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農業に関するkazuauのブックマーク (5)

  • 当組合に対するSNS(X“旧Twitter”)の投稿について | お知らせ | JA福岡市 福岡市農業協同組合

    SNS(X“旧Twitter”)上で、当組合が「ジャンボタニシ農法を推奨している」という内容の投稿がございますが、そのような事実はございません。 「ジャンボタニシ農法」などと称する農法は、当組合では認知しておりません。水田における雑草対策とともに、ジャンボタニシを防除する一環として、ジャンボタニシを稲ではなく雑草に向かわせる「ジャンボタニシを活用した除草」に取り組んでいる事実はございます(平成8年頃より)。ただし、ジャンボタニシを除草のために水田に放つことや、ジャンボタニシを活用した除草を推奨している事実は一切ございませんのでご了承ください。 JA福岡市

    kazuau
    kazuau 2024/03/08
    「冬の気温が低い場合や前年にジャンボタニシが少なかった田では、田が乾きすぎないようにしましょう」これは活用を推奨していると受け取られても不思議は無いような気がする
  • 日本が30年掛けて開発したシャインマスカット 韓国に奪われ世界各国で販売される : 哲学ニュースnwk

    2021年01月11日18:10 日が30年掛けて開発したシャインマスカット 韓国に奪われ世界各国で販売される Tweet 1: リビアヤマネコ(東京都) [IN] 2021/01/11(月) 16:03:53.45 ID:WL2abzZl0● BE:916176742-PLT(16000) 日の農林水産省が30年の年月を掛けて開発した品種シャインマスカット。 種も無く皮ごとべれるだけでなく、酸っぱさもなく非常に甘いというのが特徴。 そんなシャインマスカットは1988年に開発され2006年に品種登録された。しかし日はシャインマスカットの海外品種登録を怠り、 登録期限の2012年を過ぎてしまった。 海外で果物品種を登録するには国内で登録してから6年以内に登録をしなければいけないが、日はその2012年を過ぎてしまったのだ。 したがって、韓国からロイヤルティ(使用料)を徴収する権利を失

    日本が30年掛けて開発したシャインマスカット 韓国に奪われ世界各国で販売される : 哲学ニュースnwk
    kazuau
    kazuau 2021/01/12
    輸出を想定していなかったので海外品種登録しなかった。韓国は海外に販路があると思い生産して輸出した。誰も悪くなくない?輸出する気がなかったんだから逸失利益もないし。
  • 日産自動車の技術者が開発した「アイガモロボ」がおひろめ

    堀 正岳(ほりまさたけ)@ 論文RTA @mehori アイガモロボはWiFiとGPSを利用して田んぼのなかを自動的に移動して、泥を巻き上げます。アイガモ農法と同じ要領で、雑草を生えにくくするという原理 #日産あんばさだー pic.twitter.com/CYXnLNtge8 2019-06-08 14:54:14

    日産自動車の技術者が開発した「アイガモロボ」がおひろめ
    kazuau
    kazuau 2019/06/09
    泥の攪拌だけが共通。合鴨が雑草や害虫を食べて肥料を出して、成長して食肉になるという、一石何鳥なところはロボでは再現不可能なので、「アイガモロボ」はどうか
  • 「出荷作業8時間を1秒に」三浦市農協で起きた驚異の進化

    農業のIT化が進む中、農協の業務の中でもやっかいな出荷物の配送予定の作成時間を大幅に短縮するシステムが登場した。1日8時間かかっていた作業がわずか1秒で済むという。導入するのは、神奈川県の三浦市農業協同組合(以下三浦市農協)とサイボウズ。独自のアルゴリズムを使って、人間が計算するよりも速く、かつ効率的な配車予定を組むことが可能になる。 時間かかるうえにトラック台数多く非効率 農協にとって出荷振り分け作業というのは、最も面倒な作業の一つ。翌日に農家から出荷される出荷物の量を把握し、市場などの配送先ごとの出荷数量と、荷物をどの運送会社のトラックにどう積み分けるかを決める。この作業は基的に手作業で行われていて、三浦市農協の場合、まずは農家が各出荷所に翌日の出荷予定を連絡し、各出荷所が農協に連絡。農協は全出荷所から受け付けた数量をExcelへ入力し、北海道から大阪までの約50の市場への出荷数量を

    「出荷作業8時間を1秒に」三浦市農協で起きた驚異の進化
    kazuau
    kazuau 2018/02/27
    線形計画法の教科書に載ってる輸送問題の例題みたい
  • 植物工場への重税は「田畑じゃないから」

    この連載は現場の農家や農業法人を訪ね、その肉声を伝えることをおもな目的にしているが、今回は番外編。テーマは農地制度と税制だ。 先週まで2回にわたり、レタスの植物工場を運営するベンチャー企業、スプレッド(京都市)を紹介した(3月31日「最強の植物工場は『手づくり』で完成させた」、4月7日「植物工場が畑に負ける要素は?『ありません』」。 「人手がかからないので効率的」という一般のイメージと違い、植物工場は電気代などがかさむので、利益を出すのが難しい。これに対し、スプレッドは試行錯誤を重ねて「日量2万1000株」の生産体制を整え、黒字化に成功した。 そのプロセスを伝えるのが前回までの狙いだったが、工場の経営とはべつにスプレッドに聞きたいことがあった。敷地は農地なのかどうかという点だ。答えは案の定、「宅地」だった。 農地法の農地は「耕せる状態の土地」 田んぼや畑と同じく、作物を栽培しているのになぜ

    植物工場への重税は「田畑じゃないから」
    kazuau
    kazuau 2017/04/14
    本当に固定資産税ごときが問題になるような収益しか上げられないの?ためしに税額を金額で書いてみてよ。
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