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確率に関するkazuauのブックマーク (3)

  • きょうだいベイズ問題の答えは 2/3 ではない - ChieOsanai’s blog

    ネット上でたびたび話題になる問題がある。 問題(1) 2人きょうだいの子供のうち、1人が男の子の場合、もう1人が女の子である確率はいくらか? 適当な名前がないので、いま私が「きょうだいベイズ問題」と名付けた。 ネット上の議論では答えは 2/3 だというのが定説になっている。 例えばこのサイト http://taustation.com/conditional-probability-brother/ では「区別なしの場合」というセクションでこれを扱っており、2/3 としている。 最近つらつら考えて 2/3 は間違い。正解は 1/2 だ。 という結論に達した。2/3 派がどこをどう間違っているのかも判った。 「観点の違いであって 1/2 も 2/3 もどちらも正しい」という意見もちょくちょく見るが、あれも間違いである。 1/2 でしかありえない。 この件については「完全に理解した」と言ってい

    きょうだいベイズ問題の答えは 2/3 ではない - ChieOsanai’s blog
    kazuau
    kazuau 2023/12/30
    本人はハイブローな冗談として書いてるのかもしれないが、真に受けて困る人が必ず発生するのでこういう釣り行為はやめようよ
  • ぼくは「モンティ・ホール問題」がよくわからない。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    10月24日に、Change to Hopeというイベントがあって、スティーブン・ピンカーが来日して基調講演をする……予定だったのがコロナで来れずオンラインになってしまったんだが、ぼくがその司会役、というか質問係をおおせつかったのでした。 www.change-to-hope.com で、これは新著『人はどこまで合理的か』をベースに最近のネタを散りばめる講演で、ぼくも付け焼き刃でざっと読んでみました。基は、人はいろいろ数学パズルみたいなものにごまかされて合理性を発揮しにくくなる部分があるのだ、という話や経済学的な合理性の話などで、あとは合理性がいかにしてこれまでの人類の発展を率いてきたか、これからも理性をちゃんと使ってがんばらないといけないよ、というもの。一般向けの講義をまとめたものだそうで、人によっては知ってる話ばかりでつまらないかもしれない。まったく知らなかった目新しい話はない。類書

    ぼくは「モンティ・ホール問題」がよくわからない。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    kazuau
    kazuau 2022/10/31
    “Bのドアを「ハズレでした」と開けてしまう” それはモンティ・ホール問題とは別ゲーム。常に同確率で外れドアのどちらかを開けるなら残った2枚は1/2、ABとも外れの場合のみ選んでても開けちゃうなら最後の1枚が1/1。
  • PTAでくじ引きの順番を決めるくじ引きという無駄な行為に付き合わされましたが、他人に確率を教えるより無駄な抽選をする方が遥かに早いということで理解しました

    筒井.xls@エクセル関数擬人化著者 @Tsutsui0524 PTAでくじ引きの順番を決めるくじ引きという無駄な行為に付き合わされましたが、くじを引く順番に文句を言う人(後の人が不利とか言う)に確率を教えるより無駄な抽選をする方が遥かに早いということで理解しました 2021-12-30 09:33:33

    PTAでくじ引きの順番を決めるくじ引きという無駄な行為に付き合わされましたが、他人に確率を教えるより無駄な抽選をする方が遥かに早いということで理解しました
    kazuau
    kazuau 2021/12/31
    誰かが当たるまで引いて終了するくじは、くじを引く番が回ってくる確率と引いたときに当たる確率が順番によって変動し(両者を合成すれば同じ)、多くの人は先に引きたがる傾向にあるのでその順番を決めたい動機はある
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