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地方に関するkazuauのブックマーク (6)

  • サイバーエージェント社長が「ABEMAを創るに至った私の原点」と引用したツイートに地方民から「救世主」の反応も

    リンク 中日スポーツ・東京中日スポーツ 民放2局しか…藤田晋サイバーエージェント社長、『ABEMA』の原点は出身地・福井の“ヤバすぎる”テレビ事情から:中日スポーツ・東京中日スポーツ サイバーエージェントの藤田晋社長(49)が7日、ツイッターを更新。インターネットのテレビ局「ABEMA」を運営するに至った原点を明かし...

    サイバーエージェント社長が「ABEMAを創るに至った私の原点」と引用したツイートに地方民から「救世主」の反応も
    kazuau
    kazuau 2023/02/08
    福井と佐賀徳島は事情が違う(区域外再放送の特例地域)
  • 「タヌキが出るところに店を出せ」イオンの成長を支える"驚きの立地戦略" 20キロ離れた地も商圏になりうる

    ショッピングセンターができれば、他の店もできる 立地はつねに変化している。 昔、一等地といえば交差点の角で、あるのは銀行だった。が、今ではそんなところに支店を出しているところはない。 商業立地では、かつては商店街、そこからロードサイドへ、さらに郊外のショピングセンターへと変遷している。また、一方で都心回帰の傾向もある。 イオンの立地戦略の特徴は、「立地創造」である。 現在の繁華街に出店をするのではなく、「キツネやタヌキが出るようなところ」にショッピングセンターを作る。ショッピングセンターが出来上がると、周りには他の店舗や飲などが出店してくる。もちろん他のサービス業も加わり、新しい商業集団やミニ都市が形成される。 たとえ、近隣に何もなくても、巨大な駐車場を完備したショッピングセンターをよしとする。 それは、新幹線の駅でも同様で、既存の駅につくるよりも地方都市の何もないところに巨大な駐車場付

    「タヌキが出るところに店を出せ」イオンの成長を支える"驚きの立地戦略" 20キロ離れた地も商圏になりうる
    kazuau
    kazuau 2021/11/15
    出店方針とことごとく反してそうなウィングベイ小樽は? と思ったけど、あそこは旧マイカルか。むしろよく引き受けたな。
  • パソナは嫌われている 淡路市のみんなに嫌われている 淡路島公園の景観を壊すゴジラの施設 | 松葉博雄の社長研究室

    パソナは嫌われてる 淡路市のみんなに嫌われている 都市公園の景観を壊すゴジラの施設、県立公園なのにまた、営利目的のパソナの施設 パソナは嫌われてる 淡路市のみんなに嫌われている 1.合法的とはいえ県民の森がパソナの森になっている 淡路市の県立淡路島公園は、 市民の憩いの公園でした。 春は桜、初夏は藤棚、夏は水遊び、 秋は紅葉、冬は落ち葉が舞い、 深い森もあって、県民の森として、 一年中楽しめた公園でした。 2020年の春ごろから、 公園の中心部分が工事用の柵で 囲われるようになりました。 何ができるのかと思っていたら、 パソナの施設「ニジゲンノモリ」の中に、 2020年10月10日、 ゴジラのアトラクション施設がオープンしました。 合法的とは言え、 税金で作ったみんなの県民の森が、 営利企業のパソナの森に変貌してしまいました。 これには、淡路市の市民は憤慨しています。 淡路市は、ここも、

    kazuau
    kazuau 2020/12/20
    所沢にサクラタウン(角川の施設)がオープンして隣接してる市立公園は角川文化振興財団という公益法人が整備事業を落札してチームラボのアトラクションができた。各地の図書館の例もあり地方のPFIなんてこんなものか
  • 地方が何で退屈かわかった

    最近、京都から群馬の高崎に移住したんだけど、 とにかく地方は住みやすい。 スゲェ住みやすいのに、 地元の人達が卑下する気持ちがわかったよ。 群馬のイメージ(風評)ってスゴイものがあるから、 最初はビビってたんだけど、高崎は言うほど田舎じゃない。 レベル感で言うと福島の郡山くらいかな。 駅前には大きなヤマダ電機(高崎が社)もあるし、郊外にはもちろん巨大なイオンもある。 飯屋は多いし、コンビニも普通にある。車社会だから駅から離れても商業施設は沢山ある。 そもそも、関東から関西に移り住んで田舎の定義が変わったんだけど、 関西に越して「横浜田舎っすよ〜」って言うとかなり失笑をくらった。 個人的にはホンキで横浜田舎だと思っていたんだけど、 関西に住んで田舎田舎ってことがわかった。 これはどういうことかって言うと、 田舎とはマジで何もないところ。 小学生の頃、夏休みにじいちゃんばあちゃん家に行

    地方が何で退屈かわかった
    kazuau
    kazuau 2017/04/09
    高崎自体も都会だし、東京や池袋まで在来線で直通2時間弱、急ぎなら新幹線乗れば東京まで50分くらいと、首都圏と言ってよい場所。これで田舎は語れない。
  • ほぼ佐藤さんしかいない集落に行く

    名字というものがある。私ならば「地主」がそれだ。名字は地方によって偏りがあり、たとえば「地主」ならば、山形県の鶴岡に多い。 熊県南小国町には、ほぼ「佐藤さん」しかいない集落が存在する。両隣の家も佐藤さんで、自分も佐藤さんで、はす向かいも佐藤さんなのだ。しかも、氏神様は「佐藤様」らしい。ぜひ行ってみようと思う。

    kazuau
    kazuau 2015/02/13
    リアル鬼ごっこの鬼の仕事が捗りそうな地域ですね
  • なぜ道の駅は儲からなくても店を出せるのか | 地方創生のリアル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    前回のコラムでは、「なぜ地方は補助金をもらっても衰退するのか」について取り上げました。「地方に必要なのは『おカネそのもの』ではなく、『おカネを継続的に生み出すエンジン』である」というのが主な趣旨ですが、当に多くの反響がありました。 さて、今回は全国各地にある「道の駅」をとりあげたいと思います。 この施設を一度でも訪れたことがある方は、結構いるのではないでしょうか。では、道の駅は誰が作っているのでしょうか。「民間業者が、普通に地元の特産品などを買える便利な商業施設として営業している」、と思っている方も多いと思います。 しかし、実は、道の駅の約8割は行政が設置しているという、立派な公共事業の一つです。 そのため、売上げを伸ばしていこうという努力が足りなかったり、そもそも立派な建物すぎてコストが高かったり、さらには「破綻しても行政が事業主体だから、行政任せ」という状況になっていたりしているので

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    kazuau
    kazuau 2015/01/20
    制度上、道の駅に必要なのは駐車場とトイレと電話と道路情報くらいで、売店すら不要。本質的に商業施設ではないので、この議論はちょっと。
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