寺沢 拓敬(ニューヨーク市民) @tera_sawa 本質主義批判とかそういう思想的な背景をたとえ知らなくても、「真の〇〇とか〇〇の本質という言葉は避ける」というテクニカルな知識にとりあえず従っておくだけで、ディスコミュニケーションの危険性がずっと下がると思う。マニュアル的文章指南としてだいぶ役立つ気がする。 2016-10-22 15:30:14
皇后さまは10月20日、お誕生日の談話を宮内庁を通じて発表した。その中で、7月中旬に「天皇陛下が生前退位の意向を示された」と一斉に報道されたことについて、「新聞の一面に『生前退位』という大きな活字を見た時の衝撃は大きなものでした。それまで私は、歴史の書物の中でもこうした表現に接したことが一度もなかったので、一瞬驚きと共に痛みを覚えたのかもしれません。」と述べ、表現に違和感があったことを明らかにした。天皇陛下が意向を関係者に示されたときに実際に使った言葉は「譲位」だったことが明らかになっている。しかし、現在も各メディアは天皇陛下の意向を「生前退位」という表現で報道しており、見直しの動きは出ていない。(続報あり=産経「譲位」に用語変更 朝日も「生前退位」不使用 他社は表記の混乱も) スクープを伝える「NHKニュース7」(2016年7月13日)NHKは7月13日午後7時のニュースで、「独自 天皇
新人コーダーが迷いやすいと言われている、ファイル名、id・class名の付け方。 この記事では、それぞれの命名規則やコツについてまとめたいと思います。 少しでも皆様の参考となれば幸いです。 共通事項 ファイル名、id・class名を付ける際の注意点 まず始めに、ファイル名、id・class名を付ける際の注意点から確認していきます。 難しいことはありません。 下記に注意して名前を付けるようにましょう。 1.半角英数字のみを使用する。 「日本語」、「全角英数字・記号」、「半角カタカナ」は使用することが出来ません。 2.記号は「-」(ハイフン)、「_」(アンダースコア)のみ使用する。 「\」(エンマーク)、「/」(スラッシュ)、「:」(コロン)、「*」(アスタリスク)、「?」(クエスチョン)、「”」(ダブルクォーテーション)、「<」(左アングルかっこ)、「>」(右アングルかっこ)、「|」(パイプ
1. マジ?の意 MK5やこマ?など時代によってマジを表すスラングは多く開発されてきたが、「魔剤?」もまた2010年代のそれらの系列に位置するものの一つである。 元より画数も文字数も多いじゃないか!とツッコみたいのはやまやまだが、そこらへんに関しては武者頑駄無などで無茶な当て字を体験してきたアニヲタ諸氏ならばなんとなく共感できる方もいるであろう。いるんじゃないかな。いるといいな。 そもそも本気と書いてマジと読むとか言ってる時点で本気も結構画数が多いのは密に、密に。 他のネットスラング「すこ」や「ヘッドンホホ」などのようにタイプミスから生じた、もしくは「セイク」などのようにmaziをひねって読んだ、などといった説が考えられる。 2. エナジードリンク、特にモンスターエナジー 1の用法から派生し、「魔剤」という字面そのものから連想された意味。 また某進学塾のwikiにはこちらの意味で載っている
理化学研究所のチームが発見し、日本初の命名権を獲得した原子番号113番の新元素の名称案が9日、国際純正・応用化学連合から公表される。これまで日本の国名にちなむ「ジャポニウム」が有力とされてきたが、日本語に基づく「ニホニウム」の可能性が高いとの観測が浮上している。 新元素の名称は国や地域、科学者などの名前にちなみ、語尾に「イウム」を付けるのが国際規則。チームを統括し名称案を決めた森田浩介グループディレクターは「日本で発見されたことが分かるようにしたい」としており、国名にちなむ名称になりそうだ。 当初検討されたジャポニウムはラテン語やフランス語に由来するが、関係者は「森田氏は自国語にこだわったようだ」と指摘しており、ニホニウムの可能性が高いとの見方が出ている。 過去に使用した元素名は使えない規則があり、元東北大総長の小川正孝博士が明治41年に新元素として命名し、後に別の元素と判明し周期表から削
ウェブにはSEOの情報が氾濫している。しかし、どれが正しいのかは、いまいちわからない。最近では「良質なコンテンツを提供するのが一番のSEO対策」という論調が主流になっているが、一方でSEOのテクニックがシェアされる様子もまだ見かける。 良質なコンテンツを提供すれば、SEOの対策はしなくてもいいの? 一体、正しいSEOって何? そんな素朴な疑問を、株式会社so.la代表でSEO専門家の辻正浩さんにぶつけてみた。 辻さんは普段からTwitterやブログなどでSEO情報を発信しており、日本でおこなわれる全検索のうち約2.5%は、辻さんが仕事で関わるサイトがクリックされているとのこと。 最近では悪質なSEO業者と熱いバトルを繰り広げたことも記憶に新しい。 そんな“SEOのご意見番”である辻さんの返事は「世の中の99%のサイトは、SEOなんて考えなくてもいいんじゃないでしょうか」というもの。その真意
ググれよ この言葉の背景には恐ろしいほどの邪念と侮蔑が込められている気がしてなりません。 「ググれ」の背景にはきっと以下の3つがあると思われます。 1. (口語的)ググれ。 (お前まじで情弱。ほんと情弱。そんなこともわかんねえの?わかっても保存できるストレージないっしょ?あったらicloudの不具合だわ。あるわけないわ。ってかなんで知らないの?お前そんなことも知らないとか知ったかぶりしたほうがよっぽど天国行きやすいよ?ってかお前天国知らないかな?知らねえなら地獄にも落ちれねえよな。ほんんんっと知らねえことだらけだな。その歳になるまで不勉強に不勉強を重ねる努力に精をだしちゃったんだね。まじ哀れ。死ぬか生きるかっていったら、そりゃお前、葬儀屋儲けさせてあげなよ。家族は大変かもしれねえがな。でもな、いいか。そろそろ許してやるよ。お前に特別にチャンスやるよ。おれが「知る権利」を個人的に認めてやる。
ITの制作現場では、どんな職種でもコードや開発言語などの話題は避けて通れません。ただでさえカタカナ用語の多い業界ですが、プログラミングやコーディングの用語などはカタカナですらなく英語表記ですし、中には読み方が不明確なものもあります。 チームメンバーもさることながら、他社の人と話すときに間違った読み方を使っていたら恥ずかしいですよね。今回は間違いの多いと言われる用語や、議論を読んでいる言葉をピックアップしてみました。 ※更新:米国英語の発音記号を追加しました Webデザイン系 width【wídθ, wítθ】 正:ウィズス、ウィドゥスなど 誤:ワイズなど HTML/CSSの幅指定で使う「幅」という単語です。よく使うものの、発音の仕方に自信が持てない人も多そうです。 height【hάɪt】 正:ハイト 誤:ヘイト 上記とセットで間違えられやすい単語。「高さ」という意味で、ウェブでなくとも「
ドレメル・マルチプロ(キット)3955 1947年ドレメル 「モートツール」の広告 リューター(Leutor)とは、日本精密機械工作株式会社が製造する電動切削工具のブランド名[1]、またはその製品群のうちのハンドグラインダーに類似した精密グラインダーを指す一般名称である。ルータと呼称される場合もあるが、ルータ (工具)(Router)との区別のため本項ではリューターで統一する。 名称[編集] 1938年に時計やカメラの精密部品のメーカーとして設立した日本精密機械工作株式会社が、1954年に開発したハンドグラインダーに「リューター2型」と名付けたのが始まりとされる[2]。リューターと言う名前は同社の創業者の名前伊藤「龍太郎」にちなんで命名された。[3]現在ではハンドグラインダーのほか、超音波研磨装置や精密卓上ボール盤も、このブランドの一製品として製造されている。 細身で握りやすいハンドグライ
立てばモンゴル寝せれば楽譜、回る姿は魔方陣…果たしてその実態は? これを見たとき何だかわからない興奮が生まれました。完全に新しいものの可能性の凄さというか。文字ってこんなふうに表記していいんだ…!! 人工言語は創作を上回る発明なのですね。文フリの後で凛花文字が脚光を浴びてバージョンアップされる過程とグッズにしたらこんな感じ?なツイートをまとめてみました。凛花の缶バッヂつけて文学フリマを闊歩したい…したくない? ※厳密な販売計画ではないのでご注意ください。 ※一部のツイートは時系列順ではありません。 5月17日追記 画像の無断利用や転載はご遠慮願います。凛花利用範囲の参照先https://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/deed.ja をご参照ください。(2016年5月17日現在) 追記2 人工文字の説明文を訂正しました。
◾ 蔓延する不寛容と過剰反応 ジャーナリストの神保哲生氏と社会学者の宮台真司氏による有料放送、『ビデオニュース・ドットコム』の4月30日に配信された番組は『誰が何に対してそんなに怒っているのだろう』*1というタイトルで、昭和大学医学部教授で精神科医の岩波明氏をゲストに迎えて、今の日本社会に蔓延する不寛容について様々な観点から議論が行われて大変面白かった。 番組で例として取り上げられていたのは、年初から大騒ぎになった、ベッキーの不倫に対する集中豪雨的に浴びせかけられた過剰とも思える批判(活動中止にまで追い込まれてしまった)、最近の熊本地震と関連した、女優の井上晴美のブログや、タレントの紗栄子が義援金を送ったことの報告に対するバッシング、元モーニング娘。の矢口真里の不倫騒動をネタにしたテレビCM内容に対して視聴者が不快感を示す声があがって放送中止になったことなど、ある程度ニュースを継続的にウオ
直訳すると「社会正義の戦士」の意味。略称として「SJW」と表記されることもある。 現在は、揶揄的な意味を込められることが多い。 詳細は英語版ウィキペディアの項目を参照。 https://en.wikipedia.org/wiki/Social_Justice_Warrior "Social justice warrior" (commonly abbreviated "SJW") is a pejorative term for a person expressing or promoting socially progressive views, including advocacy for women's rights and civil rights.[1][2] The phrase originated as a laudatory term for those engaged
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