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botに関するminesweeper96のブックマーク (2)

  • 落語Botを作った & LINE Botの設計考察 - 八発白中

    僕はよく落語を聴きに行きます。 寄席のときもあるし、お気に入りの落語家が出演する落語会のチケットを買って行くこともあります。寄席と落語会を合わせてだいたい月に3回くらい。 「寄席」というのは都内の各所で1年365日やってる落語イベントです。都内には新宿、池袋、上野、浅草に席亭があります。途中から入ったり途中で帰ったりが自由なので「あー、落語聴きに行きたいなー」というときに気楽にいけます。 そういうときにはどこの席亭の寄席に行こうかな、と当日の出演スケジュールを見て決めることになります。 ところがこれが意外と面倒くさい。 それぞれの席亭の日の番組表を複数窓で開いて見比べるわけですが、一昔前のWebサイトっぽさがあってあんまりスマートフォン対応してくれていません。小さな文字を見比べて「上野には誰々が出るから…」とか思案するわけです。 落語Bot そういう事情もあって、LINEで寄席の情報を調

    落語Botを作った & LINE Botの設計考察 - 八発白中
    minesweeper96
    minesweeper96 2016/11/29
    落語bot!
  • 定時を超えるとBotに罵倒される社内文化 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )

    近況 これはPKSHA Technology Inc.で行われたもくもく会の様子です。 はじめに 株式会社ログバーでは、フレックスタイム制が導入されていて、だいたいコアタイム時間中勤務して、かつ全体の労働時間が8時間になれば良いという運用になっている。とはいえ、フレックスタイムであったり、こういうベンチャーだったりすると、ついつい時間の感覚が無くなって何時までも働いてしまったり、ダラダラとオフィスに残ってしまったりする。 問題は、そういう風にダラダラとやってしまうと、集中して働いたら6時間で終わるようなことをつい10時間かけてしまうことになったりする。なので、だらだら働いていると怒るような役割が必要だったりする。 それを人間がやると刺が立つのだけれど、Botだと、割りときついことを言われても、「Botだから」というわけで、上手い具合に刺が立たない。一時期、各エンジニアがHubotを持つとい

    定時を超えるとBotに罵倒される社内文化 - Line 1: Error: Invalid Blog('by Esehara' )
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