タグ

教育とよく考えようとscienceに関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • 小学校では地動説を教えない

    angel (as ㌵㌤の) @angel_p_57 学校の授業の何がガンって、先の事には言及すらできないという縛りによって内容が不自然になることと、今の内容を完全に消化して先に進むという幻想。愚問式じゃあるまいに。「前のことは完全にできている」前提だから、一旦落ちこぼれるともう這い上がれない。 2016-04-02 09:42:53 くみかおるの冒険 @ElementaryGard 理科の教科書を作っている出版社にいわせると「地動説的な見方は,地球の自転,太陽系での太陽と地球の位置関係などがわかって初めて理解できるものと考えていますので,中学校での学習内容と判断しています」だとか。@kumi_kaoru 2016-04-02 13:20:20

    小学校では地動説を教えない
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/04/06
    天動説を教えているわけではないし、掛け算みたいな問題にもなってない(今後あるかもしれないが)。「科学」ではなく「科学史」として教えるべきという主張は、むしろ根拠のない押しつけに繋がるので賛同できない。
  • 小保方さんの恩師もついに口を開いた!米高級誌が報じたSTAP騒動(週刊現代) @gendai_biz

    小保方さんは間違っていたのか、それとも正しかったのか—アメリカの権威誌に掲載された記事には、日で報道されていない新たな証言が書かれていた。世界中が彼女に注目し始めている。 すさまじい駆け引き 「私は、STAP細胞は正しい、確かに存在すると100%信じたまま墓場にいくつもりだ」 こう語るのは、小保方晴子さん(32歳)の恩師、アメリカ・ハーバード大学のチャールズ・バカンティ教授だ。バカンティ氏は、小保方さんが発表し、後に撤回された「STAP細胞論文」の共著者でもある。 小保方さんが、自らの言葉で綴った手記『あの日』が、海の向こうでも話題になっている。アメリカで有数の権威を持つ週刊誌『NEW YORKER』(ニューヨーカー)の電子版に、一連のSTAP騒動を検証する記事が掲載されたのだ。筆者は、アメリカ人のデイナ・グッドイヤー女史(39歳)。'07年まで『ニューヨーカー』の編集者として勤務し、そ

    小保方さんの恩師もついに口を開いた!米高級誌が報じたSTAP騒動(週刊現代) @gendai_biz
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/03/31
    どんなに権威ある媒体でも、科学の素養がないお方がいらっしゃる、というだけの話
  • 都教委、高校入試の解説を撤回 天体の問題、学者ら異議:朝日新聞デジタル

    先月実施された東京都立高校入試の理科の天体の問題を巡り、都教育委員会がホームページ(HP)で示した解答の解説を17日に撤回したことがわかった。天文学者らから問題や解説に異議があがったため。都教委は「問題は間違っておらず、受験生に不利益は生じていない」とし、採点上の措置はとらない方針だ。 出題された問題は、月と火星、金星の観察図などを手がかりに、宇宙での金星の位置を図から4択で選ぶもの。正解は「イ」で、配点は4点だった。 試験後、天文学者が問題の不備を指摘する報道があり、都教委が4日、HPで図に補助線を引くなどした解説を掲載し、問題の正当性を主張した。 この解説に対し、高校の地学担当教諭や塾講師などから異論が噴出。都教委には学者を含む15人から電話があり、多くは補助線の引き方に疑問を呈したという。都内の大手塾の理科講師は朝日新聞の取材に「受験指導では地球の中心から線を引いており、解説のように

    都教委、高校入試の解説を撤回 天体の問題、学者ら異議:朝日新聞デジタル
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/03/19
    "受験指導では地球の中心から線を引いており、解説のように地球の側面から線を引くことはない"
  • 1