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経営に関するkazuauのブックマーク (5)

  • 俺に起業の相談をするな|shi3z

    最近よく聞かれるので改めて言っておく。俺に起業相談をするな。一切受けつけていない。突然事業のアイデアを言われても俺は助けないし助けられない。 俺が相手にするのはUberEatsのユーザーと、昔から一緒に仕事をしている人の紹介だけだ。もうすぐ五十路が見えているというのに新たな人間関係を構築しようとするほど俺は暇でも気長でもない。 相談されるとそれだけで僕の頭脳が無駄に消費される。俺に相談するというのは基的に泥棒である。俺は何か聞いたら自分でも意識しないうちに気の利いた解決策を考えてしまう。俺にとって俺の頭脳は商売道具だから、俺に起業相談をするというのはタダでイラストレーターに絵を描けと言ってるのと同じだ。 相談を受けなくていいようにたくさん記事を書いてるしも書いている。俺の情報を一方的に発信するのは構わないのだが、誰かのへんな考えを聞いて時間を浪費したくない。時間は限られているのだ。

    俺に起業の相談をするな|shi3z
    kazuau
    kazuau 2023/10/22
    なるほど、はてぶの「テクノロジー」枠だと知らない人はあまりいないだろうけど、「政治と経済」なんかに分類されたから名前すら初見の人が多いということだろうか
  • 社員全員にITパスポート取らせよう → じゃあ経営陣も ちゃんと合格したさくらインターネット社長が話題に、社内の反応を聞いてみた(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    社員全員にITパスポート取らせよう → じゃあ経営陣も ちゃんと合格したさくらインターネット社長が話題に、社内の反応を聞いてみた(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
    kazuau
    kazuau 2023/01/26
    去年の問題を30分でやってみたら81/100だった。ほとんど用語問題で、全般にわたってすべて分かる人は少なそうだけど、逆にこれができたからといって何かの能力は測ることはできそうもない
  • 「本気ではない人に、いくら教えても、無駄」と言われた時の話。

    京セラの創業者である、稲盛和夫氏のを読んでいて、一つのエピソードが目に留まった。 稲盛氏が若いころ、松下幸之助の講演会に出たときの話だ。 松下幸之助は講演会で、景気が悪くなった時のことを考えて、余裕のある時に蓄えをする「ダム式経営」をしなさい、と述べた。 ところが質疑応答の時、一人の中小企業経営者がこう言った。 「ダム式経営をしなければならないことはよくわかります。何も松下幸之助さんに言われなくても、中小企業の経営者はみんなそう思っています。しかし、それができないので困っているのです。どうすれば余裕のある経営ができるのか、その方法を具体的に教えてもらわなきゃ困ります。」 すると松下幸之助は、たいへん戸惑った顔をして、しばらく黙った。 そしてポツリと言った。 「いや、それは思わんとあきまへんなぁ」 すると、聴衆のあいだから「答えになってないよ」と、失笑が漏れたそうだ。 この話を読んで、強く

    「本気ではない人に、いくら教えても、無駄」と言われた時の話。
    kazuau
    kazuau 2021/09/09
    本を読む時間を作るのは、単に時間を作ればいいから自分でそうすればいいだけだが、経営に余裕を作るのは中小企業経営の本質的なことなので比べるのは失礼な話ではなかろうか。
  • 東芝社長、幹部社員の過半から「不信任」 社内調査、揺らぐ再任 | 毎日新聞

    東芝が幹部社員を対象に実施した社内調査で、車谷暢昭社長兼最高経営責任者(CEO)に対する「不信任」が過半数に上ったことが13日、明らかになった。「物言う株主」との関係を改善できない一方で、巨額買収提案を受けており、非常時にもかかわらず経営トップの社内基盤が揺らぎ、6月の定時株主総会では再任が危ぶまれる事態に陥っている。 東芝は2016年以降、社外を除く取締役や主要子会社社長、社の部長級社員ら計100人規模を対象に毎年1回、社長への信任を調査している。15年に発覚した不正会計問題に経営トップが関与していたことへの反省から、再発防止のため取り入れた企業風土改革の一環だ。

    東芝社長、幹部社員の過半から「不信任」 社内調査、揺らぐ再任 | 毎日新聞
    kazuau
    kazuau 2021/04/15
    社長は取締役会の互選だろうから、この調査の対象になっているのに違和感がある
  • 日本を支配する呪縛「PDCA」は日本ガラパゴスの概念。激変する現代社会では新しい理論が必要 | ハーバービジネスオンライン

    PDCAほどすぐれたツールはありません」と自信たっぷりに語る経営コンサルタントを見たことがある。生産の現場だけではなく、政府レベルから企業のイノベーション、製品開発、そして教育や議会まで、多くの分野で導入されているPDCAPDCAとは、プラン、ドゥ、チェック、アクション(Plan-Do-Check-Action)の頭文字をとった、計画をもとに、行動し、チェックして、改善するという継続的改善手法だ。日ではPDCAに関するが多く出版されており、PDCAサイクルを回すことがビジネスマンの鉄則のように扱われている。 しかし、最近ではPDCAに疑問を呈する記事も目立つようになってきている(参考記事:日が世界から劣後する一因が「PDCA」のやり過ぎ 世界は「デザイン思考」に –井上久男氏のYahoo個人)。しかし、このPDCAは日オリジナルのドメスティックなものだという事実をご存知だろう

    日本を支配する呪縛「PDCA」は日本ガラパゴスの概念。激変する現代社会では新しい理論が必要 | ハーバービジネスオンライン
    kazuau
    kazuau 2018/10/25
    ISMS(ISO 27001)は?日本固有ではないよね
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