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環境とにゃーんに関するkamei_rioのブックマーク (7)

  • 「飼いネコは1万年前にやって来た侵略的外来種」とポーランド当局が決定、愛猫家が反対して大論争に

    ポーランドの主要学術機関であるポーランド科学アカデミー(PAN)の自然保護研究所が作成した外来種データベースに飼いネコ(イエネコ)が追加され、「侵略的外来種」に認定されました。この決定に愛家が激しく反発しました。 Gatunki obce w Polsce https://www.iop.krakow.pl/ias/problem/czesto-zadawane-pytania Cats classified as invasive species by Polish scientific body | Notes From Poland https://notesfrompoland.com/2022/07/19/cats-classified-as-invasive-species-by-polish-scientific-body/ Cats Are An Alien Invasi

    「飼いネコは1万年前にやって来た侵略的外来種」とポーランド当局が決定、愛猫家が反対して大論争に
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/28
    "外来種リストにイエネコを含めることで、例えば「イエネコはポーランドの自然の一部である」と主張する地方自治体の主張を封じることができる" 人間はどうでも良いけど在来種に迷惑をかけるのはNG
  • コロナ禍で野良ネコたちに何が起きているのか

    イスタンブールで最も古い地区のひとつであるエミノニュに暮らす野良ネコ。このエリアでは、新型コロナウイルス関連の規制により、数ヶ月間ほとんど人がいない状態が続いた。 PHOTOGRAPH BY ELIF OZTURK, ANADOLU AGENCY/GETTY IMAGES トルコのイスタンブールは、野良ネコが多いことで有名だ。 魚屋やレストランの前でくつろいだり、歴史的な建物のまえでたたずんだりしている彼らは、ドキュメンタリー映画やインスタグラム、そして観光客が撮るスナップ写真の被写体となってきた。しかし、観光客が目にするのは、この街の野良の動物たちが直面する厳しい現実の一部にすぎない。(参考記事:「世界の街ネコを旅する 写真15点」) 「島に引っ越してきた当時、たくさんのネコやイヌが冬にべ物を求めてさまよっているのを見かけました」と、ジェム・アースラン氏は語る。 イスタンブール沖、クナ

    コロナ禍で野良ネコたちに何が起きているのか
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/05/06
    "彼らはインスタグラムの「いいね!」で食べていくことはできないのだ。"
  • 南米の小さなヤマネコ「コドコド」を知ってますか

    南米の小さな野生ネコ「コドコド」。写真家ジョエル・サートレイ氏によれば、撮影中は「とてもいい子」で、彼の脚に体をこすりつけてくることもあったと言う。(Photograph by Joel Sartore, National Geographic Photo Ark) 南米のチリとアルゼンチンの森に、コドコド(Leopardus guigna)と呼ばれる小さなネコ科動物がひっそりと暮らしている。 可愛らしい顔をしたこのネコは、大きさがイエネコの半分ほどと、南北米大陸で最も小さなヤマネコだ。極端にシャイな性格なうえ、科学的知見が乏しいこともあって、多くの人は彼らの存在すら知らなかったはずだ。これまでは。 このほど、コドコドが、写真家ジョエル・サートレイ氏とナショナル ジオグラフィックが取り組む、絶滅から動物を守る撮影プロジェクト「Photo Ark(フォト・アーク、写真の箱舟)」の、記念すべき

    南米の小さなヤマネコ「コドコド」を知ってますか
    kamei_rio
    kamei_rio 2020/05/20
    "げっ歯類に悩まされたことがある全ての人に、知られざる大きな利益をもたらしているのです" あたりは、環境の話をしてても人間らしさを感じてしまう
  • 野良猫200万匹の駆除、オーストラリアが目指す理由

    (CNN) オーストラリア政府が2020年までに野良200万匹を駆除する計画を打ち出している。同国の野良は、全土で推定200万~600万匹。北東部のクイーンズランド州では、1匹当たり10ドル(約800円)の報奨金を支払って野良の駆除を奨励している自治体もあり、動物愛護団体の反発を招いている。 問題はオーストラリアにとどまらず、隣国ニュージーランドでも、環境保護を訴える著名活動家が野良の管理や駆除を提言した。 オーストラリアにを初めて持ち込んだのは、17世紀の欧州からの入植者だったと思われる。以来、の数は激増し全土に広がっている。 飼い主のいない野良は野生生物を餌にして生き延びる。絶滅危惧種に詳しいグレゴリー・アンドルーズ氏が地元紙シドニー・モーニング・ヘラルドに語ったところによると、野良が一因となって、これまでに哺乳類20種が絶滅に追い込まれ、野良はオーストラリアの固有種

    野良猫200万匹の駆除、オーストラリアが目指す理由
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/05/02
    オーストラリアの固有種、確かにめっちゃ食われそうだな……。"都市化や森林伐採、鉱山開発による生息地の減少" という問題から目をそらさせる意図もあるかも、というのも確かに
  • 奄美大島:ノネコ捕獲で論争 クロウサギ捕食で - 毎日新聞

    鹿児島県の奄美大島で、環境省が国の特別天然記念物のアマミノクロウサギなどを襲うノネコ(野生化した)の捕獲に乗り出したことに、動物愛護団体が異を唱えている。捕獲したノネコは飼い主が見つからなければ殺処分される。「生態系を守るための苦渋の決断」とする環境省と「を悪者にしないで」と訴える愛護団体。どちらも動物の命を守るという立場は同じだけに、正解を導くのは容易ではない。【末永麻裕】 捨てられた飼いや野良が山中で野生化したのがノネコだ。奄美大島では以前から、絶滅危惧種のアマミノクロウサギやケナガネズミなどを捕するノネコ対策が課題だった。そこで環境省は「将来にわたって生態系を守るため」として島内に100基のワナを仕掛け、7月からノネコの捕獲を始めた。

    奄美大島:ノネコ捕獲で論争 クロウサギ捕食で - 毎日新聞
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/09/22
    "「生態系を守るための苦渋の決断」とする環境省と「猫を悪者にしないで」と訴える愛護団体" 守るべきはクロウサギであり、猫が善でも悪でも結論は変わらない
  • ネコの影響は爬虫類でも甚大、全体を減らす可能性

    見た目はかわいいネコだが、彼らの殺しの能が、爬虫類全体に大きな影響を与えている可能性があるという。(PHOTOGRAPH BY KONRAD WOTHE, MINDEN PICTURES/NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) ネコに襲われる爬虫類は、しっぽを失うよりも大きな危険にさらされている。新たな研究によると、爬虫類全体が、侵略的外来種であるネコの存在によって減少している可能性があるという。 鳥の集団に飼いネコや野ネコが大きな影響を与えうることは、すでに研究によって明らかになっている。一説には、ニュージーランドのスティーブンズ島では、妊娠していた一匹の飼いとその子孫たちによって、固有種の鳥が絶滅に追いやられたとも言われている。(参考記事:「ネコは野生動物の深刻な脅威」) 一方、学術誌「Biological Conservation」に、オーストラリアで行われた

    ネコの影響は爬虫類でも甚大、全体を減らす可能性
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/08/22
    "南オーストラリア州当局は、野ネコ根絶のために、ネコを見つけて毒を噴射するロボットなどの対策に資金を提供している"
  • オーストラリアの猫、毎日100万匹以上の爬虫類殺す 研究

    オーストラリアに生息する野良。ノーザンテリトリー(北部準州)政府撮影、クイーンズランド大学提供(2018年6月25日公開)。(c)AFP PHOTO / NORTHERN TERRITORY GOVERNMENT via UNIVERSITY OF QUEENSLAND 【6月25日 AFP】オーストラリアに生息する野良が爬虫(はちゅう)類を毎日100万匹以上殺しているとの研究論文が25日、学術誌「ワイルドライフ・リサーチ(Wildlife Research)」に掲載された。研究によると、多くの種にとってによる捕は脅威となっているという。 は2世紀前に入植者によって欧州からオーストラリアに持ち込まれて以降、同国内で複数の動物種を絶滅させてきた。間引きや避妊手術も行われているが、今のところ絶滅のペースは衰えていないという。 今回発表された研究結果は、国内の環境研究者から寄せられた

    オーストラリアの猫、毎日100万匹以上の爬虫類殺す 研究
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/06/26
    "野良猫1匹は1年に平均225匹の爬虫類を殺している" 気候も猫向けだし、これは絶滅が捗りそうだ……
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