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AWSに関するkazuauのブックマーク (32)

  • AWSのAZ間レイテンシを測定してみた(2024年東京/大阪)

    TL;DR 東京リージョンを利用する際に2AZの冗長化で良い場合のAZ選定 「apne1-AZ1, apne1-AZ2」の組み合わせで利用するのが、レイテンシ観点からは良い。 レイテンシ: 900μs程度 大阪リージョンを利用する際に2AZの冗長化で良い場合のAZ選定 「apne3-AZ1, apne3-AZ2」の組み合わせで利用するのが、レイテンシ観点からは良い。 レイテンシ: 200μs程度 東京リージョンの方がAZ間レイテンシが平均的に高い(大阪リージョンと比較して) 大阪リージョンの方がAZ間レイテンシが平均的に低い(東京リージョンと比較して) 昨年2023年測定時との差異 2023年に測定した際の記事リンク(Zenn) 環境 インスタンスタイプ変更m5.large --> m6i.large 測定結果 東京リージョンにおける同一リージョン内のレイテンシが1/5~1/2程度になった

    AWSのAZ間レイテンシを測定してみた(2024年東京/大阪)
    kazuau
    kazuau 2024/03/05
    TL;DR の3番目と4番目は一見同じことを言っているように見えるのだけど、本文中でも繰り返してるし何か別な意味がある?
  • GCPサービスで構築したインフラをAWSと比較してみる

    こんにちは、GMOアドマーケティング インフラ開発部のhakumaiです。 前回の記事「AWSエンジニアから見たGCPサービス(コンピューティング編)」を読んでいただいた方々、ありがとうございます。 こんにちは、GMOアドマーケティング インフラ開発部のhakumaiです。前回の記事「AWS SAPを取得したら視野が広がった話」を読んでいただいた方々、ありがとうございます。今回のテーマは「AWSエンジニアから見たGCP」第2弾として、代表的なGCPのコンピューティング系サービスについてAWSと比較し感じた点についてお話いたします。 (第1弾の記事はこちら↓)IaaSCompute EngineAWSではEC2に相当するサービス。各種インスタンスタイプや提供OSイメージ、インスタンス向けのストレージ機能、オートスケール機能など、インスタンスのアーキテ... 今回は「GCPサービスで構築された

    GCPサービスで構築したインフラをAWSと比較してみる
    kazuau
    kazuau 2022/11/11
    Beanstalkはオートスケールでトラブることが多い印象がある。
  • クラウド最安のGPUについて | やねうら王 公式サイト

    渡辺名人が購入した130万円のパソコン、クラウドでそれと同じ性能のもの、1時間50円で使えるよとツイートしたらえらくバズった。 上のツイートは、決して渡辺名人の研究を揶揄するものではなく、書き方次第で最低にも最高にも聞こえるという、そういう物事の二面性みたいなのって面白いよねという意味でツイートしたわけである。 しかし「クラウドの料金そんなに安くねーだろ」「それってGPUだけの値段ですよね?」「値段一桁間違えてない?」「クラウド使ったことない奴の妄想乙」みたいなツッコミをたくさん頂戴している。

    kazuau
    kazuau 2022/07/02
    「クラウド使ったことない奴の妄想乙」 やねうら王にこれ言えるのすごいな。無敵感ある。
  • CloudLicense | AWS WEB問題集で学習しよう

    「60,000人 以上の利用者」 「AWSおよびGCP認定試験の16科目を購読可能」 「日一の合格者レビュー件数」 ページは、AWS 認定試験のオンライン学習サイトです。 2015 年から運営しており、6 万人以上の会員がサイトを利用して学習しています。 WEB 問題集、動画の閲覧、実際の試験をシミュレーションした試験モードなどの 複数の異なる学びを通して効率よく学習を進められます。 問題集を解くだけではなく、回答および説明を熟読することで、 AWS の仕組みを深く理解し、あなたのクラウドスキルのレベルを底上げします。 ※合格者レビュー件数とは、AWS認定試験の合格者レビューの登録件数です。

    kazuau
    kazuau 2022/01/31
    無料会員にならないとサービスの詳細やかかる料金すら分からないというところにうさんくささを感じてしまったので登録していない
  • AWS、「Amazon Linux 2022」プレビュー版リリース--「Fedora」ベース

    Steven J. Vaughan-Nichols (ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2021-11-25 11:55 パブリッククラウドのほとんどではLinuxが稼働していると言ってよいだろう。「Microsoft Azure」の顧客も含め、ほとんどのユーザーはクラウドでLinuxを実行している。 Amazon Web Services(AWS)の場合、ユーザーはさまざまなLinuxディストリビューションだけでなく、AWSが独自に開発した「Amazon Linux 2」(AL2)を選択できる。そして同社は米国時間11月22日、次期ディストリビューション「Amazon Linux 2022」(AL2022)のプレビュー版をリリースしたと発表した。Red Hatが支援するコミュニティーLinux「Fedora」がベースになっている。 AWSは以前から、「Amazon Linux」に

    AWS、「Amazon Linux 2022」プレビュー版リリース--「Fedora」ベース
    kazuau
    kazuau 2021/11/26
    “Fedoraをアップストリームとして採用したことで安定したディストリビューションになっている”意味が分からない。「アップストリームにしているにもかかわらず」ならばそこに注力するんだなと受け取れるが。
  • AWSが落ちてもGCPに逃がすことで落ちないシステムを作る技術

    こんにちは、エンジニアのtarr [https://github.com/tarr1124]です。 KARTE Blocksは既存のサイトにタグを一行入れるだけで、そのサイトを簡単に書き換えたり、ABテストなどで最適化したりできます。 これは、サイトを読み込むときにタグによってBlocks内で設定された内容を反映させているのですが、既存のサイトの挙動に手を加えている以上、一定のリスクが存在します

    AWSが落ちてもGCPに逃がすことで落ちないシステムを作る技術
    kazuau
    kazuau 2021/11/11
    この構成だとRoute53のAPIももろとも落ちたら結局切り替えはできないのではないか。AWSのマルチAZ構成だとフロントのLBが事実上シングルフェイルな構成になるけど、この記事と同等な構成はマルチAZでも可能なわけだし。
  • 日本の機密情報が「アマゾンから丸見え状態」をデジタル庁はどう考えているのか | 【Eye Spy】日本人の個人情報が筒抜けになる可能性も

    日々報じられるニュースの陰で暗躍している諜報機関──彼らの動きを知ることで、世界情勢を多角的に捉えることができるだろう。国際情勢とインテリジェンスに詳しい山田敏弘氏が旬のニュースを読み解く連載。今回は、日のデジタル庁が導入するアマゾンのAWS(アマゾン ウェブ サービス)について深堀りする。 デジタル庁が国内ではなく米企業のシステムを導入 菅義偉首相の退陣から行われた自民党総裁選と、それに次ぐ衆議院選挙が終わった日。政界は少し落ち着きを取り戻すことになるだろう。 菅前首相の功績としては、デジタル庁の創設がある。「デジタル敗戦」(デジタル化の失敗)したとされる日の公的サービスにおいて、これからはデジタル庁が日をデジタル化に導いていくことなるという。 その中でも特に大掛かりな事業が、全国の自治体がそれぞれ管理している国民のデータベースを中央で一括管理できるようにする「ガバメントクラウ

    日本の機密情報が「アマゾンから丸見え状態」をデジタル庁はどう考えているのか | 【Eye Spy】日本人の個人情報が筒抜けになる可能性も
    kazuau
    kazuau 2021/11/05
    日本でのAWSの契約先はアマゾンウェブサービスジャパン合同会社、準拠法は日本法で管轄裁判所は東京地方裁判所(ユーザーが選択可)だということをはたして踏まえて書いているだろうか
  • AWS App RunnerのサービスをAWS Copilotで起動させてみた | DevelopersIO

    こんにちは。サービスグループの武田です。コンテナ化されたWebアプリケーションなどを手軽に実行できる新しいサービス、AWS App RunnerがAWS Copilotからも起動できるとのことで試してみました。 こんにちは。サービスグループの武田です。 コンテナ化されたWebアプリケーションなどを手軽に実行できる新しいサービス、AWS App Runnerがローンチされましたね! ドキュメントを読んでいるとAWS Copilotからも簡単に起動できるよといったことが書かれていたため、試してみました。 実行環境 手元の環境にはAWS Copilotがインストールされていなかったので、今回はAWS CloudShellで実行しました。ところで、CloudShellにプリインストールされているCopilotはv1.2.0です。 $ copilot --version copilot versio

    AWS App RunnerのサービスをAWS Copilotで起動させてみた | DevelopersIO
    kazuau
    kazuau 2021/05/20
    “ローカル環境としてデプロイするかの質問”いやそういう質問じゃないでしょ。何事かと思った。
  • AWS、わざとクラウド障害を起こす新サービス「AWS Fault Injection Simulator」提供開始。カオスエンジニアリングをマネージドサービスで

    AWS、わざとクラウド障害を起こす新サービス「AWS Fault Injection Simulator」提供開始。カオスエンジニアリングをマネージドサービスで Amazon Web Services(AWS)は、わざとクラウドの障害を起こすことでアプリケーションの耐障害性を検証できる新サービス「AWS Fault Injection Simulator」の提供を開始したと発表しました。 AWS Fault Injection Simulatorを用いることで、サーバの終了や遅延、データベース障害といった望みの障害を、あらかじめ定められたテンプレートを用いて迅速に設定し、管理しつつ実行できます。 これにより、クラウド上で稼働しているアプリケーションが、フェイルオーバーや自動ロールバック、自動停止といった障害発生時の処理を適切に行えるかどうかを試験できます。 アプリケーションの耐障害性などを

    AWS、わざとクラウド障害を起こす新サービス「AWS Fault Injection Simulator」提供開始。カオスエンジニアリングをマネージドサービスで
    kazuau
    kazuau 2021/03/17
    AWSはほっといても複数のEC2インスタンスやALBは勝手にしょっちゅう落ちるから、事前に落ちても問題ないか検証しておくのはカオスエンジニアリングとはちょっと意味が違うんだよなあ。AZごと落ちるのは…まあねえ
  • AWSをElasticが名指しで非難。ElasticsearchとKibanaのライセンスを、AWSが勝手にマネージドサービスで提供できないように変更へ

    AWSをElasticが名指しで非難。ElasticsearchとKibanaのライセンスを、AWSが勝手にマネージドサービスで提供できないように変更へ オランダに社を置くElasticは、オープンソースで開発してきたElasticとKibanaのライセンスをそれまでのApache License 2.0から、商用サービス化を制限する「Server Side Public License」(SSPL)と「Elastic License」のデュアルライセンスへ変更することを発表しました。 その目的は、AWSが勝手にElasticsearchとKibanaをマネージドサービスとして提供できないようにするためであると、同社CEO Shay Banon氏がブログで明らかにしています。 We are moving our Apache 2.0-licensed source code in Ela

    AWSをElasticが名指しで非難。ElasticsearchとKibanaのライセンスを、AWSが勝手にマネージドサービスで提供できないように変更へ
    kazuau
    kazuau 2021/01/21
    ならばAGPLでリリースすればいいわけだが、それでは満足できないみたいでSSPLとか言い出すからむしろ混乱に拍車をかける。
  • サーバレスで扱うデータストアとしてS3という選択肢があるらしい - Qiita

    この記事は、ニフティグループ Advent Calendar 2020 最終日の記事です🎄 昨日は、@RPcat さんの 即フォーマットチェックにincronを使う でした。 ファイルの変更や操作を監視してくれるコマンドが用意されていることを知らなかったので、非常に勉強になりました。 はじめに 皆さん、サーバレスアプリケーションを作ろうと考えたときに選択するデータストアとして何を思い浮かべますか? 多くの人が思い浮かべるのは、 Amazon DynamoDB Amazon RDS + Amazon RDS Proxy だと思います。 ただ、DynamoDBを使っているときに「使い慣れているSQLを使いたいなあ」と感じたり、個人でRDSを使うには「金額が高すぎるなあ」と感じることがあると思います。自分がそう感じていました。 そこで、これらの問題を解決する一つの選択肢として Amazon S

    サーバレスで扱うデータストアとしてS3という選択肢があるらしい - Qiita
    kazuau
    kazuau 2020/12/29
    Athenaとは別物?
  • コスト削減に期待!ECS on EC2 でスポットインスタンスの利用を考える | DevelopersIO

    もちろんスポットインスタンスは価格が変動しますので、常に 70% 削減であることは約束されませんが、とても魅力的な価格ではないでしょうか? また、当該インスタンスにおいては執筆時点では 70% 削減となっていますが、インスタンスタイプによっては最大 90% 削減もあり得ます。 スポットインスタンスの価格って荒ぶるときあるやん? 「大量にスポットインスタンスがリクエストされると、オンデマンド料金より高くなることありますよね?」 いいえ、それは古い認識ですのでココで知識をアップデートしておきましょう。 re:Invent 2017 の会期中にリリースされたアップデートにより、スポットインスタンス価格は緩やかな変動となるように改善されています。 また、現在ではスポットインスタンスの価格が、オンデマンド価格の 90% を超えることはありません。 Amazon EC2 は、需要と供給に基づいて定期的

    コスト削減に期待!ECS on EC2 でスポットインスタンスの利用を考える | DevelopersIO
    kazuau
    kazuau 2020/07/03
    “動的にオンデマンドに切り替えて起動させる”スポットの意義は他のオンデマンド起動要求に応えて終了させられるところにあるんだから、スポット使う人自らの要求を自動的に許しちゃうと意味がない
  • オリジンを S3 とした CloudFront に対して、存在しないオブジェクトへアクセスした際の HTTP ステータスコードが 403 Forbidden になったときの対処方法 | DevelopersIO

    困っていた内容 オリジンを S3 として CloudFront を使用している。 存在しないオブジェクトにアクセスすると HTTP ステータスコード 403 Forbidden が返ってきてしまう。 これを、HTTP ステータスコード 404 Not Found を返すようにしたい。 どう対応すればいいの? オリジンとして設定している S3 のバケットポリシーに、s3:ListBucket アクションを許可する設定を追加します。 また、Resource 句にバケットのルートを追加します。 設定前 { "Version": "2008-10-17", "Id": "PolicyForCloudFrontPrivateContent", "Statement": [ { "Sid": "1", "Effect": "Allow", "Principal": { "AWS": "arn:aws:

    オリジンを S3 とした CloudFront に対して、存在しないオブジェクトへアクセスした際の HTTP ステータスコードが 403 Forbidden になったときの対処方法 | DevelopersIO
    kazuau
    kazuau 2020/05/15
    ああ、なるほど! “s3:ListBucket”が無いと、存在の有無を知ることすら禁止なんだね。
  • Amazon S3 静的サイトホスティングに対して、ワイルドカードによる DNS レコードは使わないでください | DevelopersIO

    旬の生魚おじさん、都元です。弊社は日を最終営業日として、これから冬季休業となります。 今年も一年、どうもありがとうございました。というわけで恒例の書き納め三締め、その1。 だいぶ昔に「AWSにおける静的コンテンツ配信パターンカタログ(アンチパターン含む)」というエントリーでご紹介しましたが、Amazon S3 には静的ウェブサイトホスティングという機能があります。 静的 (つまり、状況に応じて異なるコンテンツを返さない、常に同じコンテンツを返す) ウェブサイトは、特に EC2 などのサーバーを立ち上げずに、S3 の機能を使って実現できます。古くからある機能です。 この機能は、さらに Amazon Route 53 によって ALIAS レコードを設定することにより、独自ドメインによるホスティングも可能です。これも古くからある機能です。 このあたりの詳細は AWS ドキュメントのチュート

    Amazon S3 静的サイトホスティングに対して、ワイルドカードによる DNS レコードは使わないでください | DevelopersIO
    kazuau
    kazuau 2019/12/20
    ワイルドカードが危険は分かったけどそうじゃなくても、example.comの所有者じゃない人がsample.example.comというバケットを作れてしまうと言うことは、本来の所有者の妨害ができるということになりそうだが。
  • AWSで大規模障害が発生中 『アズレン』で通信障害を報告 『アナデン』『ダンメモ』『シノアリス』『ガルパ』などにも影響【追記】 | gamebiz

    AMAZONのクラウドコンピューティングサービス「AWS」で8月23日13時頃から大規模な障害が発生しているようだ。AWSを利用しているスマホゲームSNS、ECサイトなど各種サービスで接続障害が発生しているという。 ゲームアプリについては、『アズールレーン』の公式Twitterアカウントが接続障害が発生しているとのアナウンスを行なっており、サーバーが復旧され次第、ゲームサーバーの復旧対応を行う、としている。このほか、『アナザーエデン 時空を超える』、『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか~メモリア・フレーゼ~』がある。 その他、同サービスを利用しているアプリにおいてはログインできない状況と考えられるので注意しよう。 8月23日14時3分追記 現在、同サービスはAmazon Elastic Compute Cloud (Tokyo)においてのみ障害が発生しているため、日

    AWSで大規模障害が発生中 『アズレン』で通信障害を報告 『アナデン』『ダンメモ』『シノアリス』『ガルパ』などにも影響【追記】 | gamebiz
    kazuau
    kazuau 2019/08/23
    障害はap-northeast-1aだけみたいだから、1cとの複数ゾーンで冗長化してて問題が発生してないサービスが結構あるはず(あえて、はずと言っておく)/アカウントによってaとかcとか変わるよという話は置いといてね
  • 【設定爆速】VS CodeのRemote Developmentを使ってSSH接続したEC2上のファイルを編集する | DevelopersIO

    めっちゃ簡単にリモートマシン上でVS Codeが使えるRemote Developmentの紹介です。Insider版限定機能ですが、やってみると感動すること請け合いです。 なんとなく試しているけれど、Visual Studio CodeのRemote Development、死ぬほど便利やんけ。とりあえず、~/.ssh/config使ってSSH接続先管理してたら、鬼のように簡単にリモートマシンに接続できる。 — 濱田孝治(ハマコー) (@hamako9999) May 29, 2019 先日、MicrosoftよりRemote Development with VS Codeという衝撃的なアップデートが発表されました。 Remote Development with Visual Studio Code 従来のVS Codeの機能を拡張機能含めてリモートマシン(コンテナやWSLも含む)上

    【設定爆速】VS CodeのRemote Developmentを使ってSSH接続したEC2上のファイルを編集する | DevelopersIO
    kazuau
    kazuau 2019/05/30
    “破壊的なアップデート” breaking changesにしか見えないから、違う言葉にした方が
  • 【旧版・説明欄参照ください】 サーバーレスアプリケーション向きの DB 設計ベストプラクティス

    202201 AWS Black Belt Online Seminar Apache Spark Performnace Tuning for AWS ...

    【旧版・説明欄参照ください】 サーバーレスアプリケーション向きの DB 設計ベストプラクティス
    kazuau
    kazuau 2019/05/10
    DynamoDBはあまり難しく考えずに表ではなくKVSとして使うようにしろということを、丁寧に伝える資料だと思われる(あまり自信はないが)
  • AWS Glacier での破産は「過去の話」ではなかった件(90日以前削除課金) - Qiita

    (2019/04/26) いただいたコメントに基づいて、わかりずらい表現を修正・補足しました。 AWS Glacier は、大容量データのアーカイブ先として大変重宝します。 2016年11月以前までは「ピーク復元レート」の考え方に基づき、短時間でのデータ取り出しにより高額請求されるリスクがありましたが、改訂後は大幅な値下げとなり、使いやすくなりました。詳細は、以下のサイトが大変わかりやすいです。 Amazon Glacierで高額料金請求は「過去の話」になりました ある日のこと、Glacier の利用料がたった一日で、月額の 1/3 を占めることになりました。 あわてて明細をみると「Glacier:最小期間追加料金」の文字が。 そう、課金の前日、Glacier 上の不要なファイルを一括削除したのでした。 3ヶ月経過する前の、若いファイルも、なにもかも。 あわてて調べた結果、以下の Q&A

    AWS Glacier での破産は「過去の話」ではなかった件(90日以前削除課金) - Qiita
    kazuau
    kazuau 2019/04/25
    日次1TB×90日分=90TBを平均45日で削除したんだから、0.012*90*(45/90)*1000=540ドルで、大体6万円で合ってると思うけど、Qiitaやブクマのコメントは何を指摘してるんだろう。
  • ‘AWS vs K8s’ is the new ‘Windows vs Linux’

    Then… If, like me, you’re over 40 and work in IT, you’ll probably remember a time when everyone used Windows, and a small but growing proportion of people were wasting their lives compiling Linux in their spare time. The Windows users would look on, baffled: ‘Why would you do that, when Windows has everything you need, is supported, and is so easy to use?!’ Answers to this question varied. Some li

    ‘AWS vs K8s’ is the new ‘Windows vs Linux’
    kazuau
    kazuau 2019/03/27
    Aurora for Postgres とか見てると、まあ自覚的に3E戦略でやってるんだろうなあと思うよね
  • サーバコストダウン!AWS EC2 を cron & php で自動停止 - WILLGATE TECH BLOG

    はじめに こんにちは! インフラチームの高畑です。 新卒で入社して早くも 2 年目に突入しそうで時間の流れが最近早く感じています。 今回、弊社で運用している標準開発環境(※)について、自動起動・停止するようにしてインフラコストダウンを計ってみたお話しをします! ※ ウィルゲートの開発室でエンジニアに割り当てられる、個々人が自由に使うことができるAWSのEC2上の開発環境のこと。詳しくは下記の記事をご覧ください tech.willgate.co.jp これまでの運用 これまで標準開発環境は曜日時間問わず基的にはずっと起動したままで運用を行っていました。 弊社のエンジニアは現在約 40 人ほど在籍しており、標準開発環境も人数分起動しています。 標準開発環境は現在全てのインスタンスが AWS オレゴンリージョンの t3.medium インスタンスなのですが、大体月あたり $1,200 ほど(

    サーバコストダウン!AWS EC2 を cron & php で自動停止 - WILLGATE TECH BLOG
    kazuau
    kazuau 2019/03/19
    せっかくだからCloudFormationの使い方を覚えてみるのもいいのではないだろうか