行われ、使用されています。 主に衛星放送に用いられるCバンドという周波数の帯域について、FCC(連邦通信委員会)が利用者の再割り当てを行おうとしていることに、衛星通信各社で組まれるアライアンスが猛反発し、訴訟も辞さないと表明しています。これによって、5Gネットワークの展開が遅れる恐れがあるとのことです。 周波数の分配に関する問題は、割り当てられる数が有限にも関わらず、今後衛星が数多く打ち上げられることが計画されている中で避けては通れない問題です。 今後打ち上げが計画されている通信衛

    衛星通信に用いる周波数の取り合いが訴訟に発展する恐れ【週刊宇宙ビジネスニュース 2/4~2/10】 | 宙畑
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/02/12
    FCCによるCバンド帯域の利用者割り当てについて、衛星通信各社が猛反発し訴訟も辞さないと表明
  • TechCrunch

    Hey, folks, welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter covering the past week in happenings around the tech sphere. Winter’s finally arrived, judging by the NYC weath

    TechCrunch
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/07/16
    軍事絡んでる頃だって追跡してても公開は無理だし、今や世界各国さらに言えば民間が打ち上げる時代になってしまったので、制御も効かなそう
  • 【やじうまPC Watch】 Uber、米ロサンゼルスで「空中タクシー」の飛行実験を2020年に実施 ~NASAとの提携も

    【やじうまPC Watch】 Uber、米ロサンゼルスで「空中タクシー」の飛行実験を2020年に実施 ~NASAとの提携も
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/11/15
    "小型航空機である「eVTOL(電動垂直離着陸車両)」を使って移動する"