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環境と画像に関するkamei_rioのブックマーク (7)

  • プラスチックごみに翻弄される動物たち 写真10点

    ビニール袋のそばを泳ぐジンベエザメ。イエメンに面するアデン湾で撮影。(PHOTOGRAPH BY THOMAS P. PESCHAK, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) クジラは自ら吐き出したごみ袋と一緒に泳ぎ、鳥はプラスチックの破片で巣作りをし、地球で最も深いマリアナ海溝にも古いレジ袋が漂う。 プラスチックは、私たちの便利な生活を支えている。しかしどう見ても、野生生物はもちろん、人間自身もプラスチックに埋もれてあえいでいる。(参考記事:「プラスチックごみ問題、アジアの責任は?」) クジラや鳥だけではない。アザラシやカメは、捨てられたプラスチックの漁網に絡まってしまう。毎年、膨大な量のプラスチックが捨てられており、その破片は、微生物から大型動物まであらゆる動物たちの生活に入り込んでいる。(参考記事:「【動画】餓死したクジラ、胃にビニール袋80枚」) 「動物たちにと

    プラスチックごみに翻弄される動物たち 写真10点
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/07/11
    "まず、ビニール袋、ストロー、ボトルの使用をやめれば、簡単にプラスチックごみを減らすことができる" 簡単といえば簡単ですが
  • 終末を感じさせる、美しい「汚染された地球」の写真

    kamei_rio
    kamei_rio 2017/02/13
    "機能不全に陥った経済システムを語りうる写真を撮りたかった" 美しいというより恐ろしい
  • かわいすぎるナマケモノの赤ちゃん、笑顔の奥には…

    フタユビナマケモノのカーミー。生後わずか数カ月で木のぼりの練習をしている。(Photograph by Sam Trull) ナマケモノはいつも笑みを浮かべている。毛むくじゃらで愛くるしく、まるで動物界のカウチポテト族だが、実は問題を抱えている。 中南米には6種のナマケモノが生息しているが、いずれも絶滅の危機に瀕しているか、個体数が激減している。原因は人間による生息地への侵入だ。写真家で、霊長類の保護に取り組むサム・トラル氏は数年前から、樹上に暮らすこのカリスマ的な動物たちを記録している。(参考記事:動画トピックス「ナマケモノの生活」) 「霊長類の仕事をするためコスタリカに移住し、1匹目のナマケモノに出会いました」。その後はこの通りです、とトラル氏は話す。 米国のNPO、キッズ・セイビング・ザ・レインフォレスト(KSTR)が運営する動物保護施設で、トラル氏は多くのナマケモノの赤ちゃんを世話

    かわいすぎるナマケモノの赤ちゃん、笑顔の奥には…
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    kamei_rio 2016/07/26
    "いずれも絶滅の危機に瀕しているか、個体数が激減している。原因は人間による生息地への侵入だ"
  • 張り子のパンダ大集合、「絶滅危惧種への関心高めて」 タイ

    絶滅危惧種への関心を高めるためにタイの首都バンコクの王宮前に並べられたポロ・グランジョン氏の張り子のジャイアントパンダ(2016年3月4日撮影)。(c)AFP/Lillian SUWANRUMPHA 【3月5日 AFP】タイの首都バンコク(Bangkok)で4日、王宮前の広場に張り子のジャイアントパンダが大発生した。制作者はフランス人アーティストのポロ・グランジョン(Paulo Grangeon)氏。1600頭の張り子のパンダを世界各国の都市に展示するこのイベントは世界自然保護基金(WWF)との共催によるもので、絶滅危惧種への関心を高めることを目的としている。(c)AFP

    張り子のパンダ大集合、「絶滅危惧種への関心高めて」 タイ
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    kamei_rio 2016/03/06
    ジュオウジャーっぽいかもしれない画像の可能性がゼロではない
  • 10億匹の青いクラゲが大量死、米国西海岸で

    クラゲの一種カツオノカンムリは、いつもは外洋の海表面を浮遊し、触手状の刺胞を使って微小生物を捕する。多くのクラゲ同様、無性生殖で繁殖するポリプ型と、有性生殖を行うクラゲ型の2通りの形態がある。(Photograph by Tiffany Boothe, Seaside Aquarium) クラゲの仲間で、「紫の水夫」「風まかせの船乗り」と呼ばれるカツオノカンムリ(学名:Velella Velella)が、米国西海岸の砂浜に大量に打ち上げられた。青や紫色のしぼんだ風船のように重なり合って、じゅうたんのように砂浜を埋め尽くしている。 カリフォルニア州中央部にあるモントレー・ペニンシュラ大学の海洋生物学者ケビン・ラスコフ氏に話を聞くと、4~6週間ほど前からオレゴン州とワシントン州の海岸に現れはじめ、次第にカリフォルニア州でも見られるようになったそうだ。 カツオノカンムリは、三角形の硬い“帆”を

    10億匹の青いクラゲが大量死、米国西海岸で
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/04/24
    画像がすごい。何の関係もないけど、Facebookの最期っぽさがある
  • やっぱブラキストン線超えると違うわー。北海道に生息する7つのかわいい動物たち : カラパイア

    「ブラキストン線」とは、動植物の分布境界線の一つである。津軽海峡を東西に横切る線であり、州以南と北海道を隔てており、生態系がまるっと変わる。 この線の提唱者はイギリスの動物学者のトーマス・ブレーキストン、日の野鳥を研究していたところ、そこから津軽海峡に動植物分布の境界線があるとみてこれを提唱した。 てことでブラキストン線を境に住んでいる動物たちも異なるわけで、海外サイトにて、同じ日でも北海道のみに生息するかわいらしい動物たちが特集されていた。

    やっぱブラキストン線超えると違うわー。北海道に生息する7つのかわいい動物たち : カラパイア
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/30
    知らなかったわー
  • 樹木擬人化まとめ(仮)

    樹木擬人化まとめ予定地 このサイトはぴりひばがツイッターでグダグダとあげている ハッシュタグ #樹木擬人化の絵をまとめたものです 2016.3.8  17 余り物ですが  18 続・命名者出てこい  19 施業のえじき  追加 トップ絵を一年間使いまわすという暴挙…お許しを! 1 山これ画像まとめ 2 スギとモミの憂 3 マツの受難 4 心理的瑕疵あり 5 櫻の園 6 これだから陰樹は 7 命名者出てこい 8 樹木の品格 9 愛が重い 10 小さきもの 11 トリックオア新嘗祭 12 格差社会 13 腐る冬 14 生き腐れ 15 メメント森 16 春と修羅場 17 余り物ですが 18 続・命名者出てこい 19 施業のえじき togetterまとめもあるよ 参考文献 茂木透・石井英美・崎尾均・吉山寛ほか(2000) 『山渓ハンディ図鑑3 樹に咲く花 離弁花1』山と渓谷社 茂木透・太田和夫・

    樹木擬人化まとめ(仮)
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/09/15
    これはかなりレベル高い。そっちじゃない方向に。
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