IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松本駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る
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カジュアルが、苦手だ。 服も靴もバッグも好きだけど、フェスの季節になるとどうしたらいいのかわからなくなる。きちんとした服を着ればきちんと見えるし、華やかな服を着れば華やかに見える。でも、カジュアルな服でおしゃれに見せるって、実は一番難易度が高くないですか? ヒールも履けないし、スタイルもごまかしが利かない。 中でも、一番わからないのが「スニーカー」である。もちろん、お店に行けばたくさん売ってるし、いくらでも見られる。けど、その中でどれが今イケてるスニーカーで、どれが今イケてないスニーカーなのかさっぱりわからない。どれが似合うかも、足に合うかも、あまり履いた経験がないからわからない。私が持っているスニーカーは一足だけだ。 フラットシューズもたくさん出ているが、普通のフラットシューズはクッションがないので、長時間履いてれば疲れるし、美術館やライブ、取材など立ちっぱなし、歩きっぱなしのところだと
みなさまこんにちは。アイドル大好き、KSDDモデル兼ライターの日笠麗奈です。 突然ですが皆さん「ローラースケート」をご存じですか? ……おっと、この質問は答えによって歳がバレてしまいますね。 バリバリ知ってる世代の皆さん失礼しました。 では皆さん、「ローラースケート」が今“キテる”のはご存じですか? 1970年から1980年代にかけて一大ブームを巻き起こした、靴底についた車輪で地面を滑走するあの運動器具が、実は今、なぜか、お洒落な若者たちの間で再び注目を集めているのだそう。 なんで流行ってるのかは知らん。知らんけど(たぶんリバイバルとかで時代の雰囲気に合っている)、それを聞いた私の頭の中は、こんな思いでいっぱいになりました。 「ローラースケートを現代のアイドルに履かせたら、絶対かわいいでしょ!履かせたい!!!!!お願いだから履かせて!!!!!!!!」 というわけでドルヲタの夢と欲望のつまっ
雨の日も安心! クラークス社「デザートブーツ」の新型は“あの”防水素材を搭載した男心くすぐるシューズです。 2016.08.18 英国クラークス社の「デザートブーツ」といえば、オトコのカジュアルな足元を代表する定番アイテム。歩き心地のよさと、服装を選ばないシンプルなデザイン、汚れも味になるスエード革などの特徴を併せもつ歴史的な傑作モデルです。 ただ、砂漠(デザート)の名をもつこのシューズは、スエードのアッパーが雨濡れに弱いのが欠点でした。寒い冬には天然ラバーのクレープソールが硬くなるという難点も。今回登場した「デザートブーツ GTX」は、それらの問題を解決したオールウェザー対応の現代的な一足です。 製品化するときの検査基準が厳しいことでも有名な「ゴアテックス®ファブリックス」のフィルム素材が内部に搭載され、防水性が高められています。ポリウレタンなどのコーティング加工と違って水蒸気は排出する
「センスのいい人の頭の中って、どうなってるんだろう?」と思うことがある。 このスカーフをこのブラウスのここに巻いて、ここにアクセサリーを着けるなんてことをどうして思いつけるんだろう? こんなに合わせるのが難しそうな靴をなぜこんなにあっさり履きこなせるんだろう? このワンポイントだけで印象がまったく変わるってことをどうやったらイメージできるんだろう? それは、並のセンスしか持たない人間にとって、ほとんど魔法のように見える。私の知っている中でその魔法を使えるひとりが、アクセサリーデザイナーの小野桃子さんだ。 ◆ 以前、バスの中で、通路を挟んで隣側に座っている女性が持っているバッグがかわいくて、「どこで買ったんですか?」と聞こうかどうしようか悩みながらチラチラ見ていたことがある。まだ梅雨に入りたてで、そろそろ夏用のバッグが欲しいな、どんなのにしようかな、と考えていた頃に、理想的な大きさの使いやす
ねね(姉)です。 今日職場に行くと、師長がケガをして休み、という話で、どうしたんだろうと思っていたら、昨日ナースコール盤の前で倒れたらしく、何針か縫って帰ったとのことでした。 顔面の傷は出血量が、多くなりがち。 ナースコール盤は血まみれになったとイケメン副主任は爽やかに語りました。 ねねの勤め先は新築でまだ1年もしないピカピカの病院。 まさか師長が血吹雪まきちらすとは。 ナースコールを取りたくなくなるいわく付きナースコール盤。 大島てるに載せて欲しい事故物件レベルです。 人生何があるかわからない。 ふと思わされる1日でした。(師長は今週いっぱいお休み、お大事にね!) だから、好きな服を好きなように着よう。 ねねは幼少期、母親に服をあんまり買ってもらえなくて変な服を着させられたりして不自由だなと思っていたので、好きな服を着ることに関して執着心が強いのです。 可愛い服が着たい。好きな服を選んで
今週は何を書こうかななんて悩んでいたら今週のお題がこんな感じだった。 今週のお題「わたしの一足」 なので靴の話を書こうと思う。 わたしの一足。といって思いつくのはタイトルの通りにてつじ屋の靴だ。 お店は銀座にあり、イタリアのマンニーナで修行をした上田哲司さんが店主。 マンニーナの靴が好きなので弟子の哲司さんを訪ねてオーダーしたわけだが、この靴がわたしの一足になると思う。 オーダー当時に惚れていた鮮烈な赤と、今もずーっと好きな焦げ茶の二色で出来た靴で丈はくるぶしくらいまである。 哲司さんは靴のフィッティングが足だけでなく姿勢などにも影響すると考えていて足の重心の位置や、靴の曲がりやすさなど見た目の良さに技巧を凝らす以外にも足と靴の良好な関係を気にしているのが独特。 なので履いてみると異様な返り(靴の曲がりやすさ)の良さや背筋がピンと伸びる感じ、靴が足を正しい位置に補正させる仕掛けを足裏から感
今週はてなブログでは「わたしの一足」というお題で投稿を募集しました。何回もリピートしているお気に入りや、いつか手に入れたい憧れのスニーカー、メンテナンスをして履き続けているブーツなど、さまざまな投稿が寄せられました。今回はその中から5件のエントリーを紹介します。今年の靴が見つかるかもしれませんよ! 憧れの一本下駄 モリンギット (id:molingit) さんは、前から欲しかったという「一本下駄」に関するエントリーを投稿しています。実際に履いてみて分かった「靴と下駄の歩き方の違い」について書かれています。 molingit.hatenablog.com 自分のために作った靴 id:nero_smith さんは銀座「てつじ屋」でオーダーメイドしたお気に入りの一足を紹介しています。見た目の良さに技巧を凝らすだけでなく「足と靴の良好な関係」にも配慮するお店だそうです。過去のエントリーもぜひ合わせ
私は、買い物が好きだ。どのくらい好きかというと、海外旅行に行くとき、最初に覚える言葉が「試着できますか?」だというくらい、好きである。けど、買い物について原稿を書くのは、実はそんなに嬉しくない。 以前、雑誌の企画でカリスマ店員さんの接客を受けて買い物をする、というものがあった。買うか買わないかは自由、ただし買う場合は自腹、というおそろしい企画だった。私はそこで、原稿料の10倍ぐらい、買い物をした。他にも何人かが書くページだったのだが、そんなにやらかしているのは自分だけだった。 わかってくれるだろうか。買い物について書くということは、私にとって、どれだけ赤字なのかに直面するということなのだ。別に高いものを買えと言われているわけではないんだから、普通のものを普通に買えばいい……わかってはいる。が、それができていればこんな状況にあるわけがない。 私は見栄っ張りで、お調子者で、血がたぎりやすい。も
今週のお題「わたしの一足」 あー、このお題のう、ちょうど書きたいことあったから書かせてくれんかのう。わしなあ、靴のブランドの良し悪しも、ファッションの良し悪しもわからんでな、それでも、「ああ、これはええ靴や」という靴があってやなあ、最初はべつに買うつもりはなくて、ちょっと試着したいというだけでAmazonに頼んで、気づいたら履いて大阪旅行なんかに行っとったというわけでな。 [メレル] MERRELL アウトドアシューズ Realm Moc J42151 Cinnamon (Cinnamon/7) 出版社/メーカー: MERRELL メディア: ウェア&シューズ この商品を含むブログを見る まあこれなんやけれども。アウトドアシューズやけれど、なんかスーツにもいいんじゃね? いや、無理? 皆目わからへんが、ともかく、なんかちょっとシックな感じのメレルが気になったというわけでな。それでもって、こ
こんばんは。モデルとファッションライティングをしております、佐藤瀬奈です。 わたくし古墳が大好きです。以前卑弥呼の娘役を再現VTRで演じたあの日から私の中の古墳愛が止まりません。 「昔はよく古墳で遊んだなぁ」なんて方も多いと思いますが、今回は「大人なオンナの古墳コーデ」の楽しみ方をご紹介したいと思います。 アダルトな古墳にあわせたい着まわしがはかどるアイテムはこちらの「ニットワンピ」。スタイルにあわせていろんな表情がつくれる優れものです。 https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/2fc72398.58aefc49.2fc72399.c12cb078/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fgalstar%2F118957%3Fhb.afl.rakuten.co.jp ◆ 久しぶりの休日。なんだか癒やされたい気分だったので、私の
きゃっほーい! 雑誌『LARME』でモデルをやっております、古墳大好き佐藤瀬奈です。 やってきました!! 我が愛する古墳へー!! うっひょーい! 連休にはやっぱり欠かせない場所ですよね! 古墳情報をおさえておきたい女子もたくさんいると思います。 子供のころ、卑弥呼の娘役を演じて以来、私の中の古墳への思いが爆発し続け、モデルとなった今でも日々古墳への思いを募らせております。 今回お邪魔したのは埼玉にある、埼玉古墳公園(さきたまこふんこうえん)♪ 我が地元埼玉の誇りの場所です! ここにはなんと日本で一番大きい円墳があり、更にみんなが大好き、今年のトレンド前方後円墳が8つもあるんです! 8つですよ! 8つ! しかもその中の『稲荷山古墳』から出土した「国宝金錯銘鉄剣(こくほうきんさくめいてっけん)」はその名の通り国宝に指定されており超一級品! ヨ、ヨダレがでちゃう。 さてそんな古墳に行く計画をGW
三菱一号館美術館で開催中の『PARIS オートクチュール 世界に一つだけの服』に行ってきました。(以下、会場内の写真撮影は、一部を除き禁止のため、許可をいただいて撮影しています) PARIS オートクチュール 世界に一つだけの服 |三菱一号館美術館(東京・丸の内) オートクチュール、高級仕立服、という意味であるのは知っているし。毎年、パリでいろんなブランドがショーをやっている、時に奇抜な洋服のことであるな…というのは知っているんだけれど。あらためて『世界に一つだけの服』と言われると、世界にひとつだけの服でどうやって商売するんや…と思うわけですよ。 パリにおいては、パリクチュール協会という業界団体があり、そこに現在所属していて要件を満たしているブランド(メゾン)は、わずかに10と幾つか。1月と7月に作品を発表すること、すべて一点ものの手作りであること…など、厳しい条件がある。 そしてあの豪華
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