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広告に関するminesweeper96のブックマーク (10)

  • 【LUMINE広告のコピーライター】博報堂 尾形さんの仕事論「心に逃げ場を作ることで、今をあきらめずに、頑張ることができる」 - リクナビNEXTジャーナル

    【LUMINE広告のコピーライター】博報堂 尾形さんの仕事論「心に逃げ場を作ることで、今をあきらめずに、頑張ることができる」 女性の心をうまくつかんだ「LUMINE」のポスターは大きな話題となった。 「試着室で思い出したら、気の恋だと思う。」 「嘘泣きはする。作り笑いはしない。」 その着想はどのように得られたのか。コピーライター、尾形さんに聞いた。 ■女の子にとって、買い物は単なる消費行動ではない コピーを手掛ける時は、いつも、言葉にならないイメージが先にあるんです。質感というか、手触りというか。価値はこのあたりなんじゃないかというか。そういうあまりに抽象的ものを過不足なくコピーに落とし込めたときは、やった!となる。 でも、まさかLUMINEのコピーが、こんなにも女の子たちの心に刺さるとは想像以上でした。広告のコピーが、まるで、自分に対する励まし、個人的な応援のように感じてくれてくれる人

    【LUMINE広告のコピーライター】博報堂 尾形さんの仕事論「心に逃げ場を作ることで、今をあきらめずに、頑張ることができる」 - リクナビNEXTジャーナル
  • インターネットの危険性を「自撮り」で表現した広告

    Case: Selfie ブラジルで制作されたゾッとするようなプリント広告をご紹介。 Safernet Brasilというブラジルの市民団体がクライアントです。この団体が、インターネットの危険性を啓蒙すべく、最近セレブの間でも話題となっているselfie(=セルフィー、自撮り写真)を使って表現しました。そのビジュアルがこちら。 上半身、裸の女性が自分の写真を鏡の前で撮影。 それを彼氏に送っているのか、鏡の中には彼氏と思われる男性がいます。しかし、その鏡の中には合わせ鏡をしたときのように、奥行きが描かれ、そこに様々人々が同じように携帯端末を眺めるように描写されています。 コピーは、"The internet can't keep a secret. Keep your privacy offline.(インターネットは、秘密を隠せません。プライバシーは、オフラインのままに)"。 ネットに写真

    インターネットの危険性を「自撮り」で表現した広告
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200708181752&page=2

    minesweeper96
    minesweeper96 2007/08/20
    とりあえずadblock使えるほどリテラシーのある人はそもそも広告をクリックしないから無問題だと言ってみる
  • 広告β:電通と博報堂の違い

    最近業界ネタとか少ないんですが、一定需要のあるネタとして(笑) 業界各社の違い(とくに電博)っていうのがあります。 その辺について、面白い記述があったので引用します。ビジネスマンの真価は接待や会の場で問われると、よく言われます。 広告代理店の双肩、博報堂と電通は「愚直さ」と「企み」でそのスタイルが全く異なるそうです。 博報堂はとにかく「人がいいというべきか、『えっ、こんな人を接待しても何にもならないよ』という社員まで飲みに連れて行く、博報堂の人は愚直に尽くすタイプ」なのだそうです。やがて「こんな人」が突然出世してピュアに尽くしていた博報堂に仕事が転がり込んでくる、というスタイルです。 一方、電通はというと、「人を見る目、先を読む目がある。クライアントの人間と会する場合でも、この人間は必ず出世する、もしくは決定権を持つ、仕事ができるという人を選んで誘う」のだそうです。(今日の言

  • メディア・パブ: Web2.0技術を使うと,広告売上が減ってしまうかも

    AjaxやRSSフィードなどのWeb2.0技術を用いてユーザビリティーを高めようとすると,ページビューが減ってしまい,結果として広告売上にも悪影響を及ぼす。これって変だよ,との声が高まるのも無理がない。 このページビュー問題を再熱させたのが,先日のComScoreレポートである。ページビュー数で,MySpaceがYahooを追い抜いて世界トップの座に就いたと報告したからだ。YahooはAjaxを採用したがためにページビューが減ったと反発している。ちなみに,MySpaceではAjaxを使っていないらしい。 Webサイトの担当者はこれまで,いかにページビュー増やしていくかを目標にしてきた。ページビュー数でサイトを評価されるが多いから当然である。だが,新しい技術を用いてサイトの使い勝手を改良すると,ページビューが減る方向に働いてしまう。ページビュー評価を見直すべき段階に来ていることは確かだ。 そ

  • 「ほぼ日」は広告収入で喰っている、という誤解があるらしい。全然違うんだよね。 (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    えー、「超インタビュー」の第4弾の始まりです。今回は糸井さんの業である「広告」のお話です。ネットマーケティング時代の広告手法、糸井さん自身が「先読み貧乏」になった話、そして、ほぼ日のビジネスモデルへと展開してまいります。今回の話には先読み貧乏やら、草鞋職人といった、これまでのインタビューで登場したキーワードが出てきます。1回目からご覧頂くと一層、ご理解が深まるかと存じます。では。 NBOnline(=NBO) 今回、糸井さんに伺いたかったことの1つに「広告」の話題があります。インターネットが広まった頃、「ネットの普及で広告ビジネスが縮小する」というストーリーがありました。大企業だけではなく、陶芸家さん、草鞋の職人さん(イトイさんに聞く「Web2.0」(その2)の記事へ)までお客さんがネットで直接対話できるようになってきた。となると、マスに向かって発信する意味が薄れるので、広告ビジネスは縮

    「ほぼ日」は広告収入で喰っている、という誤解があるらしい。全然違うんだよね。 (ほぼ日経ビジネスオンラインSpecial):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 自分広告 (PERSONIVA.com) | 100SHIKI

    これ、すごい。 — もっとも美しい広告は、他の人がそれを宣伝してくれることである。 そう考えるとPERSONIVAのようなサービスもだんだんと増えてくるのかもしれない。 このサイトでは、自分の顔写真をアップすると、それを使って企業のコマーシャルを作ってくれる。 これがなかなかよくできていて、きちんと目鼻口を認識してしゃべるアニメーションを生成してくれたりもする。 そしてなかなかよくできているので「友達に送っちゃおうかな」と思ってしまうところがうまいところだ。 サイト上では現在そういった広告を展開しているHPやLevisに行くことができるので是非試してみて欲しい。 広告を自分で作れるようにする。今のテクノロジーならいろいろ考えられそうですね。

    自分広告 (PERSONIVA.com) | 100SHIKI
  • ITmedia News:YouTubeでアキバから世界に――NIKE iDの広告戦略

    秋葉原の街を歩く、グレーのスーツ姿の地味な男性の前に、突然カラフルな5人戦隊「アキバマン」が現れる。「出たなジミダー!」。戦隊の1人が叫ぶ。 前も後ろもさえぎられて男性は苦笑し、隙を突いて走って逃げるが、アキバマンは列をなして追ってくる。路地を縫って走るが、追っ手は増え、じりじりと迫る。 ラジオ会館前。男性は38人に増えたアキバマンに囲まれ、よってたかって服を脱がされ、とうとう全裸に。1人のアキバマンが彼に、レンジャースーツとナイキのを渡す。 着替えた男性は一転笑顔に。まんざらでもない様子で戦隊員のポーズを決め、照れ笑いする―― 「NikeCosplay」という名のこんな映像が今、YouTubeで人気を集めている。公開から1カ月で視聴回数は25万以上。「面白い」「笑った」――世界じゅうからコメントが付く。 作成したのは、ナイキジャパンの「NIKE iD」PRチームだ。NIKE iDは、色

    ITmedia News:YouTubeでアキバから世界に――NIKE iDの広告戦略
  • 9月の国内バナー広告は192億円・ソフトバンクが表示シェアトップ

    ネットレイティングスによると、9月の国内バナー広告推定総広告費が191億7660万円で、表示回数シェアトップは、ブランド変更があったボーダフォン/ソフトバンクだった。 ネットレイティングスは10月16日、9月の国内バナー広告推定総広告費が191億7660万円で、広告の総表示回数は294億4600万だったと発表した。表示回数シェアトップは、ブランド変更があったボーダフォン/ソフトバンクだった。 同社が同日から提供を始めた、ネットメディア上のバナー広告の出稿状況レポート「AdRelevance」(アドレレバンス)で推計した。 9月にバナー広告を出稿した広告主数は1254社、実施された広告キャンペーン総数は3004、使用されたバナー素材数は6453だった。 表示回数シェアは、トップがボーダフォン/ソフトバンクで4.1%、2位がメディアライツで3.2%、3位がDHCで3.0%、4位がカービューで2

    9月の国内バナー広告は192億円・ソフトバンクが表示シェアトップ
  • ITmedia +D LifeStyle:「プロブロガー」は成立するか (1/3)

    すでに告知も出ている通り、+D Blogが9月一杯で終了する。 筆者も書き手として+D Blogの開始当初、すなわち2005年9月からおよそ1年間に渡って書き続けてきた。筆者のブログは、PV(ページビュー)こそコラムには及ばないが、それほど悪くない数字であったと聞いているだけに、残念である。 考えてみれば丁度1年前に+D Blogは、「ビジネスブログが新しい営業・販促ツールとなるのだ」、あるいは「アフェリエイトで楽々小遣い稼ぎ」みたいなかけ声盛んだった頃に、商業誌からの発信ツールとしてブログが成立するのか、の壮大な実験であったような気がする。 ただ実際には商業誌であるがゆえに、書き手にはある程度のギャランティが発生するわけだし、表に出るものを使って支出以上の収益を上げていかなければならないわけで、有り体に言えば、PVは取れるんだけど広告による収益モデルとしては機能しなかった、ということな

    ITmedia +D LifeStyle:「プロブロガー」は成立するか (1/3)
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