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研究とダジャレに関するkamei_rioのブックマーク (41)

  • 巨大サメ「メガマウス」を解剖 生態の解明なるか | NHKニュース

    世界でも発見例の少ない、巨大なサメ「メガマウス」の生態を調べるための解剖が千葉県の水族館で行われました。 大きな口が特徴のメガマウスは、これまでに世界で120匹しか捕獲例がなく、24日、専門家が生態を調べるための解剖を行いました。 解剖は子どもたちにも興味を持ってもらおうと公開で行われ、およそ50人の小中学生が解剖を始める前に、メガマウスの皮膚や歯を触ったりしました。 解剖では子宮の中から卵の殻が見つかったということで、メガマウスは子宮内で卵をふ化させて、赤ちゃんを育てている可能性が高いことがわかったということです。 解剖を行った北海道大学の仲谷一宏名誉教授は「これまでメガマウスの具体的な繁殖方法は、はっきりしたことはわかっていなかったので、子宮内で卵の殻が見つかったのは世界的発見だ。今後、詳しく調べたい」と話していました。 解剖は26日まで行われる予定で、その後、全身の骨格標を作ること

    巨大サメ「メガマウス」を解剖 生態の解明なるか | NHKニュース
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/02/25
    "子宮内で卵をふ化させて、赤ちゃんを育てている可能性が高い" フカだけに孵化させるわけだ
  • 犬の「うんちを食べる行為」の謎がついに解けた!?

    <病気になったオオカミのうんちを、健康な仲間がべる。うんちに潜む寄生虫が引き起こす感染症のリスクを回避する行動の名残か> 愛犬との楽しい散歩中、何かべていると思ったら、うんち――。 犬を飼う人なら、悩んだこともあるであろうこの問題は、諸説あるものの原因が特定されていない。そのため効果的な対処の術はなく我々の頭を悩ませてきたが、先ごろ、獣医学の専門誌「Veterinary Medicine and Science」に斬新な論文が掲載された。ワシントン・ポストなどが報じた。 カリフォルニア大学デービス校の研究者による新たな研究では、約3000頭の犬の飼い主を対象に調査。すると、16%の犬が糞便を頻繁に摂取していることが明らかになった。べるのは、排泄から1~2日以内のものを好む傾向がある。 しかしなぜだろう。研究を率いた同校の応用動物行動センターに勤める獣医師ベンジャミン・ハートは以前、こ

    犬の「うんちを食べる行為」の謎がついに解けた!?
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/01/23
    病気のおともだちの糞を、元気なおともだちが食べて、遠くで排便して群れから遠ざける?うーん、違うような
  • 排せつ物にも指紋同様の個人差か、著名アーティストが研究に協力

    シャーレを持つ研究者(2010年8月13日撮影、資料写真)。(c)AFP/BELGA/JORGE DIRKX 【11月27日 AFP】排せつ物には、指紋と同じくらい個人差があるかもしれない──ニュージーランドの研究チームが26日、こんな興味深い研究結果を発表した。患者一人ひとりに合わせた「オーダーメイド医療」の大幅な促進につながる可能性がある。 この研究は、学術研究とアートの意外なコラボレーションの産物だ。オークランド大学(University of Auckland)の研究者らが調べたのは、著名なポップアート作家ビリー・アップル(Billy Apple)氏の排せつ物。 調査の結果、アップル氏が1970年に発表した作品「Excretory Wipings(排せつ物を拭き取ったものの意)」に付着していた排せつ物が含有する細菌種の半数近くが、46年後の同氏の排せつ物にも含まれていることが分かっ

    排せつ物にも指紋同様の個人差か、著名アーティストが研究に協力
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/11/27
    ふーん / "細菌種の半数近くが、46年後の同氏の排せつ物にも含まれている"
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,AP通信 との契約の掲載期限を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    kamei_rio
    kamei_rio 2017/09/26
    ふーん。尊いですね……
  • カッコウの托卵、その狡猾さがあらわに 英研究

    カッコウの雌がその鳴き声をまねることが分かったとされる猛禽類のハイタカ(2008年6月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/CHAHBANI 【9月5日 AFP】卵を抱いている他種の鳥の巣にこっそりと自分の卵を産みつけ、親としての義務を逃れる托卵(たくらん)行動で知られるカッコウは、これまで考えられていたよりはるかに腹黒い策士であることを明らかにしたとする研究論文が4日、発表された。 研究によると、雌のカッコウは卵を産みつけた直後に、巣の持ち主の鳥(ヨーロッパヨシキリなど)を動揺させるほどおびえさせ、新しい卵に気づかせないよう気をそらせるのだという。 カッコウは、自分の卵を紛れ込ませた巣を飛び去る前に、ヨーロッパヨシキリを好んで捕するタカ科の鳥の「鳴きまね」をするのだ。 英ケンブリッジ大学(Cambridge University)の研究者2人からなるチームは、米科学誌「ネイチャー・エコ

    カッコウの托卵、その狡猾さがあらわに 英研究
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    kamei_rio 2017/09/05
    待機児童問題を解決し、安倍さんが掲げる一億狡猾躍社会の実現へ
  • 海に流されたプラスティックゴミは、「食塩」に混じってわたしたちの食卓に戻ってくる:研究結果

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    kamei_rio 2017/05/23
    子供に聞かせたらショック→えーんえーんのコンボだろうて。人間はかくも罪深いものか
  • 寄生植物は植物ホルモンを使い宿主を太らせる | 60秒でわかるプレスリリース | 理化学研究所

    植物は一般的に、太陽光を浴びて光合成をすることで成長に必要な栄養を作り出しますが、そうではない植物もいます。それは、ほかの植物に寄生し栄養を奪い取って生きる寄生植物です。なかでも、ハマウツボ科の根寄生植物は穀物となる植物に寄生するため、アフリカや地中海沿岸を中心に甚大な農業被害をもたらしています。そのため、寄生植物がどのように宿主植物の生理機能や成長を制御しているかを理解することが、被害対策を立てる上で重要な課題となります。 根寄生植物は根に「吸器」と呼ばれる侵入器官を形成し、宿主植物の根に侵入します。そして、栄養の通り道である「維管束」とつながることで宿主植物から栄養を奪い取ります。また、栄養が宿主植物から寄生植物へと移動すると同時に、タンパク質やRNAなどの物質が寄生植物から宿主植物へと移動することが知られていました。しかし、その仕組みや物質の役割はよく分かっていませんでした。 今回、

    寄生植物は植物ホルモンを使い宿主を太らせる | 60秒でわかるプレスリリース | 理化学研究所
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    kamei_rio 2017/05/03
    "寄生植物にとって維管束組織を肥大させることが栄養を奪い取る効率を高めている" いい観測
  • 原始爬虫類の腹に胎児 「進化史書き換える」化石、中国で発見

    魚を捕する妊娠中の原始爬虫類ディノケファロサウルスの想像図。ネイチャー誌提供(2017年2月9日提供)。(c)AFP/NATURE/DINGHUA YANG/JUN LIU/HEFEI UNIVERSITY OF TECHNOLOGY 【2月15日 AFP】2億4500万年前に生息していた非常に首の長い海生爬虫(はちゅう)類が、卵生ではなく胎生だったことを示す化石を発見したとする論文が14日、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)に発表された。恐竜や鳥類、ワニを含む主竜形類の仲間で胎生が確認された唯一の種だという。 中国南西部の雲南(Yunnan)省で見つかった雌のディノケファロサウルスの化石を調査した研究チームは、腹部に胎児の化石を発見した。論文の共同執筆者、中国・合肥工業大学(Hefei University of Technology

    原始爬虫類の腹に胎児 「進化史書き換える」化石、中国で発見
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/02/15
    進化史をもし本当に書き換えるのなら、一胎児だけどさて
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
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    kamei_rio 2017/02/11
    そうなんだ、じゃあ私隕石に乗って生徒会行くね
  • 世界初「惑星系」が形づくられる様子を観測 | NHKニュース

    私たちの太陽系と同じような「惑星系」が形づくられようとしている様子を日の理化学研究所などのグループが、南米・チリにある巨大な電波望遠鏡を使って、世界で初めて観測することに成功しました。私たちの太陽系がどのように形成されたのかを解明するヒントになる可能性があると注目されています。 その結果、この星の周りでは、ガスやちりが渦を巻くように円盤状に漂っていて、その最も外側の部分では、ドーナツ状に膨らみができている様子が確認されました。 グループによりますと、この膨らみがあることによって、その内側ではガスやちりが集まり始め、いくつもの惑星の集まりである「惑星系」が形づくられると見られるということで、こうした「惑星系」の形成過程が捉えられたのは世界で初めてだということです。 グループでは今後さらに、こうした惑星系の形成過程の観測を重ねれば、私たちの太陽系がどのように形成されたのかを解明するヒントを得

    世界初「惑星系」が形づくられる様子を観測 | NHKニュース
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    kamei_rio 2017/02/08
    これは意義あるマジで
  • サイのふん塚、SNSとして機能か 研究

    シロサイ。ケニアのオルジョギサイ保護区で(2014年8月7日撮影)。(c)AFP/TONY KARUMBA 【1月12日 AFP】サイは、性別、年齢や、発情期にあるかどうかなどの情報を、ふんで発信しているとの研究結果が11日、発表された。これは、哺乳動物が決まった場所に集団で排せつする「ふん塚」を、ソーシャルメディア(SNS)として利用している可能性があることを示唆しているという。 イヌが排尿跡で自分の縄張りをマーキングする行動など、尿から発信される化学的なメッセージで動物たちがコミュニケーションを取っていることはよく知られている。だが、もう一つの排せつ物であるふんの情報伝達機能については、これまで詳細には分かっていなかった。 南アフリカドイツの3人の科学者からなる研究チームは、南ア・クワズール・ナタール(KwaZulu-Natal)州にあるシュルシュルーエ・ウンフォロージ(Hluhlu

    サイのふん塚、SNSとして機能か 研究
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/01/13
    "ふんの臭いには、サイの年齢、性別や、雌の場合は発情状態にあるかどうかなどの情報が" うんうんこれもまたFacebookだね
  • ほうれん草が爆薬探知機に。ほうれん草が爆発物を検知し、スマホで知らせてくれるデバイスが開発される(米研究) : カラパイア

    ほうれん草の強みは高い栄養価だけではない。ちょっと手を加えるとセンサーにまで早変わりする優れものなのだそうだ。 マサチューセッツ工科大学の研究チームは、カーボンナノチューブを使ってほうれん草に爆薬探知機能を与え、無線でスマホに情報を送信してしまうデバイスを作り上げた。

    ほうれん草が爆薬探知機に。ほうれん草が爆発物を検知し、スマホで知らせてくれるデバイスが開発される(米研究) : カラパイア
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    kamei_rio 2016/11/07
    真偽はさておきこれがホントの報連相
  • 最古の酸素 131億年前の銀河で観測 | NHKニュース

    宇宙が誕生してまもない131億年前に、酸素が存在していたことを、大阪産業大学などのグループが南米・チリにある世界最大の電波望遠鏡「アルマ」による観測で初めて明らかにしました。人類が観測した酸素としては最も古く、宇宙の初期の姿を解明する手がかりになると期待されています。 その結果、この銀河の中を漂う物質の中に、酸素の原子があることを確認し、宇宙が誕生した138億年前から7億年後という宇宙の初期に酸素が存在していたことを初めて明らかにしました。人類が観測した酸素の原子としては最も古く、宇宙空間に存在する割合は、私たちが住む現在の天の川銀河と比べると、およそ10分の1だということです。 これまでの研究では、宇宙が誕生した「ビッグバン」の直後には、水素やヘリウムなど限られた物質しか存在せず、その後、徐々に、酸素や炭素など私たちの生命にもつながる物質がつ作られたと考えられていますが、詳しいメカニズム

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    kamei_rio 2016/06/17
    おお、ついに観測されたか
  • 深海1万メートルは“騒音”だらけ マリアナ海溝最深部で調査

    水深1万メートルの深海というと、地球で最も静かな場所に思われそうだが、実際は騒音に満ちた世界だった――米海洋大気局(NOAA)とオレゴン州立大学、アメリカ沿岸警備隊が、太平洋のマリアナ海溝で行った録音調査の結果を発表している。 昨年7月に、マリアナ海溝の最深部とされる水深1万920メートルのチャレンジャー海淵で調査を実施。チタン製のケースに収めた水中聴音機を沈め、23日間にわたって録音した。 聴音機には、地震の時の地鳴り、クジラのうめき声のほか、コンテナ船のスクリュー音、偶然発生したハリケーンのどよめく音など、静まり返った深海のイメージに反して、「ほとんど絶え間なく騒音が記録されていた」という。 こうした結果は、人間が生みだす騒音が増大すると、クジラやイルカなどが仲間と行うエコロケーション(反響定位)にどのような影響を与えるか――といった研究につながるという。次回は2017年をめどに、カメ

    深海1万メートルは“騒音”だらけ マリアナ海溝最深部で調査
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    kamei_rio 2016/03/08
    そう……音が無いと思っていたわ
  • 準惑星ケレスの“不思議な明るい点”、正体判明か

    準惑星ケレスに見つかった不思議な明るい点の正体はおそらく「塩」──とする研究結果を独マックスプランク研究所などのチームがまとめ、英科学誌「Nature」に12月10日付で掲載された。 明るい点は、米航空宇宙局(NASA)の探査機「ドーン」が「オッカトル」「オクソ」と名付けられたクレーターで発見した。オッカトルクレーターは直径約90キロ。明るい部分は幅約10キロ、深さ約0.5キロにわたっている。ドーンがケレスに接近中に初めて撮影され、正体は謎に包まれていた。 研究によると、明るい部分では硫酸マグネシウムなどを含む塩が岩石と氷に取り込まれており、太陽光が当たると水蒸気などとともにもやのように舞い上がり(彗星と同じように)、これが太陽光を反射して光って見えるのだと推測している。硫酸マグネシウムは、豆腐につかう「にがり」や、天然の塩にも含まれている。 ドーンは、太陽光が当たったオッカトルクレーター

    準惑星ケレスの“不思議な明るい点”、正体判明か
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/12/11
    正体は判明しても不思議だしおもしろい
  • 京速コンピューターをなぜつくるのか?

    スパコンとは精密計算科学/数値シミュレーションを行う研究者達にとっての基インフラです。 10年単位で計画されているもので、鉄道や電気と同様に、 突然なくなると大変な事態になる事はどうか把握しておいてください。 スパコンを使っている人一般企業残念ながら京速を使っている企業は公開されていないようですが、 地球シミュレーターの利用企業からなんとなく推測できます。平成23年度まで常連だったトヨタ、住友などが京速稼働以降姿を消しています。スカラーマシンに適応した計算が京速に移行したカンジでしょうか。 基的に有料で使用されており、得られた結果は企業秘密として扱われ公開されません。 (追記: 京速ではなく HPCI ですがこちらの産業利用をクリックすると論文リストが見れるようです。参考までに) 大学/研究所の研究者一般に、スパコンでは年1~2回の公募があり、そこに申請します。研究者向けに言うと「科研

    京速コンピューターをなぜつくるのか?
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    kamei_rio 2015/11/14
    "研究者同士で競争し合い勝ち残った一握りのエリートが京速を使っている" スパコン狂想曲
  • 大型動物の「ふん」激減、地球の栄養循環にも影響

    クジラの尾。スリランカ・ミリッサ沖で(2009年3月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/Ishara S. KODIKARA 【10月27日 AFP】人間による乱獲や環境汚染が原因で大型動物の個体数が減少していることから、地球への栄養供給に不可欠な「ふん」の量が激減しているとの研究結果が26日、発表された。 査読学術誌の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された研究論文によると、保護活動を通じて大型の哺乳動物や海洋生物の個体数を回復させることは、海洋での二酸化炭素(CO2)吸収量を増加させ、そして地球規模での陸地の再緑化につながるため、地球温暖化が引き起こしている被害に対抗する助けになる可能性があるという。 論文共同執筆者の米バーモント大学(University of Vermont)の生物

    大型動物の「ふん」激減、地球の栄養循環にも影響
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    kamei_rio 2015/10/28
    ふーん、アンタが地球の栄養循環?悪くなってるかな…… / 書籍だと「排泄物と文明」がオススメ
  • 生命がいなくても酸素を豊富に保持する地球型惑星の存在可能性を示唆――アストロバイオロジー(宇宙における生命)研究に期待|国立天文台(NAOJ)

    研究成果 2015年9月10日 生命がいなくても酸素を豊富に保持する地球型惑星の存在可能性を示唆――アストロバイオロジー(宇宙における生命)研究に期待 宇宙の中で、この地球は生命が宿る星であり、植物の光合成によって酸素がうみだされ、酸素を豊富にたたえています。これによって、動物など多様な生命が地球に存在できています。 自然科学研究機構では、2015年4月にアストロバイオロジーセンターをたちあげ、天文学とさまざまな科学との融合による「宇宙における生命」研究を推進しています。今回、このアストロバイオロジーセンターの成田憲保(なりた のりお)特任助教(自然科学研究機構 国立天文台(併任))と、同機構 分子科学研究所の正岡重行(まさおか しげゆき)准教授らの共同研究グループは、生命が必ずしもいなくても、酸素を豊富に保持する地球型惑星が存在しうることを理論的に明らかにしました。今回の研究成果は、これ

    生命がいなくても酸素を豊富に保持する地球型惑星の存在可能性を示唆――アストロバイオロジー(宇宙における生命)研究に期待|国立天文台(NAOJ)
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/09/11
    ほう、ふーん
  • 海鳥の90%がプラスチックを誤飲、最新研究で判明

    英国コーンウォールのニューキーで、プラスチックのごみをくわえるセグロカモメの幼鳥。(Photograph by Education Images, UIG/Getty) 海には大量のプラスチックごみが流出している。海鳥のなかには、これを誤って飲み込んでしまうものがいるが、その数は全体の90%、2050年までには100%に達する見込みであることが、最新の研究で明らかになった。 これは、オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)の研究チームが先週発表したもので、論文の筆頭著者クリス・ウィルコックス氏は、「体内からプラスチックが見つかる種の数も、その個体数も、毎年数%ずつ急速に増えています」と語る。 増え続けるごみとトラブル 海鳥のプラスチックの誤飲については、数十年前から調査が行われてきた。胃の中からプラスチックが見つかった海鳥は、1960年には5%にも満たなかったが、1980年までには

    海鳥の90%がプラスチックを誤飲、最新研究で判明
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/09/08
    みんな飲んでるから同鳥圧力も相当だろうな
  • がんになるのは「不運だから」じゃない

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/02/03
    "ある組織の細胞が複製すればするほど、ほかのすべてとは無関係に、より腫瘍が生まれやすくなる" ふーん