近年の研究により、地球温暖化がもたらす海面上昇の深刻さは従来の想定の4倍以上だということが判明していることから、特に沿岸部の都市や島国では対策がこれまでより一層急務だとされています。温暖化で海面上昇するとどこが水没するか分かる地図である「Flood Maps」を見ると、地球温暖化で真っ先に海の底に沈んでしまう都市や、自分が住んでいる地域に海面上昇の影響が直撃するのかどうかを一目で知ることが可能とのことなので、実際に使ってみました。 Flood Maps http://flood.firetree.net/ 上記のURLにアクセスするとこんな感じ。上下左右にドラッグすると地図を移動できるほか、右上の「China & Japan」をクリックすると一発で日本までジャンプすることができます。 これが、海面が7m上昇した未来の日本の姿です。例えば、グリーンランド氷床がすべて融解すると海面は7m上昇す
自由律俳句と路上観察をしています。大阪在住。私家版の自由律俳句集『麦わら帽子が似合わない』『ブルマ追いかけて八位』『待ち受け画像がちらし寿司』も販売しています。 前の記事:滑り台の多様な進化を集めました > 個人サイト note 1、守口市金田町 まずは金田町から。 金田町は守口市の中でも寝屋川市寄りで、守口ジャガータウンという商業施設が近くにあります。 それでは、読みが書いてあるところを探していきたいと思います。 ただうろうろするのも何なので、見つかるまでは道中で気になったものも紹介していきます。 では、スタート。 守口門真子ども音頭の看板。 逆に作曲者が誰か気になる。 守口の忍者掲示板が真っ白。 やっぱり忍者じゃないと読めないのでしょうか。 田舎の米が売ってました。 「田舎の米」という品種なのか、ガチで店主の田舎の米なのかは不明。 装飾テントを避けるポール。 優しい。 お、公園に地図が
「峠」に駅舎がある目黒駅付近(恵比寿寄り)。埼京線などが走る右側の複線が開業時からの線路で、写真奥に永峯トンネルがあった(筆者撮影) 都心をぐるりと1周する山手線。その沿線は規模こそ小さいものの、山あり谷あり、意外なほど地形の変化に富んでいて、実は途中6つもの峠を越えている。過去には峠を越えるために掘られたトンネルも存在していた。 山手線全体の沿線地形を、東側の「海線区間」(田端―東京―品川)と、西側の「山線区間」(品川―新宿―池袋―田端)の2つに分けてみよう。海線区間は縄文時代の一時期や、徳川家康が日比谷入江を埋め立てる前は海だった場所もあり、ほぼ平坦な土地を走る。 山手線の「山線区間」 それに対して、山線区間とした所は、武蔵野台地を走る部分で起伏があり、谷に作られた駅もある。峠と谷は以下のように続いている。品川から順に見ていきたい。 ・第1の峠 品川―大崎間の「御殿山越え」 <谷の駅
結構世界地図とか地球儀とかも見る方なのに、わりと最近、この国の存在を認識した。 国ではなくて、どこかの州や自治区的な何かだとでも思って、知らずのうちに見落としていたのだろうか?不思議だ。 立憲君主制国家 公用語: 英語 面積: 22,966km2(147位) 人口: 324,528人(173位) GDP: 16億ドル(166位) 場所が気になる方はぐぐってみてください!
寺沢 拓敬 @tera_sawa 上京してびっくりしたことのひとつが、東京人はだれも自分の住んでいるところの標高を把握していないことだ。長野県出身者は誰もが実家の標高が言えるので、知り合いの長野県出身者に試してみて下さい。 2018-06-24 11:27:13 wtrych @wtrych @tera_sawa これは本当にそうで、標高の低い静岡県民と一緒になった時にこの話を振ると、長野県民は勝った勝ったとドヤ顔をしているが、何を勝ち誇ってるのか一切静岡県民に伝わらないのが面白い。 2018-06-24 12:44:05
ようこそ阪大外国語学部スウェーデン語専攻へ! スウェーデン語専攻は大阪外国語大学時代の1985年に創設され、スウェーデン語学、スウェーデン社会、スウェーデン史の授業科目を中心に開講している日本の国立大学唯一の専攻です。 スウェーデン語はデンマーク語やノルウェー語、アイスランド語などともにノルド語(フィンランド語は別系統の言語)と呼ばれていますが、これらの言語は系統的に英語、ドイツ語、オランダ語などとともにゲルマン語というグループを形成しています。スウェーデン語の構造はなかでも英語に近似しているので、英文法の得意な人は修得がはやいと言えるでしょう。スウェーデン語をしっかり会得すると隣国 のデンマーク語やノルウェー語も特に勉強しなくても、かなり理解できるという醍醐味があります。 スウェーデンの本質を知るためにはまずはスウェーデン語の知識が不可欠です。スウェーデン語専攻でスウェーデン語を習得し、
この土日のセンター試験で大きな話題になった出題が、「地理B」のいわゆる「ムーミン問題」。 Scaled (83%) via kwout これ。 「フィンランドに関するアニメーションと言語の正しい組み合わせ」を選べ、という問題だ。「ムーミンがどこの国かなんか知らね~よ!」「センター入試にクイズを出すな!」みたいな批判をしている受験生や大人が多いらしい。テレビのニュース番組では、「センター試験でクイズのような悪問が出た」「ムーミンを知らない受験生に不利、と不満を抱く受験生が多かった」「受験生がかわいそう」という論調で伝えていた。 ・・・いやいやいやいや。なんでそうなるのさ。。。 この問題に文句を言う人たちは、もう一度考え直した方がいい。これは決して悪問ではなくて、むしろ良問だ。これを悪問と決めつけてしまう人たち(大人までも)の多さに驚いてしまう。 「タとチ」「AとB」はそれぞれノルウェーとフィ
2017年11月23日16:00 宮崎駿「火星に移住する前にサハラ砂漠で住めるようにしてみろ」 Tweet 1: 風吹けば名無し 2017/11/22(水) 20:21:19.99 ID:d+9TXG7wa 何回見ても笑ってしまう画像http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5291814.htmlやパN1 5: 風吹けば名無し 2017/11/22(水) 20:22:44.58 ID:gIg6uoX8p 草 6: 風吹けば名無し 2017/11/22(水) 20:22:46.68 ID:KCo/D3Gv0 サハラの民に喧嘩売ってるやろこれ 8: 風吹けば名無し 2017/11/22(水) 20:23:04.04 ID:TpGkV2pa0 怒ってるところすき 10: 風吹けば名無し 2017/11/22(水) 20:23:17.02 ID:+D9Ko
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く