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出版に関するkazuauのブックマーク (12)

  • 「詩集を出しましょう」と数100万払わせておいて現物は倉庫に放置→悪質な自費出版の手口が地獄すぎる

    湖西晶@怖い4コマ💀単行発売中 @akikonishi 自費出版、「詩集を出しましょう」と百万払わせ、出版したものを自社倉庫に積んだまま「完売重版です」とさらに百万払わせ「重版からは印税が出ます」と一部キャッシュバック、 結果、精神疾患の作者が「自分はプロ作家」と自己認識してる地獄を見たことあるので個人的にはとてもこわい 同人誌でいい 2022-10-29 13:56:07

    「詩集を出しましょう」と数100万払わせておいて現物は倉庫に放置→悪質な自費出版の手口が地獄すぎる
    kazuau
    kazuau 2022/11/02
    ISBN付きで5000円で出版できるサービスがあるよ。オンデマンド出版でAmazonでの購入や書店で取り寄せができる。ただし売上から貰える取り分は10%だけ。
  • 「宗教2世」マンガ連載中止の内幕…「幸福の科学」抗議に折れた集英社に作者は「もっと戦ってほしかった」と憤り - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    「宗教2世」マンガ連載中止の内幕…「幸福の科学」抗議に折れた集英社に作者は「もっと戦ってほしかった」と憤り ライフ・マネー 投稿日:2022.04.05 06:00FLASH編集部 「宗教2世」。宗教を信仰する親のもとに生まれ、自らもその信者である、あるいは脱会した子供を指す。自らの意思ではなく親の方針で入信し、独自の信仰生活を送ってきた結果、多くの2世が生きづらさを抱えるーー。 さまざまな宗教の2世たちを取材し、その体験を一人称視点で描いた漫画『「神様」のいる家で育ちました〜宗教2世な私たち〜』(菊池真理子著)がにわかに議論を呼んでいる。 【関連記事:「総資産2000億円」を支える「幸福の科学」3の収入源】 同作品は集英社のウェブメディア「よみタイ」で連載されていたが、最新の第5話が2月1日に突然削除された。 第5話は、教団名を明示してはいないが、漫画を読めば幸福の科学がモデルだと一目

    「宗教2世」マンガ連載中止の内幕…「幸福の科学」抗議に折れた集英社に作者は「もっと戦ってほしかった」と憤り - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    kazuau
    kazuau 2022/04/05
    両者のコメントの印象だが、教団側は議論を拒んでない姿勢なのに出版社が腫れ物にしてるように見える。
  • SFマガジン「幻の絶版本」特集の中止について

    SFマガジンでは、今年6月号の「異常論文特集」の発売後に、前編集長の塩澤快浩から作家の樋口恭介氏に第2弾の特集企画を依頼しました。それに対して樋口氏から、「読みたくても高騰していてなかなか読めない幻の絶版を、読んだことのない人が、タイトルとあらすじと、それから読んだことのある人からのぼんやりとした噂話だけで想像しながら書いてみた特集」という企画案が寄せられ、既存の書籍タイトルから内容を想像する短篇という切り口の面白さから、当特集の内容を塩澤が承認しました。 12月2日、当特集を予定していることを樋口氏が自身のツイッターアカウントで告知したところ、絶版書籍の著者や読者の方などから不快感が示されました。絶版の書籍が生まれている状況に対して、出版社としてあまりにも無自覚で、配慮が足りなかったと判断、樋口氏と相談のうえ、企画の中止を塩澤の個人アカウントで発表、謝罪いたしました。 12月7日朝、樋

    kazuau
    kazuau 2021/12/08
    早川書房がやっちゃ駄目だよね。こんな企画の俎上にのせるくらいなら再版してくれって著者に文句を言われるのが当然。
  • いまさらながらWebページは参考文献にするのは難しい - 発声練習

    以下の記事を読んで思った事「サービス提供主体自体が廃業するならばともかく、存続するのに掲載記事を削除するのか」 news.yahoo.co.jp Yahoo!ニュース 個人では、オーサーとの契約が終了した際には、記事の掲載もあわせて終了することとしています。これは、契約終了後の記事の問い合わせ対応において、Yahoo!ニュース 個人側では事実確認をすることができない、時間の経過によって状況が変わった際などに追加の記事の配信をお願いすることができないなどの理由によります。ただし、例外的に、契約終了後も記事掲載を継続する場合があり、今回の山一郎氏のケースにおいても、掲載継続のご要望があり、訴訟に関わる記事もあることも踏まえ、契約終了後も掲載を継続しておりました。 そもそも、新聞や雑誌、など、物理媒体での出版物は、いちど出版したものをなかったことにするのは難しい(当該出版物の保管の責任がその

    いまさらながらWebページは参考文献にするのは難しい - 発声練習
    kazuau
    kazuau 2021/03/26
    archive.orgを本来の目的に沿った方法で活用しよう
  • 出版社の休眠資産を掘り起こす「電子復刻」~ 権利処理や売上管理を代行するイーストの狙い | HON.jp News Blog

    出版社の休眠資産を掘り起こす「電子復刻」~ 権利処理や売上管理を代行するイーストの狙い | HON.jp News Blog
    kazuau
    kazuau 2020/04/06
    取り分60%高いなと思ったけど、1000円の電子書籍が1000部売れても100万円の60%で60万円か。平均でそんなに売れないだろうし手間考えると赤字になるタイトルも多そうで、かなり良心的なのかも。
  • なぜ著者や編集者は「書店で買ってください」「初速が大事なんです」と言うのか|平林緑萌

    021 こんばんは。順調にnoteを更新しているということは、「仕事はできないけど、そこそこ生きてはいる」くらいのステータスです。どうぞよろしくお願いします。 さて、このnoteのお題は掲題の件についてである。「正直みっともないからやめてほしい」という人も多かろう。でもいまのところこれしかないのである。そんなわけで、ご興味の向きはよろしくお願い申し上げます。 いったい、出版産業というのはかなり旧態依然とした──しかしこれが一挙に崩壊しない程度にはよくできた──システムで成り立っている。 このあたりは出版流通のを一冊読めばわかるし、ググっても出てくるので割愛する。 ともあれ、出版業界は順調に右肩下がりを続けていて、この20年ほどで売上が約半分になった。 現在の業界規模は1兆7千億弱と思われるので、実に狭い村であることがわかる。また、このうちだいたい10%ほどが電子書籍の売上であり、さらにそ

    なぜ著者や編集者は「書店で買ってください」「初速が大事なんです」と言うのか|平林緑萌
    kazuau
    kazuau 2019/02/26
    ある出版社のあるジャンルに限定すれば、紙と電子の比率はそうずれないだろうから、マクロな経営指標としては紙の売り上げだけみればOK。電子で買っても著者の応援にならないというのはミクロな話。
  • 新潮45:杉田氏擁護特集で社長コメント「常識逸脱した」 | 毎日新聞

    月刊誌「新潮45」が性的少数者(LGBTなど)を「生産性がない」などと否定する杉田水脈衆院議員の寄稿を掲載し、更に最新10月号で擁護する特集を組んだ問題で、発行元の新潮社は21日、「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」と認める佐藤隆信社長名のコメントを発表した。この問題で社としての見解を公式に示したのは初めて。明確に謝罪はしていない。 コメントでは「言論の自由、表現の自由、意見の多様性、編集権の独立の重要性などを十分に認識し、尊重してきた」と説明。その上で10月号の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」の「ある部分」に問題があったと認め、「今後とも、差別的な表現には十分に配慮する所存です」と続けている。「ある部分」が何を指すかは明らかにしていない。

    新潮45:杉田氏擁護特集で社長コメント「常識逸脱した」 | 毎日新聞
    kazuau
    kazuau 2018/09/22
    大手出版社の雑誌なので原則として編集権の独立は担保されているはずで、社長がこのコメントを出すのはかなり踏み込んでいるのではないか。編集長はどうしているんだ。
  • 「本の発売日を、電子版と紙版でずらしても悪影響しかない」~小学館で連載中の新進気鋭漫画家の意見と、その反響

    大童澄瞳「映像研には手を出すな!」は、TV Brosのマンガ賞「ブロスコミックアワード2017」大賞を取るなど話題の作品で、今月3巻が発売されたばかり。 だけど、その3巻が 紙版…6/12 電子版…6/22 発売。 これは紙書籍にアドバンテージを与えるための措置らしいのだけど、「それに意味がない、むしろ逆効果」と、まさに出版界の内部から、大童氏が問題提起。 その反響は。 続きを読む

    「本の発売日を、電子版と紙版でずらしても悪影響しかない」~小学館で連載中の新進気鋭漫画家の意見と、その反響
    kazuau
    kazuau 2018/06/18
    自分の行動を振り返ると、話題になった本に興味を持って、電子書籍版があればその場で衝動買いしたりするけど、未発売だったらもうそれっきりよ。
  • II-8 書籍コードはほんとうは何を表示するのか――[新装版]をめぐる不可解 - 出版文化再生

    このページは西谷能英が出版文化の危機を論評し、その再生にむけて考えを展 開する場所として設定 されています。PR誌「未来」で書いてきた[未来の窓] が『出版文化再生――あらためての力を考える』としてまとめられたのを機 に、出版に関するコラムをブログのかたちで始めたもので、「未来」掲載分をふ くむすべての文章が収録されています。 書籍のISBNコード(International Standard Book Number)は一冊の書物ごとに振られている世界共通ルールにもとづく番号である。いまは13桁のコードが使われるようになっており、最初の3桁は「978-」で始まることになっている。その次にくるのが国別記号、出版社記号、書名記号、最後にチェックデジット(チェック数字)という構成になっており、この10桁分が可変的である。ついでに言えば、最後のチェックデジットはそれまでの12桁の数字から自動的に

    kazuau
    kazuau 2016/11/29
    出版者記号は必要なだけ追加発行できるので、実質的な制限にはならないのではないか。もちろんこの著者はそのことをご存じだろうけど。
  • ご報告とご説明です。

    ・無断で同人誌をスキャン、改変、改題され、商業誌に掲載された件について ▼公式の謝罪文はこちらになります。 リブレ出版公式サイト http://www.libre-pub.co.jp/ 謝罪文ページ http://www.libre-pub.co.jp/tokunou-20151010/ 公式ツイッター該当ツイートhttps://twitter.com/libre_shacho/status/652573400653627392 簡単に経緯を説明させていただきますと ・2015/7/29 依頼を受けた覚えのないアンソロ(オリジナル商業BLアンソロジー、特濃b-BOY①調教特集、リブレ出版発行:2015年10月9日)の予告に名前がのっていたため 担当編集に問い合わせ、予定はない旨を確認し、 後日、自身のサイトに掲載予定はないというアナウンスを表示。 ↓ ・10/7 担当編集から上記アンソロジ

    ご報告とご説明です。
    kazuau
    kazuau 2015/10/10
    よけいなお世話かもしれないが、まとめにされたくないものにはtumblr使わないほうがいいんじゃないだろうか
  • 同内容の本が別々の出版社からKindle化される不思議 - ARTIFACT@はてブロ

    Kindleを見ていると、ちょっと不思議だったり、疑問に思うことがことがあったので、まとめてみる。読んで面白かったのお勧めでもある。 同内容のが別々の出版社からKindle化される−『百億の昼と千億の夜』『日中十五年戦争史』− 百億の昼と千億の夜 (ハヤカワ文庫JA) 作者: 光瀬龍出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2012/08/01メディア: Kindle版購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログを見る百億の昼と千億の夜 (角川文庫) 作者: 光瀬龍出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店発売日: 2014/08/26メディア: Kindle版この商品を含むブログ (3件) を見る※角川書店版はセールで1月29日のPM11:59まで264円 『百億の昼と千億の夜』のKindle版は、早川書房が2012年8月に出して、角川書店が2014年8月に出している。紙の

    同内容の本が別々の出版社からKindle化される不思議 - ARTIFACT@はてブロ
    kazuau
    kazuau 2015/01/28
    出版権は契約上の期限の定めによらず、絶版になってから半年再販されないと失効するのでは?(Kindle化のほうは出版権ではなく公衆送信権の問題だとは思うけど)
  • 著作権切れ書籍データのネット公開停止 出版社側からの抗議に国会図書館が折れる

    国立国会図書館が「近代デジタルライブラリー」でインターネットに無料公開していた著作権の切れた書籍が、当分の間、館内での閲覧だけに制限されることになった。 ネット公開について出版社側から抗議があり、国会図書館が検討会議をした結果、「出版事業の維持に直接の影響を与える可能性を現時点では否定できない」として、当面インターネットでの提供を停止する。 「紙のが刊行中のネット公開に納得いかない」 国会図書館は、2014年1月7日、「インターネット提供に対する出版社の申出への対応について」という資料を公開した。それによると、出版社から「近代デジタルライブラリー」での公開停止を求められたのは、『大正新脩大蔵経』(全88巻)と『南伝大蔵経』(全70巻)の2種類で、どちらも「仏教学における基資料」とされる仏教の経典だ。 編者の高楠順次郎氏は1945年に亡くなり、95年には死後50年が経過したことから、すで

    著作権切れ書籍データのネット公開停止 出版社側からの抗議に国会図書館が折れる
    kazuau
    kazuau 2014/01/09
    散逸してしまった古書全集を発掘して手間暇かけて収集して修復して復刻出版する、という端的な例においてはその労力を著作権法は保護してくれないということ
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