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海とドローンに関するkamei_rioのブックマーク (6)

  • NTT、世界初の海中音響通信による「無線の水中ドローン」お披露目--浅海域で伝送速度1Mbps/300mを達成

    NTTNTTドコモ、NTTコミュニケーションズは、NTTが独自に研究開発した海中音響通信の高速化を実現する技術を用いた共同実験を行い、水深30m程度の浅い海域における伝送速度1Mbps/300mを達成したことを発表した。 また、国産の産業用水中ドローンメーカーFullDepthの技術協力のもと、同社製「DiveUint300」を使用して、技術に対応した「完全遠隔無線制御型水中ドローン」を実現。これは世界初だという。2022年12月14日に静岡県清水港で実施した公開実証の様子をまじえて、技術の概要と意義を解説する。 水中ドローンの無線化が求められる理由 いま、空中ドローンに続いて水中ドローンも、産業活用の道が模索されている。水中ドローンとは、有線で遠隔操作するROV(Remotely Operated Vehicle)や、無線で自律航行するAUV(Autonomous Underwat

    NTT、世界初の海中音響通信による「無線の水中ドローン」お披露目--浅海域で伝送速度1Mbps/300mを達成
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/01/27
    完全遠隔無線制御型水中ドローン、名前の時点で究極無敵銀河最強男より強そう
  • 砂浜のすぐ近くで群れるサメが年々増えている、ドローンで判明

    米フロリダ州マイアミ沖の温かい浅瀬に集まるカマストガリザメ。(PHOTOGRAPH BY SYDNEY PETERSEN, NATIONAL GEOGRAPHIC) 毎年夏になると、太平洋に面した米カリフォルニア州やオーストラリアの砂浜に、多くのサーファーが押し寄せる。しかし、海のなかではホホジロザメの群れが浜のすぐそばまで迫ってきていることにほとんどの人は気づいていない。しかも、その数は年々増えているという。 それがわかったのはドローン技術のおかげだ。ドローンによる上空からの観察は、地上や海面付近からは見えないサメの動きや捕行動、社会的な関係、自分たちの生息海域に入ってきた人間に対する反応などを明らかにし、サメ研究に変革をもたらしている。 「当初は、このような形で研究に使えるとは思っていませんでした。ところが導入から数年のうちに、ドローンはなくてはならないツールになりました」と話すのは

    砂浜のすぐ近くで群れるサメが年々増えている、ドローンで判明
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/19
    "カリフォルニア州南部の沖に集まるホホジロザメのほとんどが体長3メートル以下の子どものサメであることが明らかになった" 体温維持のために暖かいところに来ると
  • 海中・海底探査の母船が、船舶からドローンに代わる未来が来る!

    海中・海底探査には、AUVなどの海中・海底を観測する機器を海中へと潜水させ、観測機器との通信拠点などの基地として、これまで船舶が利用されてきた。 しかし、東京大学生産技術研究所(東大生研)の横田裕輔准教授らの研究チームは、この船舶に代わる基地として、ドローンを活用することを研究されている。では、なぜドローンを活用するのか、ドローンを活用することでどのようなメリットがあるのか、今回は、そんな話題について紹介したいと思う。 横田准教授が取り組む海面基地としてのドローンとは? 2021年10月20日、「ドローンが海中・海底探査の母船に? ~ 高効率な海中・海底観測のための新しい海面基地としてのUAV ~」というタイトルのプレスリリースが東大生研から発表された。 海中・海底探査には、もちろん海中へ海中・海底を観測する機器を沈めるが、その観測機器とのデータの送受信を行う拠点は、船舶が一般的だ。 もち

    海中・海底探査の母船が、船舶からドローンに代わる未来が来る!
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/12/07
  • シャチが生きたサメを捕食する衝撃の動画、ドローンが撮影 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    野生生物に姿をさとられにくい ドローン は、時に大自然の素晴らしい瞬間を捉えることがあります。ドローンパイロットのSlater Mooreさんは、ドローンを使って「 2匹のメスのシャチとその子供が生きたサメを捕 」する非常に珍しい動画を撮影しました。 カリフォルニアのモントレー湾 にて撮影されたこの動画は、沖合型と呼ばれるシャチの生態をとらえています。船に乗り込んだMooreさんは、シャチがなにかをべているのを発見。そしてドローンを飛ばしたのです。すると、なんと シャチに噛みつかれたまだ生きているサメが海中から浮上 してきました。 この噛みつかれているサメはおそらく、サンフランシスコやモントレー湾に生息する「 セブンギル・シャーク 」だと思われます。その体調は最大で3メートルほどになりますが、 動画のサメは1.5メートルほど だと推測されます。 またこのような沖合型のシャチは普段

    シャチが生きたサメを捕食する衝撃の動画、ドローンが撮影 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/12/17
    シャチはギャングなので何を食ってても普通。映像そのものが衝撃ってことかな?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/02/16
    なるほど海でドローンか。さすがDARPA
  • 海や湖で撮影できる潜水ドローン「OpenROV Trident」--水深100m耐久

    OpenROV Tridentは、海や湖に入れて撮影などに使える潜水艇。リモコン操縦できるほかある程度の自律動作が可能で、誰でもすぐに水中撮影できるという。 操縦者との制御信号や撮影データのやり取りには、無線LAN(Wi-FI)対応ブイを使う。まず、電波の伝わりにくい水中で通信するOpenROV Tridentをブイにケーブルで有線接続し、ブイと操縦者のあいだを無線接続する。これにより、操縦者とOpenROV Tridentを直接ケーブルでつなぐ必要がなくなり、OpenROV Tridentの活動範囲や操縦者の位置に関する自由度を高められる。 推進プロペラの位置を流体力学的にオフセットしたことにより、高速な動きと安定性の両立に成功したそうだ。撮影対象物を探したり対象物に近づいたりするときは素早く向きを変えて移動し、撮影中はゆっくりと動くといった操縦が可能になる。

    海や湖で撮影できる潜水ドローン「OpenROV Trident」--水深100m耐久
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/10/21
    潜水ドローン #とは
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