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生物とビジネスに関するkamei_rioのブックマーク (53)

  • ぎょぎょ、水の量が多すぎる? 札幌の水族館「AOAO」で“脇役”が主役になった舞台裏

    ぎょぎょ、水の量が多すぎる? 札幌の水族館「AOAO」で“脇役”が主役になった舞台裏:週末に「へえ」な話(1/5 ページ) 「〇〇大国」という言葉を耳にすることがある。米国でいえば「軍事大国」でもあるし、「テクノロジー大国」でもある。フランスは「観光大国」であって、「美大国」でもある。 では、日はどうか。かつて「経済大国」と呼ばれていたこともあったが、いまはなんだか怪しい。長引く低迷などがあって、「とてもとてもそんなことは言えない」といった人も多そうだが、これだけは言える。日は「水族館大国」なのだ。 全国各地に水族館があって、その数は130カ所ほど。海外にどのくらいの施設があるのか、正確な数字はよく分からないものの、「世界の水族館のうち約2割が日に集中している」(Aqua Picks 2023年9月12日)そうだ。 「水族館大国」の日で、2023年7月に誕生した施設をご存じだろう

    ぎょぎょ、水の量が多すぎる? 札幌の水族館「AOAO」で“脇役”が主役になった舞台裏
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/04/22
    "当初、予定していた計画は大幅な変更を余儀なくされたので、AOAOのスタッフは残された40%の水で何ができるのかを考えた" 水は重いのでビルでは大変なるほど
  • 牛の姿勢をAIで判定、起立困難を予防--NTTテクノクロスら、声かけサービス「BUJIDAS」

    NTTテクノクロスとベルシステム24、アイ・オー・データ機器の3社は4月11日、同月から牛の起立困難予防声かけAIサービス「BUJIDAS」(ブジダス)の提供を開始すると発表した。 国内畜産業の課題解決に向けた肥育農家向けの共同サービスとして、5年後に5万頭への導入と、売上規模で年間10億円を目指す。 BUJIDASは、ネットワークカメラとAIで牛の姿勢を判定、起立困難の発生を予防する日初の非接触型サービス。具体的には、牛舎の環境・牛の頭数に応じた台数のネットワークカメラを設置し、牛舎の様子を常時撮影。また、導入時に起立困難になり得る危険な姿勢の映像をアノテーションにより設定、AIを個々の状況に合わせてチューニングすることで、危険な姿勢となっている牛の判定確度を向上させるという。 運用開始後は、危険な姿勢であるとAIが判断した場合に、ネットワークカメラから特殊音を発報。これにより、音に反

    牛の姿勢をAIで判定、起立困難を予防--NTTテクノクロスら、声かけサービス「BUJIDAS」
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/04/15
    "体内で異常発生したガスが横隔膜を圧迫して呼吸困難・起立不能に陥る起立困難は、特に出荷前5カ月間に多く発生し、死亡事故につながる。一方で、牛舎の見回りは肉体的・精神的な負担が大きく"
  • 「捨てる深海魚」に蒲郡市が編み出した"旨味"

    作付けしたものを確実に収穫できる農業と違い、漁業は狙っていた獲物以外の魚も網にかかる。FAO(国際連合糧農業機関)が2020年に出した報告書によると、世界で漁獲された魚の約30%〜35%は市場価値のない「未利用魚」とされ、廃棄されているという。 2日間で1万人以上が集まる「深海魚まつり」 これを日に換算すると、漁獲量は年間約300万トン。廃棄されるのは約100万トンと膨大な量となる。しかし、市場に出回ったとしても、買い手がつかず、低価格で売らざるを得なくなる。運送用の発泡スチロールの箱や氷にかかる費用のほうが大きくなり、結果的に漁業者や水産業者が損をすることとなる。廃棄したほうが損失を抑えることができるのである。 「未利用魚」とは、読んで字のごとく、使われない魚だ。つまり、サイズが不揃いなものや、一般的に知られていないもの、骨やトゲが多くて調理に手間がかかるものなどの総称。「低利用魚」

    「捨てる深海魚」に蒲郡市が編み出した"旨味"
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/11/21
    "去る10月28日(土)・29日(日)、愛知県蒲郡市で第4回「がまごおり深海魚まつり」が開催され、2日間で1万1000人もの人が訪れた。" まつりじゃまつりじゃ
  • 恐竜化石の密輸で4人起訴、「とんでもない量」、米ユタ州

    恐竜の骨で作った彫刻。約5万ドル(約750万円)の値段が付けられていた。今回押収された、米ユタ州の公有地から違法に発掘された化石の1点。(PHOTOGRAPH BY BUREAU OF LAND MANAGEMENT) 米国ユタ州の連邦検察は2023年10月19日、大規模な恐竜化石密輸に関わった罪で4人を起訴したと発表した。 起訴状などによると、米国政府がユタ州に所有する土地から秘密裏に発掘された恐竜などの化石が、展示販売会などで売りさばかれたり、建築資材や宝石と偽って中国に輸出されたりしていた。違法な取引と虚偽の申告は2018年3月から2023年初めまで続いた。 「違法に掘り起こされ、商品に加工されたことによって、数万ポンド(1ポンドは約0.45キログラム)の恐竜の化石が科学的価値を失ってしまいました。未来の世代はもう、これらの化石から科学的探究と驚きを体験することはできません」と、ユタ

    恐竜化石の密輸で4人起訴、「とんでもない量」、米ユタ州
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/10/26
    "違法に掘り起こされ、商品に加工されたことによって、数万ポンド(1ポンドは約0.45キログラム)の恐竜の化石が科学的価値を失ってしまいました"
  • 家庭の定番「シーチキン」、42年ぶりに魚種追加 背景に何が?

    10月10日は「缶詰の日」。缶詰の中でも、昭和の世代から一般家庭の料理で長年親しまれてきた「シーチキン」で、42年ぶりに新たな魚種が加わった。 10月10日は「缶詰の日」。缶詰の中でも、昭和の世代から一般家庭の料理で長年親しまれてきた「シーチキン」で、42年ぶりに新たな魚種が加わった。製造元の「はごろもフーズ」(社・静岡市)が今年8月から販売を開始した「シーチキン every(エブリ)」(235円、税抜き)は、従来のビンナガマグロ、キハダマグロやカツオではなく、「ブリ」が原材料。新たな魚種を採用した背景には、マグロやカツオの不安定な漁獲量への危機感があるようだ。 年間消費量は3億缶 公益社団法人「日缶詰びん詰レトルト品協会」によると、明治10(1877)年に北海道で日初の缶詰工場が誕生。同年10月10日に「さけの缶詰」が製造されたことに伴い、10月10日は缶詰の日に制定された。 は

    家庭の定番「シーチキン」、42年ぶりに魚種追加 背景に何が?
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    kamei_rio 2023/10/11
    "今回販売を開始したシーチキンエブリで、原材料にブリを採用した理由について" ブリを採用したからエブリになったのでは(そこじゃない
  • 犬種より「健康で飼いやすい犬」を、広がる繁殖の輪、米国

    保護犬のグレイハウンドを抱きしめる女性。米国では保護犬の数が減少傾向にあり、犬を飼いたい人の中には、犬の健康と気質を重視するブリーダーからの購入を検討する人もいるかもしれない。(PHOTOGRAPH BY ERIKA LARSEN, NAT GEO IMAGE COLLECTION) ドッグトレーナーのローラ・シャーキー氏は、保護犬を引き取った飼い主が、攻撃性などの深刻な問題行動に悩んで犬を手放したり安楽死させたりする事例の多さを見て、トレーナー仲間と一緒に2019年に「ボースン・ドッグズ(Bosun Dogs)」を設立した。「すべての犬と、犬を飼いたい人のために私にできる最善のことは、飼いやすい犬を繁殖させることだと考えたのです」 米国では近年、シャーキー氏のように、純血種であることにこだわらず、健康で友好的なペットになる犬を育てる「機能的繁殖(functional breeding)」

    犬種より「健康で飼いやすい犬」を、広がる繁殖の輪、米国
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    kamei_rio 2023/08/07
    "純血種であることにこだわらず、健康で友好的なペットになる犬を育てる「機能的繁殖(functional breeding)」の動き" 良い方向なのは確か
  • 遺伝性疾患だらけ「ミックス犬姉妹」背負った運命

    ペット保険を提供するアニコム損害保険の「人気犬種ランキング2023」によると、1位は14年連続でトイ・プードル、そして2位には初めてミックス犬がランクインしたそうです。 ミックス犬とは、異なる純血犬種同士を親に持つハーフ犬のことをいいます。「マルプー(マルチーズ×トイ・プードル)」「チワックス(チワワ×ミニチュア・ダックスフント)」「ダップー(ミニチュア・ダックスフント×トイ・プードル)」など、それぞれの愛称で親しまれ、2009年ごろから徐々に人気が出てきました。 珍しい掛け合わせになると、純血種より高額で販売されていることもあります。欧米においてそれはハイブリッド犬種と呼ばれて、1960年代後半に誕生していますが、そこには「正式な犬種として認可を受ける」という目的があり、それに向けたゆるぎない努力が見られます。 しかし、日においては目的を持たない乱繁殖が行われ、流行の陰には金儲けに走る

    遺伝性疾患だらけ「ミックス犬姉妹」背負った運命
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    kamei_rio 2023/06/28
    "遺伝性疾患に関心がなく、両親犬の健康面をチェックすることは稀で、純血種のように公認されたスタンダードがないため、ミックス犬の繁殖は何の制約もない無法地帯" 純血より高価になることもあるハイブリッド犬…
  • 水揚げ半減!伊勢海老を脅かすウツボ激増の深刻

    お祝いの席などを彩る高級材として、多くの日人を魅了してきた「伊勢海老」。その水揚げ量が今、三重県の志摩で激減しているという。 三重県と言えば、伊勢海老の漁獲量で、日トップクラスを誇る県だ。直近こそ千葉県に抜かれているが、全国1位に君臨する年も多い。 三重県志摩市ではその伊勢海老の水揚げが、2015年に約130トンあったのが、2021年は約71トンと、ほぼ半減してしまったという。 量が獲れなくなれば需給バランスが崩れ、値段は高騰する。これが続くと今後、我々が今までのように伊勢海老をべられなくなることも大いに考えられる。 水揚げ減少の原因はいくつか考えられる。海水温の上昇問題、海流の変化(特に黒潮が影響)、そして海の砂漠化と言われる海藻が著しく減少・消失する「磯焼け」。伊勢海老は藻場を棲みかにしていたり産卵する場所にしているためその場所がなくなってしまっている。 伊勢海老を脅かす最大の

    水揚げ半減!伊勢海老を脅かすウツボ激増の深刻
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    kamei_rio 2023/06/12
    "米田さんもかつて、お客さんが持ってきたうつぼを捌くのに1匹に対して1時間もかかったそうで、苦労したらしい。しかし、あるとき簡単に捌くコツを発見し、今では3分で捌けるようになったという。"
  • 類人猿の赤ちゃんの密猟が増加、ペットや私設動物園の需要高まり

    子どもに果物を与える母親のボノボ。コンゴ民主共和国のキンシャサ郊外にあるこのロラ・ヤ・ボノボ保護区は、世界で唯一のボノボのリハビリ施設だ。(PHOTOGRAPH BY BRYAN DENTON, THE NEW YORK TIMES/REDUXアフリカの大型類人猿は、生息地の消失や用目的の密猟など、深刻な脅威にさらされている。そのうえ最近では、ペットや動物園のアトラクション向けの国際的な需要が増え、類人猿はますます密猟者の標的になっていると、「越境組織犯罪に対する世界的イニシアチブ(Global Initiative Against Transnational Organized Crime)」が2023年4月付けで公表した報告書で指摘した。 ところが、類人猿を保護するはずの団体は今のところこの問題にほとんど注意を払っていない。 アフリカのチンパンジー、ボノボ、2種のゴリラはいずれも

    類人猿の赤ちゃんの密猟が増加、ペットや私設動物園の需要高まり
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    kamei_rio 2023/05/15
    "輸入許可を個人が得ようとすると難しいが、現地で登録された動物園なら比較的簡単に許可を得られる" 保護センターを名乗れば輸入は合法だし、ロンダリングの中継点になることも可能、と
  • ホエールウォッチングについて今知っておきたいこと

    ボートが見守るなか、コククジラが「スパイホップ」と呼ばれる垂直姿勢で周囲を確認している。クジラを間近で見るため、世界中の旅行者がこのようなボートに乗り込んでいる。しかし、クジラを危険にさらさない責任あるツアーガイドを見つけるのは難しい。(PHOTOGRAPH BY THOMAS P. PESCHAK, NAT GEO IMAGE COLLECTION) シャチを追い掛けるホエールウォッチングツアーに参加すれば、一生に一度の写真を撮ることができるかもしれない。しかし、観光客にとっては忘れられない体験でも、イルカやクジラが重要な餌場を放棄したり、赤ん坊と離ればなれになったり、体が衰弱するほどのストレスを感じたりすることがある。 全世界の捕鯨とホエールウォッチングを監督する国際捕鯨委員会(IWC)は、安全な距離の維持から、ボートが群れのそばにいられる時間まで、海洋観光のルールがある約50の国をリ

    ホエールウォッチングについて今知っておきたいこと
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/04/24
    "「メリットの方が大きい」ものの、船は騒音などの問題を引き起こし、食事中や休息中の動物にストレスを与える可能性がある。自然保護意識の醸成という見地から言えば、多くの人が除外されかねない高価なレジャーだ"
  • 日本の「卵不足」語られていないその不都合な理由

    「物価の優等生」と言われた卵の価格が高騰しています。昨年から大流行をしている鳥インフルエンザの影響で2023年3月の時点で、1500万羽を超える鶏が殺処分され、その9割が採卵鶏と言われていることから、深刻な品不足に陥っているのです。加えてこちらも昨年から続くウクライナ危機による餌代の高騰と相まって卵の価格が上がっていると報道されています。 ですが、よく調べてみると少し事情が違うようです。卵の卸売価格には餌代などの生産コストは反映されておらず、需給のみで価格が決まっているのです。つまり、今回の卵の数が足りないから価格が上昇しているというのが正しい見方です。 もともと卵は「生産原価の5〜6割が飼料代と薄利」(ある生産者)。鳥インフルの影響がない養鶏場が増産したいと思っても、餌代などのコストが上がり続ける中で増産に踏み切るのは難しいというのが現状です。 「高い卵」は品不足になっていない 実際、都

    日本の「卵不足」語られていないその不都合な理由
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/03/30
    日本で主流のケージ飼育は動物福祉の観点などから時代遅れとされているが、平飼いより衛生管理しやすい。生卵を安く食べたい需要がそもそも……という感じか
  • 増えるコウモリのネット販売に専門家困惑、人気はアジアの品種

    米スミソニアン自然史博物館のインドヒオドシコウモリの標。壁に飾ったり、髪留めとして使ったりするために、このようなコウモリがネットで販売されている。(PHOTOGRAPH BY BECKY HALE) 米国のネット販売で、コウモリの需要が高まっているという。「たいへん気になっています」と、コウモリに詳しい米ニューヨーク市立大学クイーンズ校のジョアンナ・コールマン教授は話す。「多くのコウモリは、ゆっくりとしか繁殖しません。コウモリは乱獲に弱い動物なのです」(参考記事:「コウモリは動物界のスーパーヒーロー、5つの理由」) 米国の有名なネット販売サイトであるEtsyとeBayでは、2022年10月だけでそれぞれ500件以上と71件のコウモリのはく製が出品され、ほかのサイトでも数点が確認されている。コールマン氏が共同代表を務める、国際自然保護連合(IUCN)のコウモリ研究グループが行った最新の調査

    増えるコウモリのネット販売に専門家困惑、人気はアジアの品種
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    kamei_rio 2023/02/15
    "国際自然保護連合(IUCN)のコウモリ研究グループが行った最新の調査によると、ほとんどはハロウィン向けで、中にはクリスマスプレゼントとして宣伝している例も"
  • ペットブームで経営改革を迫られる「動物病院」

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    ペットブームで経営改革を迫られる「動物病院」
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    kamei_rio 2023/02/07
    "動物病院の数は増えているにもかかわらず、ペットの飼育数の伸びはあきらかに止まっている" "動物病院の専売だった商品がより安価にネット通販で購入可能になるなどして、一部の動物病院は利益をかなり減らしている"
  • 五島列島の「未利用魚」を商品化 犬猫用フードが人気に

    ペット関連事業を行うTOTTO(大阪府貝塚市)は8月9日、好評につき販売中止になっていた犬用フード「TOTTOジャーキー(アイゴ)」の再販を開始した。五島列島の「未利用魚」を商品化した無添加フードで、価格は1袋50グラム入りで1300円。 「未利用魚」問題を抱える五島列島、ペットフードで島おこし 水産業界では近年、売れない魚や地域限定で利用されている魚、利用される以上に獲れる魚を示す「未利用魚」の大量廃棄が課題となっている。数が少なくサイズが小さい、加工が難しいなどが理由で、FAO(国連糧農業機関)が2020年に発表した報告書によると、世界で漁獲された魚のうち35%は、廃棄されている。 長崎県の西部に位置する五島列島でも、未利用魚の廃棄問題が地元漁師の悩みの1つとなっている。五島列島での釣りが好きで大阪から五島列島の福江島へ移住した遊漁船の藤田優雅船長は、近海で釣れるアイゴが大量に破棄

    五島列島の「未利用魚」を商品化 犬猫用フードが人気に
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/08/11
    "アイゴは「鯛にも勝るうま味」といわれるほど地域によっては高級魚とされながらも、毒のあるトゲのせいで厄介者とされている。" なるほど
  • タカと一緒に飛ぶことができる! 知られざる「パラホーキング」の世界

    タカと一緒に飛ぶことができる! 知られざる「パラホーキング」の世界:3分インタビュー(1/3 ページ) 3分インタビュー: 「SNSで話題のあの商品はどうやって開発したの?」「なぜこの会社はこんな取り組みを進めているの?」ちょっと気になっていた企業の“なぜ”をコンパクトに紹介します。 サービスや製品に込めた思いや苦労話など、担当者にしか分からない「裏側」を徹底取材。仕事が忙しくて、じっくりと情報を得ることができない人でも読めるよう、できるだけ簡潔にまとめています。テレワーク中の息抜きや移動時間、就寝前に「3分インタビュー」でサクッと情報収集! 記事一覧はこちら 「空を飛んでみたい」「鳥と一緒に飛んでみたい」――。このようなことを考えたことがある人もいるだろうが、そんな“夢”をかなえてくれるサービスがある。「パラホーキング」だ。 「ん? なにそれ?」と思われたかもしれないが、2人乗りのパラグ

    タカと一緒に飛ぶことができる! 知られざる「パラホーキング」の世界
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/07/19
    パラグライダーに乗ってタカと一緒に飛ぶパラホーキング
  • 「羊毛でつくるプラスティック」は、ニュージーランドから素材の革新をもたらすか

    kamei_rio
    kamei_rio 2022/02/03
    安い羊毛で困っている農家を助けるためのアイデアなので、課題はコストと。うーむ
  • アジアゾウの「象主」になれる権利を30万円で販売 JR東海の担当者に聞いた「意外な狙い」

    アジアゾウの「象主」になれる権利を30万円で販売 JR東海の担当者に聞いた「意外な狙い」:「推しエコノミー」に商機見いだす(1/3 ページ) JR東海が、ユニークな「旅行商品」を打ち出した。アジアゾウの「象主」になれる権利をなんと30万円で販売している。その狙いは? 担当者に聞いた。 馬主ならぬ「象主」になれます――。 11月にJR東海(販売元はJR東海ツアーズ)が、こんなユニークな「旅行商品」を打ち出した。価格はなんと30万円。旅行商品としては確かに高額かもしれないが、馬主になったり、ペットを購入したり……という観点で考えれば高額ともいえない。 実はここでいう「象主」とはゾウの所有者になれる権利をもらえるものではない。よくある「一日警察署長」のように、1年間限定で愛知県豊橋市にある「のんほいパーク」が飼育するアジアゾウの名誉「象主」になれることを指す。 のんほいパークは象主になった客に、

    アジアゾウの「象主」になれる権利を30万円で販売 JR東海の担当者に聞いた「意外な狙い」
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/11/16
    "聞けば代金の30万円のうち、15万3300円はエサ代に充てられるという。" 還元率が高いと
  • 世界最大のトリケラトプス化石「ビッグジョン」売却がもたらす波紋

    「ビッグジョン」の通称で知られるトリケラトプスの化石の競売を監視する競売人のアレクサンドレ・ジクエロ氏。2021年10月21日、ビッグジョンは匿名の米国人に手数料込み770万ドル(約8億7000万円)で売却された。(PHOTOGRAPH BY MICHEL STOUPAK, NURPHOTO VIA GETTY IMAGES) 2014年、米サウスダコタ州の牧場で、浸された斜面から転がり落ちたとみられる化石が見つかった。ウォルター・スタイン氏には、それがトリケラトプスの角だとすぐにわかった。風雨にさらされていたものの、かなり大きな個体のものであることが見て取れた。(参考記事:「トリケラトプスのツノは決闘用だった」) スタイン氏は、化石を発掘して商業的に販売するパレオアドベンチャーズ社の創業者だ。トリケラトプスの化石は、発見場所となった牧場のオーナーの名前をとって「ビッグジョン」と名付けら

    世界最大のトリケラトプス化石「ビッグジョン」売却がもたらす波紋
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/11/12
    このケースでは売却されなければ復元される事も無かった訳で、色々と難しいな…
  • 秋田県のスタートアップ企業、シイタケ菌床を活用してヘラクレスオオカブトなどを飼育へ | スラド IT

    日経新聞の記事によると、秋田県横手市にあるスタートアップ企業「Pilz」は、シイタケ栽培に利用され収穫後には廃棄する「廃菌床」を活用して、高値が付きやすい外国産昆虫の飼育を行う事業を開始したという。菌床は収穫後は処分されるが、1円前後の費用を支払って農家などに引き取ってもらっていたそうだ。Pilzは廃菌床を加工した餌を使用して、オークションで300万円の値がついたこともあるヘラクレスオオカブトなどの育成を行うとのこと。育成した昆虫はこの秋にも販売を開始する予定だとしている(日経新聞)。

    kamei_rio
    kamei_rio 2021/06/24
    "菌床は収穫後は処分されるが、1円前後の費用を支払って農家などに引き取ってもらっていたそうだ。" そうなんだ
  • 養殖革命!「緑の光」でおいしい魚に | NHK | ビジネス特集

    魚やエビやカニなど私たちの卓に欠かせない水産物は天然と養殖、どちらが多いかご存じでしょうか。正解は養殖です。世界で生産される水産物のうち、養殖は年間1億1000万トン余りで、水産物の半分以上を占めるまでに増えています。その養殖で今、注目を集めている日発の技術があります。特定の色の「光」をあてて魚を早く大きく育てるという技術です。すでに実用化が始まったこの技術の不思議な効果を取材しました。(科学文化部記者 寺西源太) 「とても変わった養殖が行われている」という話を聞き大分県に向かいました。大分県の養殖ヒラメの生産量は、令和元年は643トンで全国トップと、魚の養殖が盛んです。 今回、訪れたのは大分県佐伯市の養殖業者「東和水産」です。 海辺に建つ建物の中に入ると、目を疑う光景がありました。 ヒラメを飼育している水槽全体が緑色に見えます。天井からつるされた緑色のLEDライトが日中の12時間、点

    養殖革命!「緑の光」でおいしい魚に | NHK | ビジネス特集
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/06/04
    "「明るい水槽で飼育したカレイは、どれも少し大きいぞ!」" な、なんだってー!?