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businessに関するminesweeper96のブックマーク (1,003)

  • 「もっと好きなこと」をするために、今日を生きる(寄稿・ぱれあな) - りっすん by イーアイデム

    こんにちは。ぱれあなと申します。弁理士として小さな特許事務所を細々と経営しながら、ブログを書いたり、ごはんを作ったり、を読んだりしています。 4月ですね。新しい生活が始まった方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。たとえ仕事や勉強の環境がそれほど変わらなくても、なんとなく気分が新しくなる季節です。 私はといえば、昨年度から持ち越した仕事がまだ積んであるのですが、それでも気持ちを新たに机に向かえるように、ちょっとばかり、これまでの自分の転機を思い出してみようと思います。よろしければ、少しの間、おつきあいください。 「好きなこと」だけしていたかったけれど 小さいころからどこか浮世離れして、ボーッと別の世界を眺めているような子どもでした。暇さえあれば漫画を読んでいて、がなければチラシや看板、カレンダーの文字まで読んでいたくらいです。現実の世界が嫌いというわけではなかったと思いますが

    「もっと好きなこと」をするために、今日を生きる(寄稿・ぱれあな) - りっすん by イーアイデム
    minesweeper96
    minesweeper96 2017/04/05
    「子どものころから、自分が一番好きなこと──好きなものを読んで、好きなことを書くこと──はしてはいけないと思っていましたが、その思いがいつか私自身を縛る鎖になっていたのではないか」
  • 年収を最速で爆上げするために必要なマインドを教えるよ | マネ会 by Ameba

    こんばんは、桐谷ヨウです。 お金仕事のすべてじゃない。だけど、可処分所得が増えれば「やりたいこと」への最短パスポートが手に入る。 美味いメシも、物欲を満たすのも、海外旅行だって実現できる。どうせ働くなら年収を上げたいってのが人情ってもんだ。 さて、自分は日系メーカー・外資コンサルの両系統で会社員経験を積んできた。カルチャーは違っていたが、根的には年収を上げるためのアプローチは共通していたように思える。 色々な環境で働いている人がいるだろうけど、なるべく万人のヒントになりそうなことを書いていけたらと考えている。 所属している会社の評価をマキシマイズする視点 まずは所属している会社における人事評価を上げるのが最短の道だ。会社ごとに評価制度は色々だけど、根的な話として「評価に直結する働き方」をしているか?という部分は大きい。 すごくはがゆいところで、自分が頑張った部分と会社が求める部分がフ

    年収を最速で爆上げするために必要なマインドを教えるよ | マネ会 by Ameba
    minesweeper96
    minesweeper96 2017/02/23
    桐谷さんだー
  • イラストレーター・べつやくれいさんに仕事について聞いてみた「他の人ってちゃんと目標があったりしてすごい」 - りっすん by イーアイデム

    イラストレーターであり、デイリーポータルZのライターであり、デイリーポータルZのウェブマスター・林雄司さんと結婚されているべつやくれいさん。夫婦ともに「ネットの有名人」であり、さまざまな活動をリアルでもネット上でもしています。 レーザーカッターでうかれメガネを作る :: デイリーポータルZ そんなべつやくさんは、最初からイラストレーターになったのではなく、OL生活を経てフリーランスとして活動するようになったとのこと。ご自身の社会人生活、仕事、そして“夫婦円満の秘訣”とは? いろいろなことを質問してみました。 生保の営業、派遣社員を経て、「消去法で」フリーランスへ べつやくさんは、「OL生活などを経て2001年からフリーランスになる」とありましたが、フリーランスになるまでの経緯を教えていただけますか? 女子美術大学の出身で、付属の中学・高校から通っていて一応ずっと美術的なことをやってきました

    イラストレーター・べつやくれいさんに仕事について聞いてみた「他の人ってちゃんと目標があったりしてすごい」 - りっすん by イーアイデム
    minesweeper96
    minesweeper96 2017/02/15
    『消去法です。「フリーになるぞ!」と意気込んだ感じでもなく……割とすんなり』
  • “女性の働きやすさ”は考えず、一人ひとりの働きやすさを考える――サイボウズ青野慶久さんが向き合う「働き方」 - りっすん by イーアイデム

    はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』で今回お話を伺ったのは、サイボウズ株式会社代表取締役社長の青野慶久さんです。サイボウズでは社員一人ひとりの多様な働き方を活かす環境作りをしていることが、多くのメディアでも取り上げられています。そして、女性社員の割合は約4割と、IT企業の中では女性が多く在籍。 これまで『りっすん』でトピックとなってきた女性が直面するさまざまな問題に、サイボウズではどう向き合っているのか、お話を伺いました。 愚痴に終わらせず、社員が自立して、働き方を自分で選ぶ 女性の場合一般的に、結婚妊娠・出産、育児などいろいろな局面でキャリアパスを描きにくいこともあり、働きづらさを感じやすいのではないかと考えています。女性が多いサイボウズさんでの活躍の場の広げ方についてお聞かせください。 青野 実は、女性社員を増やそうときちんと思っていたわけではないんです。僕は別に、働いて成果を出

    “女性の働きやすさ”は考えず、一人ひとりの働きやすさを考える――サイボウズ青野慶久さんが向き合う「働き方」 - りっすん by イーアイデム
  • 「結婚してアガリ」なんてない。手からこぼれていく仕事にしがみつくために、私が選択したこと(寄稿:水谷さるころ) - りっすん by イーアイデム

    文とイラスト 水谷さるころさん ふわふわとした結婚願望と30歳での結婚 私が結婚したのは30歳のときでした。 20歳からフリーランスイラストレーター・グラフィックデザイナーをやっていた私は、仕事も暮らしも独りきり。そんな生活が続けば続くほど結婚がしたくてたまりませんでした。 誰かのために頑張ったり、誰かに頑張っていることを褒められたりしたい。人間らしい生活がしたい。と毎日願っていたのです。 そんな中、出会いがあり、私の希望通りに30歳で同い年の彼氏と結婚することができました。 私たちはいわゆるロスジェネ世代(1993年~2005年の就職氷河期に学校を卒業した人たち)で「専業主婦」なんて現実的ではなくて、みんな共働きが当たり前の世代だと思っていました。 ところが、フリーランスの私の仕事結婚を機に、徐々に減っていきます。 30歳になって、職歴10年……新鮮味が薄れたかな?とか、企画を出して

    「結婚してアガリ」なんてない。手からこぼれていく仕事にしがみつくために、私が選択したこと(寄稿:水谷さるころ) - りっすん by イーアイデム
  • 働き方にルールを定めないのが「はてな流」スマートワーク

    ―― 今年8月、社内規定における「配偶者」の定義を変更されました。いわゆるLGBT(性的少数者)に対応したものですね。 松田 はい。そのなかで、「性自認・性的指向に関わる差別」の禁止を明文化しました。これは渋谷区から始まった同性パートナーシップ証明書の発行など外部の動きに呼応したものでもありますし、社内における多様性の確保が組織成長のためにも重要だという考え方が背景にありました。 また、社員の事情に応じた在宅勤務への対応も行っています。弊社は形から入る会社ではないのですが、そういった制度があったほうが、生産性の向上や、組織文化を守り発展させることにプラスに寄与するだろうと考えているからです。 ―― なるほど。一方で「形から入らない」というのが、多くの企業にとってはまず難しい面もあるかと思います。いわば「はてな」ならではの文化をどう浸透させているのでしょうか? 松田 組織のフレームワークに、

    働き方にルールを定めないのが「はてな流」スマートワーク
  • 「20代女性、仕事と趣味事情」もぐもぐさんインタビュー 自分のテンションを上げるための手札を増やす - りっすん by イーアイデム

    はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』で今回お話を伺ったのは、Webメディアで記者をしているもぐもぐさんです。ジャニーズ宝塚将棋など多彩な趣味を持ち、Twitterやブログで感想などを発信し続けているもぐもぐさんは、今20代後半。仕事のお話、そしてとにかくたくさんの趣味にかかる時間やお金などについて、率直に伺いました。 Twitterには、「趣味で見たもののログ」を書き残している もぐもぐさんの自己紹介をお願いします。 1989年(平成元年)生まれで今20代後半です。Webメディアに所属して、記者をやっています。新卒入社した会社に4年ほどいて、2年目から記者職になり、今年転職をしました。 もぐもぐさんのTwitterアカウントのフォロワー数は14,500を超えていて、ブログも多くの人に読まれていますよね。インターネットとの関わりの経緯について教えてください。 もぐもぐ💸✨ (@mg

    「20代女性、仕事と趣味事情」もぐもぐさんインタビュー 自分のテンションを上げるための手札を増やす - りっすん by イーアイデム
  • 「短時間勤務でも正社員になりたい」。簡単です。そう、オランダならね。(寄稿:ニャート) - りっすん by イーアイデム

    こんにちは。ニャートと申します。 過労で出版社を辞めてから、引きこもりを経て派遣社員として働いており、非正規雇用の働き方や社会のあり方について思うことをはてなブログに書いています。 さて、皆さんの中には、「家庭があるから短時間で働きたい。だから、パートや派遣で働こう」と思っている方もいるのではないでしょうか。 パートや派遣などの非正規雇用を選ぶ人について、総務省統計局は、このように言っています。 「不意型」非正規雇用者(331万人)の非正規総数に対する割合は18.1%であり、残りの約8割は、「自分の都合のよい時間に働きたいから」、「家計の補助・学費等を得たいから」などの理由で非正規雇用を選択しています。 統計局ホームページ/統計Today No.97 これだと「非正規の人は、自分で非正規を選んでいる」と受け取れるのですが、はたして当にそうなのでしょうか。 「自分の都合のよい時間に働きた

    「短時間勤務でも正社員になりたい」。簡単です。そう、オランダならね。(寄稿:ニャート) - りっすん by イーアイデム
  • 社長から「副業したら?」と言われてショックだった──会社一筋の執行役員が副業を始めるまでの話 | サイボウズ式

    サイボウズの執行役員である松村克彦が、51歳にして、社長の青野慶久から「副業」の提案を受けました。なぜ執行役員が、この年齢にして副業を? 松村はどんな仕事を始めるのか、そして副業をすすめた社長 青野の狙いは……。 二人の思惑が交錯する「副業物語」が今年の1月、ひっそりと幕を開けたのです。そこにはどんなストーリーがあったのでしょうか。お二人を別々に取材をして、当時の心境を伺ってみました。 松村 克彦(まつむら かつひこ)。1964年生まれ 52歳。1991年 東京工業大学総合理工学研究科修了。バブル採用最終年に日興業銀行 (現みずほ銀行)に入行。2007年 サイボウズ入社。 内部監査部門を経て、2010年から社長室長として、行政連携や地域でのクラウド活用を推進中。

    社長から「副業したら?」と言われてショックだった──会社一筋の執行役員が副業を始めるまでの話 | サイボウズ式
  • ITエンジニアとしての人生を諦めず、子育てしながらチャレンジを続ける(文と写真:平愛美) - りっすん by イーアイデム

    文と写真 平愛美さん(IT系母ちゃん) ITエンジニアになったきっかけは「ブログ」だった (故郷・熊の風景) それは10年前の春だった。私は地元・熊の大学を卒業して上京した。ITエンジニアになる夢を捨てきれず、両親の反対を押し切り東京のIT企業に就職した。 最初は些細なことがきっかけだった。学生時代にシンガーソングライターの鬼束ちひろさんが好きで、同じく鬼束ちひろさんのファンである伊藤直也さんのサイトが情報収集先だった。そのサイトが日でいち早くブログ(MovableType)の導入をした。私もまねしてサーバーを動かして、ブログを作ったのがきっかけで、ITエンジニアとして仕事をしたいと思った。 就職先ではその熱意を買ってもらい、インフラエンジニアとしてECサイトの業務に配属された。繁忙期には残業が続いて大変なこともあったけれど、やりがいのある仕事で毎日が刺激的だった。良い先輩にも恵まれ

    ITエンジニアとしての人生を諦めず、子育てしながらチャレンジを続ける(文と写真:平愛美) - りっすん by イーアイデム
  • 「私だって働きたかったのに」と夫を責めず、笑ってキャリアを譲るには(文と写真:トイアンナ) - りっすん by イーアイデム

    こんにちは、トイアンナです。専業主婦がスタンダードだった時代も今は昔、共働き家庭が過半数となりました。 I-2-9図 共働き等世帯数の推移 | 内閣府男女共同参画局 私の家も共働き夫婦で、家計は完全に折半しています。 とはいえ内閣が掲げる「一億総活躍社会」というにはまだ遠く、結婚や出産を機に女性の就業率がガクンと下がるのは相変わらず。実は、「25~44歳の女性の就業率」は1985年(昭和60年)から今までほぼ上昇傾向にあります。しかし、共働きでも早く帰れるように出世を諦める、正社員から派遣社員になるといった“キャリアダウン”を選ぶ人も多く見られます。 「平成27年版 働く女性の実情」を公表します |報道発表資料|厚生労働省 「M字カーブ」とは? - 『日の人事部』 そうなったときに「いいよ、あなたの出世の方が大切だもの」と笑顔でキャリアを手放せる女性ばかりではありません。 同じスタートラ

    「私だって働きたかったのに」と夫を責めず、笑ってキャリアを譲るには(文と写真:トイアンナ) - りっすん by イーアイデム
  • 管理職が陥る「自分なんて大したことない」症候群

    <管理職の地位にある多くの人が「インポスター症候群」にかかっているが、対処法はある。不安定でストレスの多い時代を生き抜くための「打たれ強さ」の身につけ方(3)> ここ数年、ビジネスの世界で関心を集めている概念がある。「resilience(レジリエンス)」だ。日語では「復活力」や「逆境力」、あるいは「折れない心」などと訳されるが、そのままカタカナで「レジリエンス」と表記されることも多い。 会社で出世するなど成功した人ならば、レジリエンスを備えていると思うかもしれないが、そうとは限らない。イギリスのキャリア・ストラテジストであるジョン・リーズによれば、管理職の地位にある多くの人が、自分は幸運だっただけで、当は仕事に見合う能力などない「まがい物、詐欺師」だと感じているという。 「インポスター症候群」と呼ばれる症状だが、この"心の弱さ"はレジリエンスとは対極にあるものだろう。とはいえ、不安定

    管理職が陥る「自分なんて大したことない」症候群
  • 雇用形態にこだわらない - りっすん by イーアイデム

    こんにちは。あゆおと申します。3歳年下の夫と小学5年生の息子と三人で暮らしています。普段ははてなブログで子育て漫画や、オタクな母であることに苦悩する漫画を描いていたりします。 オタク夫婦のサラブレッドがどう育つかはこちらの記事をご覧ください。 小学生にドラゴンボールを最初から見せたらどうなるのかをまとめた - トウフ系 高校を卒業して就職した会社を10ヶ月で退職し、その後9回ほど転職を繰り返してきました。ちょうど今年で社会人になって20年が経ち、現在はフリーランスとして自宅で漫画イラスト関係のお仕事をしています。 どこの会社で雇っていただいても長く続けることのできないやつですが、何とか20年働き続けることができました。ワーキングマザー歴は11年目です。 家事が苦手で食洗機とルンバを導入しましたが、それでも面倒な気持ちをおさえられず、滞ることの多い日々をおくっています。 正社員で働く=安定

    雇用形態にこだわらない - りっすん by イーアイデム
    minesweeper96
    minesweeper96 2016/10/19
    「金曜日————!!早くきてくれ————!!!」
  • マイナスの感情を認め、自分が楽しいと思えるように生きる ブロガー・はせおやさいさんが歩む道 - りっすん by イーアイデム

    Photo by Jonathan Kos-Read はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』で今回お話を伺ったのは、女性の働き方に関する寄稿のほか、音楽映画の記事執筆も手掛けている会社員兼ブロガー・はせおやさいさんです。はせさんは、激務から心身の調子を崩した経験を2012年10月に記事「逃げろ、そして生き延びろ」としてつづり、大きな反響を呼びました。 ご自身の結婚離婚についての考え、家族観についても率直にブログで書いているはせさんが、何について考え、どんな理由から発信を続けるのか、お聞きしました。 アルバイト、契約社員、正社員、フリーランス……今は「チームで働く楽しさ」を選択 はせさんのご経歴を教えていただけますか。 20代の中ごろまでは「どうせ結婚してすぐ家庭に入るから」みたいなノリで、アルバイトや契約社員を転々としていました。でも、婚約していた相手から、「今やっているバンドの芽が

    マイナスの感情を認め、自分が楽しいと思えるように生きる ブロガー・はせおやさいさんが歩む道 - りっすん by イーアイデム
  • 『モラハラ上司』と恐れられていた人と愛称で呼び合う仲にもっていった、私の上司ハック術 - りっすん by イーアイデム

    こんにちは、斗比主閲子です。 私は、既婚アラフォー、子持ち、働いていて、二世帯住宅に住んでいます。姑とのやりとりを日記に綴ることで自分の中で消化したり昇華させたりしようとブログを書き始めたところ、いろいろあって、『保活のテクニック』やら『年賀状だけで世帯年収を推測する方法』やら嫁姑とは関係のないことまで紹介するようになっていました。 topisyu.hatenablog.com 『りっすん』に寄稿してほしいとの依頼があり、担当編集の方とチャットで何を書くか打ち合わせをしていたところ、職場でのモラハラからの脱出体験記がみなさんの役に立つのではないかという話になりました。 かなり気分が悪い部分もありますけど、他人事のように書いていますので、口当たりも軽いはず。どうぞ気軽に読んでみてください。 仕事でモラハラ上司と組むことに 私は仕事をしていて、パワハラ、モラハラなどのハラスメントを何度か経験し

    『モラハラ上司』と恐れられていた人と愛称で呼び合う仲にもっていった、私の上司ハック術 - りっすん by イーアイデム
  • 会社は真面目に経営されるほど「学習しない組織」になってしまう | ハイクラス転職ならdoda X(デューダエックス)

    doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 世界的な大企業、いわゆるビジョナリーと言われる企業では、この30年ほど「学習する組織」をどのようにして創るかということが、大きなテーマとして扱われ続けてきました。 生き残る種とは、最も強いものではない。最も知的なものでもない。それは、変化に最もよく適応したものである(チャールズ・ダーウィン) 変化が激しい時代において、「企業や組織に集う人同士が学び、変化し続けることこそ重要である」という認識は多くの人が賛同するものではないでしょうか。 ところが、この点を多くの現役ビジネスパーソンや経営者と議論していくと、実は下図に示すようないつも慣れ親しんだ企業の運営体制こそが、実は「学習しない組織」にとても陥りやすいという衝撃的な指摘が

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  • 地方のリアル――“育児女性の有業率1位” 島根で働き、子育てをする女性たち - りっすん by イーアイデム

    はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』では、子育てと仕事を両立する難しさや楽しさなどについて“リアルな声”を発信したいと考えています。島根県へUターンし、島根県江津市のNPO法人での地域づくり事業に従事しつつ“高校のコーディネーター“として働く宮理恵さんに、「島根県で働く女性の姿」、そして自らの育児仕事について、寄稿いただきました。 子育てしながら働く女性にとって、育児・家庭・仕事のバランスをどうとっていくかは大切なテーマ。どんな家庭を築き、どんな仕事をしたいのか。夫は何を望んでいるのか、仕事と子育てをどう両立していくか。そこには人の数だけストーリーがある。 総務省「 平成24年就業構造基調査 」によると、都道府県別で見た25歳~44歳の「育児をしている女性」の有業率1位は島根県である。しかし、それが「女性の社会進出が進んでいること」「働く環境が整っていること」と単純に結びつくわけ

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  • 大学院在学中にレールに乗ったまま起業した話 - chokudaiのブログ

    レールに乗らないで起業するのがブームみたいなので、レールに乗ったまま話もしようかなぁ、と思ったので、書いてみます。 参考: (2021/04/01追記 リンク先が危険なページになってたので、リンクを削除しました。) 過去を語りながら起業に至った経緯を語るのが流行ってるみたいなので、便乗しようかなあ、と思います。もう5年目だけどねw 中学・高校時代 小学校時代は、算数が得意で、筑駒って言う凄い中学に入りました。 でも中学だと、それが全然通用しませんでした。得意分野ならついていけるものの、苦手科目はお話にならず、下1割から2割の成績でした。このあたりで僕は悟ります。僕はそれなりに頭がいいけれども、トップクラスと戦えるほど、平均的に頭が良い人間ではない、ということを。 高2で肘を壊し野球部をやめ、パソコン研究会に頻繁に顔を出すようになります。といっても、そこではボードゲーム麻雀やパソコンのフリ

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  • 新人の感じる「無力感」は「思い込み」。目の前にある仕事をひとつひとつこなそう | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:9月も中旬になりました。新卒で会社に入り、部署に配属され、ようやく仕事に慣れてきた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。そんな中で、「自分はまだ何もチームに貢献できていない」と悩みを抱えている方は多いのでは? 著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。今回は、新人にありがちな「無力感に対する悩み」をあらためて考えてみようと思います。 ブロガーズ・コ

    新人の感じる「無力感」は「思い込み」。目の前にある仕事をひとつひとつこなそう | サイボウズ式
  • 「女性が働くこと」にはひとつの答えなんて存在しない《エッセイスト・紫原明子さんインタビュー後編》 - りっすん by イーアイデム

    はたらく女性の深呼吸マガジン『りっすん』では、女性が普段の仕事や生活で感じるさまざまな思いをもっと誰かと気軽に話し合えるような土壌を整えていきたいと考えています。エッセイストの紫原(しはら)明子さんへの インタビュー前編 では、31歳での「初めての就職」や、自分を楽にする方法の模索について伺っています。 後編では、明子さんが個人ブログ「手の中で膨らむ」をきっかけに文筆業へと踏み出していったお話、「主婦業からキャリアを作る」ことへのヒントをお聞きしました。 ブログからエッセイストへ、そして書籍『家族無計画』へ ブログを始めたのが2013年2月で、「初めてのエッセイの公開」「ブログでの離婚の発表」がほぼ同時期の2015年4月でした。寄稿のお仕事を始めたきっかけは? ブログを読んだ方から、結婚生活をテーマにしたイベントへの登壇の依頼が来たんですね。そのイベントがきっかけで、最初の寄稿のお話をいた

    「女性が働くこと」にはひとつの答えなんて存在しない《エッセイスト・紫原明子さんインタビュー後編》 - りっすん by イーアイデム