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FeliCaに関するminesweeper96のブックマーク (3)

  • Business Media 誠:モノもコンテンツも売ります――紙の自販機「ドコデジ」ってどんなもの?

    いわく、紙の自販機である。いわく、おサイフケータイを使う。いわく、コンテンツを販売・配布できる――モバイルゲートの「ドコデジ」の話を初めて聞いたとき(5月7日の記事参照)、記者にはそれがどんなものなのか、まったく想像が付かなかった。 紙の自販機「ドコデジ」とは何か。そして、どのような利用方法を想定しているのか―― ドコデジを開発、7月上旬を目処に提供を開始するモバイルゲートに、話を聞いた。 暇な時間を商機に変える“お見合いサービス” ドコデジとは「どこでも自販機」の略であり、その実体は厚紙でできた折りたたみ式の立体的なPOPだ。ドコデジにはFeliCaのリーダー/ライターが付いており、おサイフケータイをかざして利用できるようになっている。 ポイントは、ドコデジ体を売るのではなく、ドコデジ体や置き場所まで含めて、モバイルゲートが月貸しするというビジネスモデルにある。紙の自販機で売りたいも

    Business Media 誠:モノもコンテンツも売ります――紙の自販機「ドコデジ」ってどんなもの?
  • Business Media 誠:今さら聞けない、おサイフケータイの基礎知識(前編)

    おサイフケータイの始まりと現在の状況 「おサイフケータイ」とは、FeliCa機能を内蔵した携帯電話のことを指し、「モバイルFeliCa」と呼ぶこともある。2004年6月に行われたドコモの新機種発表会で初めて登場し、翌7月には第1号機である「P506iC」が発売された。 auからは、それから1年後の2005年8月に「W32H」と「W32S」が、ボーダフォン(現ソフトバンク)からは9月に「703SHf」が発表され、携帯3キャリアからおサイフケータイが出揃うことになった。 おサイフケータイはその数を着実に増やしており、フェリカネットワークスによれば、2007年3月末の普及台数は約3000万台。2007年春の最新機種を見ると、ドコモは903iシリーズ全機種と703iシリーズで5機種、auは春モデル10機種中8機種、ソフトバンクは春モデル14機種中4機種がおサイフケータイとなっている。キャリア別のお

    Business Media 誠:今さら聞けない、おサイフケータイの基礎知識(前編)
  • 携帯クレジット「VISA TOUCH」がサービス開始、採用第1号はDCカード

    ビザ・インターナショナルは8月17日、FeliCaを利用した非接触IC決済クレジットサービス「VISA TOUCH」を9月から開始すると発表した。2009年度末までの目標値として、サービス利用者500万人、利用加盟店数30万店という数字を挙げている。 またディーシーカードは8月17日、DC VISAカード会員向けにVISA TOUCHを提供すると発表した。VISA TOUCHを採用したカードが発行されるのはこれが初めて。8月下旬から会員募集を開始する。 VISA TOUCHは、UFJニコスの「スマートプラス」をベースにしており(6月12日の記事参照)、スマートプラス加盟店でもVISA TOUCH加盟店でもVISA TOUCH/スマートプラスの両方を利用できる。またUFJニコスのスマートプラスは、FeliCaチップを内蔵したプラスチックカード(子カード)とおサイフケータイ向けアプリの両方が提

    携帯クレジット「VISA TOUCH」がサービス開始、採用第1号はDCカード
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