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lifeに関するminesweeper96のブックマーク (567)

  • 介護に時間を使うことは、「自分のため」にもなるのだ(寄稿:さとういもこ) - りっすん by イーアイデム

    文とイラスト さとういもこさん はじめまして。さとういもこです。 フリーのイラストレーターとして自宅で仕事をしつつ、義母の介護をしています。現在は夫と私と10ヶ月の息子、そして義母の4人暮らし。 もともと同居していた義母の介護が始まったことにより、生活は一変しました。 大人3人の生活は、自由だった 夫が長男で家業をしていることもあり、結婚当初から義母との同居が始まりました。 それまで一人暮らしが長かった私にとって、仕事から帰ると義母の作った晩ご飯が待っていることとか、家事を適度に分担できることなどメリットも多く、甘えさせてもらってる部分も多かったです。 もちろん多少の軋轢はありましたが……義母の方が我慢してくれていたのではないでしょうか。 当時は子どももいなかったため、大人がそれぞれ好きな時間に、好きなことをできる生活。 同居とはいえども、自由な生活を満喫していました。 徐々におびやかされ

    介護に時間を使うことは、「自分のため」にもなるのだ(寄稿:さとういもこ) - りっすん by イーアイデム
    minesweeper96
    minesweeper96 2017/02/22
    『早い段階で介護サービスを利用して週に数回ですが「介護を忘れる時間」を作りました』
  • 「妊娠2ヶ月」で報告するのは早すぎ? 妊娠初期とその働き方について知ってほしい(寄稿:コロポン) - りっすん by イーアイデム

    文 コロポンさん 妊娠したら、お腹が大きくなるということは知っている。妊娠すると、悪阻(つわり)というやつが襲ってきて吐き気がするらしい、ということは知っている。 だけど、その悪阻は、お腹が大きくなるよりもはるかに前からはじまるということをご存知でしょうか。 それも、妊娠2ヶ月からはじまるということを。 妊娠2ヶ月で「妊娠しました」報告するのは早いんじゃないか問題 妊娠2ヶ月で悪阻がはじまるなら、すぐにでも会社や同僚にその旨を伝えるべき、のはず。 でも、躊躇しませんか。「妊娠2ヶ月」という響きに。 妊娠2ヶ月のイメージ、どのようにお持ちでしょうか。 私のイメージは、いつ見たのかさえもわからないテレビドラマによって形作られたようでした。キッチンで「うっ」と吐き気を催し「もしかして」とひとり呟いたあと産婦人科に行くと「妊娠3ヶ月です」と告知されるお約束、あれです。 このうっすら残っていた記憶に

    「妊娠2ヶ月」で報告するのは早すぎ? 妊娠初期とその働き方について知ってほしい(寄稿:コロポン) - りっすん by イーアイデム
  • 朝と川と月島(寄稿:速水健朗) - SUUMOタウン

    著: 速水健朗 月島。誰もが思い浮かべるこの町のイメージは、もんじゃの町、もしくは観光の場所というところのはず。今回は、そうではない月島。住む場所としての月島にスポットを当ててみる。 銀座から晴海通りを進み築地から勝鬨橋(かちどきばし)で隅田川を渡った辺りが勝どき。その東側が月島である。その先は佃島。かつては、勝どき辺りを含めたこの辺りの埋立地を総じて月島と呼んでいたこともあった。 今の勝どきは、オフィス街。ランチタイムにはサラリーマンでにぎわい、少し離れた月島では、空いている。有名もんじゃ屋には昼時も行列ができるが、地元の人たちが利用する喫茶店やカレー屋はむしろ心配になるくらいに平和だ。写真はカレー屋の軒先にいた犬。地元の人が毎日の犬の散歩がてらランチに訪れるというのどかな風景だ。 古い路地の多さで言うと、月島は東京でも随一だと思う。古い喫茶店も多い。こうした下町の風情、商店街などの背景

    朝と川と月島(寄稿:速水健朗) - SUUMOタウン
    minesweeper96
    minesweeper96 2017/01/26
    「漫画『3月のライオン』の主人公、桐山零くんが朝のこの町を歩いて駅まで行く場面が印象的」
  • 「地方移住はもっと“ゆるやか”でいい」居心地のよさを求めた3人の選択(文・佐々木ののか) - りっすん by イーアイデム

    文 佐々木ののかさん 東京が好きだ。 欲望とエネルギーで滾り、現在を更新し続けていく街。 一方、わたしは北海道田舎町出身。 地元のことは好きだけど、決して住みたい場所ではない。 同窓会で交わされる「いつ結婚するの話」にうんざりし、 自分の職業含めたステータスを説明するだけで骨が折れる。 わたしにとっての“地方”には“そういうもの”が含まれている。 しかし、気の置けないわたしの友人の多くは“地方”に移住してしまった。 当は今すぐにだって帰ってきてほしい。 どうして地方に行っちゃったの。 ずっと言えずにいた気持ちを、せっかくなので伝えてみた。 「福祉の“師”を追って福岡へ」Tちゃんのケース 最初に話を聞いたのは、福岡でホームレス支援の仕事に携わるTちゃん(26歳)。もともと関東に実家があるTちゃんが福岡に移住をしたのは、2016年4月のことだった。 ねぇTちゃん、どうして福岡に行っちゃった

    「地方移住はもっと“ゆるやか”でいい」居心地のよさを求めた3人の選択(文・佐々木ののか) - りっすん by イーアイデム
  • 銀座の隣の「新富」で、東京のよそ者として生きる(著:田村美葉) - SUUMOタウン

    著: 田村美葉 地元の金沢から上京してきたのは2003年の春、18歳のころだが、大学生としての最初の4年間というのは、サークルとか、研究室とか、バイト先とか、随分狭いコミュニティーの中で過ごしていた。2003年なんてついこの間のようだが、iPhoneTwitterGoogle Mapもなかったので、今とは全然違う移動の仕方をしていたように思う。 目当ての駅についたら、地図帳の該当のページを広げて、目的地を目指す。ページの端にたどりついたら、番号をたよりに「次のページ」へ。東京はそんなふうに、B5サイズの四角い見開きの一つひとつとして分断されていた。 就職を機に、それまで住んでいた学生会館を出ることになった私が選んだのは、中央区の新富というエリアである。大学生協ご用達の不動産会社から送られてきた物件情報の中で会社に最も近いのがそこだったからで、ほぼ、間取図だけ見て決めた。 世界が、分断さ

    銀座の隣の「新富」で、東京のよそ者として生きる(著:田村美葉) - SUUMOタウン
  • 父がくれたCanon kiss ―― わたしのモノがたり - ソレドコ

    「ののか、カメラ欲しくない?」 ある日突然、父から電話があった。電話を受け取った先は、当時住んでいた綾瀬のアパート。平日の昼間にも関わらず、パジャマを着て横になっていた。 わたしは当時、休職をしていた。 新卒1年目で入った会社は秋くらいから段々と行けなくなった。完璧に準備をして玄関に向かうのに、が履けない。じっとりと汗をかいて、息が深くなる。気づけば、始業時刻に間に合うか間に合わないかの時間になっていて、そのころになってようやく、会社に休む連絡をする。 会社を休んでも楽になるわけではなく、コンビニに行くだけで人の視線が気になった。 ―― 平日の真昼間に出歩いているわたしは、どんな風に見えているんだろう。 そう思うと、世の中すべてに無価値と言われているような気がして、平日の昼間はまともに外を歩けなくなった。夜は夜で眠れなくなり、幻聴が聴こえる。知らない声が「死ね」と言う。あのころ、世の中全

    父がくれたCanon kiss ―― わたしのモノがたり - ソレドコ
  • そのパーティー、どこで買えますか?〈雨宮まみ「運命のもの、どこで買えますか?」第6回〉 - ソレドコ

    雨宮まみさんは、2016年11月15日に逝去されました。連載「運命のもの、どこで買えますか?」第6回の記事は生前に執筆されたものです。ご遺族や関係者様のご要望もあり公開しました。文章も人柄もファッションも、いつも素敵だった雨宮さん。雨宮さんのこれまでの創作活動に敬意と感謝を捧げるとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。 *** 「ちょっとしたパーティーにも着ていけますよ!」 日常で着るには微妙に派手かな? という感じの服を手に取ったとき、店員さんに必ず言われるセリフである。確かに海外ドラマなどを見ていると、わりと頻繁に「ちょっとしたパーティー」が行われているようだが、自分がそうした「ちょっとしたパーティー」に誘われた経験は、ほとんどない。 一体どこでやってるんだ、ちょっとしたパーティー……。 そんな実態のわからない「ちょっとしたパーティー」への憧れを私はひそかに募らせていた。あまりに憧れ

    そのパーティー、どこで買えますか?〈雨宮まみ「運命のもの、どこで買えますか?」第6回〉 - ソレドコ
  • ITエンジニアとしての人生を諦めず、子育てしながらチャレンジを続ける(文と写真:平愛美) - りっすん by イーアイデム

    文と写真 平愛美さん(IT系母ちゃん) ITエンジニアになったきっかけは「ブログ」だった (故郷・熊の風景) それは10年前の春だった。私は地元・熊の大学を卒業して上京した。ITエンジニアになる夢を捨てきれず、両親の反対を押し切り東京のIT企業に就職した。 最初は些細なことがきっかけだった。学生時代にシンガーソングライターの鬼束ちひろさんが好きで、同じく鬼束ちひろさんのファンである伊藤直也さんのサイトが情報収集先だった。そのサイトが日でいち早くブログ(MovableType)の導入をした。私もまねしてサーバーを動かして、ブログを作ったのがきっかけで、ITエンジニアとして仕事をしたいと思った。 就職先ではその熱意を買ってもらい、インフラエンジニアとしてECサイトの業務に配属された。繁忙期には残業が続いて大変なこともあったけれど、やりがいのある仕事で毎日が刺激的だった。良い先輩にも恵まれ

    ITエンジニアとしての人生を諦めず、子育てしながらチャレンジを続ける(文と写真:平愛美) - りっすん by イーアイデム
  • 縄跳びアーティストが選ぶ「ダイエット」や「子ども用」におすすめの縄跳び - ソレドコ

    こんにちは。シルク・ドゥ・ソレイユで縄跳びアーティストをしていました、縄のまっちゃん(粕尾将一)です。今はパフォーマンス&縄跳び教室の出張訪問で全国の小学校を回っています。これまでに約400校、10万人の子どもに縄跳びを教えてきました。 縄跳びといえば身近なところで「100円ロープ」が有名ですよね。ほら、ビニールでカラフルなこんなやつです。小学校で使っていた記憶がある人も多いはず。 【楽天市場】 100円縄跳びの検索結果 ちなみにプロの世界では「運動そのもの」と「道具」を明確に分けるために、道具に「とびなわ」、運動そのものに「縄跳び」という表現を使います。 さて、ひと口にとびなわといっても競技用からダイエット用までたくさんの種類があります。目的に合わない道具を使うと、思ったような効果が出ない場合も。 特にシルク・ドゥ・ソレイユに出演していた頃は当に道具にこだわっていました。なぜなら、演技

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  • 生命保険に毎月いくら払う? 生涯支払う保険料を計算して現実と向き合おう 《秋沢もかの暮らしの工夫》 | マネ会 by Ameba

    *団体保険…企業等が社員の福利厚生のために導入する任意加入型の保険 *余剰分配金は差引済 子供たちの教育資金として、満期300万円の学資保険にそれぞれ加入しています。 学資保険の年間払込保険料は2人合わせて50.4万円、月々およそ4.2万円。利率の高さから10歳払込(年払い)にしており、支払額が大きくなっていますね。 家族すべての保険を合わせると、年間払込保険料は60.7万円、月々およそ5万円。 実は、これらの保険以外にも医療保険に加入していました。加入してから5年後に2つの医療保険を解約、夫婦ともに入院日額1万円から0.5万円に減額したのです。 我が家が生涯支払う保険料はいくらになるでしょうか? 見直し前後で比較してみます。 <前提条件> ■ 保険加入期間は35年とする ■ 保険の見直しは5年後に行う ■ 死亡保険は一定の保険料とする< すると……。 保障内容は違いますが、単純に差額だけ

    生命保険に毎月いくら払う? 生涯支払う保険料を計算して現実と向き合おう 《秋沢もかの暮らしの工夫》 | マネ会 by Ameba
  • 「私だって働きたかったのに」と夫を責めず、笑ってキャリアを譲るには(文と写真:トイアンナ) - りっすん by イーアイデム

    こんにちは、トイアンナです。専業主婦がスタンダードだった時代も今は昔、共働き家庭が過半数となりました。 I-2-9図 共働き等世帯数の推移 | 内閣府男女共同参画局 私の家も共働き夫婦で、家計は完全に折半しています。 とはいえ内閣が掲げる「一億総活躍社会」というにはまだ遠く、結婚や出産を機に女性の就業率がガクンと下がるのは相変わらず。実は、「25~44歳の女性の就業率」は1985年(昭和60年)から今までほぼ上昇傾向にあります。しかし、共働きでも早く帰れるように出世を諦める、正社員から派遣社員になるといった“キャリアダウン”を選ぶ人も多く見られます。 「平成27年版 働く女性の実情」を公表します |報道発表資料|厚生労働省 「M字カーブ」とは? - 『日の人事部』 そうなったときに「いいよ、あなたの出世の方が大切だもの」と笑顔でキャリアを手放せる女性ばかりではありません。 同じスタートラ

    「私だって働きたかったのに」と夫を責めず、笑ってキャリアを譲るには(文と写真:トイアンナ) - りっすん by イーアイデム
  • マイナスの感情を認め、自分が楽しいと思えるように生きる ブロガー・はせおやさいさんが歩む道 - りっすん by イーアイデム

    Photo by Jonathan Kos-Read はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』で今回お話を伺ったのは、女性の働き方に関する寄稿のほか、音楽映画の記事執筆も手掛けている会社員兼ブロガー・はせおやさいさんです。はせさんは、激務から心身の調子を崩した経験を2012年10月に記事「逃げろ、そして生き延びろ」としてつづり、大きな反響を呼びました。 ご自身の結婚離婚についての考え、家族観についても率直にブログで書いているはせさんが、何について考え、どんな理由から発信を続けるのか、お聞きしました。 アルバイト、契約社員、正社員、フリーランス……今は「チームで働く楽しさ」を選択 はせさんのご経歴を教えていただけますか。 20代の中ごろまでは「どうせ結婚してすぐ家庭に入るから」みたいなノリで、アルバイトや契約社員を転々としていました。でも、婚約していた相手から、「今やっているバンドの芽が

    マイナスの感情を認め、自分が楽しいと思えるように生きる ブロガー・はせおやさいさんが歩む道 - りっすん by イーアイデム
  • 25才大家女子「わたしブレてます(笑)」- 物件ファンは、大家さんファン。 - 物件ファン

    物件ファンは、大家さんファン。 忘れがちですが、世の中には、物件の数だけ大家さんがいます。たのしい物件には、たのしい大家さんがいるはずです。 大家さんと会ったことある方も、そうでない方も。不動産好きだったら、物件だけじゃなく大家さんも愛でましょう。 これが、新しい不動産の嗜み方です。 今回は、トダビューハイツの戸田江美さん。 25才の女子が、大家さん。 デザイナーの彼女は、おばあちゃんの物件を継ぐことに決めました。 「うらやましい!」と思う人もいますよね。 「悠々自適じゃん!」と思いますよね。 お金のことはさておき、 大家さんって、どうやって始めるんだろう。 戸田さんの物件は、荒川区にあります。 都電荒川線の「東尾久三丁目」。 トダビューハイツ。 うん。地味でした。そこが好きです。 こんにちは、大家さん。 「今、3部屋が空室なんです」とのことで、4階の空いているお部屋でお話を伺いました。(

    25才大家女子「わたしブレてます(笑)」- 物件ファンは、大家さんファン。 - 物件ファン
  • 下北沢と「魔法のバス」の向かう先(寄稿:柴 那典) - SUUMOタウン

    著: 柴 那典 下北沢の近くに住んでいたのは、やっぱり、便利だったからだ。 街を歩いていて、なんだか安心する、というのもある。いい歳をしたアラフォーのオッサンが平日の昼間からTシャツにジーンズでふらふらしていても、違和感がない。たとえ長髪だったり髪の色を染めていたりしても「え? あの人何……?」みたいな視線を浴びたりするようなことは基的にない。スーツにネクタイをビシっとしめてる方が逆に珍しい。そういう意味では、都心のオフィス街とも、世田谷区の高級住宅街とも、やっぱりちょっとムードが違う。 そして、下北沢に「若者の街」というイメージを持つ人も多いと思うけれど、同じように「若者の街」という印象が広まってる渋谷や原宿や吉祥寺と比べても、その空気感はちょっと違う。気張ってオシャレしてるような人がそんなにいなくて、生活に密着した普段着の感じがある。 独特のユルさがある。 ライブハウスや小劇場が点在

    下北沢と「魔法のバス」の向かう先(寄稿:柴 那典) - SUUMOタウン
  • 【日常】この街のこと - changer de ton

    いつの間にか2年が経過していて、住んでいるマンションの契約更新を迎えた。 この街に住むことを決めた時の私の精神状態は頗る最悪で、 「とても一人では生きていける気がしない、ペット可の物件を教えてくれ」 と物件探しのプロに泣きついたことを覚えている。 「なにを飼うつもりなんですか」 と尋ねられたものの、特に具体的なプランも決まっていなかったので、 「生きていれば何でも」 と言った気がする。 この言葉だけを聞くと、無差別殺人事件を起こした犯人の犯行理由と大差ない気もするし、 紙一重とはこういう状態を指すのかもしれない。 確実に言えることは、その時の私にとって、ペットとはさながらアッラーのようなものだった。 プロは、 「このまま飼わないかもしれないので、飼う時に敷金などを追加で払うタイプの物件がいいですね」 とのたまっていた。 私も異論なかったため、同意した。 この決断は間違いなく正しくて、結局2

    【日常】この街のこと - changer de ton
    minesweeper96
    minesweeper96 2016/09/29
    良すぎる
  • 「健康は命より大事」 – 実践編 –

    Sun, Sep 18, 2016 One-minute read先日「キャリアが気になる、35歳以降が気になるエンジニアのみなさんに43歳現役エンジニアからたったひとつのアドバイス」という記事で「健康は命より大事」という自説を披露したら、結構バズってしまいました。5分で書いた雑な記事がはてブ300を超えてしまい、だいぶ申し訳ない気持ちになっていたところ、続編というか実践編というか、自分で書いといてなにやっとるのか、という事件があったのでご紹介します。 これだけは覚えて帰ってください原因不明で3日寝込んだら大学病院に行きましょう。 もうすこしこまかい学び自宅で寝込むのは3日までインフルエンザですら、3日も寝込むと症状に何らかの改善が見られます。3日寝込んでも原因不明かつ症状に改善が見られなければ、大学病院の外来を受診しましょう。 町医者のハシゴは無駄体調が悪い時まず受診するのは内科の開業医

    minesweeper96
    minesweeper96 2016/09/18
    「原因不明で3日寝込んだら大学病院に行きましょう」
  • 「上野」の良さをひたすら語る ~四季のある街、上野・浅草~(寄稿:ヨッピー) - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 当時サラリーマンをしていた僕に、引越しのタイミングが訪れた。 僕が働いていた会社の事業部が上野に移転することになり、それに伴い下っ端社員であるところの僕も引越す必要が出たのだ。「じゃあどこに住もうかな」という事で頭を悩ませていたのだけど、残念なことにそのころの僕は『殺し屋1(イチ)』という漫画にハマっていたのである。 殺し屋1は「ヤクザマンション」と呼ばれる、ヤクザの事務所ばかりが入居する歌舞伎町のマンションを舞台に、抗争というかドロッドロの殺し合いが繰り広げられる漫画だ。「ヤクザマンション、超面白そうじゃん!」と思っていた僕は、引越しのタイミングで歌舞伎町のド真ん中の賃貸マンションの空き物件を探し出し、「ここに住みます」と、会社の総務部に申請したのである。もちろん、めちゃくちゃ怒られた。 「何を考えてるんだ」 「コンプライアンス上問題がある」 「そもそも上野に通うのに歌舞

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  • 「ルールの整備」と「会話で情報共有」 子育て20年の母ちゃんが実践してきた家庭のマネジメント - りっすん by イーアイデム

    はじめましての方もご存じの方もこんにちは。香川県在住22年目、この世に生まれて51年、4人の息子の母で専業主婦のさっこと申します。これだけではご存じない方はどんな人物なのか見えてこないと思うので、私のブログを読んでいただければと思います。こういうことを書くような人物です。 http://blog.plutan.org/entry/2014/06/19/152508blog.plutan.org さて、この記事を書いているのは2016年8月20日なんですが、1週間後の27日に長男が20歳になります。母親になって20年も経つんですね。しみじみ。 これは長男がまだ5ヶ月ごろの写真です。このころは長男が20歳になった姿なんて想像もつきませんでした。永遠に小さなままなのでは、と錯覚するぐらい私の目からすると長男の成長は亀の歩みのようでした。 それが今ではこうです。 すでに社会人2年目で、今は仕事に資

    「ルールの整備」と「会話で情報共有」 子育て20年の母ちゃんが実践してきた家庭のマネジメント - りっすん by イーアイデム
    minesweeper96
    minesweeper96 2016/09/14
    ブログ「仕事は母ちゃん」のさっこさんの寄稿。家庭内情報共有の話、参考になる
  • なぜ、お金はお金がある場所が好きなのか?~金利を笑う者は、金利に泣く~ | マネ会 by Ameba

    こんにちは、マクロエコノミストの崔真淑(さいますみ)です。前回のコラムでは、なぜ私たちはお金に翻弄されるのかについてお話ししました。 1万円札に描かれている福沢諭吉は、著書『学問のすゝめ』のなかで、「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」と、人間は平等であることに触れています。 でも、これには続きがあります。そうは言っても世の中には富む人もいれば、貧しい人もいます。彼は、その理由をこう説いています。「賢人と愚人との別は学ぶと学ばざるとによりてできるものなり」と。つまり、生まれてきてから富む者と富まない者の差は、学びの有無にあると言っているわけです……。もちろん、何をもって“富む”と考えるかはその人次第です。清貧という言葉もあるぐらいですから、お金を意識しない生き方も一つの考え方でしょう。 一方で、お金を稼ぐことに成功してきた人は、お金のどんな性質を意識し、そしてお金の何を学ぶことに時

    なぜ、お金はお金がある場所が好きなのか?~金利を笑う者は、金利に泣く~ | マネ会 by Ameba
  • ブロガー・kobeniさんの仕事観と「働く母親」観 小さいことの積み重ねで自分を育てる  - りっすん by イーアイデム

    はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』では、女性が普段の仕事や生活で感じるさまざまな思い――楽しさも苦しさも、“考え事”も“もやもや”も――について、もっと誰かと気軽に話し合えるような土壌を整えていきたいと考えています。今回お話を伺ったのは、ブログ「kobeniの日記」や主にワーキングマザーをテーマとした寄稿で活躍するkobeniさんです。 「ワーキングマザー」という属性に焦点が当たりがちなkobeniさんに、このインタビューではkobeniさんの仕事への考え方、ブログで「働く女性」に関する発信をするきっかけについて伺うことにしました。kobeniさんが思いを発信するようになっていった経緯とは? 「女性がずっと働いていくのは難しい」注意深く生きなければ、と思っていた kobeniさんのこれまでの経歴について教えてください。 30代後半で、新卒のときに入った広告関連の会社に10年以上ずっと

    ブロガー・kobeniさんの仕事観と「働く母親」観 小さいことの積み重ねで自分を育てる  - りっすん by イーアイデム