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東電に関するkazuauのブックマーク (2)

  • 東電元副社長が懺悔告白「被災地運動家と関係を持った」 | 文春オンライン

    東京電力ホールディングス(以下、東電)の元副社長・石崎芳行氏(64)が「週刊文春」の取材に応じ、福島県内に住む被災者A子さんと不適切な関係にあったことを認め、その後のトラブルについて語った。 「この半年間、悩み続けてきました。どうしたら死ねるのかという考えも頭をよぎりました。ただ文春から取材の連絡がきたときに決心しました。もう洗いざらいお話ししようと。そのために昨日、会社に退職願を提出しました。会社や家族、被災地の方々にご迷惑をかけてしまい、当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」 1977年、東電に入社した石崎氏は、福島第二原発所長や副社長を経て、2013年1月に福島復興社の初代代表に就任。昨年6月からは福島担当特別顧問だった。東電の最高幹部であり、“福島復興の顔”でもあった石崎氏は、3月28日に辞表を提出。同月31日付で福島担当特別顧問を退任している。 石崎氏のお相手は50代の独身女性

    東電元副社長が懺悔告白「被災地運動家と関係を持った」 | 文春オンライン
    kazuau
    kazuau 2018/04/05
    極めて不適切な関係には思えるけど、5000万払わないとマスコミにバラすぞってのは恐喝ではないか?
  • 飯舘住民の個人情報書類、緑地のゴミ箱に捨てる (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    東京電力は10日、福島第一原子力発電所事故の損害賠償関連作業を委託している60歳代の男性が、福島県飯舘村の住民227人分の個人情報を含む書類を、溶解処分せずに破って廃棄し、情報を一部紛失したと発表した。 東電によると、男性は8日午前10時半頃、飯舘村住民の住所や氏名、登記内容などが記載された書類を、東京都江東区の緑地帯に置かれたゴミ箱に破って捨てた。約2時間後、東電の社員がゴミ箱付近に書類が落ちているのを発見した。49人分の書類の一部はいまだ見つかっていない。 男性は、東電の委託を受けた補償コンサルタント業者。同区にある東電の福島原子力補償相談室で、被災者からの損害賠償請求に備えて登記簿情報をデータ化する作業をしていた。

    kazuau
    kazuau 2013/10/11
    江東区で緑地帯で社員にすぐ発見されるところって、新豊洲のテプコビルかなあ。あそこに書類が散乱してたら目立つね
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