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都市に関するminesweeper96のブックマーク (3)

  • 東京地下迷宮 - はちまドボク

    NHKで7月20日に放送された『ブラタモリ スペシャル』で、東京駅周辺の巨大地下空間が取り上げられた。濃度も深度もあるみっちりした内容で、視聴しているだけでワクワクドキドキした。 番組の企画を進めている段階で、スタッフのみなさんと半日かけてフィールドサーベイを行った。僕が面白いと思う地下スポットをぐるぐる巡り、あーでもないこーでもないと謎解きをしながら、じっくり地下散歩を楽しんだ。ネタは『東京人』(「住宅都市整理公団」別棟:東京人・特集「東京アンダーグラウンド」がお勧め!)だ。ここには、僕も二編書かせてもらっている。 放送に際して、サーベイ時に話し合った謎の一部を解いていただけたことが、当にうれしい。地下空間は外皮が認識できないばかりか、大人の事情に起因する謎も多いだけに、裏付け調査はたいへんだっただろうと推察する。それを上手くまとめられた番組制作スタッフのみなさんに敬意を表したい。特

    東京地下迷宮 - はちまドボク
  • 松本竣介の「Y市の橋」を見に行く : 図書館のねずみ

    2014年03月19日22:50 カテゴリ人物横浜竣介の「Y市の橋」を見に行く 「竣介の橋」とまで言われた、松俊介の「Y市の橋」周辺の風景はどう変わったのか? ちょっと気になって、横浜駅で途中下車してみた。 ついでに周辺の震災復興橋のいくつかを見てみよう。 いつも京急の車窓越しに見ている「万里橋」も気にかかる。 竣介の描く都会の風景は、そのほとんどが街の目立たない場末の風景だ。 多くの人が気づかない見捨てられたような埃っぽい風景が、竣介が描くことによって不思議な魅力を持って迫ってくる。 有名な建築物・ニコライ堂や国会議事堂を描いても、前方に組み合わされた新宿南口の陸橋や、聖橋の石積み、工場の煙突や街のうらぶれた風景の方がメインと思える。 墓碑かトタン屋根の工場に、橋のたもとの公衆トイレが教会のように思えてくる。 竣介の風景画の現場を追った記録が、洲之内徹「気まぐれ美術館」(新潮社・

    松本竣介の「Y市の橋」を見に行く : 図書館のねずみ
  • 有楽町イトシア、明日オープン――東京の“東側”が盛り上がる理由とは?

    著者プロフィール:《保田隆明》 やわらか系エコノミスト。外資系投資銀行2社で企業のM&A、企業財務戦略アドバイザリーを経たのち、起業し日で3番目のSNSサイト「トモモト」を運営(現在は閉鎖)。その後ベンチャーキャピタル業を経て、現在はワクワク経済研究所代表として、日のビジネスパーソンのビジネスリテラシー向上を目指し、経済、金融について柔らかく解説している。主な著書は「M&A時代 企業価値のホントの考え方」「投資事業組合とは何か」「なぜ株式投資はもうからないのか」「株式市場とM&A」「投資銀行青春白書」など。日テレビやラジオNikkeiではビジネストレンドの番組を担当。ITmedia Anchordeskでは、IT&ネット分野の金融・経済コラムを連載中。公式サイト:http://wkwk.tv/ブログ:http://wkwk.tv/chou 10月12日、有楽町に新しいショッピング施設

    有楽町イトシア、明日オープン――東京の“東側”が盛り上がる理由とは?
    minesweeper96
    minesweeper96 2007/10/11
    あとで行く
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