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研究とScienceとタイトルゲイに関するkamei_rioのブックマーク (35)

  • 人工網膜で視力を回復される研究、来年度に臨床試験申請へ | スラド

    網膜の視細胞の変性によって視力の低下が起こる「網膜色素変性症」で失明した患者に対し、人工網膜を移植して視力を回復される研究が進んでいるという。臨床研究ではすでに効果が確認されており、来年度に臨床試験の申請を行うという(琉球新報)。 この研究で使われる人工網膜は、CCDカメラを利用した電子的なもの(大阪大学)。撮影した映像を電子的に処理したのち、網膜に設置した電極経由で網膜にそれを伝えて神経を刺激し、映像を脳に伝えるという。CCDカメラはメガネに設置し、処理用のシステムは側頭部に、電極は眼球後部に手術で装着するとのこと。 この技術で得られる視力は現時点では「ぼやっと見える程度」とのことで、被験者によると「闇夜に物体が浮かんでいるように見えた」という。また、視力0.1程度、視野は15度までが理論的な限界だそうだ。

    人工網膜で視力を回復される研究、来年度に臨床試験申請へ | スラド
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    kamei_rio 2017/02/14
    タイトルの「される」が謎のディストピア感を醸し出している
  • バクテリアは世界を「見る」ことができる:研究結果

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    kamei_rio 2016/02/24
    "球面になって日光を屈折させ、光を細胞の逆側の1点に集中させることによって光を感じ、いわゆる走光性によって光源の方へと移動"
  • アルマ+重力レンズ=視力13000 117億光年先の銀河もはっきりと

    アルマ望遠鏡の観測結果とそれをもとに作られた重力レンズ効果モデルから、117億光年彼方にあるモンスター銀河の内部構造や、その手前にある銀河の超大質量ブラックホールの存在などが明らかになった。 【2015年6月11日 東京大学】 うみへび座の方向117億光年彼方の「SDP.81」は爆発的に恒星を生み出している銀河で、その手前に位置する距離34億光年の銀河が生み出す重力レンズ効果により、リング状に引き伸ばされた姿を見せている。2015年2月には、アルマ望遠鏡による高解像度での観測画像が公開された(参照:アストロアーツニュース:「117億光年彼方の銀河が見せるアインシュタインリング」)。 研究成果の模式図(提供:アルマ望遠鏡の画像:ALMA (ESO/NAOJ/NRAO)/C. Collao (ALMA)、地球の画像:気象庁) 田村陽一さんら東京大学と国立天文台の研究グループは、SDP.81の

    アルマ+重力レンズ=視力13000 117億光年先の銀河もはっきりと
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    kamei_rio 2015/06/12
    視力15000になると135億光年先が見える、わけではないところが難しい
  • 認知症少ないインド人 秘密は“カレー”にあった | AERA dot. (アエラドット)

    カレーが認知症予防に? インド人は認知症の発症率が少ないと言われている。その理由は、生活にあるという。最新の報告や研究をもとに、その理由とべ方を紹介する。 インド人のアルツハイマー病の発症率は、アメリカ人の約4分の1だという。 金沢大学の山田正仁教授の研究チームはカレースパイスに含まれる成分、クルクミンの認知症予防効果の研究をしている。 「クルクミンはポリフェノールの一種で、抗酸化作用や抗炎症成分があることが以前から知られている。私たちはアルツハイマー病の脳の変化に特別な効果があるかどうか実験しました。まず試験管内でアルツハイマー病の脳の病変の状態を再現し、クルクミンがそれを阻止するかどうかを調べました」 クルクミンを「加えないもの」と、「加えたもの」を試験管で経過観察すると、加えたものではアミロイドβタンパクがくっついて固まるのを大幅に抑えた。 「ある種のポリフェノールにはアミロイド

    認知症少ないインド人 秘密は“カレー”にあった | AERA dot. (アエラドット)
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    kamei_rio 2015/05/20
    人間で確かめてないんだから、インドのマウスぐらいに留めておかないと
  • 暴れサンショウウオ、恐竜をガブリ(研究結果)

    「メトポサウルス・アルガーベンシス」と呼ばれるサンショウウオの仲間は、2億3000万年前頃の三畳紀にポルトガルの水域に生息していて、小型車くらいの大きさであった。

    暴れサンショウウオ、恐竜をガブリ(研究結果)
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    kamei_rio 2015/03/27
    ガブリ(研究結果)
  • 貝殻化石の日輪は日射量の古文書だった | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    貝の化石の日輪は日射量の詳細な古文書だったことを、東京大学大気海洋研究所の佐野有司(さの ゆうじ)教授と堀真子(ほり まさこ)特任研究員らが発見した。二枚貝シャコガイの化石殻の日輪に含まれるストロンチウムとカルシウムの比を最新の二次元高分解能二次イオン質量分析計で解析し、文書の記録がない先史時代の日々の日射量を3時間ごとの精度で明らかにした。 この測定で、約5000年前の冬の日射量は現在と同じか、わずかに高かった可能性がわかった。過去の日射量を復元する新しい画期的な手法で、気温や降水量などの異なる気象データと併せて評価すれば、気候変動の仕組みに迫ることが可能となる。北海道大学との共同研究で、3月4日付の英オンライン科学誌に発表した。 日射量は気候変動を駆動する重要な要素にもかかわらず、古い時代の研究がほとんど進んでいない。日射量と気温が連動して変化するため、化石などの地質試料に記録されるこ

    貝殻化石の日輪は日射量の古文書だった | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/03/08
    こういうタイトルだとΩΩΩ<な、なんだってー!?言いたくなるので困る
  • スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース

    スプートニク日のニュースサイト。政治、経済、国際、社会、スポーツ、エンタメ、科学技術、災害情報などの速報記事と解説記事を掲載しています。

    スプートニク日本ニュース|経済、科学技術、ビジネス、政治ニュース
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/02/03
    何処のハビタブルゾーンから投稿された論文なのか
  • ナノマシン、自分専用の「病院」が体の中を駆け巡る未来の医療は、すぐそこに

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/06
    ここより中に病院を建てよう / ナノマシンと呼んでいいのかしら
  • なぜ流行に敏感な人たちは誰もが同じような格好をしているのか、を数学者が解明

    By freeparking :-| 「なんで日人はオシャレすればするほど、みんな同じ格好になっていくんですか?」という質問がYahoo!知恵袋にあがってくるほど、オシャレな人が同じような格好をしていると感じる人は多くいるようですが、そんな謎をJonathan Touboul氏が数学を駆使して解明しています。 The mathematician who proved why hipsters all look alike - The Washington Post http://www.washingtonpost.com/news/storyline/wp/2014/11/11/the-mathematician-who-proved-why-hipsters-all-look-alike/ 数学者であり、神経科学者でもあるJonathan Touboul氏は、フランスの理工系エリート

    なぜ流行に敏感な人たちは誰もが同じような格好をしているのか、を数学者が解明
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/11/18
    モデル化に成功したって話であって、「なぜ?」がどこにかかってるか微妙なタイトル
  • 彗星67Pはかなり臭い、ESA

    彗星探査機ロゼッタ(Rosetta)が撮影したチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P、Churyumov-Gerasimenko、2014年9月19日撮影)。(c)AFP/ESA/Rosetta/NAVCAM 【10月24日 AFP】腐った卵にウマの尿、アルコール、そしてビターアーモンド──深宇宙の彗星(すいせい)を地球に持ち帰ってにおいを嗅いだとしたら、こんな香りがするだろう。欧州の科学者らが23日、述べた。 欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)の科学者らによると、8月に67P/チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(Comet 67P/Churyumov-Gerasimenko)と深宇宙でランデブーして以降、彗星探査機ロゼッタ(Rosetta)は、この彗星から興味深い化学的特徴を捉えているという。検出された分子にはアンモニア、メタン、硫化水素、シアン化水素、ホルム

    彗星67Pはかなり臭い、ESA
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    kamei_rio 2014/10/26
    "アンモニア、メタン、硫化水素、シアン化水素、ホルムアルデヒドなど" 臭いどころの話ではないような
  • 世界最強磁石化合物超える新物質を合成

    ハイブリッド自動車の駆動モーターとして使われているネオジム磁石よりも少ないレアアースで、同等以上の優れた磁気特性を持つ新規磁石化合物NdFe12Nxの合成に、物質・材料研究機構の宝野和博(ほうの かずひろ)フェローのグループが成功した。佐川眞人(さがわ まさと)博士が1982年に発明した世界最強のネオジム磁石の主成分の化合物に匹敵する新規化合物が32年ぶりに見つかったことで、さらなる新規磁石開発が夢物語でないことを示した。10月20日付の金属系材料の国際速報誌Scripta Materialiaオンライン版に発表した。 グラフ. ネオジム磁石のNd2Fe14Bと新規磁性化合物NdFe12Nxの(a)異方性磁界と(b)飽和磁化の温度依存性(提供:物質・材料研究機構) ネオジム磁石に含まれるネオジムやジスプロシウムはレアアース(希土類元素)で、その産出が特定国に集中しているため、レアアースに頼

    世界最強磁石化合物超える新物質を合成
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    kamei_rio 2014/10/24
    最強を超える! #読んでない
  • 太陽核から「ダークマター(暗黒物質)」が放出されている可能性が高まる

    By NASA Goddard Space Flight Center 物理学上はありえないような信号がヨーロッパの欧州宇宙機関(ESA)にて長年検出され続けてきたそうですが、これはなんと史上初のダークマター(暗黒物質)粒子検出の瞬間であった可能性が高まってきており、これが事実ならば太陽核からは暗黒物質が放出されている、ということになります。 Dark matter may have been detected – streaming from the sun’s core | Science | The Guardian http://www.theguardian.com/science/2014/oct/16/dark-matter-detescted-sun-axions 暗黒物質は視認不可能な謎めいた物質ですが、宇宙全体の85%を占めるもので、宇宙に関する謎を解き明かすには絶対不

    太陽核から「ダークマター(暗黒物質)」が放出されている可能性が高まる
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    kamei_rio 2014/10/17
    暗黒物質の候補かもしれないアクシオンを検出したかもしれない、という話らしい。タイトルに暗黒物質必要か?
  • 土星の第6衛星タイタンに謎の「進化」が見られたことを探査機カッシーニが記録

    by Gray Lensman QX! NASAとESAによって開発された土星探査機カッシーニが、土星の第6衛星タイタンにある海で巨大な何かが出現し変化し続けている様子を観測しました。 Cassini Watches Mysterious Feature Evolve in Titan Sea | NASA http://www.nasa.gov/jpl/cassini/cassini-watches-mysterious-feature-evolve-in-titan-sea/#.VCs2NzmAZ0p これが記録された写真。2007年4月26日には何も写っていませんが、2013年7月10日になるとタイタンにある炭化水素の海に白っぽいものが写ります。この「何か」は260平方キロメートルほどの大きさがあったのですが、数カ月後に姿を消したため科学者らは困惑。「過渡現象ではないか」という声もあ

    土星の第6衛星タイタンに謎の「進化」が見られたことを探査機カッシーニが記録
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    kamei_rio 2014/10/13
    「進化」 #とは
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Last week, TechCrunch paid a visit to Apple’s Austin, Texas manufacturing facilities. Since 2013, the company has built its Mac Pro desktop about 20 minutes north of downtown. The 400,000 square foot facility sits in a maze of industry parks, a quick trip south from the company’s in-progress corporate campus. In recent years, the capital…

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    kamei_rio 2014/10/01
    "彼らが移動するのは、塩分濃度の勾配が場所によるエネルギーの落差を作り出すからだ" もうちょっと表現に気を配ろう……
  • 2014年9月8日ニュース「知床のヒグマはサケを意外に食べない」 | SciencePortal

    ヒグマは秋に川を遡上するサケを大量にべるとみられていたが、知床のヒグマは意外にサケをべず、栄養源に占めるサケの貢献は5%程度に過ぎないことを、北海道大学大学院農学研究院の森淳子准教授らが詳しい性分析で突き止めた。最もサケを利用しやすい知床の結果だけに「衝撃的」と受け止められている。京都大学生態学研究センターの大学院生の松林順さん、北海道立総合研究機構環境・地質研究部の間野勉課長、ニュージーランド・マッセー大学のAchyut Aryal研究員、北海道大学大学院農学研究院の中村太士教授との共同研究で、クマ類に関する米科学誌URSUS(今年12月発行)に論文を掲載する。 北海道にはヒグマとサケが共存している。サケが海から運ぶ窒素やリンといった元素は陸の動物にとって貴重な栄養源となる。研究グループは、ヒグマによるサケの利用がどのような条件で変動するかを調べるため、知床半島を対象に安定同位

    2014年9月8日ニュース「知床のヒグマはサケを意外に食べない」 | SciencePortal
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    kamei_rio 2014/09/09
    "最もサケを利用しやすい知床の結果だけに「衝撃的」と受け止められている" 意外に衝撃的だった
  • 印仏間で「テレパシー実験」に成功、思念を技術的に伝達

    【9月5日 AFP】数千キロ離れたインドとフランスにいる人同士が、心に思った簡単なメッセージを直接接触することなく相手に伝える実験に、米ハーバード大学(Harvard University)の専門家らが率いる研究チームが初めて成功した。 この実験は、たとえ相手が数千キロ離れた場所にいても、テクノロジーを使えば脳から脳への情報伝達が可能であることを示している。 論文の共同執筆者で理論物理学者のジュリオ・ルッフィーニ(Giulio Ruffini)氏は、スペインのバルセロナ(Barcelona)でAFPの電話取材に応じ、「テレパシーという夢の技術的実現と言える。しかし、魔法などでは断じてない」「われわれは、電磁波で脳とやりとりする技術を使用している」と語った。 実験では、インターネットに接続した無線脳波計を装着した人に、「オラ」(スペイン語で「こんにちは」)や「チャオ」(イタリア語で「こんにち

    印仏間で「テレパシー実験」に成功、思念を技術的に伝達
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    kamei_rio 2014/09/07
    送信者:ネット接続された無線脳波計→電子メール→受信者:非侵襲的脳刺激で周辺視野で点滅する光を見て解釈。印仏間の距離は何の意味もないと思うぞ
  • 2014年7月17日ニュース「鳥は脳で光を直接感知し恋の春を知る」 | SciencePortal

    鳥類の脳の奥深くで、神経細胞が光を直接感知して、恋の季節である春の訪れを知る光受容器を備えていることを、名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所の吉村崇(たかし)教授と中根右介(ゆうすけ)博士らが見つけた。目とは異なる光の感知システムが繁殖活動に関連することを実証する研究として注目される。7月7日付の米科学誌カレントバイオロジーに発表した。 哺乳類以外の脊椎動物が脳深部で光を感じることは100年以上前から知られていたが、脳深部の光受容器の実体は謎だった。今回、研究グループはウズラの脳深部に存在する「脳脊髄液接触ニューロン」が光に応答することを突き止めた。他の神経細胞からこの神経細胞への入力を遮断しても、光に対する応答性は消失しなかったため、直接光を感知していることがわかった。 この神経細胞の細胞膜には、「オプシン5」という光受容タンパク質が発現している。オプシン5の働きをRNA干渉法

    2014年7月17日ニュース「鳥は脳で光を直接感知し恋の春を知る」 | SciencePortal
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    kamei_rio 2014/07/25
    TMRも研究すれば間違いなく過激に最高
  • 2014年7月24日ニュース「多様性とセクハラ軽減が種の繁栄の鍵」 | SciencePortal

    生物は多様である。雌の多様性と雄のセクハラの軽減が生物種の繁栄にとって鍵を握ることがわかった。アオモンイトトンボの雌の色彩多様性が集団の繁栄の程度(増殖率や密度、安定性など)を高める傾向があることを、東北大学大学院生命科学研究科の高橋佑磨(たかはし ゆうま)助教と河田雅圭(かわた まさかど)教授らが野外での観察と実験、数理モデルで検証した。 生物を繁栄させるのには、見た目の多様性と、それに関連したセクハラの抑制が重要であることを裏付ける研究として、進化や生態学の教科書に載るような新発見といえる。東邦大学の大学院生の香川幸太郎さんと、スウェーデンのルンド大学のエリック・スベンソン教授との共同研究で、7月18日の英オンライン科学誌ネイチャーコミュニケーションズに発表した。 アオモンイトトンボは体長3、4センチとやや小型のごくありふれたトンボで、5、6月に州以南に出現する。その雌には、体の色彩

    2014年7月24日ニュース「多様性とセクハラ軽減が種の繁栄の鍵」 | SciencePortal
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    kamei_rio 2014/07/25
    「雄がしつこく交尾を試みる行動」が「雌の産卵行動やエサ取りを妨害」するという研究。機をみるに敏なタイトル
  • 二日酔い対策のために科学者が結集した結果、わかったこと

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    kamei_rio 2014/07/07
    よくわからなかった
  • 【SFの世界到来】オランダのチームが100%の精度で量子テレポーテーションに成功!! - IRORIO(イロリオ)

    テレポーテーションとは、ある地点から別の地点へと一瞬にして移動することをいうが、そんな夢のような実験に100%の精度で成功したとオランダ・デルフト工科大学が発表! 「量子もつれ」という現象を利用して、1つの粒子が3m離れた地点にある別の粒子へ光速を超える速さで情報伝達したのを確認した。 「量子もつれ」+「観測」=「量子テレポーテーション」 量子テレポーテーションとは、2つの粒子間にある「情報の伝達」の事を指し、実際に「物質」がA地点からB地点に移動するわけではない。 とある2つの粒子(A,B)があるとしよう。「量子もつれ」の関係にあるこの2つの粒子は運命を共有する双子のような存在で、それらの性質は合わせてひとつ(±0)。粒子Aと粒子Bのスピン状態は右回り(+)にも左回り(−)にもなり得るが(重なり合った状態)、そのどちらがどちらかはわからない。 しかし、仮に誰かがその2つの粒子の1つを「観

    【SFの世界到来】オランダのチームが100%の精度で量子テレポーテーションに成功!! - IRORIO(イロリオ)
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/06/02
    こいつはSFでも扱いかねてる感じする