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教育とイベントに関するkamei_rioのブックマーク (23)

  • 「天才プログラマはどうしたら生み出せるのか」議論、子ども向けプログラミング教育のイベント

    写真4●(左から)高校生のTehu氏をモデレータに、女子高生プログラマの高瀬理奈さん、中学生プログラマの小原凱也君、小学生プログラマの石原正宗君がプログラミングを始めたきっかけや楽しさなどをディスカッションした 小学生向けプログラミング教育事業を行うCA Tech Kidsは2013年7月14日、「未来の天才を生み出す、次世代プログラミング教育」と題し、児童向けプログラミング教育のあり方を考えるイベントを都内で開催した。参加した約150名の保護者や子どもたちに向けて、児童向けプログラミング教育の実践者や小学生から高校生までのプログラマたちなどが自らの経験に基づいてそのあり方を講演した。 最初に登壇した青山学院大学の阿部和広講師は、「デジタルネイティブという言葉で現代の子どもたちを表現することもあるが、ネイティブとはどのような能力だろう」と問いかけた(写真1)。「今の子どもたちはゲーム機やス

    「天才プログラマはどうしたら生み出せるのか」議論、子ども向けプログラミング教育のイベント
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/07/15
    「天才は、その才能を見つける人がいないと開花しない」納期や品質とは無縁な場所で好き放題やらせて、何の役にも立たない素敵なものができたらいいな
  • 「好奇心を刺激し、失敗を奨励する学び」――新型レゴ マインドストーム EV3ソフト開発者が語る

    「好奇心を刺激し、失敗を奨励する学び」――新型レゴ マインドストーム EV3ソフト開発者が語る:ロボット教育 2013年9月に発売される「教育版レゴ マインドストーム EV3」の専用プログラミング環境「教育版 EV3 ソフトウェア」を開発した米タフツ大学教授クリス・ロジャース博士が日エンジニア教育者向けのワークショップに登壇。課題を解決する力・新しいものを創造する力を養うための学び方を指南した。 2013年6月29日、日科学未来館において「エンジニア教育者のための教育版レゴ マインドストーム EV3 スペシャルワークショップ」(主催:アフレル)が開催された。 同イベントは、同年9月に発売される「教育版レゴ マインドストーム EV3」(以降、EV3)を、エンジニア教育関係者に向けて紹介するものだったが、特筆すべきは、その講師がEV3の専用プログラミング環境「教育版 EV3 ソフト

    kamei_rio
    kamei_rio 2013/07/15
    日本科学未来館のイベント
  • 日本科学未来館でメディアラボ第11期「フカシギの数え方」がスタート

    科学未来館では、おおよそ半年ごとに3階の常設展示の1つ「メディアラボ」の展示内容を一新している。この8月1日からは、第11期展示となる「フカシギの数え方 The Art of 10の64乗 -Understanding Vastness-」がスタートした(画像1・2)。2013年2月25日(月)まで開催。内覧会に参加してきたので、その模様をリポートする。 画像1。メディアラボ第11期展示「フカシギの数え方 The Art of 10の64乗 -Understanding Vastness-」の入り口 これまで、メディアラボは「デバイスアート」と呼ばれる、日発の電子機器を用いた新しいアートの潮流を、その創作活動を行っているクリエイター及びクリエイティブ性の高い研究者たちの個展というスタイルで、それまでに作られてきた作品の数々を展示してきた。 しかし、今回からは若干趣向が変わり、日の最

    日本科学未来館でメディアラボ第11期「フカシギの数え方」がスタート
    kamei_rio
    kamei_rio 2012/08/15
    数え方→アルゴリズムと計算量、ってなわけでちょっと面白そうだなー