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Rubyに関するkazuauのブックマーク (4)

  • Ruby の開発版に右代入演算子とエンドレスメソッド定義構文が入った - Secret Garden(Instrumental)

    Ruby の開発版に右代入演算子と実験的にエンドレスメソッド定義構文が新しく追加されました。 右代入演算子 チケット:https://bugs.ruby-lang.org/issues/15921 pull request:https://github.com/ruby/ruby/pull/3012 左辺値を右辺の変数に代入する => 演算子が新しく追加されました。 これは expression => variable のように書くことができます。 # 左辺値を右辺の変数に代入する 42 => result p result # => 42 # メソッドチェーンの最後に代入演算子を書くことができる (1..).lazy.select { _1 % 2 == 0 }.map { _1 * 2 } => x p x.first(10) # => [4, 8, 12, 16, 20, 24, 2

    Ruby の開発版に右代入演算子とエンドレスメソッド定義構文が入った - Secret Garden(Instrumental)
    kazuau
    kazuau 2020/04/11
    筋が悪い気がする。左辺値は左辺に書こう。(右辺での副作用絶対禁止という主張ではない)
  • まつもとゆきひろの履歴書|仕事中にこっそり作ったRubyが世界を驚かせるまで #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!

    ※この記事は2019年8月に取材・撮影した内容です 私たちが使う便利なアプリの数々は、“プログラミング言語”によって作られています。言語の種類は数え切れないほど存在していますが、「多くの人々に利用されているもの」となると、ごくわずか。優れたプログラミング言語を生み出せる人物は、世界的に見ても一握りなのです。 その数少ない人物のひとりが、日にいます。プログラミング言語・Ruby(ルビー)の作者である、ソフトウェア技術者のまつもとゆきひろ( @yukihiro_matz )さんです。使い勝手の良さや生産性の高さから、まつもとさんの生み出したRubyは世界中で高い評価を受け、まつもとさん自身も世界中のコンピュータエンジニアから「Matz(マッツ)」の愛称で知られるようになりました。 では、まつもとさんは戦略的に、現在のキャリアを築き上げてきたのでしょうか。その答えは「NO」です。むしろ、「自分

    まつもとゆきひろの履歴書|仕事中にこっそり作ったRubyが世界を驚かせるまで #ぼくらの履歴書 - ぼくらの履歴書|トップランナーの履歴書から「仕事人生」を深掘り!
    kazuau
    kazuau 2019/11/01
    あれ、Emacs Lispでの開発は黒歴史なの?cmailとか
  • もしOSに断絶があればRubyは死んでいた可能性が高い、まつもと氏がRuby25周年で講演

    Post author:sider Post category:Uncategorized Reading time:4 mins read Post published:2018-02-26 もし過去のOSに断絶があったら、Rubyが絶命していた可能性はかなり高い。25年のRuby開発の歴史を振り返りつつ、そんな意外な見方を示したのはRubyの生みの親として知られる、まつもとゆきひろ氏だ。 日生まれのプログラミング言語「Ruby」(ルビー)が25歳の誕生日を迎えた。Rubyが生まれたのは1993年2月24日のこと。それからちょうど25年目となる2018年2月24日に、Ruby25周年記念イベント「Ruby25(ルビー・トゥエンティーファイブ)」が、Rubyアソシエーションおよび日Rubyの会の後援で東京の品川インターシティーで開催された。 基調講演を行ったまつもと氏は、25年を振り返

    もしOSに断絶があればRubyは死んでいた可能性が高い、まつもと氏がRuby25周年で講演
    kazuau
    kazuau 2018/02/26
    そういえばcmail使ってたなあとかふと思い出すのは、完全に思考が老人だなおれ
  • Ruby のオススメの機能7選 - Qiita

    この記事は Ruby Advent Calendar 2015 の 8日目です。 比較的あまり知られていないと思うオススメの Ruby の機能を 7つ紹介します。 Enumerator.new Enumerator.new は知ってはいても、あまり使わない人が多いように思います。 私は非常によく使います。 理由は スコープを新たに導入したい Producer-Consumer パターン。値の生成と消費でフェーズの違いを明確化したい。 そのメソッド内で1度使いたいだけなのに yield するメソッドを別に作るのはちょっと気が引ける。名前空間を汚したくない。 全部、一度配列にしちゃうとメモリが気になる。メモリ消費を節約したい。 ネストを浅くしたい Enumerable モジュールの機能が欲しい といったところです。 たとえば下記のようなかんじで使います。 # Producer フェーズ use

    Ruby のオススメの機能7選 - Qiita
    kazuau
    kazuau 2015/12/08
    flip-flop演算子はperl由来だし、perlでもawkの機能を代替するために実装したと思われるので、わりと知られているのではないか。(BEGIN,ENDも同じ文脈で)
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