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研究と画像に関するkamei_rioのブックマーク (71)

  • 動いている人が見ると“モザイク”、止まると“モザイクが取れる”技術 東工大と青学が開発

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 東京工業大学と青山学院大学に所属する研究者らが発表した論文「動いている人の視線だけを惹きつけるモザイク投影手法」は、動いている人が見るとモザイクがかかったように認識され、止まっている人が見ると通常の画像として認識される視線誘導手法を提案した研究報告である。 公共スペースで歩行者に対して広告を提示する際、目指すのは、その広告の前を素早く通過する間に、立ち止まらせて視線を瞬時に指定の箇所へと導くことである。 この目的のため、研究では動いている人にのみ影響を与え、静止している人には作用しない新しい視線誘導手法を提案している。この手法は、画像の特定

    動いている人が見ると“モザイク”、止まると“モザイクが取れる”技術 東工大と青学が開発
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/12/29
    マグロ、ご期待に添えません
  • 映像内の犬を猫に変えられるAI テキストのみで動画編集が可能 Googleなど「Dreamix」開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 Google ResearchとイスラエルのThe Hebrew University of Jerusalemに所属する研究者らが発表した論文「Dreamix: Video Diffusion Models are General Video Editors」は、テキストに応じた動画編集ができる拡散モデルを提案した研究報告である。 テキストから画像を生成する拡散モデルと同様に、テキストから動画への変換モデルも近年提案されている。だがテキストに応じて動画編集できる拡散モデルは現状ではほとんどない。 この研究では、入力動画をテキストプロンプトで高度に編集

    映像内の犬を猫に変えられるAI テキストのみで動画編集が可能 Googleなど「Dreamix」開発
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/02/14
    "背景である庭に火をつけて燃やすシーンに変えるなど、さまざまな編集がテキストだけで容易に行える。" 発言だけで炎上、恐ろしい時代や…
  • カメラに「存在しないもの」を見せるサイバー攻撃 離れた場所から電波を送信 成功率は99%

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 英オックスフォード大学の研究チームが発表した論文「Signal Injection Attacks against CCD Image Sensors」は、電波を使い、画像認識システムをだまして存在しないものを見せる手法を提案した研究報告だ。任意の文字や画像などを離れた場所からカメラシステムに電波を送信することで、例えば真っ黒であるカメラフレームに文字を浮かび上がらせることもできる。 現在は、CMOS(Complementary Metal-Oxide-Semiconductor)とCCD(Charge-Coupled Device)イメージセンサーという2つの主要なイメージセンサー・アー

    カメラに「存在しないもの」を見せるサイバー攻撃 離れた場所から電波を送信 成功率は99%
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    kamei_rio 2022/10/03
    カメラが東堂葵になっちゃうのヤバい
  • 愛犬の合成画像を生成できるAI 文章で指示するだけでコスプレ 米Googleが開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米Google Researchと米ボストン大学の研究チームが開発した「DreamBooth: Fine Tuning Text-to-Image Diffusion Models for Subject-Driven Generation」は、数枚の被写体画像とテキスト入力を使って、与えられた被写体が溶け込んだ新たな合成画像を作成する被写体駆動型Text-to-Imageモデルだ。 被写体の特徴を多く残しつつ、異なるテキスト入力に従ってさまざまな状況やシーンでの被写体が含まれる画像を生成する。

    愛犬の合成画像を生成できるAI 文章で指示するだけでコスプレ 米Googleが開発
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    kamei_rio 2022/09/02
    "ユーザーが生成したい特定の被写体と新しい単語を結び付けるように既存のText-to-Imageモデルをパーソナライズされたモデルに拡張する" 特てイッヌの被写たイッヌを指てイッヌできると
  • ブラックホールの端の偏光の画像 初撮影チームが公開

    地球から5500万光年離れた銀河「M87」にある超大質量ブラックホールの磁場を取り巻く偏光の様子を捉えた画像。欧州南天天文台提供(2021年3月24日公開)。(c)AFP PHOTO /EUROPEAN SOUTHERN OBSERVATORY 【3月25日 AFP】世界初のブラックホール撮影に成功した天文学者チームが24日、新たに画期的な画像を公開した。以前撮影した超大質量ブラックホールの磁場を取り巻く偏光の様子を捉えた画像で、このような偏光をブラックホールの端の近くで測定するのは、従来不可能だった。 【関連写真】史上初めて撮影されたブラックホールの画像 国際共同プロジェクト「イベント・ホライズン・テレスコープ(EHT)」は2019年4月、地球から5500万光年離れた銀河「M87」にある超大質量ブラックホールの撮影に成功したと発表し、その画像を公開。画像には中心が暗く、周囲に炎のようなオ

    ブラックホールの端の偏光の画像 初撮影チームが公開
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    kamei_rio 2021/03/25
    "超大質量ブラックホールの磁場を取り巻く偏光の様子を捉えた画像" そうなんだ
  • プロジェクションマッピングで硬いものでも「ぷるんぷるん」 東大「ElaMorph Projection」開発

    近年、素早く動き変形する対象物にぴったりと貼り付いた映像を投影する「ダイナミックプロジェクションマッピング」の研究が盛んに行われている。今回のアプローチはダイナミックプロジェクションマッピングを応用し、硬い対象物の動きに合わせて、弾力があった場合の仮想的な変形情報を投影することで、あたかも弾力があるかのように見せるものだ。 これまでにもプロジェクションマッピングで物体が変形したかのように錯覚させる手法はあったが、いずれも事前作成のアニメーションを用いていたため、対象物をアドリブで動かした際の運動に正しく対応できない。 この課題を解決するため、研究チームは対象物を動かした際の変形を高速に物理シミュレーションで計算し、レンダリングした画像を投影する方法を採用した。 また、プロジェクションマッピングによる錯視であることが観測者にばれないように、物体の輪郭内に投影画像を収める変形修正アルゴリズムを

    プロジェクションマッピングで硬いものでも「ぷるんぷるん」 東大「ElaMorph Projection」開発
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    kamei_rio 2020/11/27
    "対象物を動かした際の変形を高速に物理シミュレーションで計算し、レンダリングした画像を投影" "錯視であることが観測者にばれないように、物体の輪郭内に投影画像を収める変形修正アルゴリズム" でぷるんぷるん
  • キュアパインは「大ジャンプ」をしていない。 - プリキュアの数字ブログ

    (追記) ※コレを書いた直後に、このツイートの方からブロックされてしまったので、おそらく「コラ画像だと知らずに拡散してしまった」のではなくバズりたいがための「確信犯」だと思われます。 (追記終わり) こんなツイートがバズっています。 プリキュアショーでのキュアパインのジャンプ、冷静におかしいんだよな。 pic.twitter.com/wWAMOhVshf — アッシュ@プリキュア (@Ash_precure) 2020年7月9日 2020年7月11日12:00現在で 3.6万リツイート、13.5万いいねとかなりバズっています。 特に4枚目、キュアパインの大ジャンプ↓が大きな話題となっています。 (観客席にはモザイク入れています) 「1人だけ物のプリキュア!?」 「さすがキュアパイン」 「すごい!ライダーのスーツアクターか!?」の様な感想が溢れています。 でもね。 これ、ニセモノですよ。

    キュアパインは「大ジャンプ」をしていない。 - プリキュアの数字ブログ
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    kamei_rio 2020/07/11
    "解像度が599x387のやつは" "2011年7月に908x605というサイズでも” "自分も確認しました。この画像は2011年むさしの村(埼玉県加須市志多見)" 強い……
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
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    kamei_rio 2019/07/15
    なるほどわからん
  • 史上最古のパンダのDNAを解析、亜熱帯に適応か

    竹をべる、成都ジャイアントパンダ繁育研究基地の若いパンダ。現在のパンダは涼しくて湿った気候を好む。(PHOTOGRAPH BY JAK WONDERLY, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 2014年8月、古人類学者の張穎奇(チャンインチィ)氏率いる研究チームは、史上最大の霊長類であるギガントピテクスの手がかりを求めて、ベトナムに近い中国南部の陥没穴に調査に入った。彼らは、この自然の落とし穴に落下したさまざまな動物たちの骨を採取して持ち帰った。(参考記事:「類人猿ギガントピテクス、大きすぎて絶滅していた」) その中にギガントピテクスの骨はなかったものの、研究チームを驚かせる発見が待っていた。2万2000年前のジャイアントパンダ(Ailuropoda melanoleuca)の下顎が混ざっていたのだ。さらにその顎の化石には、世界最古のパンダのDNAが残っていたこと

    史上最古のパンダのDNAを解析、亜熱帯に適応か
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    kamei_rio 2018/06/22
    画像が強い
  • 亀のフィギュアに「これは銃です」 AIに誤認識させる手法をMIT学生が開発

    AIによる画像認識は、今や人間と同等かそれ以上の精度まで進化している。そんなAIが、どう見ても亀のフィギュアにしか見えないものを「銃だ」と間違って認識してしまったら――。 米マサチューセッツ工科大学の学生研究チームがこのほど、ニューラルネットワークによる画像認識を“だます”3Dオブジェクトを作製する手法を開発したと発表した。この手法では、物体を見る方向を変えたり、拡大・縮小したり、カメラのノイズが乗っていたりしても安定して別の物体に誤認識させられるという。 2次元の画像を加工してAIをだます技術は以前からあったが、その画像をプリントして現実の光やノイズなどの要素が加わったり、回転したりすると正しい認識に戻ることから、現実世界で画像認識システムを使う際のリスクにはならないと考えられていた。

    亀のフィギュアに「これは銃です」 AIに誤認識させる手法をMIT学生が開発
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    kamei_rio 2017/11/08
    "物体の形自体は変えず、計算から得られたテクスチャーを物体に貼る" おしゃれさんだ!
  • イヌやネコはなぜ死んだ飼い主を食べるのか

    イエローのラブラドール・レトリバー。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) 1997年、ドイツ、ベルリンの科学捜査官が、ある珍しい事件に関する論文を学術誌「Forensic Science International」に投稿した。事件の夜、31歳の男性が母親の家の裏庭にある、物置を改装した小屋にこもっていた。彼はそこで飼いイヌのジャーマン・シェパードと一緒に暮らしていた。 午後8時15分頃、小屋のほうで銃声が鳴ったのを、近隣の人々が耳にした。 45分後、その男性が拳銃で口を撃ち抜いて死んでいるところを母親と隣人たちが発見した。男性の手にはワルサーの拳銃が、テーブルの上には遺書が置かれていた。つらく悲しい出来事ではあるものの、ここまでは特別に珍しいことでもない。ほかと明らかに違っていたのは亡きがらの状態だ。彼の顔

    イヌやネコはなぜ死んだ飼い主を食べるのか
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    kamei_rio 2017/06/28
    "空腹でもないのに、なぜそれほどすぐに飼い主の死骸を食べようとするのか" 起こそうとしてパニックになる説かー
  • 北大、SNSに投稿された写真から北海道の景観価値を評価する手法を開発

    北海道大学は、SNS(Flickr)で共有されている位置情報付きの写真から、景観の文化的価値を評価する方法を開発したと発表した。 同研究は、北海道大学博士課程3年の吉村暢彦氏と日浦勉教授らの研究グループによるもので、生態系サービスに関する専門誌「Ecosystem Services」に2017年2月28日、オンライン公開された。生態系サービスとは、天然資源等、人々が日々使用している自然から得られるものやことをサービスとみなす研究分野で、経済的価値付けなどを行うことで利用と保全のバランスを考える手がかりとしている。同研究では、特にその評価が進んでいないと言われる文化的サービス(文化基盤やレクリエーション、精神的効果など)に注目し、より広域かつ詳細に、また適用可能性の広い手法を開発することを目的としている。 同研究では、Flickrに投稿された位置情報付きの写真か

    北大、SNSに投稿された写真から北海道の景観価値を評価する手法を開発
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    kamei_rio 2017/04/06
    画像を位置情報で分けて、景観写真が撮影される確率でその場所の価値を評価すると
  • まるで葉っぱ、新種のキリギリスを発見

    木の葉にそっくりな新種キリギリスのメス。ボルネオ島に生息。(PHOTOGRAPH BY PETER KIRK) 葉っぱにしか見えないキリギリスの新種2種が、マレーシアで発見された。 オスの体は緑一色なのに、メスだけなぜか赤とピンクでかなり目立っている。オスもメスも木の葉にそっくりで、羽にはまるで葉脈のような翅脈があり、脚までもが葉の形をしている。(参考記事:「「男子はブルー、女子はピンク」の理由はなぜ?」) この2種はともにボルネオ島北部に生息しているが、そのうちの1種は写真だけで新種と同定され、議論を呼んでいる。(参考記事:「残酷非道な標作り」) 2013年、英ロンドン自然史博物館の動物学者ジョージ・ベッカローニ氏は友人からきれいな色をしたキリギリスの写真を見せられたが、種を特定できなかった。そこで、アジアのキリギリスに詳しいジークフリート・イングリッシュ氏へ写真を送った。 「写真を見

    まるで葉っぱ、新種のキリギリスを発見
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/01/14
    "写真だけで種を同定することはできても、新種記載をして名前を付けるところまでやっていいとは思いません" 標本必須じゃないんだっけ?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
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    kamei_rio 2016/06/09
    壮大な映像制作プロジェクト
  • 乳首の色の変遷に関する研究ー琴奨菊の場合ー - 多目的トイレ

    1.Introduction 前回の研究で、乳首の色に使えるカラーコード一覧が報告された[1]。しかしながら、この報告は多くの問題を含んでおり、実用的とは言い難い状況である。まず第一に、示された色が極度に偏っていたという指摘が挙げられる[2]。これは、カラーコードの表示にHyperText Markup Language(HTML)を使用していることに起因する。莫大な数のカラーをTableタグで編集することにより、はてなブログの編集画面が不安定になるという問題が生じ、それらを回避するために掲載する色を選別した。結果として、全ての色調をカバーするために微妙な色使いのものを排除する必要が生じ、偏ったカラーコードとなった。 次に、乳首の色として認識しにくいという指摘が挙げられる。カラーコード内には紫や青に近いカラーが多数掲載されており、「人間の乳首の色とは思えない」という指摘が相次いだが、これは

    乳首の色の変遷に関する研究ー琴奨菊の場合ー - 多目的トイレ
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    kamei_rio 2016/03/16
    あたまがわるい賢さに満ち溢れて未来
  • 人工知能使い研究論文の画像流用など判定 NHKニュース

    人工知能を使って研究論文に画像の流用などがないかどうかを自動的に判定するシステムを東京大学発のベンチャー企業が開発しました。 コンピューターに研究論文に使う画像を入力すると、人工知能が画像に映ったモノの形状や明るさなど300以上の特徴から別の論文に使われた画像などに似たものがないか調べます。この人工知能には、与えられた情報を基にみずから学習する「ディープラーニング」と呼ばれる技術が使われていて、画像が加工されていても人の目では見つけられないような特徴を見つけ出し、画像の流用などをほぼ100%の精度で見つけ出せるということです。 このベンチャー企業によりますと、画像の流用などを見抜くためには複数の画像を見比べて確認する必要があるため、人間だけで対応するには限界があるということです。 ベンチャー企業の島原佑基代表取締役は、「研究に使われる大量の画像を管理する最適な方法はこれまでなかった。人工知

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    kamei_rio 2016/01/24
    こいつで何人かの博士を葬った場合、空いたポストにこいつを入れるようにすれば、よりディストピア感が出てくるぞ
  • 【第1回】デジタル時代の若い女の子が追求する“盛る”とは何か?(前編) - 日経トレンディネット

    女性は、生まれ持ったままの外見を見せようとはしない。古くから化粧をし、近年はコンピュータの画像処理で加工した姿をネット上に表す。 若い女の子たちは、化粧や画像処理で外見を加工することを、2004年ごろから「盛る」と呼ぶ。彼女たちの「盛る」行動には謎が多い。男性が「すっぴんがいい」と言っても、常に化粧をする。男性は「そんなに目を大きくしなくても…」と言うのに、目を必死に大きく見せようとする。彼女たちはいったい何を追い求めているのだろう? ――この連載では、女心の分からない男性エンジニアのモリシロウが、若い女の子たちから絶大な支持を受けるプリントシール機(プリ機)の企画に携わる稲垣涼子氏と、日の女の子たちのコミュニケーションからヒントを得た新しい技術(シンデレラテクノロジー)を探求する研究者の久保友香氏のもとを訪ね、勉強をする。そして、一見すると謎の多い「盛る」という行動に、デジタル時代の女

    【第1回】デジタル時代の若い女の子が追求する“盛る”とは何か?(前編) - 日経トレンディネット
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    kamei_rio 2015/12/16
  • ハトを使って乳がん発見、米研究チームが実験

    (CNN) ハトを使って乳がんの画像診断をすることが可能であることを、カリフォルニア大学デービス校のリチャード・レベンソン教授(病理学・臨床検査学)らの研究チームが明らかにした。 鳥は紫外線など、人間よりも幅広い波長の光を「見る」ことができる。 また、これまでもハトを訓練すれば視覚的な手がかりから画像を分類できることは分かっていた。アルファベットの文字を識別したり、着ているものが違っても人を見分けることもできる。 そうしたハトの視覚能力を知ったレベンソン教授は、この能力を何かに役立てることはできないかと「知的な遊び心」から考えたという。 そこでアイオワ大学のエド・ワッサーマン教授(実験心理学)と組み、乳がん検査の画像をハトに見せる実験に取り組んだのだ。 実験では8羽のハトを使い、目の前の画面に乳房の細胞の拡大写真と、青と黄色の四角を同時に映し出した。そして写真にがん細胞が映っていれば青の、

    ハトを使って乳がん発見、米研究チームが実験
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    kamei_rio 2015/11/21
    "鳥は紫外線など、人間よりも幅広い波長の光を「見る」ことができる" ハト胸とか思ってすいませんでした
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today

    Engadget | Technology News & Reviews
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/11/18
    女性達が自撮で日々闘っているSNSにこの技術を導入したら、焼け野原の拡大が加速されそうでワクワク
  • ロボットが人間に嫌われる「不気味の谷」が証明される:研究結果

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/11/07
    あとで石黒教授に教える