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宇宙と感想に関するkamei_rioのブックマーク (5)

  • 願いと祝福、新時代のプリキュア映画は子どもたちに何を伝えたのか? 「映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」を見て

    「宇宙で一番、優しい変身シーンを見た。これは願いの映画だ」。 映画館から出た僕は、最初にそう思いました。 「映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」。お星さま誕生を巡る物語は優しさと願いに満ちた、僕にとって2019年最高の映画だったのです。 (※記事には映画の重要なネタバレはありませんが、ストーリーの展開について少々触れています)。 お星さま誕生の物語は優しさに満ちていました kasumi プロフィール プリキュア好きの会社員。2児の父。視聴率などさまざまなデータからプリキュアを考察する「プリキュアの数字ブログ」を執筆中。2016年4月1日に公開した記事「娘が、プリキュアに追いついた日」は、プリキュアを通じた父娘のやりとりが多くの人の感動を呼び、多数のネットメディアに取り上げられた。 これまでのプリキュア連載一覧 映画スター☆トゥインクルプリキュア 2019年10月1

    願いと祝福、新時代のプリキュア映画は子どもたちに何を伝えたのか? 「映画スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」を見て
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/10/24
    とても良かった。伝えたい事は本記事でほぼ全て網羅されていたので、付け加えるなら「キラやばー☆」の使い方に始まって、これぞスタートゥインクルプリキュアの映画!ってとこかしら
  • 「オヨ~」が口癖 宇宙人プリキュア“キュアミルキー”は2本の触覚かわいい 「スター☆トゥインクルプリキュア」2月を振り返る

    スター☆トゥインクルプリキュア、スタート さあ、2019年のプリキュア「スター☆トゥインクルプリキュア」が始まりました!! 2019年はキュアスター、キュアミルキー、キュアソレイユ、キュアセレーネの4人のプリキュアが宇宙を舞台に大活躍するようです。 スター☆トゥインクルプリキュアの4人 これを書いているのは第3話(ケンカして仲直りする回)終了の時点なのですけど、明るくポップな作風と、お父さんお母さんには懐かしく、子どもには新しい「80年代風味」の色合いがステキなのです。そしてその中にも「プリキュアの王道」ともいえる主張がちりばめられ、まさに「最先端の子ども向けアニメーション」ここにあり、といった感じです。 それでね。皆さまに重要なお知らせがあるのです。この3話まで見て、僕は1つ確信したことがあるのです。 青緑のプリキュア、キュアミルキーが超絶かわいいのです!! このキュアミルキーのかわいさ

    「オヨ~」が口癖 宇宙人プリキュア“キュアミルキー”は2本の触覚かわいい 「スター☆トゥインクルプリキュア」2月を振り返る
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/02/21
    語尾プリキュアかわいいでプルンス
  • 【オススメ理系本】眠れなくなる宇宙のはなし|感想・評価・レビュー―本当に眠れなくなるのか検証 - 目的別推し本

    『眠れなくなる宇宙のはなし』は、物でした 「眠れなくなる宇宙のはなし:佐藤勝彦著」というを読みました。 当に眠れなくなるのかどうかわくわくしながら。 結果、一気読みしてしまい、次の日は寝不足で仕事に行くハメになりました。 皆さんは「宇宙」、好きですか? 文系の方は特に、身近に感じ辛く、「よくわからない」というイメージが強いのではないのでしょうか。 そんな人にこそぜひ読んでほしい。 そんな人だからこそ眠れなくなってしまう宇宙のはなしが、ここにあるのです。 以下、裏表紙より一部引用 古代から現代に至る宇宙観の変遷をたどり、人間が宇宙の真の姿をひもといてきた様子を物語のように描きます。古代インドの奇妙な宇宙観、コペルニクスによる宇宙像の大転換、アインシュタインが描いた宇宙、そして最新の「11次元時空」の仮説まで、平易な図解を添えてわかりやすく解説。 宇宙に興味が出たらまず読むおすすめの

    【オススメ理系本】眠れなくなる宇宙のはなし|感想・評価・レビュー―本当に眠れなくなるのか検証 - 目的別推し本
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/04/29
    インフレーション理論でおなじみの佐藤勝彦先生の著作は、初心者でも読めるように書かれていてオススメ
  • かぐや姫の物語のラストシーンが駄目駄目な理由

    先ほど初観。噂通りの地雷臭が凄い作品だった。 ジブリ美術館の15分短編作品にする程度の企画を、あの期間と人数と予算使ってコレ!?っていう。 絵の動きや話のアレンジはそれなりで、動きとかに「おお!」っていうのは所々あるけど、 それほどか?というのが率直な感想。 で、題。 ラスト近く。月の住民がかぐやを迎えに来た際、その姿をどう表現するのか。 ここは作り手の見せ所の一つ。 当然宇宙人っぽい雰囲気は一切出しちゃ駄目だよね。そこで当時の遠い異国、 インド伝来の異国の仏を連想させるものとして表現した所までは良かった。 ああこうきたか、と。と思ったが、興ざめしたのがその直後。 月に帰るかぐや姫が振り返って自分の故郷を眺めるシーン。 試行錯誤の結果あれでも、意識しないであれでも納得いかない。 振り返るかぐやの後ろに、青い地球がまーるく、どーん!と、映っていたのである。 それは駄目だろう、と。 宇宙戦艦

    かぐや姫の物語のラストシーンが駄目駄目な理由
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/17
    完全に同意しつつ。あれは「地球オチ」あるいは「地球投げ」という超上級者向けのギャグだ!と脳に納得させました。映画館で。
  • プリティーリズム レインボーライブ 第43話 「天使の決意」 感想

    ウィンターホワイトセッションの最終日にして物語の最終章のプレリュード。ここまで積み上げたものが1つのカタチを結ぶように物語のラストへと加速していく勢いとドキドキ感がすごくいい。 今週は大会の最後を飾るジュネとりんねのデュオショー。 ステージ曲(挿入歌) : 「Sevendays Love, Sevendays Friend」 天羽ジュネ、荊りんね(CV: 宍戸留美、佐倉綾音) 美麗で想いの激しさを感じるステージでした。しっとりめの曲に心に訴えるような歌詞とバレエを思わせるダンスを乗せて踊っていて、3DCG も相変わらず素晴らしい。というか最初に横になった体勢から脚を上げるダンスでわたしのハートと目はぎゅんぎゅんにキャッチされてた。ステージの広さを空間的に使ったダンスも壮大さとふたりの現時点での隔たりを演出してたかな。 ジュネとりんねが6連続ジャンプを跳ぶのも予想通りで当然だけれど、わたしは

    プリティーリズム レインボーライブ 第43話 「天使の決意」 感想
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