ドットインストール代表のライフハックブログ
音声ファイルを再生しながら議事録をまとめたり、メモを取ったりするときのために、一般的な音楽プレーヤーよりも使いやすい「テープ起こし用」に特化した再生ソフト「Okoshiyasu2」「KeyPlayer」「Contents Creator」の3つを紹介する。 ミーティングやヒアリングをICレコーダーで録音し、それを再生しながら議事録をまとめたり、メモを取ることがある。このとき、どんな再生ソフトを使うと便利だろうか。パソコンで再生するなら、Windows Media PlayerやiTunesのような一般的な音楽プレーヤーよりは、テープ起こしに特化したものを使うほうが便利だ。 今回紹介する「Okoshiyasu2」「KeyPlayer」「Contents Creator」の共通点は、テープ起こしに便利なキーボードショートカットを搭載していることだ。エディタで議事録を書くなど、ほかのアプリケーシ
やたらとデスクトップをファイルを保存してはいないだろうか。ゴチャゴチャになった未分類のファイルは、オンラインソフト「新規フォルダ作って、送ろ!」を使い、分類・移動作業をまとめて行おう。 「面倒だから」という理由で、ドキュメントを保存する際、やたらとデスクトップを保存先に指定したり、マイドキュメント内に分類せずに放り込んではいないだろうか。こうしたファイル管理を行っていると、あとで分類が大変だ。 もっとも、これらの行為は決して効率を低下させているわけではなく、これが自分にとってベストな方法だという人も多い。最初から細かくフォルダ分けするのがどうしても性に合わなければ、これらのクセはそのままにしておいて、ファイルを使い終わったあと効率的に分類・移動するための方法を確立したほうが、トータルで作業効率が上げられるというものだ。 このような大量の未分類ファイルの分類・移動に便利なソフトが「新規フォル
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