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scienceと開発に関するkamei_rioのブックマーク (61)

  • “熱い宇宙の中を観る瞳”が復活! JAXA「X線分光撮像衛星(XRISM)」のすべて

    ブラックホール、超新星残骸、銀河団――。そんな謎だらけの天体をX線で詳しく観測する使命を背負って、X線天文衛星「ひとみ」が打ち上げられたのは、いまから約7年前の2016年2月17日のことだった。 しかし、わずか1か月後に衛星に問題が発生し、そのまま復旧することなく、4月には運用を断念することになった。 志半ばで悲劇に見舞われた「ひとみ」だったが、その性能はすさまじく、運用を終えるまでに行われたわずかな時間の試験観測でも、論文誌『ネイチャー』に掲載されるほどの科学成果を生み出した。 「『ひとみ』の使命を、そしてX線天文学の火を絶やしてはならない」――。世界中の研究者の決意、期待をすべて注ぎ込み、待望のX線天文衛星が復活した。その名は「X線分光撮像衛星(XRISM、クリズム)」である。 JAXA種子島宇宙センターで公開された「X線分光撮像衛星(XRISM)」 XRISMが目指すもの XRISM

    “熱い宇宙の中を観る瞳”が復活! JAXA「X線分光撮像衛星(XRISM)」のすべて
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/08/24
    ひとみの事故から7年も経つのか…
  • 「半年以内に人間の頭にチップを埋め込む」とイーロン・マスクが張り切るNeuralink。開発で実験体1500頭が死亡か

    「半年以内に人間の頭にチップを埋め込む」とイーロン・マスクが張り切るNeuralink。開発で実験体1500頭が死亡か2022.12.14 19:3060,220 satomi 自分の頭にも埋めるって張り切ってますけど、だ、大丈夫なんかいな…。 イーロン・マスクCEOが2020年に人体で臨床試験をスタートする!と宣言したきり延期になってるNeuralink社の脳埋め込みチップ「N1」ですが、2018年からはじまった動物実験でブタ、猿など1500頭が犠牲になっていることが内部告発で明らかになりました。 Reutersが入手した内部資料と現社員・元社員20人以上の内部証言によると、開発を急げという上(イーロン・マスクCEO)からの突き上げがすごく、圧力に歯向かえない現場の社員の間で準備不足、土壇場の変更、実験失敗、やり直しが頻発し、死亡する動物の数が増えているのだといいます。 このことと関係あ

    「半年以内に人間の頭にチップを埋め込む」とイーロン・マスクが張り切るNeuralink。開発で実験体1500頭が死亡か
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/12/15
    自分にも埋め込むぞ!って言っちゃってるから焦る気持ちは解るけど、現場に圧をかけても結局は自分が危なくなるだけのような
  • 【解説】NASA探査機が小惑星に命中、史上初の地球防衛実験

    衝突の直前、小惑星ディモルフォスに接近する探査機DARTからの眺め。(PHOTOGRAPH BY NASA TV) 地球から約1100万キロ離れた場所で、時速2万2000キロ超で進む探査機が、はるか昔から宇宙空間を漂っていた小惑星に激突した。 NASAの探査機「DART(二重小惑星軌道変更実験)」と、直径約160メートルの小惑星「ディモルフォス」は、日時間の27日午前8時14分頃に衝突し、人間が意図的に天体の軌道を変更させた初めての事例となった。これはまた、いつの日か地球に衝突する小惑星の軌道をそらすために活用できる大胆な地球防衛戦略の初めての実験でもある。 科学者らは、惑星規模の大量絶滅を引き起こすほど大きな小惑星が地球に向かってくることは、今後少なくとも100年間はないと確信している(それ以降は軌道の予測が難しくなる)。しかし、より小規模な、都市を破壊できる程度の隕石が突然宇宙からや

    【解説】NASA探査機が小惑星に命中、史上初の地球防衛実験
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/09/29
    "DARTの目標が達成されたとみなすには、衝突によって、11時間55分周期のディモルフォスの公転軌道が73秒間は短くなっている必要がある"
  • NASAの宇宙望遠鏡「ジェームズ・ウェッブ」、目的地のラグランジュ点に無事到達

    米航空宇宙局(NASA)は1月24日(現地時間)、巨大宇宙望遠鏡「ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope、以下「JWST」)」が、地球から100万マイル(約161万Km)の目標地点、太陽と地球系のラグランジュ点L2に到達したと発表した。 JWSTは昨年12月25日に打ち上げられた。目標地点に到達するまでの約1カ月間、折りたたまれた状態から徐々にミラーや日よけを広げ、1月8日には展開を完了している。 宇宙で展開した状態のJames Webb Space TelescopeのイラストCredits: Adriana Manrique Gutierrez, NASA Animator) L2に到達したのは東部標準時の午後2時。機内スラスターを約5分発射して最終的なコース修正を行って軌道に載った。L2の周りを周回するこの軌道は、常に広い視野を確保でき

    NASAの宇宙望遠鏡「ジェームズ・ウェッブ」、目的地のラグランジュ点に無事到達
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/01/26
    "NASAは、順調に行けば発射から約6カ月後(6月下旬)には最初の画像が送られてくると予想している。"
  • 真空もゆがむのか? ブラックホールの謎に迫る新衛星、NASAや理研などが打ち上げへ

    理化学研究所などの研究チームが参加する、米国主導の国際共同プロジェクトは12月9日に、新たな観測衛星「X線偏光観測衛星IXPE」を打ち上げた。IXPE衛星は、天体が放射するX線の偏りや方向を表す「偏光」の性質を高感度で観測できる世界初の衛星で、宇宙での多くの謎の解明を期待できる。 宇宙には、ブラックホールや爆発した星の残骸(超新星残骸)など、X線を放射する天体は数多く存在するが、X線は地球の大気を通過できないため、観測するにはX線検出器を宇宙に持っていく必要があった。 1970年代にも、米国の研究チームがX線偏光観測を試みたが、当時は観測装置の感度が十分ではなく、おうし座にある超新星残骸「かに星雲」のみ観測できたという。X線の偏光はこれまでの観測で得られる画像や時間変動、エネルギーなどの情報とは異なる情報が得られるため、その後も研究や技術開発が進んでいた。 X線偏光観測では、宇宙での多くの

    真空もゆがむのか? ブラックホールの謎に迫る新衛星、NASAや理研などが打ち上げへ
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/12/10
    "磁場の向きにより光の速度が変化する特異な状態が実現されると考えられる。この現象ではX線の偏光がそろうことが予想されており" X線偏光観測衛星IXPEが活躍すると
  • 寿命100年「ダイヤモンド電池」 宇宙や地下の電源に - 日本経済新聞

    寿命が100年にもなるダイヤモンドを素材にした新型電池が注目を集める。原理は太陽電池と似ており、太陽光の代わりに放射性物質から出る電子を受けて電力を生み出す。実用化には放射線の遮蔽が必要だが、宇宙探査機や地下資源の採掘装置など人の手の届かない場所の電源として応用が期待されている。「きれいな結晶で、ダイヤモンドのポテンシャルを引き出すことができた」。物質・材料研究機構ワイドギャップ半導体グループ

    寿命100年「ダイヤモンド電池」 宇宙や地下の電源に - 日本経済新聞
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/02/22
    "太陽光の代わりに放射性物質から出る電子を受けて電力を生み出す。" 唆るやつだ
  • 急速なAI開発が「意識のようなもの」を生もうとしている

    kamei_rio
    kamei_rio 2019/07/28
    意識の機能を挙げて実装していっても、強いAIレベルじゃないと検証も出来ないような気がする
  • はやぶさ2、人工クレーター作る実験に成功 「宇宙探査の新しい手段を確立」

    探査機「はやぶさ2」が小惑星に人工的なクレーターを作る実験に世界で初めて成功。小型カメラが撮影した写真には、リュウグウの表面物質が砕け、飛び散っている様子が写っている。 「日、私たちは宇宙探査の新しい手段を確立しました」――宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4月5日、探査機「はやぶさ2」が小惑星に人工的なクレーターを作る実験に世界で初めて成功したと発表した。JAXAの津田雄一プロジェクトマネジャーは、記者会見でそのように話し、笑顔を見せた。 はやぶさ2は同日午前11時ごろ、金属の塊を対象にぶつけて人工クレーターを作る衝突装置(SCI:Small Carry-on Impactor)、小型カメラ(DCAM3)を小惑星「リュウグウ」に向けて分離した。衝突装置は分離から約40分後に爆発し、重さ約2キロの金属の塊をリュウグウ表面に打ち込んだ。その間、はやぶさ2は、爆発で生じたデブリと衝突しないよ

    はやぶさ2、人工クレーター作る実験に成功 「宇宙探査の新しい手段を確立」
  • JAXA | 赤外線天文衛星「あかり」、小惑星に水を発見 -小惑星の進化過程に赤外線観測で迫る:リュウグウなど始原的小惑星を理解する大きな手がかり-

    神戸大学大学院理学研究科 惑星科学研究センターの臼井文彦 特命助教、宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所の長谷川直 主任研究開発員、大坪貴文 宇宙航空プロジェクト研究員、東京大学大学院理学系研究科 天文学専攻の尾中敬名誉教授らの研究グループは、赤外線天文衛星「あかり」を用いて近赤外線で小惑星の観測を行い、地上の天文台からは観測できない波長2.7マイクロメートル付近にある含水鉱物の存在を示す特徴を、数多くの小惑星について世界で初めて捉えることに成功しました。得られたデータの詳しい解析から、リュウグウと同じC型小惑星の進化の過程を明らかにしました。研究によって、太陽系の水の分布や小惑星の起源と進化だけでなく、地球の水や生命の起源への理解も進むと期待されます。 この研究成果は、12月17日に「Publications of the Astronomical Society of Japan」の

    JAXA | 赤外線天文衛星「あかり」、小惑星に水を発見 -小惑星の進化過程に赤外線観測で迫る:リュウグウなど始原的小惑星を理解する大きな手がかり-
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/12/19
    含水鉱物の近赤外線は地球の大気で遮られてしまいますが衛星がやってくれましたと
  • 「ボイジャー2号」太陽圏の最外部を抜け星間空間に到達

    NASAは、2018年11月5日に無人宇宙探査機ボイジャー2号が、太陽圏外の星間空間に到達した発表しました。2012年のボイジャー1号に続き、人類史上2つ目の人工物が太陽圏外に達したことになります。 「太陽圏(heliosphere)」は太陽風の及ぶ範囲。同年10月にはボイジャー2号が「太陽圏の最外部(heliosheath)」を飛行中であり太陽系離脱目前であることも報道されていました。 この報道に関して「太陽系を離脱」「太陽圏を離脱」という2つの見方の違う報道があります。それは、太陽系の範囲に関して、今回のボイジャー2号が到達した太陽風の影響を受けない星間空間という考え方と、太陽圏から1000倍離れた場所に位置する太陽の重力を受けている小天体群「オールトの雲」を含んだ範囲を太陽系という考え方によるものです。また「オールトの雲」の外側に到達するまでは、これから数万年の時間がかかる計算と、ボ

    「ボイジャー2号」太陽圏の最外部を抜け星間空間に到達
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    kamei_rio 2018/12/12
    "太陽風の影響を受けない星間空間"
  • 星からの信号を頼りに宇宙船の現在位置を知る「宇宙版GPS」の研究開発が進む

    自動車のナビやスマートフォンの地図アプリなどのGPS機能は、人工衛星から送られてくる電波を使って自分の位置を知ることができます。これと同じような仕組みで、規則的な電波を発している天体「パルサー」からの信号を頼りに、広大な宇宙空間でも宇宙船の居場所を正確に把握できるシステム「Galactic Positioning System」の研究開発が進められています。 NASA's Got a Plan for a 'Galactic Positioning System' to Save Astronauts Lost in Space https://www.space.com/40325-galactic-positioning-system-nasa.html 地球の上で自分の居場所を知ること以上に、宇宙で宇宙船が自機の位置を把握できることは重要です。特に、地球から遠く離れた星を目指す宇宙船

    星からの信号を頼りに宇宙船の現在位置を知る「宇宙版GPS」の研究開発が進む
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    kamei_rio 2018/04/19
    NASAが研究開発してるGalactic Positioning System、現在1600個発見されているパルサーで三角測量すると。なるほど
  • 蚊による重力変化さえも検知。LISAパスファインダーの重力波検知精度が想定の20倍!

    蚊による重力変化さえも検知。LISAパスファインダーの重力波検知精度が想定の20倍!2018.02.12 19:006,881 福田ミホ 宇宙空間での重力波検出に向けて、超順調。 2016年、米国の物理実験施設・LIGOで史上初めて重力波が観測されました。「実験施設」とサラッと言ってますが、LIGOは2つの観測所を3000kmも離れた場所に設置してお互いに連携させるという壮大な仕組みです。でも今、もっと壮大な構想が実現に向けて着々と進んでいます。 重力波はとても弱いものなので、それを検知するには他のノイズを極限まで排除する必要があります。そこでNASAや欧州宇宙機関(ESA)の研究コンソーシアムは、地球よりノイズの少ない宇宙空間に重力波検出器を打ち上げることにしました。それが、LISAパスファインダーです。打ち上げの後どこまでノイズを低減できるか実験を行ったところ、結果は予想をはるかに超え

    蚊による重力変化さえも検知。LISAパスファインダーの重力波検知精度が想定の20倍!
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    kamei_rio 2018/02/13
    "それぞれ250万kmずつ離れた距離に留まりながらお互いにレーザーを飛ばしつつ、地球の軌道を追うように太陽周回軌道に乗る予定"
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/12/30
    打ち上げですら2069年とか未来が来い感すごいな
  • 宇宙好きのみんなの国際会議は“コミケ”のノリ

    巨大なホールのそこかしこで供されるアルコールと、肉、魚、ベジタリアンフードまでバラエティ豊富なメニューを、べやすい一口サイズで皿に盛り、給仕するホールスタッフたち。 参加者の服装は、正装にはほど遠いけれど、最低限、ジャケット着用くらいの身だしなみで、ざっくりと言って「形式張らないビジネスの立パーティ」といった雰囲気だ。 たぶん世界中のどこにいっても、こんな集いはある。 ひとつだけ目につく大きな特徴は、ホールの展示だ。

    宇宙好きのみんなの国際会議は“コミケ”のノリ
  • 宇宙の藻屑と消えた天文衛星「ひとみ」。事故の顛末と、“代替機”にかかる世界の大きな期待 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2016年3月、日が打ち上げたX線天文衛星「ひとみ」がトラブルを起こし、機能を停止する事故が起きた。その後、運用再開に向けた作業が行われたものの果たせず、1か月後の4月に復旧を断念することになった。(参考1、参考2、参考3) 世界最先端の観測機器を載せ、世界中の科学者から熱い期待をかけられていたこの宇宙に浮かぶ天文台は、格的な観測を始める前に宇宙の藻屑と消えた。その後、徹底した調査と再発防止に向けた動きがまとめられ、この事件はひとまず、いったんの終わりを迎えた。 そして今、この手痛い失敗を乗り越え、「ひとみ」の代替機となる新しい衛星の開発が始まろうとしている。 「ひとみ」はJAXAの一部門である宇宙科学研究所(ISAS)をはじめ、米国航空宇宙局(NASA)など国内外の研究機関や大学などが共同で開発した、国際的な「宇宙に浮かぶ望遠鏡」である。世界最先端かつ唯一無二の性能をもち、その観測に

    宇宙の藻屑と消えた天文衛星「ひとみ」。事故の顛末と、“代替機”にかかる世界の大きな期待 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/09/24
    X線天文学は日本のお家芸。ってことは、海外の衛星に頼れないのかな
  • わずか4g、世界最小の人工衛星が宇宙へ! - 目指すのは星間飛行の夢

    今から約50年後、太陽系から遠く離れた場所にある惑星に(それはもうひとつの地球かもしれない)、地球人が造った切手サイズの探査機が訪れる――。 そんなSF小説のような夢を叶えるかもしれない人工衛星が、2017年6月23日に打ち上げられた。 質量が数百kgほどの小型衛星や、それより小さな数kgしかない超小型衛星でさえ、今ではもうすっかり珍しいものではなくなった。しかし、このとき打ち上げられた「スプライト」(Sprite)と名づけられたこの衛星は、3.5cm四方の正方形をしており、質量はわずか4gしかない、世界最小・最軽量の人工衛星である。 そして7月26日、スプライトと地球との通信に成功し、世界最小の衛星が宇宙できちんと機能することが実証された。 スプライトのような超々小型衛星は、今はまだ「いかに小さな衛星が造れるか」という技術的な挑戦という面が強い。しかしいずれは、数g単位の衛星ならではの利

    わずか4g、世界最小の人工衛星が宇宙へ! - 目指すのは星間飛行の夢
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/08/18
    "スプライトを放出するキックサットの想像図" とても良い想像図
  • 宇宙ゴミ除去「KITE」テザー伸展に失敗 電流を流す原理の確認には成功 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    JAXA(宇宙航空研究開発機構)は2月6日、 宇宙ステーション補給機「こうのとり6号機(HTV6)」 によって行われた スペースデブリ(宇宙ゴミ)の除去実証実験「KITE」 の結果を報告し、導電性 テザーの伸展には失敗、しかし電流を流す原理を確認には成功 したことを発表しました。 この実験は、こうのとり6号機から 700メートル級のワイヤー「導電性テザー」を展開 して電流を流すというもの。このワイヤーには電流によってローレンツ力が発生し、将来的には スペースデブリを減速させ大気圏内に落下 させるために役立つことが期待されています。また、JAXAは2020年代半ばまでの同技術の実用化を目指しているのです。 今回の実験では、導電性テザーの 放出機構の不具合 により伸展は行なえませんでした。しかし 電界放出型電子源 からの電子の放出機能と、電圧を自律的に制御する実験は行えたことから、JAX

    宇宙ゴミ除去「KITE」テザー伸展に失敗 電流を流す原理の確認には成功 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/02/07
    "電界放出型電子源からの電子の放出機能と、電圧を自律的に制御する実験は行えた"
  • 宇宙の始まり観測 「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」主鏡が完成 2018年に打ち上げ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    現在、NASAが中心となって開発を進めている ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡 。この赤外線にて宇宙の果と始まりを見つめる宇宙望遠鏡の 主鏡部分がゴダード宇宙飛行センターにて完成 し、2018年の打ち上げを待つことになりました。 ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡はハッブル宇宙望遠鏡のように宇宙空間に投入され、観測を行います。さらにその 主鏡の口径は6.5メートル (ハッブルは2.4メートル)と非常に大きく、 深宇宙やビッグバン直後の銀河などの観測 が期待されているのです。 主鏡は 18枚の六角形の鏡 を組み合わせることで構成。この極薄の金メッキコーティングをした軽量なベリリウム製の鏡は 折りたたまれた状態で打ち上げられ、宇宙空間にて展開される という興味深い構造となっています。だからこそ、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡はハッブルよりも遥かに大きな主鏡を持つことができたんですね。 ジェーム

    宇宙の始まり観測 「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」主鏡が完成 2018年に打ち上げ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/11/09
    ハッブル宇宙望遠鏡は打ち上げてからのエピソードが満載なので、今度こそ準備は万端に
  • TechCrunch

    AI and other deep technologies are the prevailing themes in the new early-stage cohort from Peak XV Partners, as the largest India and Southeast Asia-focused VC fund intensifies its search for opportu

    TechCrunch
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/10/13
    スタ→トスタ→かと思ったらTanDEM-XとTerraSAR-Xだった
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia NEWS トップページに自動的に切り替わります。

    kamei_rio
    kamei_rio 2016/09/07
    まだ量子コンピュータで素因数分解できてないのに、衛星による量子鍵配送までやる意味があるんだろうか