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仕事術に関するminesweeper96のブックマーク (13)

  • 全文公開! Ustream初出演、池上彰さんの仕事術(前編)

    10月28日に生放送した「my Workstyle on Real Time Web powered by Lotus」の第5回。ゲストにジャーナリストの池上彰さんを迎えて、同時視聴数は1700人にも及びました。今回、全放送内容をテキスト化。3回に渡りお届けする予定です。まずは前編。見逃した人、もう一度見返したい人、ぜひご覧ください。 Ustream初出演! 津田大介(以下、津田) はい、「my Workstyle on Real Time Web powered by Lotus」の第五回は、今回のゲストはジャーナリストの池上彰さん。仕事術や情報整理術などについて聞いていきます。池上さん、初めまして。 池上彰(以下、池上) はい、よろしくお願いします。 津田 いつもはスタジオの中で収録しているんですが、今回は公開収録です。(テレビ番組で活躍している)池上さんにとって(公開収録は)慣れてい

    全文公開! Ustream初出演、池上彰さんの仕事術(前編)
    minesweeper96
    minesweeper96 2010/11/12
    面白いなあー。と思うのと同時に、対談はやっぱり生で見るより文章で読む方が個人的にはいいなあと思った。なんでだろう
  • シゴトハック研究所:仕事に取りかかるハードルを跳び越えるには?【解決編】 - ITmedia Biz.ID

    仕事に取りかかるまでに時間がかかる理由の1つが、「高すぎる理想」です。これを回避するため、“責任感の薄い”他人を活用する方法を紹介します。 仕事は取りかかるのが難しい、とはよくいわれることです。例えば、クライアント向けのプレゼンに備えて、PowerPointで資料を作るような場合に、いったん取りかかることさえできれば、1時間でも2時間でも没頭できるはずなのに、取りかかるまでに3日もかかってしまう──などという話を聞いたことがあるかもしれません。あるいは自分で身をもって体験済み、という方もいるでしょう。 この取りかかりのハードルは、どうすれば跳び越えることができるでしょうか? 理想を追いすぎると取りかかれない 厳密には仕事ではありませんが、「引っ越し」というのは典型的な「取りかかれない仕事」の1つでしょう。引っ越しに取りかかるためには、まず荷造りを始めればいいのですが、いざその荷造りを始めよ

    シゴトハック研究所:仕事に取りかかるハードルを跳び越えるには?【解決編】 - ITmedia Biz.ID
  • ITmedia Biz.ID:PowerPointのお節介をなくす10の方法

    何かとお節介な動きをすることが多いOffice。これらの設定を変更し、直感的に使うためのTipsを紹介する。今日はPowerPoint編。 Excel、Wordに引き続き、今日はPowerPointにおける「お節介をなくす10の方法」を紹介する。PowerPoint 2002/2003に加え、最新版のPowerPoint 2007で確認した。 PowerPointの「お節介をなくす10の方法」インデックス テキストを貼り付けた際、サイズがやたら大きくなるのを防ぐ 文字の量が多い時、フォントが自動縮小されるのを防ぐ プレースホルダ内にテキストを貼り付けた際、2行目以降の行頭が1文字下がるのを防ぐ テキストボックスや図形がグリッド単位でしか移動できないのを止める(その1) テキストボックスや図形がグリッド単位でしか移動できないのを止める(その2) アルファベットの1文字目が勝手に大文字になるの

    ITmedia Biz.ID:PowerPointのお節介をなくす10の方法
  • シゴタノ! - 読み手の負担を最小化するメールの書き方

    Tips for Mastering E-mail Overload 受信トレイに山のように届くメールをいかにして効率よくさばくか、という技術的な話はそれこそ山ほどありますが、結局自分一人ががんばっても“山”そのものを動かすことはできません。 そもそも、メールは気安く送ることができるために、コスト負担構造が逆転している、すなわち書き手よりも読み手にとって重荷になっていると、書かれています。 ●メールが登場する以前は、送り手にコストがかかっていた ●連絡文を書く、切手を貼る、投函する、といった手間、 ●送り先の数に応じて嵩む郵送料、 ●それゆえ、おのずと送り先を厳選していた そして、 ●メールの登場とともに、これらの送り手のコストが格段に下がり、 ●ちょっとした思いつきや衝動でメールを送れるようになった ●しかも、一度に数十人の同僚に送り届けることができる ●自分ができる、ということはみんな

  • ITmedia Biz.ID:第4回 会議をいきなりはじめてないか?

    そろそろ実際の会議の現場に入っていきましょう。ただし「では早速──」などと議論に入ってはいけません。会議をスムーズに進めるには、会議冒頭の手順が重要なのです。 前回は、会議のゴール設定とリマインドの仕方を紹介しました。 ちゃんとリマインドをしたことで、会議室には時間通り参加者全員がそろっています。ここで「では早速──」などと言って、いきなり議論を始めてはいけません。誰しも長い会議は嫌なものですよね。長い会議、終盤に迷走する会議を防ぐためには、会議の最初に時間管理をしておくことが重要です。 プラクティス4──時間管理(time management) 時間管理は、会議のファシリテイション(議事進行技術)で最も難しいものの1つです。しかし会議の最初にきちんと手順を踏むことによって劇的に改善します。その手順は以下の5つです。 会議のゴールの確認 会議の終了時刻の確認 ToDoの見直し スケジュー

    ITmedia Biz.ID:第4回 会議をいきなりはじめてないか?
  • ITmedia Biz.ID:A4用紙を手軽に三つ折りする方法

    送り状や納品書、請求書など、A4用紙を均等に三つ折りするのはなかなか難しいものだ。今回は、こうしたA4用紙を手軽に三つ折りする方法を紹介しよう。 キレイに折ろうと思ってもなかなか一筋縄ではいかないのが、A4用紙の三つ折りである。半分に折る二つ折りや、さらにそれを半分に折ればいい四つ折りとは異なり、何も基準がないところで1辺を3等分しろというのだから、これはもうキッチリ分けろというほうがムリだ。 とはいえ、A4三つ折りサイズ用の封筒(長形3号)なるものが存在するくらいだから、ビジネスの現場で送り状や納品書、請求書など各種書類を三つ折りにする作業は避けて通れない。だが、以下の方法を使えば、誰でも簡単に三つ折りを完成させることができるのだ。 ちなみに三つ折りは、内側に谷折りする「巻三つ折り」と外側に山折りする「外三つ折り」がある。巻三つ折りは内側に折るため、一番内側の折りは長さを短くしてやる必要

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  • ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト

    ストレスフリーの仕事術「GTD」――。 その最初の難関は「収集」のプロセスです。「頭の中の『気になること』を吐き出すために、最低二時間は使ってください」と言われても困ってしまうかもしれません。実際、「GTDに挑戦したけれど、最初の30分で何も書けなくなって途中で投げ出してしまいました」――という人も多いようです。 そこで今回は収集のプロセスにおいて使える「トリガーリスト」をご紹介しましょう。トリガーリストの項目は「頭の中の気になることを思い出せてくれるであろう質問」になっています。このリストを横に置きつつ「書くことがなくなちゃったなぁ……」というときに参照すれば、きっと忘れていたことを思い出せることでしょう。 「収集」プロセスは落ち着いたカフェなどで行うとはかどるので、そのカフェに出かける際に印刷して持って行くとよいかもしれません。 GTDトリガーリスト 仕事のこと 現在抱えているプロジェ

    ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト
  • 写真でわかるGTD(週次レビュー編) (1/3) - ITmedia Biz.ID

    GTDをITmediaスタッフが実践。その様子を順を追って写真で紹介する「写真でわかるGTD」。今回は、GTDで最も重要だといわれる「週次レビュー」の実際を見てみます。 この記事の前編である「写真でわかるGTD(初回編)」では、実際にITmediaスタッフの方にGTDに挑戦してもらいました。その日は「やることがはっきりして気分がよくなりました!」と言っていたWさんとMさん。ちょうど2週間後にその後の成果をお伺いしました。GTDの重要なプロセスである週次レビューはうまくいったでしょうか。また彼らは「ストレスフリーの仕事術」を手に入れることができたでしょうか。 ビジネスパーソンに最も必要な習慣は週次レビュー 「GTDがうまくいくかどうかは週次レビューをきちんとできているかどうかで決まります」、GTDの提唱者ディビッド・アレンさんは彼の著書、『Ready For Anything』(邦訳:ストレ

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  • ITmedia Biz.ID:「明日できることは今日やるな」2ちゃんねる管理人・西村博之さん

    影響を受けたは、戦国時代末期の剣豪・宮武蔵の「五輪書」だという西村博之さん。最近では2ちゃんねるの管理人だけでなく、携帯電話向けサービス「ニワンゴ」の取締役“管理人”も務めるようになった。ビジネスパーソン・西村博之の仕事術はいったいどういうものなのだろうか。 奥義「各個撃破」で仕事に対処 最近、五輪書を読んで多忙な時の対処法を学んだ。「5人を相手にした戦いも、1人の敵との戦いも基的に変わらない」ことがわかったという。つまり、時間を細かく区切れば、5人の刃が同時に当たることはない。極端に言えば5人と対峙していても1対1の戦いに持ち込めるというものだ。 大量の仕事を時間差で各個撃破することによって、後に回せるものは極限まで後に回す――、すなわち「明日できることは今日やるな」という西村さんの座右の銘にもつながる。 最近は2ちゃんねる以外の仕事も増えつつある。「2ちゃんねる検索」などを開発す

    ITmedia Biz.ID:「明日できることは今日やるな」2ちゃんねる管理人・西村博之さん
  • 写真でわかるGTD(初回編)

    GTDってどういうものなのかは分かったが、では実践するにはどうすればいいのかイメージがわかない方もいるでしょう。今回は、GTD初めてのITmediaスタッフが、実際にチャレンジしてみます。 GTDってなんだか良さそうかも……と思っても、実際どうやるのかがわからないとなかなか行動は起こせないものです。そこで今回はITmediaの社員お二人にご協力いただき、GTDを実践してもらいました。GTDをどう実践すべきか、具体例を挙げつつ解説していきたいと思います。 また今回は「初回編」です。GTDは“一回行って終わり”、という手法ではありません。きちんと動かすには毎週の「週次レビュー」が必須です。この週次レビューの詳細については「週次レビュー編」(後日公開)にてご紹介していきます。 それでは早速順を追って解説していきましょう。途中、WさんとMさんからいただいた質問や、それぞれのステップを終えた感想など

    写真でわかるGTD(初回編)
  • ITmedia Biz.ID:上書きしちゃったファイルを“復活”する

    ファイルの上書きでせっかくの労作を無駄にしてしまうケースをよく聞く。「Googleデスクトップ」を利用すれば、キャッシュから上書き前のファイルを“復活”させることもできるのだ。 「あー、せっかく作ったファイルを間違って上書きしちゃったよ」――。場合によっては、数十時間の労力もムダになってしまうミスだ。笑えない経験ではあるが、日の「3分LifeHacking」では、思わず上書きしちゃったファイルを復活する方法をご紹介しよう。 作業しているファイルの上書きは、ファイル名の付け方ひとつで防げるケースもある。つまり、「sample0529.txt」というように、ファイル名の後ろに日付を記入することでバージョンを管理するなどのやり方だ。手軽に実行できるし、実際にそうしてバージョンを管理している人もいるだろう。ただし、このやり方は手作業なので名前の付け方をミスしてしまうと、結局上書きしてしまうことも

    ITmedia Biz.ID:上書きしちゃったファイルを“復活”する
  • ITmedia Biz.ID:「できるだけシンプルに」ガ島通信・藤代裕之さん

    ブログ「ガ島通信」を運営する藤代裕之さん(株式会社マイネット・ジャパンのアドバイザー)は、徳島新聞社で記者歴をもつブロガーだ。記者歴を活かした著作業だけでなく、最近では情報ネットワーク法学会の「デジタルジャーナリズム研究会」でリーダーシップを発揮するなど、インターネットとマスコミを繋ぐキーパーソンでもある。 RSSリーダーは崩壊寸前!? 藤代さんの好奇心は旺盛で新しいサービスはひと通り試す。だが、結局はシンプルな方法に落ち着くという。「Googleデスクトップは使っていますが、Internet Explorerにはツールバーも入れません」。そのGoogleデスクトップもインストール当初はデスクトップ右側に表示させていたが、いまはタスクバーに収納している。「機能を知っておけば気になったときに利用できます。でも、できるだけシンプルに使うほうですよ」 情報収集にはRSSリーダーも使っているが「崩

    ITmedia Biz.ID:「できるだけシンプルに」ガ島通信・藤代裕之さん
  • 一日に決めた予定がこなしきれない(理論編)

    知的作業に携わるビジネスパーソンがぶつかる“仕事の悩み”。こんな悩みを仕事術の研究家、大橋悦夫が楽しく解決します。 今回の課題:立てたスケジュールが守れない 状況説明:立てたスケジュールに狂いが生じることはよくあることですが、もはや取り返しがつかないくらいの遅れが発生してしまうと、先に進むことはもちろん、後に引くこともできなくなります。 このような状況に陥ると「少しでも前に進めなくては」というプレッシャーから、スケジュールを立てずにとにかく目の前にあることを片付けようとします。こうしてスケジュールを立てている時間があったら、1つでも先に進めようという鬼気迫る状況が生まれるのですが、これでは長続きしませんし、いつ終わるのかの見通しが立たないため、うまくいきません。 では、どうしたらいいでしょうか。 コツ:大きな仕事を小さな仕事に分解し、グループ分けをする 仕事は大きく以下の2つに分けられます

    一日に決めた予定がこなしきれない(理論編)
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