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LTEと海外に関するkamei_rioのブックマーク (4)

  • ソフトバンク、米携帯通信業界再編の引き金となるか - 第一の焦点はクリアワイヤ - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    ソフトバンクが米携帯通信市場3位のスプリント・ネクステル(Sprint Nextel:以下、スプリント)の買収に向けて同社と交渉を進めていることは既報の通りだが、複数の媒体がこの買収に関する両社の意図や今後の展開に関する予想などを記した記事を掲載している。 業界サイトのFierceWirelessでは、両社の交渉の意図について、スプリントにとっては潤沢な資金と安定した財務基盤を手に入れること、いっぽうソフトバンクにとっては同社が保有する2.5GHz帯を利用したTD-LTE方式のネットワークのエコシステムを拡大することではないかと予想している。 スプリントには6月末時点で約210億ドルの長期負債があるほか、昨年秋にiPhoneの取り扱いを発表した際には、アップルに対して数年間であわせて155億ドル規模の購入をコミットしたも話題になり、一部では財務負担の重さを警戒する声も上がっていた。 Fie

    kamei_rio
    kamei_rio 2012/10/15
    素人考えでは、TD-LTE絡みでチャイナ・モバイルとも何かやりそうに思える
  • FCCも、買収に反対姿勢総額390億ドルのTモバイル買収でAT&Tは巨額違約金を次期決算に計上か(小池 良次) @gendai_biz

    AT&TのTモバイル買収に反対姿勢を表明したジュリアス・ジェナコウスキーFCC委員長 背景はAT&Tホームページに掲載されたプレスリリース(2011年4月、NABショーで筆者撮影) 米国は今週、サンクスギビング(感謝祭)ホリデーを迎え、各家庭ではターキーを焼く香りがあちこちに漂っている。そうしたホリデー気分を吹っ飛ばすニュースが、各紙を埋めている。11月24日(米国現地時間)、AT&Tは政府に提出したTモバイルUSA買収にともなう「業務移管申請(W.Docke.No.11-65)」を取り下げると発表した。米国の通信業界を塗り替えると言われた総額390億ドルの超大型買収は、今週山場を迎え、挫折の公算が高まっている。 事実上の買収取りやめを臭わせる発表 まず、ターキー気分を吹っ飛ばしたAT&T発表を紹介しよう。 1)22日、連邦通信委員会(FCC)."異例のヒアリング(聴聞会)"を要請する 2

    FCCも、買収に反対姿勢総額390億ドルのTモバイル買収でAT&Tは巨額違約金を次期決算に計上か(小池 良次) @gendai_biz
    kamei_rio
    kamei_rio 2011/11/26
    「LTE整備のため、10倍の価格を支払ってTモバイルを買収する必要はない。しかも、LTE整備は当面8割で十分との社内決定を覆して、なぜ買収するのか」が独占とみなされたとか
  • 「課題あれば商機あり」、日本はもうガラパゴスではない?

    連載を始めるに当たり、あれこれ考えた結果、やはりスペインのバルセロナで開催されたモバイル関連の展示会「Mobile World Congress」(MWC)を振り返ってみたい。 2011年のMWCは、ここ数年で一番面白かった。リーマンショック直後で停滞した2009年、次世代無線通信規格の命がLTEにそろったものの端末やサービスが追いついていなかった2010年に比べ、今年は「LTE、クラウド、スマートフォン(Android)、アプリ」に論点が集約されたからだ。 その一方で、論点が定まったからこそ改めて物足りない点がハッキリ見えたMWCでもあった。例えば今年は間違いなく主役であるはずの「米国勢」が、MWCでは相変わらず存在感を感じさせなかった。米マイクロソフトとフィンランドのノキアは戦略提携するものの具体像はまだ見えず、米グーグルのエリック・シュミットCEOのプレゼンも迫力不足。米アップルも

    「課題あれば商機あり」、日本はもうガラパゴスではない?
    kamei_rio
    kamei_rio 2011/05/26
    LTE整備がババ抜き状態ですか、3Gの頃は……(遠い目
  • LTEは期待通りには普及せず、無線LAN活発化の可能性も──11年の通信業界トレンド予測

    世界のLTE市場は期待通りには普及せず、無線LANが携帯電話ブロードバンドを補完する──Deloitte Touche Tohmatsuの2011年トレンド予測より。 世界のLTE(Long Term Evolutiion)市場は期待通りには普及せず、無線LANが携帯電話ブロードバンドを補完する──Deloitte Touche TohmatsuのTMT(Technology, Media and Telecommunications)グループがこのほど、2011年の通信業界の展望をまとめた。 分析によると、LTEは業界の期待通りには普及が進まないという。3G技術の寿命が延びている上、一部の事業者が現行3Gの帯域を十分に活用しておらず、LTEの採用は予想より遅れる見通し。今年末までに商業サービスを開始するのは6カ国、30社未満にとどまりそうだとしている。 日では「国際標準である3Gを世界

    LTEは期待通りには普及せず、無線LAN活発化の可能性も──11年の通信業界トレンド予測
    kamei_rio
    kamei_rio 2011/05/22
    なんちゃって4Gがはびこってるしなあ / 「無線LANによるワイヤレスブロードバンドが日本でも」は興味深い
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