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financeに関するminesweeper96のブックマーク (23)

  • 初心者向け投資手法「バリュー投資」を理解すればあなたも立派な「投資家」に | マネ会 by Ameba

    前回は年齢別の理想的な資産配分というテーマで、お話しをさせていただきましたikahonokahoと申します。 今回はリスク資産にカテゴライズされる「株式」に関して、有効とされている投資手法をご紹介します。その投資手法はバリュー投資と呼ばれます。バリュー投資とは“バリュー”というだけあって、株式の価値(value)に注目した投資手法です。 価値に注目することは、ある意味当たり前に聞こえるかもしれませんが、株式の価値に注目しない投資手法も、広くもちいられています。株式の価値に注目しない投資手法として、代表的なものには「テクニカル分析」があります。 ゴールデンクロス(短期の移動平均線が長期の移動平均線を、下から上に交差することでできた点)が形成したことで上昇トレンドと判断して買う。一方、移動平均線かい離率(株価がある期間のトレンド<移動平均線>からどれだけ離れているのかをみる指標)がマイナス30

    初心者向け投資手法「バリュー投資」を理解すればあなたも立派な「投資家」に | マネ会 by Ameba
  • ぼくらはバブルに振り回されて ── うさぎ・チューリップとサブプライムローンはどう違ったのか? | マネ会 by Ameba

    たとえばサラリーマン1年目。初めての仕事は何となく肌に合わない気がして、転職サイトに登録したりする。今の年齢なら、まだ新卒枠で採用試験を受けることもできるかもしれない──。 そんな気分になる人は珍しくないだろう。かくいう私も例外ではなかった。 しかし、私には転職できない理由があった。 私が大学を卒業したのは2008年だったからだ。 2008年9月15日、アメリカ投資銀行リーマン・ブラザーズが破綻した。 リーマンは普通の預金者を持たない純粋な投資銀行であり、総資産6910億ドルという(世界的に見れば)わりと小さな金融機関だった((ウルリケ・ヘルマン『資の世界史』241ページ))。 比較対象として、当時の三菱UFJフィナンシャル・グループの資産総額は1兆9464億ドルである((三菱UFJフィナンシャル・グループの平成22年9月期四半期報告書(http://www.mufg.jp/ir/se

    ぼくらはバブルに振り回されて ── うさぎ・チューリップとサブプライムローンはどう違ったのか? | マネ会 by Ameba
  • なんなんすかこれ?東京電力(9501)ストップ安売り注文4000万株が1株残らず誰かに引け買いされた件 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    なんなんすかこれ?東京電力(9501)ストップ安売り注文4000万株が1株残らず誰かに引け買いされた件 : 市況かぶ全力2階建
  • 「今しかない」と個人投資家が動く 円高で外貨預金急増

    円相場が1ドル96円にまで急上昇するなかで、外貨預金に投資マネーがジャブジャブ流れ込んでいる。100円突破した段階で、「いましかない」と個人投資家が動き出したようで、この外貨シフトはやみそうにない。大手銀行でもオペレーションが追いつかないほどの動きだ。インターネット専業のソニー銀行では「アクセスが増え、システム部が厳戒態勢を敷いている」という。 取引集中しても大丈夫なように、システム部が厳戒態勢 2008年3月13日に、1995年11月以来12年4か月ぶりに1ドル100円の大台を突破した円相場はその後も上昇し、17日には1ドル97円近辺で取引された。米国の金融不安によってドル売りが加速する展開となり、同日昼前には1ドル95円77銭をつけた。円相場は1ドル100円を突破して以降も、円高・ドル安が一段と進んでいる。07年夏に米国のサブプライム問題が顕在化してから、円高・ドル安傾向が鮮明になって

    「今しかない」と個人投資家が動く 円高で外貨預金急増
  • 日経ヴェリタス創刊、絶妙のタイミング:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2008年3月17日 [メディア論]日経ヴェリタス創刊、絶妙のタイミング しばらく休んでいたが、今日からブログを再開する。 16日に私の古巣、日経新聞が週刊のタブロイド投資専門紙「日経ヴェリタス」を創刊した。先輩面をするつもりはないが、編集長やデスク陣、記者は後輩にあたるから、ひとまずおめでとうと申し上げよう。 それにしても、この創刊、絶妙のタイミングだ。創刊号の頭見出しは「それでもニッポンを買う」である。編集部はよほどコメディー感覚があると思える。創刊翌日の株式市場がどーんと急落、日経平均株価が一時1万1700円を割り込んだことはご存じの通り。はたして、ヴェリタス創刊号の読者はこの見出し通りの行動をしてくれるかしらん。 野村編集長も、荒川筆頭デスクも、創刊号がどんな評判かと鵜の目鷹の目だろう。私も20年前にこのヴェリタスの前身、日経金融新聞の創

    minesweeper96
    minesweeper96 2008/03/18
    阿部さん相変わらずっすね
  • Business Media 誠:投資初心者はまずここから:初めての投資信託(前編) (1/3)

    銀行預金の低金利が続く中、「資産運用」「投資」といった言葉をよく聞くようになった。しかし株式やFX(外国為替証拠金取引)などハイリスク・ハイリターン商品で大金をつかんだ人がいる一方で、多額の損失を出した人も後を絶たない。儲かるという光が強ければ損をするという影も濃いだけに、最初の一歩が踏み出せない初心者も多いだろう。そこで今回は、金融商品の中でも初心者に優しい(あるいは易しい)と言われる「投資信託」の基礎を紹介しよう。 ここ数年、投資信託の人気が徐々に高まっている。2004年に40兆円だった投資信託の純資産総額(ファンドの規模を示す数字)は40兆円だったが、2007年には80兆円を突破した。「投資信託」と聞いただけで、難しく考える人もいるだろうが、実は気軽に投資できるのがこの商品の特徴だ。投資信託を買ったことがない人は「何を買ったらいいのか」と迷うかもしれないが、まずは商品の仕組みを説明し

    Business Media 誠:投資初心者はまずここから:初めての投資信託(前編) (1/3)
  • Business Media 誠:ベストセラーの著者が語る:勝間和代氏に学ぶ、金融リテラシーの基本7カ条とは? (前編)

    東京都生まれ。経済評論家(兼公認会計士)。早稲田大学ファイナンスMBA、慶應義塾大学商学部卒業。当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得した後、アーサーアンダーセン(公認会計士)、マッキンゼー(戦略コンサルタント)、JPモルガン(ディーラー・証券アナリスト)を経て、独立。会計・ファイナンス及び少子化・ワークライフバランス問題に特に強みを持つ。2005年、ウォール・ストリート・ジャーナル「世界の注目したい50人の女性」に選出されたほか、2006年、エイボン女性大賞を最年少で受賞。ブログ:私的なことがらを記録しよう!! 「あなたの確定拠出年金(401K)はどの金融商品で運用している?」――このように聞かれて元確保型の預貯金などを除き、即答できるビジネスパーソンは少数派かもしれない。ましてや運用成績を見ながら、3カ月に1度、見直している人は少ないだろう。 2012年3月、適格退職年金が廃止され

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  • 初めてのFX――50万円の証拠金は1カ月でいくらになったのか?

    初めてのFX――50万円の証拠金は1カ月でいくらになったのか?:誠スタッフ2人が挑戦(1/2 ページ) 24時間取引が可能で、少額から始められるFX――。日中は仕事が忙しいビジネスパーソンにとって、帰宅後に売買できるメリットは見逃せない。ここでは1カ月間、誠倶楽部のスタッフ2人がFXCMジャパンのデモトレードを体験! 為替の動きが激しかった1月7日から2月1日の結果はいかに!? 誠世代のビジネスパーソンにオススメの投資商品の1つがFXだ。比較的少ない元手でスタートでき、株取引とは違い、平日の夜帰宅後にPCで簡単に取引できるのも魅力。しかし、初心者が当に資産を殖やせるものなのか? 企画では、FX初心者の2人が1カ月間デモトレードに挑戦。初めてのFXに1カ月間取り組んだ結果は!? 将来に備える資産運用に取り組みたい、でも元手がない……。そんなビジネスパーソンのニーズに応える資産運用の方法が

    初めてのFX――50万円の証拠金は1カ月でいくらになったのか?
  • フィナンシャルリッチに聞く、金融商品の考え方

    フィナンシャルリッチに聞く、金融商品の考え方:フィナンシャルリッチ特集スタート(1/2 ページ) あなたは“なんとなく預金”をしていないだろうか? 若くて元気に働けている今はまだいい。30年後はどうだろう。親の世代とは違い、年金にも期待できない誠世代は、自分の身は自分で何とかしなくてはならない“運命”にある。 「お金持ち」――この言葉を聞いたとき、あなたは何をイメージするだろうか? お金持ちには大きく2つのタイプがある。1つは裕福な家庭に育ち、親の財産を譲り受けてそのまま豊かに暮らしている人。そしてもう1つが親からの財産を譲り受けたのではなく、自分の力でお金持ちになった人だ。お金持ちに話を聞くと、共通していることが2つある。それは「人並以上に仕事に打ち込んだ」「稼いだお金を運用することに成功した」という2点だ。彼らは元手を自分で稼ぎ、それを元手に「お金に働いてもらう」ことで、資産を殖やすこ

    フィナンシャルリッチに聞く、金融商品の考え方
  • 「貯蓄はレストラン、投信は弁当、株は食材」――山口揚平×北原奈緒美 投資入門対談(1)

    トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセン、デロイトトーマツコンサルティング等を経て、現在ブルーマーリンパートナーズ代表取締役。M&Aコンサルタントとして多数の大型買収案件に参画する中で、外資系ファンドの投資手法や財務の質を学ぶ。現在は、上場企業のIRコンサルティングを手がけるほか、個人投資家向けの投資教育グループ「シェアーズ」を運営している。著書に「なぜか日人が知らなかった新しい株の」など。 株式市場の混乱が収まらない。米国のサブプライムローン問題(低所得者向け住宅ローン)に端を発した世界同時株安――。保有していた株が急落して、「やっぱり株は怖い」と痛感した人も多いのではないだろうか。だからといって「株には投資しない」と考えるのは早合点だ。 逆風が吹き荒れる株式市場だが、ここは改めてもう一度、「投資とは何か?」を振り返るチャンスではなかろうか。すでに投資を始めているが“儲かって

    「貯蓄はレストラン、投信は弁当、株は食材」――山口揚平×北原奈緒美 投資入門対談(1)
  • 現代の不思議な貨幣論・第2話――貨幣をコントロールしているのは誰?

    著者プロフィール:山口揚平 トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセン、デロイトトーマツコンサルティング等を経て、現在ブルーマーリンパートナーズ代表取締役。M&Aコンサルタントとして多数の大型買収案件に参画する中で、外資系ファンドの投資手法や財務の質を学ぶ。現在は、上場企業のIRコンサルティングを手がけるほか、個人投資家向けの投資教育グループ「シェアーズ」を運営している。著書に「なぜか日人が知らなかった新しい株の」など。 前回のコラム「現代の不思議な貨幣論・入門編――エコロジーとエコノミーが表裏一体な理由」では、銀行が預金という実態価値ではなく、ローンという、ある種虚構の資産をベースにお金を“造る”構造について述べた。その結果として、金融経済が実体経済をはるかに超えて膨張し、危うさを増しているという状況についても言及した。 今回は、貨幣についてのもう1つの素朴な疑問、「いったい誰

    現代の不思議な貨幣論・第2話――貨幣をコントロールしているのは誰?
  • Business Media 誠:山口揚平の時事日想: 現代の不思議な貨幣論・入門編――エコロジーとエコノミーが表裏一体な理由

    著者プロフィール:山口揚平 トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセン、デロイトトーマツコンサルティング等を経て、現在ブルーマーリンパートナーズ代表取締役。M&Aコンサルタントとして多数の大型買収案件に参画する中で、外資系ファンドの投資手法や財務の質を学ぶ。現在は、上場企業のIRコンサルティングを手がけるほか、個人投資家向けの投資教育グループ「シェアーズ」を運営している。著書に「なぜか日人が知らなかった新しい株の」など。 皆さんは、銀行がどうやって利益を上げているかをご存知だろうか。また、お金はどこから生まれるのかについて、真に知っているだろうか? 今回はこういった素朴な疑問から、貨幣にまつわる誤解を解きほぐしていこう。 銀行のはじまり まずは簡単に、銀行とお金歴史を振り返ってみよう。 もともと人々は、肉や魚といった物を効率的に交換するために、お金という便利な道具を生み出した

    Business Media 誠:山口揚平の時事日想: 現代の不思議な貨幣論・入門編――エコロジーとエコノミーが表裏一体な理由
    minesweeper96
    minesweeper96 2007/11/13
    「モラル(倫理)の問題ではなく、経済システムの問題」→色々と応用ができる考え方
  • “麻生銘柄”は一夜の夢? 思惑買いにご用心

    安倍晋三首相の突然の辞意表明を受け、9月12日の日経平均株価は一時155円高の1万6032円を付けた。次期首相として、アニメに詳しい麻生太郎自民党幹事長が就任するのではないかという思惑から、12日はアニメ制作会社のプロダクション・アイジー(証券コード:3791)やGDH(証券コード:3755)の株価が大幅に上昇(9月12日の記事参照)。さらに気泡コンクリート大手の「麻生フォームクリート」(証券コード:1730)の株価もストップ高、かつて麻生氏が社長だった時期もあったことから、買いが殺到した格好だ。 安倍首相が辞任、次の首相は麻生幹事長――後継者をめぐる情報が交錯した中で売買高が増えることを「思惑買い」という。実際に企業にとって好材料がない中で、憶測やうわさなどで買いが殺到する。そもそも麻生フォームクリートは、9月5日から5営業日連続で売買がなく、ふだんは売買高の少ない銘柄だ。現在、麻生氏と

    “麻生銘柄”は一夜の夢? 思惑買いにご用心
  • 「日経平均株価は1万6779円に回復する」というシナリオ

    7月末から8月中旬にかけて、世界中の金融市場が大荒れとなり、日の株式市場と為替も大きな影響を受けた。この1週間の株価動向を振り返った。 米国のサブプライムローン(低所得者層向けの住宅ローン)問題(4月4日の記事参照)に端を発し、8月15~17日の日経平均株価は大幅に下落した。さらに円高が進行、一時111円台となり、企業の収益悪化を懸念して売りが多かった。この結果、3日連続で年初来安値(年初から現在までで最も安い株価)を更新し、8月17日の日経平均株価は前日比874円81銭安の1万5273円68銭で引けた。6月20日につけた下落前の高値1万8297円から、2カ月ほどで3000円以上の下げ幅となった。 世界同時株安に歯止めをかけるため、米連邦準備理事会(FRB)は公定歩合を0.5%引き下げた。この発表により株を買えば上がりそうという期待が広がり、ニューヨーク株式市場の株価は上昇した。東京株式

    「日経平均株価は1万6779円に回復する」というシナリオ
  • なぜ大損をするのか――ライブドアショックと荒れる円相場から個人投資家が学ぶべきこと

    先週1週間で急激な円高となった。1ドル120円台前半であったものが、1ドル110円台前半にまで上昇した(=円高となった)。経済力が強いと通貨が強くなり高くなる。日の場合であれば、景気がよければ円高になるというのが簡単な為替の構図である。しかし、今回の円高は、急に日の景気が良くなったために起こったわけではない。ある特殊要因によって不当に円安状態が続いていたのであるが、その特殊要因が解消されたことで、来あるべき円高の姿になったという状態である。 円キャリー取引と個人投資家の外貨投資熱が円安の要因だった 景気回復が格的になってきた今年の年初は、多くのエコノミストが円高になると予想した。しかし、それに反して為替は円安基調で推移。その理由として挙げられるのが円キャリー取引と国内の個人投資家による外貨預金や外貨建て投信の購入の急増である。 円キャリー取引とは、円建てで借金してそれを海外投資

    なぜ大損をするのか――ライブドアショックと荒れる円相場から個人投資家が学ぶべきこと
  • Business Media 誠:教えて! 目黒さん:初心者の「株と投資信託」の選び方

    前回「『僕らはいくら投資できるのか』の考え方」では、収入と預貯金からいくら投資に回すことができるのかを紹介しました(7月20日の記事参照)。大切なのは中長期的な視野で投資を考えること。また、見直すべきポイントとして挙がったのが生命保険でした。特に「定期付終身保険」のように10年ごとに保険料がアップする保険は一度チェックを、というのが前回のおさらいです。 今回も初めて投資をする人を対象に、株の銘柄選びでどういう点に気をつけるべきか、どんな投資信託が向いているのかなどを聞いていきます。「Business Media 誠」で連載しているキャスター兼ファイナンシャルプランナー(FP)の目黒陽子さんに、株や投信について質問しました。 →教えて! 目黒さん:「僕らはいくら投資ができるのか」の考え方 →初心者必読!:「他人が勧める銘柄は、絶対に買わない方がいい」――株アタマの鍛え方 →山口洋平の時事日想

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  • Business Media 誠:山口揚平の時事日想:レンタルショップ対決――TSUTAYAとGEO、2社の決定的な違いとは?

    著者プロフィール:山口揚平 トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセン、デロイトトーマツコンサルティング等を経て、現在ブルーマーリンパートナーズ代表取締役。M&Aコンサルタントとして多数の大型買収案件に参画する中で、外資系ファンドの投資手法や財務の質を学ぶ。現在は、上場企業のIRコンサルティングを手がけるほか、個人投資家向けの投資教育グループ「シェアーズ」を運営している。著書に「なぜか日人が知らなかった新しい株の」など。 以前この連載では英会話スクールGABAとNOVAの比較を行ったが、今回は2週間にわたってレンタルビデオ/DVD事業を展開するGEO(ゲオ)とTSUTAYA(ツタヤ)の2社を比較してその投資可能性を探ってみたい。 今回のポイントは、一見同じようなレンタル事業を展開しているようにみえる両社が、実はまったく異なる事業を行っているということである。企業の質的な強みは、

    Business Media 誠:山口揚平の時事日想:レンタルショップ対決――TSUTAYAとGEO、2社の決定的な違いとは?
  • 今、投資するならどっち?――NOVAとGABA、英会話スクール対決

    著者プロフィール:山口揚平 トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセン、デロイトトーマツコンサルティング等を経て、現在ブルーマーリンパートナーズ代表取締役。M&Aコンサルタントとして多数の大型買収案件に参画する中で、外資系ファンドの投資手法や財務の質を学ぶ。現在は、上場企業のIRコンサルティングを手がけるほか、個人投資家向けの投資教育グループ「シェアーズ」を運営している。著書に「なぜか日人が知らなかった新しい株の」など。 今週は投資特集に連動して、筆者の職でもある投資戦略について書いてみたい。 ここで取り上げる企業は「GABA(証券コード:2133)」と「NOVA(証券コード:4655)」。どちらも英会話スクールを展開する企業である。 英会話スクールビジネスの“キモ”とは? 今のGABAとNOVAは、規模こそ違うが時価総額はともに50億円前後であり、市場の評価はほぼ同じなのが面

    今、投資するならどっち?――NOVAとGABA、英会話スクール対決
    minesweeper96
    minesweeper96 2007/07/24
    これは面白い
  • 持ち金100万円!超ビギナーとダメ投資家が株に挑戦

    高橋暁子 フリーライター。株についての知識は一切ないのでこれから勉強。勘だけでいくダークホースか。 企画概要 週1回(金曜日の午後3時東京証券取引所終了後)、誠倶楽部のメンバー3人が集まり、その週に買った株の値段の動きをチェックし、翌週どの株を買うかを決める。自分が保有する株に関するウンチク、来週に向けての意気込みを語るほか、他のメンバーに対する意見も飛び交う予定。その議論の模様と銘柄の価格、各自の資産状況(折れ線グラフ)は、翌月曜日に記事を掲載する。期間は7月~9月の3カ月間。 目標 メンバーは、バーチャルで売り買いすることによって、株式についての知識を少しずつ身につけていく。3カ月後に株についての基的な知識を身に付けていることが目標だ。この企画を通して読んでいただくことで、読者の皆さんにも株に関する知識がつく予定。 ルール 最初の持ち金は1人100万円。 1度に持てる株は、1人2銘柄

    持ち金100万円!超ビギナーとダメ投資家が株に挑戦
  • https://www.itmedia.co.jp/makoto/feature_invest.html