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gpsに関するminesweeper96のブックマーク (5)

  • Flash地図を使ったGPS連動の携帯SNS「mapii β版」

    トランスメディアGPは、Flashの地図をベースに、仲間のいる場所や口コミ情報などを共有できる携帯SNSmapii(マッピー) β版」をオープンした。利用料は無料。 「mapii β版」は、携帯電話のGPS機能や簡易位置情報を活用して、位置情報をベースとした携帯電話向けSNS。iモード・EZweb・Yahoo!ケータイに対応する。友人と現在地を共有し、仲間同士の待ち合わせに活用したり、周辺の口コミ情報(ブログ)を閲覧したりと場所をトリガーにしたコミュニケーションが行なえる。 オープン型のSNSとなるため、友人からの招待だけでなく、自分だけでサービスの利用登録も行なえる。位置情報は、人や時間を選択して公開範囲が設定可能で、友人登録していないユーザーには自分の位置情報は知られない。また、任意の1~10kmのエリアで新しい口コミ情報が投稿されるとメールで通知する機能なども用意される。GPS機能

    minesweeper96
    minesweeper96 2008/04/17
    ついにきたー
  • prboard.jp

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  • 地道に進化するサービス「EZナビウォーク」の今――KDDI

    携帯電話の基機能として、GPS(Global Positioning System)はなくてはならないものになりつつある。GPS携帯電話が今後急速に広まる直接的な要因は、今年4月1日以降から「緊急通報位置通知」機能が導入され、そこで将来的にはGPS機能の利用が義務付けられることだ。しかしこの緊急通報位置通知の義務づけがなくても、携帯電話のGPS機能は様々なサービスやビジネスに応用できる。 このGPS機能の活用において、他社を大きくリードしているのが、KDDIがau向けに提供する「EZナビウォーク」と「EZ助手席ナビ」である。auはドコモやソフトバンクモバイルに先んじてGPS機能の標準的な実装に取り組み、この機能を生かすサービスとして、EZナビウォーク/EZ助手席ナビを投入した。この分野ではパイオニアと言える。 他キャリアでもGPS機能の搭載が一般化する中で、GPS活用サービスは今後どのよ

    地道に進化するサービス「EZナビウォーク」の今――KDDI
  • 【レポート】PlaceEngineは「位置情報2.0」 - 位置情報とLifelogの可能性 | ネット | マイコミジャーナル

    位置情報を情報化するワークショップ開催 『PLACE+ 新世代ロケーションアウェア技術 サービスに関するワークショップ』が11月24日、国立情報学研究所で行われた。 そのPLACE+において、ソニーコンピュータサイエンス研究所 インタラクションラボ室長の暦純一氏が、2006年7月からスタートしている「PlaceEngine」について発表した。 PlaceEngineは、ソニーと東京大学が共同で研究するノートPCやスマートフォンなどの無線LAN(Wi-Fi機器)で現在位置を記録できる技術だ。 ソニーコンピュータサイエンス研究所 インタラクションラボ室長の暦純一氏 GPSから無線LANへ 通常、位置情報をとるためには、GPSや携帯電話のアンテナを使用するのが一般的だが、これらには大きな欠点がある。GPSは基的に屋外で使用するもので、測位に20秒ほど時間がかかることが多い。衛星が見つからな

  • 「相手の場所を地図で表示」ができる携帯サービスが米国で開始

    米Sprint Nextel傘下で、若者をターゲットとしたプリペイド携帯電話サービスを提供するBoost Mobileが、ソーシャルマップサービスのlooptと提携、相手の居場所がリアルタイムで分かる「Boost loopt」サービスを開始すると発表した。11月20日から利用できる。 Boost looptでは、携帯電話に表示される地図上に、プライベートネットワークに設定した、Boost Mobile加入者の友人の場所が表示される。また、地図にメモや情報を書き込める「geo tag」機能も利用可能だ。 新サービスが利用できるのはJava対応端末で、Boostは2006年末まではBoost looptを無料で提供。2007年1月からは、月額2.99ドル(最初の30日間は無料)となる。

    「相手の場所を地図で表示」ができる携帯サービスが米国で開始
    minesweeper96
    minesweeper96 2006/11/15
    ついにキター
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