Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show
一昨年末発売した、コントローラーは不要、身ぶり手振りのみでゲームが楽しめるシステム「Kinect」効果で、昨年Xbox 360は発売6年目にして、ワールドワイドで年間最高販売台数1490万台を売り上げた。その勢いをいかに次の一手につなげるか。一方、ソーシャルゲームの爆発的ヒットにより、新たにぼっ興する国内ゲーム市場にどう立ち向かうか。国内Xbox 360事業を統括する、日本マイクロソフト 執行役 インタラクティブ・エンターテイメント・ビジネス ゼネラルマネージャーの泉水敬氏に現況と今後の展望を聞いた。 (聞き手/伊藤哲郎、写真/加藤 康) ――最初に、昨年は日本マイクロソフトにとって、どんな1年でしたか? 泉水敬氏(以下、泉水氏):2011年はXbox 360にとって大きな飛躍の年となりました。なぜなら、2005年の発売以来最大となる台数をワールドワイドで販売し、累計販売台数が約6600万
Kinect for Windows SDKによるアプリ開発のポイント:特集・NUIアプリケーション開発を始めよう!(1/3 ページ) 「Intel Software Developer Day 2011」のビジュアル・コンピューティング 技術開発トラックの中で披露された、日本マイクロソフトの講演内容を基に、「Kinect for Windows SDK」のβ版を用いたアプリケーション開発の概要を多数のデモ動画を交えて紹介する!! ――2011年6月17日(日本時間)、マイクロソフトは「Kinect for Windows SDK」のβ版を公開した。マイクロソフト公認の下、「Kinectセンサー」を用いたアプリケーション開発が容易に行えるようになったこともあり、注目している読者も多いのではないだろうか。 本稿では、インテルが2011年7月15日に開催した「Intel Software De
第1回 Kinect for Windows SDKとは?:連載:Kinect for Windows SDK(ベータ版)開発入門(1/3 ページ) 連載目次 マイクロソフト製のゲーム機「Xbox360」向けの入力デバイスであるKinectセンサー(以後、単に「Kinect」)はPCにも接続可能だ。そして、Microsoft Researchが提供する「Kinect for Windows SDKベータ版」を用いれば、C#で記述したプログラムによりKinectを制御できる。本連載では、これらの開発環境とKinectを使って、実際にどのようなことができるのかを紹介していく。 第1回目となる今回は、Kinect for Windows SDKベータ版を開発環境のPCに導入し、そのPCにKinectをUSB接続してハードウェアとして認識させ、Kinect for Windows SDKベータ版に
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