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scienceと2017に関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • 国際科学技術財団、「日本国際賞」にRSA暗号開発のアディ・シャミア氏を選出

    国際科学技術財団は2月2日、2017年の「日国際賞」の「エレクトロニクス、情報、通信」分野の受賞者に、イスラエル・ワイツマン科学研究所のアディ・シャミア博士を選出したと発表した。

    国際科学技術財団、「日本国際賞」にRSA暗号開発のアディ・シャミア氏を選出
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    kamei_rio 2017/02/03
    偉大なるシャミア氏
  • 2017年、絶対に見たい天体ショー7選

    2008年にロシアで観測された皆既日。太陽の見え方の変化を連続写真で示している。(PHOTOGRAPH BY BABAK TAFRESHI, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 2017年もさまざまな天体ショーが楽しめそうだ。特に米国では忘れられない年になるだろう。8月、待ちに待った皆既日が米国土で見られるからだ。 その壮大な見せ場に加え、これから数カ月の間にも楽しみな天文現象が次々と起こる。まずは、氷に覆われた彗星が2月に地球のそばを通過する。うまくいけば、絵のように美しい姿を見せてくれるだろう。太陽に近いせいでなかなか見られない水星と大きな木星は、春に最も大きく、明るく見え、一番観察しやすくなる。そして12月には、毎年見られるふたご座流星群が、とりわけ鮮やかに夜空を彩る。(参考記事:「グリニッジ天文台のコンテストで1位になった皆既日の写真」) 上記以外の

    2017年、絶対に見たい天体ショー7選
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    kamei_rio 2017/01/07
    1979年以来の北米版皆既日食
  • Natureが依頼した専門家が予想した2017年科学の注目点(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース

    昨日はScienceの選んだ2016年のブレークスルーを紹介したので、今日はNatureが専門家に依頼して選んだ2017年科学の注目点についてざっと紹介することにした(Nature 541, 14-15: doi:10.1038/541014a)。タイトルは「2017 sneak peek: What the new year holds for science (2017年の予告:科学にとって2017年はどんな年だろう)」 Rough sea for climate(荒れる気候温暖化問題)言うまでもなくトランプが大統領になり、アメリカがパリ協定を無視する方向に動くと予想される今年こそ、最大の温暖化ガス排出国中国のリーダーシップが問われるだろう。今年中国が予定している排出枠割り当て制度の導入は注目される。幸い、温暖化ガスの排出自体は減ってきている。また、南氷洋のもつ温暖化ガス吸収能力のロボ

    Natureが依頼した専門家が予想した2017年科学の注目点(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    kamei_rio 2017/01/02
    細菌叢には期待している
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