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marketingに関するminesweeper96のブックマーク (73)

  • 商学部・恩藏ゼミ発のマーケティング・インスタグラマー まよよ 2年でフォロワー2万人

    「『3C分析』を武器にこつこつと努力を続けた」 商学部4年 まよよ ヘアカタログなどに登場するサロンモデルとして、写真投稿ソーシャルメディア「インスタグラム」を始めたまよよさん。大学2年生の終わりから約2年間で2万フォロワーを抱えるインスタグラマーとなり、大手のファッション雑誌とブランド、ファッション系Webサイトなど活躍の場が次々と広がっていきました。その要因は運で引き寄せたものではなく、商学部・恩藏直人教授のゼミで培った「マーケティング」などの知識を生かした戦略的な姿勢にありました。卒業後は大手広告代理店への就職が内定し、日語・英語中国語と3カ国語を操る「まよよ」さんは「広告のグローバル化に貢献したい」と語っています。 ――どのような学生生活を送ってきたのですか? 2年生までは公認サークル「英語会(W.E.S.S. )」に所属し、ディベートなどを通して英語を学んでいました。マーケテ

    商学部・恩藏ゼミ発のマーケティング・インスタグラマー まよよ 2年でフォロワー2万人
  • 「デジタルは期待ほど説明責任を果たしてくれない」:VISAの幹部 シブ・シン氏 | DIGIDAY[日本版]

    オンラインマーケティングは、ほかのマーケティング・チャネルとは異なり、説明責任を完全に果たすことができるという大前提があった。追跡データが豊富にあるということは、理論上は、何が機能し何が機能しないかをマーケターたちが知ることができることを意味する。 だが問題は、単純にそう言い切れないことだ、とVISAのデジタル・マーケティング・トランスフォーメーション担当であるシブ・シン氏は言う。 オンラインマーケティングは、ほかのマーケティング・チャネルとは異なり、説明責任を完全に果たすことができるという大前提があった。追跡データが豊富にあるということは、理論上、何が機能し、何が機能しないかをマーケターたちが知ることができることを意味する。だが問題は、単純にそう言い切れないことだと、VISAのデジタル・マーケティング・トランスフォーメーション担当であるシブ・シン氏は言う。 米DIGIDAYの今週のポッド

    「デジタルは期待ほど説明責任を果たしてくれない」:VISAの幹部 シブ・シン氏 | DIGIDAY[日本版]
  • いつからマーケティングは嫌われ者になったのか - いまさっき思ったこと

    一昨日、ひさしぶりにマーケティングについての講演をしてきました。 会場がちょっと大学の教室っぽいところで余計な緊張と興奮が襲ってきましたけど、人的には満足のいく話ができたと思っています。時間はちょびっとオーバーしたけど。 今回は基礎講座という業界新人向けのセミナーだったので、初心者向けの内容を用意したのですが、自分にとっても基を振り返るいい機会になりました。 たとえば「マーケティングとはなにか」について。 あなたにとって「マーケティングとは○○である」を言語化できますか? 上記の4つの定義はぼくの歴代の定義です。 数年ごとに再考してアップデートしてるんですけど、過去の自分の定義を読み返すとなんともこっぱずかしいですね。 とくにふたつ目。「利益を最大化」じゃなくて「極大化」なんて、いかにもマーケティングをかじった程度のやつが調子に乗ってドヤってる感じがします。ほんと恥ずかしい。 ここにい

    いつからマーケティングは嫌われ者になったのか - いまさっき思ったこと
  • 「ザ・モルツはEXILEと作った」:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス11月2日号の特集「俺の100年ヒット論」では、特にヒット商品の育成が難しい分野として酒類や清涼飲料を挙げる声が目立った。毎年大量の新商品が登場し莫大な販促・広告投資をかけながら、誰もが知るヒット商品が長らく登場していないというのがその理由だ。サントリービールの水谷徹社長はそうした現状を自覚しつつ、いかに消費者との絆を作ることがロングセラーにとって重要かを強調。今秋に投入したスタンダード価格帯のビール「ザ・モルツ」の狙いについても語った。 ヒット商品の定義についてはどうお考えですか。 水谷:何をもってヒットと言うかは今、非常に難しいです。物が満ち足りている状況で、実は必要がない物まで結構ある。消費者に驚きや新鮮さ、感動を感じさせるにはイノベーションが大事だと考えて商品を開発する。そういう観点でマーケッターは様々な市場調査だけでなく、潜在的なニーズを探ったりもするのですが、それを

    「ザ・モルツはEXILEと作った」:日経ビジネスオンライン
  • 「場所」を作らなければ始まらない時代 - Time Is More Than Money

    先日、神田にあるランニング施設に行った。ランニング施設というのはマチナカで走る人のためにロッカーやシャワールーム等を完備した場所のこと。 自分が行ったのはラフィネランニングスタイルという神田にあるお店。 www.raffine-rs.com 初めて行ったのが中々快適だった。 清潔感もあり、500円位でモノをあずけ何も気にすることなく皇居周辺を走れる上に、シャワーまで浴びられる、ランナーにとっては非常にありがたい施設だ。 ただ、驚いたのはその快適さだけではなかった。 そこに置いてあるシャンプーやクエン酸のジュースなど、ありとあらゆるものがサンプリング的な名目で置いてあった。 そうか、「週に何度か皇居周辺を走るランナー」くらいまで、特定の層を集めることができれば、この場所も1つのメディアになるのか・・・・。 実は業よりもこういったサンプリングや広告の募集の方が儲かっているのかもしれないと、感

    「場所」を作らなければ始まらない時代 - Time Is More Than Money
  • http://global-adtech.jp/blog/1714

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  • 2015年 広告マーケティング業界7つの予測 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 2010年から年初恒例の広告業界予測も今年で6回目・・・。だんだん文章量も多くなり今回は7000字近い。「広告ビジネス次の10年」の書評が昨年電通報で2番目に多く読まれたとのこと。には書いてない次の10年のエッセンスも織り込みました。長文で申し訳ないですが、お付き合いください。 その1) データプロバイダーによるエージェンシー設立(買収)が始まる年 データプロバイダーとは、巨大流通企業、モバイルキャリア、EC企業、ポイントカード事業者などを中心とするビッグデータ保有企業のことである。彼らはデータの直販を目指す。 しかしデータはマーケティングのコメではあるが、そのままでは喰えない。コメを炊いて、炒飯なりリゾットにして付加価値をつけて売ることができなければマ

    2015年 広告マーケティング業界7つの予測 - 業界人間ベム
  • マーケティングテクノロジーの最先端を支える技術を大公開!|IT勉強会・イベントならTECH PLAY[テックプレイ]

    対談『アドテクが見据える未来のはなし』 - アドテクの進化にり、広告の未来はどのような世界になるか - アドテク業界のテクノロジーは現在どのような進化を遂げているのか - 大規模データを扱う上での技術的なしかけと特徴 株式会社FreakOut 執行役員 明石 信之 氏 × 株式会社はてな 執行役員 最高技術責任者 博士(情報学) 田中 慎司 氏

  • キャズムをユーザー感情で考える。 - 小さなごちそう

    Jeff BonforteのEmotional Adoption Curveがとても興味深い。 これはTechnology Adoption Curveを感情表現に置き換えたもので、それぞれ下記のように対応する。 Lovers = Innovators Irrationals = Early Adopters Efficients = Early Majority Laughers = Late Majority Comfortables = Laggards 下記のブログに要約がある。 ▼The Emotional Adoption Curve - BizThoughts Lovers(Innovators)は自分がクールだと感じたり情熱を感じたものを買う。彼らと同じ動機で購入する人はいないので、彼らに照準を合わせると残念な結果になる。 Irrationals(Early Adopter

    キャズムをユーザー感情で考える。 - 小さなごちそう
  • 渡辺隆広×宗像淳― 2015年はコンテンツマーケティング実践の年【Interview 後編】 | The Content Marketing

    コンテンツマーケティングとSEOの専門メディア「The Content Marketing」を共同運営する、株式会社アイレップと株式会社イノーバから2名(渡辺隆広、宗像淳)を迎えての対談の後編。コンテンツマーケティングのROIや課題について明らかにし、2015年を「コンテンツマーケティング実践の年」と位置づける。コンテンツマーケティングとSEO。それぞれの分野を牽引するオピニオンリーダー2名による対談は、コンテンツマーケティングに注目が集まる背景やSEO質論を経て、いよいよ核心へ。コンテンツマーケティングのROI(投資対効果)、そして、現在の盛り上がりは果たして一過性のものなのか? 2015年のコンテンツマーケティングを占う特別対談企画、収録予定時間を大幅にオーバーして行われた後編のスタート。 明治学院大学 国際学部 国際学科 卒業 日SEO黎明期である1997年よりSEOサービ

    渡辺隆広×宗像淳― 2015年はコンテンツマーケティング実践の年【Interview 後編】 | The Content Marketing
  • ガールズYouTuberに特化した新会社「3Minute」設立 次世代インフルエンサー創出へ

    IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る

    ガールズYouTuberに特化した新会社「3Minute」設立 次世代インフルエンサー創出へ
  • 「太秦萌」のイラストレーター・賀茂川さんに聞く! ラフ絵を交えた制作エピソード - はてなニュース

    京都市交通局のキャラクター「太秦萌」たちの新しいイラストを担当したのは、京都出身のイラストレーター・賀茂川さんです。pixivで公開していたイラストがきっかけで、太秦萌の“進化(リファイン)”に挑んだ賀茂川さん。現在の設定とは少し異なる初期段階のラフ絵を交えながら、イラストが完成していくまでのエピソードを語っていただきました。 ――太秦萌たちの存在は知っていましたか? 賀茂川 私は京都出身ではありますが、現在は東京在住なので知りませんでした。デザイン会社のGK京都さんから依頼があった時、京都市交通局のコンペとのことだったので、Webでなんとなくこれなんじゃないかな~と見当は付けていました。 ――デザインをリファインしてほしいという依頼を受けた際、率直にどんなことを思いましたか? 賀茂川 コンペということもあったので「やったるでー!」という感じです。 ――3人のキャラクターを描いていく中で、

    「太秦萌」のイラストレーター・賀茂川さんに聞く! ラフ絵を交えた制作エピソード - はてなニュース
    minesweeper96
    minesweeper96 2014/07/04
    ラフ絵かわいい!ラフ絵かわいい!「咲はこんな内股で走らへんのちゃうか」うける
  • 京都の地下鉄キャラクター「太秦萌」はなぜ“進化”した? デザイン会社と交通局に聞く制作秘話 - はてなニュース

    京都の地下鉄に登場した、キャンペーンキャラクター「太秦萌」「松賀咲」「小野ミサ」の3人。以前のキャラクターデザインから“進化”を遂げ、ネット上では「かわいい」「京都が気を出した」と話題を集めました。そんな太秦萌について、プロデュースを担当したデザイン会社・GK京都と、京都市交通局に制作秘話を伺いました。中には、キャラクターの“裏設定”や気になる今後の展開も。記事の最後には、太秦萌たち3人をデザインした、とってもレアなポスターのプレゼントに関するお知らせがあります! ■ 太秦萌の“進化”に込められた交通局のメッセージ ――太秦萌のデザインを変更するに至った経緯を教えてください。 京都市交通局・水川 京都市では、市民の貴重な財産である地下鉄を市民生活と京都の発展のために積極的に活用し、将来にわたって安定的に運営していくことを目指して、2010年に「京都市地下鉄5万人増客推進部」を設置しまし

    京都の地下鉄キャラクター「太秦萌」はなぜ“進化”した? デザイン会社と交通局に聞く制作秘話 - はてなニュース
    minesweeper96
    minesweeper96 2014/07/04
    京都行くと地下鉄にマジでポスター貼ってあって京都やばいし小野ミサが好きです。小野ミサ/太秦麗/画集(ポスター応募用回答)
  • 真摯のブログ | 株式会社真摯

    コンテンツマーケティングの取り組みには文化圏を作るという側面があると感じます。その話を10月のアナリティクス アソシエーションで開催されたセミナー「コンテンツマーケティングの筋の話をしよう」のフリーディスカッションで少しだけ触れました。ここで少し整理してみます。

    真摯のブログ | 株式会社真摯
  • 「@NHK_PR」の中の人“1号”が引退

    NHK公式Twitterアカウント「@NHK_PR」のゆるいツイートで人気を集めた“1号”さんが引退。 「N=ナカノ H=ヒトナド K=イナイ」といったゆるいツイートで人気を集めたほか、東日大震災の発生時には、UstreamでNHKの映像を無断で流し始めたユーザーに対して「私の独断」と断った上で「人命にかかわることですから、少しでも情報が届く手段があるのでしたら、活用して頂きたく存じます」とつぶやく一面も。2012年10月には「NHK_PR1号」名義で著書「中の人などいない ~NHK広報のツイートはなぜユルい~」(新潮社)も発行していた。 引退に際し、Twitterでは「いよいよ1号はこのアカウントから離れて、普通の子に戻ることになりました。右も左もわからない中から始めて、皆さんに教わりながらの3年半でした。当にありがとうございました。また、どこかのアカウントでお会いするかも知れません

    「@NHK_PR」の中の人“1号”が引退
  • 航空機内を舞台にしたワクワクするマーケティング9選 | PR EDGE

    Case: Creative in-flight marketing 通常、航空機内での広告といえば機内誌や前方スクリーンなどを思い浮かべますが、今回ご紹介するのはそんな常識を覆す、ユニークで斬新なものばかり。 はるか上空で展開される、工夫を凝らしたプロモーションや、他社との差別化を図るためのマーケティング施策の数々をご覧ください。 1.コカ・コーラが手掛ける、飛行機の中に訪れた幸せなひと時 [国名:メキシコ/企業名:Coca Cola] コカ・コーラがメキシコで手掛けたサプライズプロモーション。機内の全ての座席の天井に“Despierta La Magia”(マジックタイムが始まるぞ!)と記された赤いボタンを設置しました。 乗客の一人がこのボタンを思い切って押すと、キャビンアテンダントがコーラのボトルやTシャツなどのグッズが入ったクリスマスプレゼントボックスを人の座席まで持ってきてくれ

    航空機内を舞台にしたワクワクするマーケティング9選 | PR EDGE
  • Instagramが10代のSNS人気トップ、Facebook離れは続く--Piper Jaffray調査

    Piper Jaffrayのインターネットアナリストらによると、世界最大のソーシャルネットワークサービスに関して良いニュースと悪いニュースがあるという。それは、10代の若者がFacebookに魅力を感じなくなってきているという流れは続いているが、同社の資産であるInstagramに対する若者の関心は増してきているというものだ。 明暗入り交じった今回のニュースは、投資銀行であり、資産管理会社であるPiper Jaffrayが、米国の中高所得層家庭の10代の若者を対象に半年ごとに実施している調査の最新結果に基づいている。米国時間4月8日に発表された同社の2014年春のレポート「Taking Stock With Teens」(10代の若者の意識調査)では、およそ5000人の10代の若者を対象として、ファッションやビデオゲームApple製品、ソーシャルネットワークといった幅広い事柄について調査

    Instagramが10代のSNS人気トップ、Facebook離れは続く--Piper Jaffray調査
  • 【やじうまPC Watch】 味の素からカフェラテを3倍美味しく楽しめるヒゲ型ウェアラブルデバイス ~加速度センサー、ファン、Bluetooth、マイコン内蔵

  • メディア・パブ: ニュースメディアは斜陽なのか成長産業なのか、新興のデジタルオンリーが台風の目に

    新聞や雑誌、テレビなどの伝統ニュースメディアを中心にユーザー離れと広告売上減が進み、ニュースメディア産業はビジネスとしての栄光の時代を終えたと悲観的に見る向きがある。一方で、オンライン/デジタル技術革新により新しいニュースメディア環境が出現し、今まさにニュースメディア産業は大飛躍の時代を迎えているのだと興奮気味に語る人も少なくない。 ちょうど先ほど、Pew Research Centerが毎年発行する「State of the News Media」の2014年版が公開されていたが、その中で新興の米国デジタルニュースメディアの動向をまとめ、興味深いデータを整理してくれていたので、いくつか紹介する。 米国のニュースメディア産業は昨年から今年にかけて、新興のネイティブなデジタルニュースサイトが台風の目になってきている。今年に入ってからだけでも、「The Marshall Project」、「R

  • Gunosyの大幅リニューアルやCM展開について、広告屋のデザイナーが考察してみた。 - STARTUP DESIGN

    巷を騒がせている、ニュースアプリGunosyの 大幅UI改訂につづく、ウルトラマンを起用したTVCM展開。 今回は広告を生業にしているデザイナーという目線から、 このリニューアルを考察してみました。 ニッチからメジャーへ。 今回の一連のリニューアルのデザインと、広告クリエイティブからわかることは、 アーリーアダプターをコアターゲットにしたニッチメディアから、 オールターゲットのメジャーなメディアに生まれ変わる という意思が徹底して反映されているということです。 CMを打つという決断はもちろん、プロダクトのUI、ロゴのデザインにいたるまで、 すべてに一貫して表現されています。 平たくいうと、 ネット周りのマニアックなユーザーだけでなく、 スマホ買いたてのお母さんとかお父さんとか、 一般市民もぜ〜んぶ狙っちゃうぞ! というスタンスに変わったということです。 どの辺がそうなのか、TVCM、ロゴ、

    Gunosyの大幅リニューアルやCM展開について、広告屋のデザイナーが考察してみた。 - STARTUP DESIGN